WEB3.0とDAO。どこよりも分かりやすく完全図解してみた【保存版】

yuuです。


去年(2023年)からこのブログでは
ChatGPTをはじめとした

「生成AI(人口知能)」

についての発信をメインに行ってきました。


※生成AIについての基礎講座はこちら。



(※正直、控え目に言っても「有料級」です。)


上記の記事でも再三お伝えしている通り、
ChatGPTを始めとした生成AI(人口知能)は

・一過性のブーム(流行)では無く、全人類の未来を一変させる技術である
・収穫加速の法則で「指数関数的」に進化している
・今後の世界は「AI使い」が生き残っていく「協業時代」になる


ので

「乗り遅れる前に味方にしておかなきゃヤバイ」

って事で、

・生成AIを効率的に活用するノウハウ
・生成AIを組み込んだ有用性の高いツールのレビュー


などを、いち早く発信し続けてきた次第です。


・・ただ、

「今後の時代を変えていくのはAI(人口知能)だけでは無い」

のも実情です。

例えば、

・Web3.0(分散型インターネット)
・ブロックチェーン技術
・メタバース(仮想空間)
・NFT(非代替性トークン)
・DAO(分散型自律組織)
・DeFi(分散型金融)


などなど、

「AIとはまた“別”の次世代テクノロジー」

も、みるみる進化している状況にあります。
(※なんのこっちゃわからなくても、これからガッツリ図解説していくので大丈夫です。)


・・いやあ、もう時間も労力も全ッ然足りねーよって話です。


でも、これら全てが

「AI(人口知能)と同様」

に、

「今後当たり前になっていく社会」

になるので、
全て無視する事はできないし、
これらもまた、乗り遅れる事での「損失」は計り知れないんですよ。


現代で例えるなら、
今あなたが当たり前に使っている
インターネットやスマホを

『インターネットって何?』
『スマホって携帯電話(ガラケー)と何が違うの?』


と言っているようなもの。


情報社会の現代において
ネットやスマホが何かも分からないって、致命的ですよね?


あらゆるビジネスチャンスを逃す事はもちろん、
時代そのものに取り残されているとさえ言えます。


そして今、あらゆるテクノロジーが
その「次」の時代に移り変わっていっているわけです。


・・ただ、それらの基礎を予め「理解」しておけば、
いざチャンスが来た時にビッグウェーブに乗る事ができます。


そして、

「次世代に向けて準備をしておく」

という意味では

「まだ間に合う範疇」

にあるので、今年2024年は、
そういったトピックもどんどん取り上げていこうと思います。


いざ本格始動した際に

「最前線でプレイヤーとして稼ぐ側に回る」

為に是非、知識として取り入れておいてください。


そんなこんなで今回のテーマは、

「今後のWEB時代のスタンダード」

になっていく

「Web3.0」

について、です。


Web3.0(ウェブ・サンテンゼロ)とは



インターネットの世界は、
「Web2.0(今)」から「Web3.0」の時代に移行しています。


テレビやネットでも
2~3年程前から、

「Web3.0(ウェブ・サンテンゼロ)」

というフレーズを徐々に目にする事が増えてきました。


でも、あなたは

『Web3.0って何?』

と聞かれてしっかりと答えられるでしょうか。


Web 3.0の世界とは、一体どんな世界なのか。


これは2018年頃から始まった新しい概念なので、
明確な定義はまだ定まっていませんが、
現段階で

「web 3.0とは何か」

をひと言で言うと

「分散型のインターネット」

という事ができます。


とはいえ、
何の知識も無い方からすると

『分散型のインターネット?・・ふぁ?』

って感じですよね。


これについては、
順を追っていった方が理解しやすいと思うので、

・web1.0
・web 2.0


から「おさらい」しながら比較する形で解説していきます。


Web1.0~Web3.0の時代の変遷



という事で、まずはweb1.0の時代から振り返ってみましょう。

Web1.0はインターネットの黎明期。
(webページの情報を「閲覧」するだけの時代)



