アノテーションを用いたアクセスの巡回とYouTube動画SEO対策。

どうも、yuuです。


いつも応援クリックありがとうございます。




以前、「YouTubeの動画SEO対策」についての、
基礎中の基礎知識を一部少しだけ解説したんですが・・


→ YouTube動画SEO対策とは?YouTube攻略の明暗を分ける戦略ポイント。(5月実績公開) 


上記のようなレベルの記事でも、

「タメになった」

というような声が多数寄せられています。


ぶっちゃけ、上記の記事で書いたものは、
本当に基礎中の基礎的なノウハウなので、

「あんな記事で意外にこんな反響あるんだ・・」

というのが率直な感想なんですが、
その反響から見てもYouTubeにおける情報リテラシーの低さが伺えます。


要するにそれだけ、

「まだまだYouTubeユーザーの意識やレベルが低い」

って事です。


逆に言えば、今「そこ」を抑えておけば、
他と一気に差別化を図っていく事ができるわけです。



YouTubeマーケティングを圧倒的に加速させる
YouTube動画SEO対策の重要性。



現に今は「動画SEO対策」という概念すら知らない方が大半を占めている状況です。


今じゃグーグルにおける「SEO対策」という事は当たり前に認知されていて、

「SEOを制するものは全てを制す」

なんて言っている方も少なくない程なわけですが、
近い将来それがYouTubeにも言われる日も近いと思います。


なぜなら、
全世界の検索エンジンのシェア65%を占めているグーグルの内、
2番目に検索シェアを獲得しているのが、「YouTube」だからです。


その検索クエリ数は米Yahoo!やBingよりも大きなものになっています。


さらに、以前別の記事でも詳しく説明しましたが・・


→ YouTube AdSense(YouTubeアドセンス)で「稼ぐ人」と「稼げない人」。 


その検索エンジン最王手Googleの副社長兼、
YouTubeグローバルヘッド、Robert Kyncle(ロバート・キンコー)氏が、

「ネット上の全トラフィックの90%がまもなくオンラインビデオになるだろう。」

と発言した事からも、YouTubeにおける動画SEOへの関心と必要性は、
今後より右肩上がりに上っていくとも捉えられるわけです。


そんな状況下で、
何も考えずに動画を投稿していくのは、どう考えても「非効率的」。



それがアドセンス収入が目的であれ、
マーケティングが目的であれ、です。


ここで動画SEO対策をしっかり施していくかいかないかで、
短期的にも将来的にも「格差」が生まれる事は、火を見るよりも明らかです。


そんな具体的なYouTube動画SEOノウハウや、
その動画SEOノウハウを元に活用して収益化していくノウハウについては、
下記の教材の特典として提供している、


・YouTubeマスターズプログラム【攻略の経典】
・YouTubeマスターズプログラム【集客の経典】
・YouTubeマスターズプログラム【成約の経典】


の方で詳しく解説しています。


その教材はこちら。


→ エビルユーチューバー・Giga Tube特典付きレビュー。 


よって、それらの特典にある、
核心的なノウハウを全て明かしていく事はできないんですが、
(あくまでも特典として配布しているので)

一応、公開できる範囲内で、
YouTube動画SEOにおける基礎中の基礎的な部分を、
一部紹介していこうかなと思います。


※一応、シリーズ化を考えていますが、
反響がなければ辞めますのでご了承ください。






YouTube動画SEO対策と、
アノテーションを活用した「動画へのアクセス巡回」



前回も解説しましたが・・

→ YouTube動画SEO対策とは?YouTube攻略の明暗を分ける戦略ポイント。(5月実績公開) 


