yuuです。
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キュレーション系のコンテンツ作成をしている中で、
下記のようなコンテンツを見つけたんですが、
【図解】長時間の座りっぱなし 実はこんなにカラダに悪かった・・・
「寝過ぎ・座りっぱなし・運動不足」が揃うと早死にリスクが4倍以上!?
「座りっぱなし」が原因で、
こんなに多くの病気へのリスクがあるんだなと意外でした。
腰痛くらいなら何となく想像できますが、
がんや糖尿病、心血管疾患や脳卒中などの
一見関係無さそうな大きな病気にも繋がるリスクがあるとの事。
そこに加えて運動不足や喫煙、アルコールの過剰摂取が加われば、
余計にそのリスクが上がっていくわけですが、
インターネットで生計を立てているような場合は、
基本座りっぱなしでのPC作業になりますので他人事ではないですよね。
勿論病気も怖いし、
定期的に身体を動かしたり食事に気を付けなければ、
ぶよぶよお腹のメタボリック体型になってしまいます。
インターネットはローリスクハイリターンで
一個人でもビジネス展開できる便利なプラットフォームです。
またパソコン一台さえあれば場所や時間を選ばずに
好きな時に好きなだけ仕事に打ち込む事ができますが、
いくらお金を稼いでも「資本」の身体が不健康なんじゃ元も子もありません。
せっかく自分ひとりで稼ぐスキルを手に入れても、
そのスキルを使えない状況や身体になってしまえば無意味ですから。
「座りっぱなし+運動不足」なんて人は、
日々の生活に少しでも身体を動かすポイントを作った方が良いと思いますよ。
ほんと、簡単な体操をするとか、
エレベーターじゃなく階段を使うとかだけでも変わってくると思います。
そんな僕は身体を動かす事が大好きで、
ウエイトトレーニング用のゴールドジムと
キックボクシングジムの2か所に通っています。
遊びにいく事よりも体を動かしている方が好きで、
僕にとっての唯一のストレス発散が運動なんですよね。
1時間でも暇を見つけると、すかさずジムへGO。
元々じっと座ってパソコンを触っている事自体が苦手なので、
「ここまでひと区切り付いたらジム」
という感じでジムに行く事を、
自分への褒美に仕事しているような感じです(笑)
だから仕事が立て込んでいてジムに行けない日が続くと、
ストレスMAXでピリピリムードが全開になります。
ウエイトトレーニングは週2回程度ですが、
キックボクシングは暇さえあれば練習に行くので、
多い時はほぼ毎日のように入り浸っています。
・・で。
やっぱウエイトトレーニングひとつにしても、
「毎日ジムにいるなあ」という人もいれば、
たまーにしか見かけないような人に分かれるんですよね。
勿論、タイミングが合っていないだけかもしれませんが、
定期的に通っている人とそうじゃない人は、身体つきを見ればわかります。
また、毎日トレーニングしている人を目にしていると、
目に見えてみるみる体つきが変わっていくのがわかります。
それこそ半年前はモヤシみたいな身体だった人が、
かっこいい細マッチョになってたり、
お腹がぶよぶよの太ったおじさんがゴリゴリのマッチョになってたり。
そしてそういう変化は身体だけじゃなくて、
顔の「表情」にも現れているように感じます。
何ていうか、自信に満ち溢れててイキイキしてるような感じです。
そういう変化を実際に近くで見ていると、
スポーツにせよビジネスにせよ何事もやっぱり、
「継続は力なりだなあ」
と改めて実感しますよね。
ライザップとかパーソナルトレーニングが今流行ってますが、
あんなの自分の意思ひとつでどうにでもできますからね。
食事を見直してトレーニングすれば誰だって必然的に痩せますから。