Web 1.0はインターネットの黎明期にあたる

「1990年代~2004年」

に該当します。


1994年にアメリカでYahooやAmazonが誕生、
翌1995年にはwindows 95が発売開始されました。




また、

「インターネットプロバイダーの急増に伴う料金の低廉化」

によって

「インターネットの普及」

に拍車がかかったターニングポイントとも言える年でした。
(※1995年~2000年頃までがインターネット普及開始期)


【インターネット利用率の推移】

(出典)総務省「通信利用動向調査」各年版を基に作成


僕も小学生の頃、
実家にwindows 95が運び込まれてきましたが
誰も使いこなせず

「ただのデカい箱のオブジェ」

と化してホコリを被っていたのを覚えています。


(懐かしい・・今見ると逆にかっこいい・・笑)


それはさておき、
当時はガラケーもPHSもなかったので、

「ネットに繋ぐデバイスはパソコンのみ」

でした。


当時のインターネットでの連絡のやりとりはEメールが主流。


当然、今のワードプレスのように
簡単にブログやウェブサイトを作れるような時代ではなく、
プログラマや制作会社に依頼する他ありませんでした。


つまり、
ネット上にホームページやブログ等を公開(発信)できるのも、
一部の限られた有識者(プログラマ)しかいなかったので、
企業などは多額のお金を支払って制作してもらっていたわけです。


また、当時のインターネット回線は
今では考えられない程「重かった」ので
画像データはもちろん、動画を載せるなんてもってのほか。


よってそれらのwebページで公開されているデータは

「テキスト(文字)」

が主流でした。


そしてパソコンユーザーとしては
そういたウェブページやブログを
カックカクのクソ重たいwindows95を起動して

“「閲覧」するだけの時代”

だったわけです。




言ってみれば、

「テレビや新聞と同じ感覚で情報を収集(閲覧)」

していた感じ。


よって当時のWeb1.0は

「情報を一方通行で得る事がメインだった時代」

と言えます。


ただそれは、Web2.0(現代)に移行する事でガラッと変わります。


Web2.0は情報を「交換」できる時代
(発信の民主化によって「双方向」でのコミュニケーションが可能になった)



2005年~2020年頃は、Web2.0の時代とされています。


Web2.0では、
誰もがインターネットに「参加」できる時代になりました。


皮切りは今でいう「ガラケー」と呼ばれる携帯電話。


要は、
それまでは自宅にあるバカでかいパソコンを起動しなければ
インターネットに接続できなかったのが、
手元のガラケーで接続できるようになったわけです。


携帯電話の歴史で言うと、
1999年にガラケーの「iモード」が登場し、
携帯電話からインターネットに接続できるようになりましたよね。
(着メロとか、めっちゃ懐かしい・・w)




つまり、
ネットに接続できるデバイスに
パソコンだけでなく携帯電話(ガラケー)も追加されたわけです。
(当時はクソ小さい画面のPHSに没頭してたな・・w)


同時に、ADSLを皮切りにネット回線が高速化され

「インターネットに常時接続」

される事が一般的になります。


【固定系ブロードバンドサービス等の契約数推移】
(出典)総務省 「電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データの公表」各年版


そこから時を経て

・2007年にiPhoneが販売開始
・2008年にAndroid端末が販売開始


される事になり、社会は大きく変わりました。




メインのデバイスが「スマホ」に変わり、
データの処理も、
Web1.0の時代のデータ処理はサーバーでしたが、
Web2.0の時代のデータ処理はクラウドに変りました。


そして何より、
Web1.0→Web2.0 で一番変わった点は、

「SNSの登場によって双方向のコミュニケーションが可能になった」

という事です。


ただwebページのテキストを
一方的に「閲覧」するだけのWeb1.0時代から
Web2.0ではネット上で個人が「発信」したり、
情報を「交換」できる時代になったわけです。



それこそWeb1.0の時代は、
一部の限られた有識者しかコンテンツを発信できなかったし、
ユーザーもそれを「閲覧」する事しかできませんでした。


でも今はどうでしょう。

・Twitter(現X)
・YouTube
・Facebook
・Instagram
・TikTok
・LINE


などのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)が誕生し、
誰でも気軽に無料でアカウントを作成できて、
画像や動画もガンガンアップしていけますよね。