再生回数を効率的に稼いでいくには、

・自分のチャンネルへアクセスを集めていく

だけではなく、

・集めたアクセスをいかに自分のチャンネル内の動画に巡回させていくか

が重要なポイントになります。


そこでより自分のチャンネル内へ
アクセスを巡回させていく為に活用すべきなのが「アノテーション機能」です。


下記がそのアノテーションですね。


youtubeSEO-アノテーション


おそらくYouTube動画を視聴した事があれば見た事があると思います。


YouTube動画SEO対策における、
「アノテーション」の活用メリットと、できる事。



上記の通りアノテーションは、
テキストベースで動画内に表示されます。


その上表示させたい位置や、タイミングも自在に設定可能ですので、
視聴者に対して動画内から直接的にアプローチを掛けていく事が可能になります。


また、設定したアノテーションから直接リンクさせていく事も可能です。


実際にアノテーションを用いて「できる事」としてはザッと下記のようなもの。


・他の動画への誘導
 →アノテーションを介して他の動画へ直接的にリンクさせる事ができます。

・再生リストへの誘導
 →アノテーションを介して他の再生リストへ直接的にリンクさせる事ができます。

・チャンネルへの誘導
 →アノテーションを介してチャンネルページへ直接的にリンクさせる事ができます。

・Google+プロフィールページへの誘導
 →アノテーションを介してGoogle+へ直接的にリンクさせる事ができます。

・直接的なチャンネル登録の誘導
 →アノテーションを介して直接チャンネル登録させる事ができます。

・評価やコメントの呼びかけ
 →テキストを介して評価やコメントを視覚的に直接呼びかけていく事ができます。

・動画内の任意の箇所に補足説明を加えていく
 →テキストを介して動画内の任意の箇所に補足説明を加えていく事ができます。

・自身のサイトやウェブページへの誘導
 →アノテーションを介して自身のサイトにリンクさせる事ができます。


アノテーションを活用すれば、
1つの動画から他の動画や再生リスト、
チャンネル登録などに直接リンクするアプローチを、
動画内から視覚的に行っていく事ができるわけですから、
これを活用しない手はありません。


動画や再生リストへの誘導にしろ、
チャンネル登録への誘導にしろ、コメントや評価へのお願いにしろ、
基本的に視聴しているユーザーから
「自発的」な反応を引き出していく事は容易ではありません。



実際に自分がYouTube動画を見ていて、

「あ、このチャンネルの他の動画どこかな」
「チャンネル登録しようかな」
「コメントしようかな」


と自発的に思って行動する事は殆どないと思います。


ただ、動画を見ている最中に
アノテーションで直接的にアプローチを掛ければ、
意識せずとも自然とクリックしてしまったり、
1クリックでチャンネル登録してしまったりするわけです。


要するに、
こちらから何らかの形で誘導なりアプローチを仕掛けていかなければ、
せっかく集めたアクセスを他に流してしまうという事であり、
それこそあなたの動画終了後に

「関連動画に表示された他のチャンネルの動画」

などにアクセスが流れてしまうわけですね。


それを「視覚的」な面から
直接アプローチできるのがアノテーションだという事です。



言うまでもありませんが、
より動画の巡回率を上げていくという面で
アノテーションを利用しないメリットは1つもありません。


そこでここからは実際に、
アノテーションを設定・編集していく流れを解説していきます。


アノテーションの追加・編集の流れ



投稿した動画にアノテーションを加えていく際は、
まずクリエイターツールから「動画の管理」を選択します。



youtubeSEO-アノテーション2


すると投稿している動画一覧が表示されますので、
アノテーションを加えていきたい
任意の動画サムネイル横にある下記赤枠の「▼」ボタンをクリックします。


youtubeSEO-アノテーション3


するとプルダウンメニューが表示されますので
「アノテーション」をクリックします。


youtubeSEO-アノテーション4


するとアノテーションの編集ページに遷移しますので、
赤枠にある「アノテーションを追加」をクリックします。


youtubeSEO-アノテーション5


プルダウンメニューが表示され、
追加するアノテーションの種類を選択する事ができます。


youtubeSEO-アノテーション6


それぞれのアノテーションの違いとしては・・

・吹き出し
・メモ
・スポットライト
・ラベル


上記はアノテーションそのものの
形(枠の形式)が違うくらいですので、
ほぼ変わりはありませんが、

・タイトル

だけはフォントサイズを大きくできる分、
背景色とリンクが付けられないというデメリットがあります。


要するにタイトル以外であれば
どれでも選べるフォントサイズ、背景色は一緒ですし、リンクも可能なので、
正直「見た目の好み」だけで
どれを使っても同じように活用していく事ができるという事です。