ネットでググれば必要な専門知識は腐るほど出てきます。
30万も払ってライザップなんて行かなくても、
何をどのタイミングでどれだけ食べて、
どこをどう鍛えればどんな身体になるかまで、
パーソナルトレーナーレベルの知識を普通に無料で手に入れられるわけです。
結局はそれを「行動」する力と、続ける「意思」があるかどうか。
ライザップはその意思が弱い人向けのプログラムなわけですが、
勿論プログラムを終えた後に自分の意思が弱ければまた逆戻りです。
30万のプログラムが終わった後も、
同じような食生活とトレーニングを自発的に続けていかなければ、
1か月以内に以前のぶよぶよのメタボリック体型の復活です。
僕も減量の経験は何度もあるのでよくわかりますが、
徹底した糖質制限後のリバウンドは半端じゃありません。
乾いたスポンジが水を吸う如く、
嘘でしょ?ってくらい一気に贅肉がたっぷり付いてくれます。
だから糖質制限をしていくなら、
ライザップ中のような糖質制限の食生活を、
そのままずーっと一人で続けていかなければならないわけです。
加えて日々のウエイトトレーニングも、
新たにジムに入会してトレーナーの補助なしで一人で続けなければならない。
要するにライザップにせよなんにせよ、
理想の体型を手に入れる(維持していく)には、
結局自分ひとりで続けていかなければならないんです。
一生パーソナルトレーナーを付けていくなら話は別ですが、
結局は自分の身体だし痩せたいのも自分。
その為に努力していくのも自分なんです。
あたり前の話ですがトレーニングにせよビジネスにせよ
いつまでも「おんぶにだっこ」じゃ自己成長できません。
つまり結局のところ、
自分の「目的」を自分の「モノ」にしていくには
自分の「意思」の強さと「継続」する力次第だという事。
ほんと当たり前の事ですが、ただそれだけです。
僕も10代の頃は、ひょろっひょろでモヤシみたいな体系でした。
小さい頃から色々スポーツはやっていましたが、
身長は173センチで体重は59キロくらい。
それがトレーニングを継続している今は体重68キロ、
腹筋も板チョコのようにくっきりと6つに割れてます。
これは言うまでもなく僕自身が「継続」してきたからです。
今こうして取り組んでいるネットビジネスも同じで、
今でこそ色々なジャンルでそれなりに結果を出していますが、
最初は一般的な人よりもマイナスラインからのスタートでした。
そもそも学歴が小学校で止まっているので、
当時の頭のスペックはリアルに中学生以下のレベル。
パソコンなんてUFOのような未知の物体でした。
勿論、知識もスキルも完全なる「0」。
そんな低スペックの人間が、
同じく低スペックの中古で買ったノートパソコンを前にして、
毎分毎秒「なんじゃこれ」と一人でアホみたいにキレながら
前のめりに両手の人差し指2本でせかせか操作していたわけです。
分からない事を検索窓に入れてググっても、
その検索結果に表示されている説明の意味がわからない。
パソコンに不具合(実際は不具合じゃないんですけどね)が起きて、
ググってもググってもその説明の単語ひとつひとつが理解できない。
だからそのキーワードでまたググる、の繰り返しです。
・・しかも携帯電話(当時のガラケー)で。
パソコンで1つの事をググるにも時間がかかるしラチがあかないので、
操作になれている手元のガラケーが僕の唯一の情報収集源でした。
いつも
「世の中のサイトは何でこんなに嫌がらせのような説明をするのか」
と思っていました。
いつも「説明書の説明書」と、
「説明書の説明書の説明書」が欲しいと思っていました。
そんな「マイナススタート」の僕でも、
今ではそれなりの成功を収める事ができています。