有名人だろうが一般人だろうが関係なく
誰しもが、
スマホにある写真をInstagramにアップしたり、
動画をTikTokやYouTubeにアップする事もできます。



そして、お互いにアクションを起こしたり
コメントし合ったりする事もできますよね。


つまり「本質的」な事を言えば

「発信が民主化された」

わけで、

「情報の閲覧時代から、情報の交換時代になった」

というわけです。




Web2.0の問題点や課題
(GAFAMなどによる中央集権型の独占時代)



先の通り、Web2.0では、

・Twitter(現X)
・YouTube
・Facebook
・Instagram
・TikTok
・LINE

などのプラットフォームを使っていけば、
誰でも無料で情報やコンテンツを双方向に発信していく事ができます。


ただ一方で、
上記のようなプラットフォーマーである
特定の巨大企業(GAFAM:ガーファム)が、
個人情報や利益を独占している

「中央集権型」

の状態にある事が問題視されています。
(【補足】GAFAMとは、Google、Amazon、Facebook(現・Meta)、Apple、Microsoftの世界をリードする5大企業の事)


事実、GAFAMは
プラットフォーマーとして
世界中からユーザーを集め、
自分達のルールをユーザーに課し、

・ユーザーの個人情報
・ユーザーの行動データ


などを自分達の収益の為に使い莫大な利益を上げてきました。


それ故に

「世界経済を制圧する程のメガテック企業」

になったわけですが、
その力は「絶対的」なものになってしまっています。


それこそ、プラットフォーマーの独断で

・ユーザーのコンテンツの削除
・アカウントのシャドウバン
・アカウント凍結(アカウントBAN)


されてしまいますし、
そうなってしまえばユーザー側からすればもう「お手上げ」状態です。


ユーザーからしてみたら、
必死にコンテンツ作りに貢献しているのにも関わらず、
大した見返りを貰う事もできなければ、
むしろデータをどんどん搾取されて、
挙句の果てには気分次第でアカウントが凍結されてしまう世界。


言っちゃえば、
その特定のプラットフォームにおいては
ナチスドイツ北朝鮮のような
独裁国家のようになってしまっているわけです。





日本のユーチューバーとして
大きな利益を上げているHIKAKINでさえ
プラットフォーマー(Google)からすれば

「ただのいちコンテンツ」

に過ぎません。


2021年に
ドナルドトランプのTwitterアカウントが
永久凍結された事が話題になりましたが、

「一国の大統領でさえサクッとアカウントがBANされちゃうほどの絶対的な力」

を持ってしまっているのが実情です。


そんなWeb2.0の世界のままだと、

「一生プラットフォームの言いなりにならなければならない」

し、

・ユーザー情報(ID・パス)
・閲覧履歴
・決済情報


などの個人情報や行動データも収集され続け、
手数料(利益)も取られ続けてしまう。


同時に、
個人情報やデータがプラットフォームに「集中」している分、

・プラットフォームがサイバー攻撃を受けた際の流出リスク
・セキュリティ問題
・個人情報を含むデータの適正利用への疑念


などが発生してしまう。


そういったユーザーの「反発」「懸念」がWeb3.0を生みました。


Web3.0は分散型のインターネット
(非中央集権での「直接的な価値交換」の時代)



冒頭で、Web3.0を一言で言うなら、

「分散型のインターネット」

だとお伝えしましたが、
より簡単な言葉で言えば

「Web2.0をより民主的にしよう」

というのがWeb3.0だとも言えます。


これはもちろん、WEB2.0時代での
プラットフォーマー(運営企業)による

「個人データや利益の独占に関する懸念を解決する為」

です。


そしてこのWeb3.0を語る上で
切っても切り離せないのが

・DAO(分散型自律組織)
・ブロックチェーン技術


になります。


厳密に言えば、
ブロックチェーンや
P2P(Peer to Peer)などの技術によって実現する

「次世代の分散型インターネット」

がWeb3.0です。


・・はい、横文字ばかりで頭がこんがらがってきましたね(苦笑)