実際に任意のアノテーションを追加すると、
下記赤枠右のようにアノテーションの設定項目が表示されます。


ちなみに左側の赤枠は追加したアノテーションのプレビューです。
(まだテキストを入力していないので空の状態です)


youtubeSEO-アノテーション7


この状態からアノテーションを実際に編集していくわけですが、
念のために画面の見方を説明しておくと下記のようなエリアに分かれています。


アノテーション編集画面の見方と操作方法



youtubeSEO-アノテーション8


そのエリアごとの役割は下記です。


【編集画面】

各アノテーションを細かく編集していく画面です。

各アノテーション内のテキストや色の変更、
リンク先などの編集していく事ができます。


【プレビュー画面】

編集したアノテーションをプレビューで確認できる画面です。

アノテーションの位置や
拡大・縮小などの編集操作もこちらのエリアから可能です。


【タイムライン】

作成したアノテーションの時間軸
(どのアノテーションをどこからどこまで表示させるかなど)
をドラッグ&ドロップで設定していく事が可能です


プレビュー画面とタイムラインについては
直観的に操作していく流れになりますが、
念のために【編集画面】における各設定項目を紹介しておきます。


youtubeSEO-アノテーション9


【編集画面における各設定項目】


1:アノテーションを追加したい時に
  クリックする事でアノテーションを作成できます。

2:4で設定したアノテーションのテキストが表示される箇所です。

3:アノテーションを削除する際にクリックするボタンです。

4:アノテーションに表示させるテキストを入力する箇所です。

5:アノテーションのデザインを「ノーマル」か「インパクト」から
  選べますが、正直どちらも殆ど変りませんのでそのままでOKだと思います。

6:文字のサイズを選択できます。
  (プレビュー画面からは直観的に行えます)

7:文字の色を選択できます。(白:黒)

8:背景色を選択できます。

9:アノテーション表示の開始と終了時間を設定できます。
  (タイムラインからは直観的に行えます)

10:リンクを入れる際の設定ができます。


【選択可能なリンク先】

・動画へのリンク
・再生リストへのリンク
・チャンネルへのリンク
・Google+プロフィールページへのリンク
・チャンネル登録のリンク
・資金調達プロジェクトへのリンク
・商品紹介へのリンク


編集画面の各設定項目については上記のような感じです。

ちなみに実際にアノテーションを編集した例がこちら。


youtubeSEO-アノテーション10


そして実際に編集した内容が下記です。


【編集画面で設定した項目】


アノテーションを追加:
「メモ」を選択してアノテーションを追加

アノテーションテキスト:
【テスト】関連動画や再生リスト、チャンネルへの誘導アノテーション

背景色:
パープルを選択

リンク:
動画を選択し、関連した動画URLを入力


【プレビュー画面で設定した箇所】

表示されているアノテーションを
ドラッグ&ドロップで引き延ばしてサイズと位置を設定(上記画面①の部分)


【タイムラインで設定した箇所】

アノテーションを表示させるタイミング(時間)を
ドラッグ&ドロップで編集。(上記画面②の部分)


上記の設定のみでどの設定も
直観的に操作していく事ができますので難しい点はないかと思います。


下記にはもうひとつのアノテーション(吹き出しタイプ)を入れてみました。


youtubeSEO-アノテーション11


こんな感じで
同じ要領で複数のアノテーションを同時に表示させていく事も可能です。


最後に「変更を適用」をクリックすると
アノテーションが保存され動画に反映されます。


YouTube動画SEO対策を踏まえた
再生を巡回させるアノテーション作成時のポイントと注意点



アノテーションは直接動画内から
視覚的にアプローチを掛けていく事が出来るメリットがありますが、
他の動画や再生リストに誘導してアクセスを巡回させていく際は、


・あくまでも同じ(関連した)テーマやジャンルの動画や再生リストへ誘導する


という事に注意してください。


誘導先が同じテーマやジャンルの動画であれば、
その誘導先の動画からさらにアノテーションを介して誘導し
より巡回率を上げていく事も可能になりますが、誘導先が全く関係ない

「別に見たくもないような動画」

であれば視聴ユーザーは他に流れてしまいます。


その誘導先の動画や再生リストによって
再生アクセスの離脱率と巡回率が大きく変わってくるわけです。


またこの他にも注意しておきたいのが、


・アノテーションを過度に表示させない(乱発しない)


という事です。


動画内にテキストベースで表示される
アノテーションは「主張」が強い分、過度に表示にさせると
映像を邪魔して見ている側に「ウザい」と思われます。


せっかく集めたアクセスを
自ら逃していく事にもなりかねませんので、
少なくとも上記2点はユーザー目線に立ってしっかりと抑えておきたいポイントです。


徹底的なアクセスの「呼び込み」と「巡回」。
YouTube動画SEOを徹底的に「攻略」したいなら。


今回、アノテーションの基礎中の基礎的な部分を、
さわり程度ご紹介しましたが、
アノテーションはまだまだこの他にも、
効果的に活用していく事で多くの活用メリットがあります。