たとえ今この瞬間に真っ裸のホームレスになっても、
パソコン一台とネット環境さえあれば世界中どこにいたって、
1日以内に一般的な平均年収を普通に稼ぎだす事ができます。
それは自分の脳ミソに消える事の無い、
稼ぐ為の技術(スキル)が刻まれているからに他なりません。
小さい頃に野球をやっていれば自然とボールを投げられるように、
小さい頃に水泳を習っていれば自然とスイスイ泳げるように
どんな環境、どんな状況にいたって、
・何をどうすればどう稼げるか
・その為には何をどうすれば良いのか
を脳と身体が直観的に覚えているんです。
そしてそれに向かって自然と身体が動き出します。
このスキルは人に奪われる事もなければ、
外部の影響やその時の環境など何よっても無くなる事のない
「一生モノのスキル」
です。
僕の脳みそと動く身体がある限り、無くなる事はありません。
そんな今の僕があるのも、ただひたすら愚直に学び、
それを愚直に「継続」して実践してきたから以外の何物でもありません。
こんな学歴0のモヤシ小僧でも結果を「形」に出来るんです。
トレーニングにせよビジネスにせよ、
どこの誰がやっても必ず「再現」する事ができるという事です。
・・ただ、トレーニングとビジネスとで1つだけ決定的に違うのが、
ビジネスは取り入れる知識や材料を間違えると、
間違った方向に進んでしまうという事です。
そしてそれを取り間違えると、
いくら実践しても結果が出ないという残念な結末を迎えます。
たとえば筋トレの場合は
筋肉に負荷を掛け筋繊維を破壊して修復すれば筋肥大します。
そしてこのメカニズムは誰しもの身体に当てはまります。
細かい事を言えば筋トレにも色々テクニックなどはありますが、
基本の原理原則はすべて一緒なのでどんなトレーニングでも
「実践して全く結果が出ない」
という事はあり得ないわけです。
それが効率の悪い腹筋トレーニングだとしても、
毎日継続していけば必ず筋肉は付くし、腹は割れます。
つまり、忍耐強く継続さえすれば必ず結果が出る。
一方でビジネスに至ってはそうもいきません。
言うまでもなくビジネスはそのビジネスモデルによって
結果を出す(稼ぐ)為の方法も手段も、
そこに必要な知識やスキルも全く違うからです。
コピーライティングやマーケティングにおける本質的な部分など、
あらゆるジャンルに共通している点もありますが、
その具体的な方法や手段はビジネスモデルによって全く別物です。
そしてそれらの知識やスキルをまとめた情報商品が、
書籍や教材などという形で販売されているわけですが、
いかんせんその教材そのものの情報が古かったり、
「正しくはない情報」である事も少なくなかったりもします。
また「稼ぎ方を教えます!」という人が、
実際にそのジャンルでの経験や実績がない。
そんなケースも普通にある様な業界です。
つまり稼ぎ方を知らない癖に「稼ぎ方を教えます」と言って
それを商売(そんなもの商売とは言えませんが)にしている人も普通にいるわけです。
言うまでもありませんがそういう教材や人物を指標にして、
いくらひたむきに実践を継続しても結果は掴む事はできません。
勿論、そんなモノが全てではありませんし、
学ぶ価値の高い参考材料も沢山あります。
実際にそれらの参考材料を手に取って
その実践をみるみる結果に繋げていく人も沢山見てきました。
僕だってそうです。
つまるところ要するに
「どんな人からどんな知識を取り入れるのか」
を見極める事がまず第一の分岐点であり、
それ次第で向かっていく方向が180度変わってくるという事です。
逆にそこさえ押さえられれば、あとはひたむきに実践あるのみ。
ただひたすら毎日実践、実践の繰り返しです。
結果までの原理原則さえ押さえていけば、
あとは筋力トレーニングと一緒で、