そしてこの他アノテーションを用いた具体的な攻略ノウハウと稼ぎ方は、
下記教材の特典として提供しているマニュアルの方で詳しくお伝えしています。


→ エビルユーチューバー・Giga Tube特典付きレビュー。 


勿論、「アノテーション」という機能についても網羅していますが、
その他、「オリジナルの動画作成ノウハウ」から、
動画タイトルや説明文、タグや再生リスト、
チャンネルそのもののYouTubeSEO対策を踏まえた収益化の「仕掛け」。


そしてその「仕掛け」から実際に収益化していくノウハウまでを網羅しています。



動画SEOの基礎をまとめた【攻略の経典】では、
具体的には下記のようなものなんかも含んでいます。


・YouTubeの検索エンジンにおける動画SEO対策のまとめ
・「タイトル」における動画SEO対策攻略ノウハウと稼ぎ方
・「説明文」における動画SEO対策攻略ノウハウと稼ぎ方
・「タグ」動画SEO対策攻略ノウハウと稼ぎ方
・「アノテーション」を用いた動画SEO対策攻略ノウハウと稼ぎ方
・「カード」を用いた動画SEO対策攻略ノウハウと稼ぎ方
・YouTube検索上位に躍り出る為の具体的なポイントとテクニック
・“自分”の関連動画に自分の動画を表示させていくポイントやテクニック
・“他人”の関連動画に自分の動画を表示させていくポイントやテクニック
・集めたアクセスを自分のチャンネル内でバンバン巡回させるテクニック
・グーグルの検索エンジンに上位表示させ易くするポイント
・海外ユーザーからのアクセスを引っ張る為のポイントとテクニック
・新たなアカウント構築時に一気にスタートダッシュを決めるテクニック
・人気ユーチューバーのデータを抜き取って“良いとこ取り”していくテクニック



span style=”color: rgb(255, 0, 0);”>挙げ出すとキリが無いので極々一部ですが、
実際に実証済みの具体的なノウハウがてんこ盛りです。


個人的な経験による主観的なノウハウも幾つかありますが、
初心者にとってはかなり学ぶ部分が多いマニュアルになっていると思います。



そして上記【攻略の経典】を学んで頂く事によって、
YouTube内の動画SEOノウハウを前提とした、


・投稿した動画へのアクセスアップノウハウ

・集めたアクセスを自身のチャンネル(動画)へ巡回させていくノウハウ



などを取り入れていく事ができますので、
そちらの方を参考にYouTubeを活用して頂ければ、


「投稿した動画へとにかくアクセスを呼び込む。」

「取り込んだアクセスをとにかく逃がさない。」



という点を徹底しながら
他のYouTubeユーザーとの差別化を図っていく事が可能になります。


同時に、

「一本の動画から最大の再生回数を獲得していく」

事ができる為、
「最少の労力」で「最大の効果」を生み、
ムダなく飛躍的に再生回数を伸ばしていく事ができるわけです。


そんな攻略の経典のノウハウを元に動画へ集まったアクセスを
別途マネタイズしていく事に特化して解説しているのが、
【集客の経典】です。


【集客の経典】では、


・集めた視聴者(アクセス)を別の収益スキームに誘導して収益化していくノウハウ

・集めた視聴者(アクセス)からメルマガリストを獲得していくノウハウ



を抑えていく事ができますので、
投稿した動画の再生回数による広告収入とは別に、
より効果的に一歩先を行くYouTubeマーケティングを図っていく事が可能になります。


また、再生回数とは別に
2段階、3段階で収益化していくような方法も掲載していますので、
そちらからだけでもそれなりの結果を出していく事が可能になります。


そしてその集客の経典で集めたリストやアクセスに対して、
より高い成約を取っていく為のノウハウをまとめたのが、【成約の経典】です。


【成約の経典】では、集めたアクセスやリストから


・一気に爆発的な成約を取っていく具体的なテクニック

・その成約を取っていった実際の「事例」



などを公開していますので、
そちらの方を実践して頂ければ1つのアクセスやリストから高い成約率を叩き出し、
最大の結果を獲得していく事が可能になります。


具体的には、


“成約率を高め、競合が激しくなっても勝ち残っていく方法”
“成約率18%越えを叩き出すアフィリエイトを労力「0」で展開していく方法”
“他のエセアフィリエイターを一気に差別化するシンプルな方法”
“文章力0でも爆発的に情報商材の成約を取っていく方法と事例”



なども盛り込んでいますので、
これらを抑えていけばリアルに月収100万ラインが見えてくるかと思います。


要するに、


【攻略の経典】は、YouTubeにおける最大のアクセスアップを。

【集客の経典】は、別途マネタイズ戦略、リストマーケティングを。

【成約の経典】は、さらに高い成約を叩き出していく戦略を。



施していくような流れになるんですが、
いづれのノウハウも全て関連している上で、


・影響力の高い(再生回数の多い)YouTubeアカウントを作成する事


を前提として展開していくような流れになります。


つまり、YouTube動画SEOは、
「切っても切れない必要不可欠なスキル」だと言えるわけです。



そしてその為のノウハウを詰め込んでいるのが【攻略の経典】であり、
そこをおざなりにしてしまう事で。
YouTubeアドセンスにしても、
その先の展開についても、最大の結果を出していく事は出来なくなってしまいます。


もし、YouTubeで確実に結果を出したいというのであれば、
一度下記の記事を読んでみてください。

→ エビルユーチューバー・Giga Tube特典付きレビュー。 

(補足記事はこちら。)

→ Giga Tube、エビルユーチューバー、YouTube Adsense攻略情報共有プログラム。結局どれ買えばいいの?それぞれの教材の「欠陥」を暴露。


他のユーザーを出し抜きながら、
この機会にガツンとスタートダッシュを決めて頂ければと思います。


ではでは。


応援クリックして頂けると嬉しいです!


人気ブログランキングへ


yuuの「無料メール講座」のご案内


不特定多数に公開してしまうブログでは、
“とてもじゃないけど書けない過激な裏話”などは、
メルマガの方でこっそりと公開しています。

無料ですが、決して「無料」とは思えないようなクオリティだと思います。

メルマガ限定の無料プレゼントや、限定企画なども用意していますので、
ぜひぜひ、一度登録してみてください。


  ↓ ↓

  • コメント: 0

ピックアップ記事

  1. 【限定企画】ブログ?ソーシャルメディア?結局何をどうすれば稼げるの?って話です。…
  2. DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)で月収8桁(11,824,861円+…
  3. 初心者にDRMに飛び込んでもらう為に、コンサル生に渡しているマニュアルの一部を「…
  4. あなたの「資産」を「1000倍」にする嘘のようなホントの話。

関連記事

  1. YouTubeマーケティング講座

    初心者がはじめに取り組むべきなのは「YouTube」か「ツイッター」か。

    どうも、yuuです。いつも応援クリックありがとうございます…

  2. YouTubeマーケティング講座

    【重要】YouTubeで稼ぐ具体的なステップと方法。

    yuuです。いつも応援クリックありがとうございます。…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


【完全図解】年間2016億円市場から「二次的な権利収入」を合法的に獲得する次世代戦略

実践者・コンサル生の事例紹介

【前代未聞】2億8583万円生み出した「証拠」を公開します。

独占されてきた市場を僅か3ステップで完全攻略する全く新しいAIシステムプログラム

次世代のWEB3.0を「先取り」して収益化する反則(チート)ツールが誕生

撮影と報告だけで月収7桁超え?話題のソフトウェア+教材を辛口レビュー

ドルと日本円を同時にリアルタイムの即入金で稼ぐ「非AIビジネス」

急成長中の6000億市場から少額権利収入を積み重ねる初心者向け次世代ビジネス

【初心者向け】スキル0→最短最速で稼ぐInstagram0→1戦略

【ガチ事例公開】画像生成AI×マネタイズの決定版

you x yuu affiliate club -継承- Ver.1.2のクラブメンバーから寄せられている「生の声」と実際の「事例」

「不変」のDRMスキルを血肉化したいあなたに。

yuu公式メールマガジン

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル・・してみる?

おすすめ記事(掘り出しランダム)

  1. 教材実践者・コンサル事例

    【限定企画】ブログ?ソーシャルメディア?結局何をどうすれば稼げるの?って話です。…
  2. MAM/PAMMとは(基礎開設)

    日利平均1%完全裁量MAM【人数限定で手数料0】
  3. 教材実践者・コンサル事例

    現役大学生でありながら「新卒の平均年収」を月収として稼ぎ出しているクラブメンバー…
  4. 教材実践者・コンサル事例

    稼ぐ為に「実績」は必要か不要か?クラブメンバーKEIさんのDRM(ダイレクトレス…
  5. MAM/PAMMとは(基礎開設)

    MAMとは?PAMMとは?3年の検証経験から見るFX自動売買EAの“限界”【永久…
PAGE TOP