その実践がそのまま「結果」に繋がっていくわけですから。
逆に言えば、成功したければ実践を継続するしかないんです。
確かに、先が見えない中で実践を続ける事は苦痛だし不安です。
でも不思議なもので、
結果が出ていない時は面倒で苦痛でしょうがなかったものが、
結果が出始めると「楽しくてしょうがなく」なります。
それまで、
「あーめんどくさいな。これやってて意味あるのかな。」
と思っていた事が、
実際に伸びていく数字を目にしていく事で楽しくなって、
「早く次に繋げたい」
「あれもやりたい、これもやりたい」
という思考に変わっていく。
毎日毎日、アクセス数や成約報酬が上がっていくのを目にすると、
不思議と逃げ出したくなる程苦しかった事が「楽しい」に変わっていくんです。
これはトレーニングにも共通しますね。
最初は筋肉痛だけで自分の身体の変化には気付かないので、
トレーニングに対しての意欲は湧きにくいですが、
自分の身体の変化を自覚したり他人に指摘されたり、
トレーニングのコツを覚えていく事で、
「もっと鍛えたい」
「あれもやりたい、これもやりたい」
とポジティブな思考に変わっていくわけです。
僕はコンサル生との対面コンサルも行っていますが、
多くの方が経験を積んで結果を出していく度に、
会った際の見た目や雰囲気の印象が変わっていきます。
出会った当初はこれまでの失敗経験やこれからの不安にかられて、
ナヨナヨして「負のオーラ」がガンガン出ているような方でも、
・自分の手で経験を積み
・自分の手で結果を出し
・その経験やスキルを自分のモノにする
事で、まるで別人のように表情がイキイキしてくるんですよね。
表情だけではなく声の質や喋り方、立ち振る舞い方など
明らかに以前とは違い「自信」に満ち溢れているのが見えるんです。
まさに先のジムの例と同じです。
勿論、本人はそんな事意識してないと思いますが、
「自分の手で結果を出していく力」
を身に着けていく事で、
「自分に対する自信」
が付いてきてそれが「自然」と表面に出てきてるわけです。
くどいようですが、いずれにせよ言えるは、
そんなコンサル生もみんな「継続的な実践」があってこそ、
その「スキル」と「結果」を自分の手にしていっているという事。
継続なくして結果なし、です。
勿論、結果が形になっていない中では辛いことや面倒臭い事、
「これで本当に結果がでるのか」という不安なども沢山あります。
僕も結果が出ない時は何度も
「この時間、ムダなんじゃないだろうか」
「こんな事してるよりも他の事やった方が・・」
と思っていました。
「出口」も「先行き」も全く見えない中で、
ただひたすら結果を求めて実践しなければならない。
目の前の苦しい事から何度逃げよう、諦めようと思ったかわかりません。
それでも逃げずに耐えて、信じて実践を継続していく事で、
今の「自分」を手にする事ができています。
もちろん僕自身は今の自分に1ミリも満足はしていません。
僕なんて全然まだまだだし、まだまだ「次」を目指していきます。
ただ、辛い時に諦めていれば今の自分はなかったわけで、
これまで自分が耐え忍び行ってきた努力や、
そこでの経験があったからこそ「今」があるわけです。
僕はこの業界も長いので色々な人を見てきましたが、
どんな有益な教材やツールを手にしても、
途中で諦めて挫折し逃げ出す人を沢山目にしてきました。
僕のコンサル生にも途中から連絡がつかなくなった人もいます。
やり続ければ結果は出るのに、
苦しいから、先行き不透明だから、不安だから、やらない。
そんな人が結果をモノになんてできるわけないんですよ。
練習もしないで勝手に野球が上手くなると思いますか?
練習もしないでプロ野球選手になれる「裏ワザ」があると思いまか?
アホか。あり得ないでしょって話です。
そんな考えだからいつまで経っても現状維持以下なんだって話です。
でもそんな人が大半だからこそ、
愚直に実践している人が結果に「報われ易い」のも事実なんですけどね。
だからもしあなたが「これ」という指標を手にして
今ネットビジネスに取り組んでいるなら、
決して諦めず逃げ出さず耐え忍んで実践を継続してください。
そこで諦めたらこれまでの時間も労力も水の泡。
本来あるはずの今後の成功も消えてなくなります。
漫画スラムダンクの名言にもありますが、
「諦めたら、そこで試合終了ですよ」
って話です。
また、これからその「指標」を探していくような状況ならば、
下記の記事のフォームに登録しておいてください。
ブログアフィリエイトとDRMとソーシャルメディア。結局何をどうすれば稼げるの?って話です。
具体的な公開日程は決まっていませんが、
ネットで成功する為の知識とスキルをそのまま継承して、
それを再現していく環境そのものを提供する企画を作成中です。
興味のある方は是非。(登録無料です)
そんなこんなでかなり前置きが長くなってしまいましたが、
最後に重要な連絡事項の方をひとつだけ。
っていうのも以前打ち切った、
フュージョンメディアアカデミーFMAの特典についてです。
フュージョンメディアアカデミーFMAの特典について。
以前紹介したフュージョンメディアアカデミーですが、
前回お伝えした通り19日終日で特典の方を打ち切りました。
前回の記事はこちら。
フュージョンメディアアカデミーFMAの実践者2名の事例と、yuu式特典提供終了について。
最終的には特典のみの販売も含め、
予定限定枠の50名程にご購入頂いた形です。
■インフォカートアフィリエイト受注台帳:
■アドモールアフィリエイト受注台帳:
■アドモール特典販売受注台帳:
また、フュージョンメディアアカデミー自体も、
20日をもって一時販売が終了されているようです。
・・で。
特典提供を打ち切ってから僅か3日程が経過しているわけですが、
打ち切った当日から相談や問い合わせが殺到している状況です。
その多くが、
「既に他のアフィリエイターからFMAを購入されている実践者」
からの問い合わせで、
特典提供終了後に僕のブログを目にして
「もっと早く存在を知っておきたかった」
「どうにか特典だけを売ってくれませんか」
というようなものが大半になります。
レビューページでも詳しくお伝えしていますが、
フュージョンメディアアカデミーにおいては
単体では推奨できず、特典ありきで推奨していた形ですからね。
レビューページ(辛口)はこちら。
フュージョンメディアアカデミーFMA(大西良幸)批評レビュー。
特典ではそんなFMAの欠点を完全に埋めながら効率化し、
より戦略的にメディアマーケティングを図っていく為のノウハウや、
独自の拡散戦略とそれを再現する為ツールを提供しています。
実際に実践者(購入者)からも、
特典の方が価値が高いという声を相当頂いている状況です。
また、
「参加しようか悩んでいる中で販売が終了されてしまった」
という方や、実践者の実践事例を見て
「やはり参加しておけば良かったです」
という半ば後悔しているような声も多く寄せられています。
ブログ紹介した一部「FMA+特典実践者」の事例紹介記事はこちら。
フュージョンメディアアカデミーFMA+yuu式特典ツール「SnapTweet F」実践者鈴木さんの事例。
フュージョンメディアアカデミーFMAの実践者2名の事例と、yuu式特典提供終了について。
上記の記事でも触れていますが、
FMAの特典についてはかなり即効性と再現性が高いので
上記以外の実践者からの成果報告もどんどん寄せられています。
何よりその成果報告が他の教材や特典実践者よりも、
「早い」し「デカい」傾向にあるのも大きな特徴です。
参加できるチャンスにありながら参加しなかった方については、
自己判断になりますので僕からは何とも言えませんが、
提供終了後にこのブログを初めて発見されて
特典を希望されている方から実際にこれほど相談を頂くと
「ちょっとフェアじゃなかったかな」
と思う次第です。
実際FMA単体の実践ではかなり効率が悪いわけで、
そこを重々承知してそこを網羅する特典を提供しておきながら、
「いや、もう終わってる企画なんで」
というのも、
僕自身がFMAを紹介しておいた手前、ちょっと酷な話だと思うわけです。
そもそもFMA実践者の為に作成した実践者の為の特典ですからね。
そこでFMAの特典については、
これまで通りというわけにはいきませんが、
「一部条件付き」
で提供したいと思います。
フェアにいける部分はフェアにいける範囲でフェアにいこうという事です。
先の通りこの特典は、
より効率的に、より確実に稼いでいただく為の特典企画になりますので、
僕としても一人でも挫折者を出したくない思いで作成、提供しています。
そして実際に既存の特典実践者も結果を出していっているし、
今現在はまだ数字の出ていない方もこれから結果を出させていきます。
ただいかんせんこの特典については、
極めて秘匿性の高い戦略やツールを一部提供している為、
僕自身の実践の影響や市場への影響、
そして今回参入された特典実践者への影響を踏まえて、
「限定50名」という限定数量を設けて提供してきました。
勿論、この「50名」という数字はかなり余裕を持った提供数になります。
実際、実践者同士の競合や市場の動向という意味では
たとえ100名限定でも問題になる事はまずないラインです。
ただ、僕自身からの直接サポートや、
ツールにおける技術チームのサポートなどの兼ね合いもあるのと、
“ただ単純に「特典」という形でこの戦略を容易く広めたくない”
という部分も少なからずあるというのが実際のところです。
そんなこんなで「50名」という限定数を設け、
最終的にはほぼ全ての枠が埋まったわけですが、
今後の提供についても同じ条件で提供するわけにはいきません。
勿論既存の購入者における配慮もありますし、
僕やサポートチームのサポート体制にも限界があるからです。
そこで今後は、
・実践者に確実に影響が出ない余裕を持った範囲
・新たな実践者も確実に結果が出せる余裕を持った範囲
・僕自身やサポートチームがサポートできる範囲
を考慮して「一か月につき3名迄」という条件を設けて、
その提供数内でのみの再提供を行う事にしました。
上記を余裕を持ってクリアできるのが
「一か月に3名」
だと判断した次第です。
サポート環境における物理的な時間の問題もありますし、
実践者の稼働状況を考慮すると今はこれが限界です。
言うまでもなく何よりも、
既存の実践者やこれからの実践者の
「再現性」
を常に確保しなければならないので。
ちなみに今現在FMAは販売されていませんが、
今後仮に再販売が行われた際も同様の条件で
提供枠内であれば継続的に提供していきます。
以前同様特典のみの提供を行っていきますが、
いずれも「合わせて月3名まで」とさせて頂きますのでご了承ください。
その限定枠内かどうかの判断基準としては、
・レビューページからレターにアクセスできれば特典提供範囲内
(※決済ページに特典表記がある事を必ずご確認ください)
・特典購入の決済ページにアクセスできれば特典提供範囲内
となります。
単純に提供枠を超えれば決済ページやレターへのリンクを外すという事です。
またその月の提供数を超えた状態でも、
翌月の1日から再カウントして枠が埋まり次第再度締め切る形になります。
よって既に提供枠が埋まっている際は
翌月1日に再度セールスレターへのアフィリエイトリンクや
特典購入の決済ページへのリンクを設置しますので、
その時にお申込み頂ければと思います。
要するにセールスレターや決済ページにアクセスできれば提供枠内だという事です。
今現在はFMA自体が販売停止中になりますので、
特典のみの提供という形になりますがいずれも条件は一緒です。
また提供していく特典コンテンツ自体は以前と何も変わりませんし
今後のバージョンアップ版も継続的に提供していきますのでご安心ください。
いずれにせよ言えるのは、
・この規模の成果報告を
・この異例のスピードで
寄せられている特典企画は他に無いという事ですね。
ぜひ参加頂ければと思います。
一応、再度下記に事例の方も掲載しておきますね。
フュージョンメディアアカデミーFMA+yuu式特典ツール「SnapTweet F」実践者鈴木さんの事例。
フュージョンメディアアカデミーFMAの実践者2名の事例と、yuu式特典提供終了について。
またFMAの特典項目の詳細や内容レビューは下記からご確認できます。
フュージョンメディアアカデミーFMA(大西良幸)批評レビュー。
FMAの特典単体販売案内ページはこちらです。
各【yuu式限定特典】を「格安」で手に入れる方法。
フュージョンメディアアカデミー(FMA)の進化版となる
仮面ブロガーズMBPについて下記で詳しく取り上げました。
→仮面ブロガーズMBP(大西良幸)批評レビュー
(※あり得ない企画をあり得ない条件で限定提供しています)
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