ただ、仕組み自体はわりと「シンプル」です。


【Web3.0】DAO(分散型自律組織)の特徴



まず、

「DAO(分散型自律組織)」

とは

「特定の所有者や管理者が存在せずとも、事業やプロジェクトを推進できる組織」

を指す言葉で、要は、

「すべての取引履歴をユーザーのみんなで分散して管理しようぜ」
→(透明性、公平性を保つ)

「各個人が運営に参加して意思決定を行おうぜ」
→(自律参加)

というものです。


先の通り、Web2.0の世界では、

「特定のプラットフォームや企業」

が個人情報や行動データを含む、
ネットワーク全体を管理していたので完全に「中央集権型」でした。


ただ、DAO(分散型自律組織)の場合、

「特定の管理者がいない(非中央集権)」

のネットワークになるので、
Web2.0時代とは全く「対照的」になります。


イメージ的には、以下の図のような感じ。




言うなれば、

「独裁国家に属して搾取されるのは辞めて、もう個人間でやろうぜ」

という感じですね。


そんなDAOの特徴やメリットとしては、主に以下が挙げられます。


【DAO(分散型自律組織)の特徴やメリット】

・特定の中央管理者が「不在」の非中央集権組織
・透明性が高く民主的(公平)な組織運営に「誰でも参加」できる
・効率的な「資金調達」と「所有権(インセンティブ)」の分配



今回の解説はWeb3.0がメインになりますが、
このDAOについてももう少し掘り下げて解説しておきますね。


特定の中央管理者が「不在」の非中央集権組織



DAOの最も代表的な特徴として挙げられるのがこの

「中央管理者が不在の組織(コミュニティ・プロジェクト)である」

という事です。


これは現代でいう「株式会社」で例えると分かりやすいです。


株式会社などの一般的な組織は
代表取締役という「トップ」がいて、
そのトップが最終的な意思決定を下しますよね。


ただDAO(分散型自律組織)においては、
そういった従来の組織とは異なり
特定のリーダーや管理者が存在せず

「意思決定は組織の参加者全員の総意(投票活動)によって平等に行われる」

という仕組みになっています。
(※以下、比較図)




よって、
参加者全員が一丸となってプロジェクトを推し進めていくので、
従来のトップダウン方式に比べて
様々な意見が出されて議論されることが特徴でありメリットです。


透明性が高く民主的(公平)な組織運営に「誰でも参加」できる



先の通り、
DAO(分散型自律組織)には
中央集権的な権力者が存在しないので、
その意思決定のプロセスは
普通の一般的な株式会社と比べて非常に「民主的」です。


そんなDAO(分散型自律組織)の運営方針は

「コミュニティ(プロジェクト)メンバーの投票活動」

によって意思決定されます。


そのDAOの投票活動を行う際に活用されるのが、ガバナンストークンです。
(※ガバナンストークンとは、そのDAOのコミュニティ内で使われる仮想通貨の事)


つまりそのDAO運営の意思決定に関わるためには、

「そのDAOのコミュニティ(プロジェクト)内で使われる仮想通貨」

である

「ガバナンストークン(独自の仮想通貨)」

を保有する必要があるわけですが、
逆に言えば、
そのガバナンストークン(仮想通貨)さえ持っていれば、

「誰でもDAOの組織運営に関する提案や投票活動へ参加できる」

という事です。


株式会社を始め、
従来の組織での意思決定に参加するためには
試験だったり面接だったりを通過して契約書を結ぶのが一般的ですよね。


重要な役割を担うにはキャリア(経験値)も必要なので「時間」も掛かります。


一方、DAOの場合は、
国籍や性別さえ関係なく

「インターネット環境さえあれば、今この瞬間にでも誰でも参加できる」

わけです。


というかDAOは
匿名での参加が認められるケースも多いので、

「顔や実名を明かさずにプロジェクトに参加できる」

のも従来の組織と大きく異なる点です。


また、

DAOの意思決定が行われた際のプロセスは
全てブロックチェーン上に記録されています。



よって、

「民主的で透明性の高い組織運営が実現可能」

になっているわけです。


効率的な「資金調達」と「所有権(インセンティブ)」の分配



DAOの投票の際に使用されるガバナンストークンは

「組織(コミュニティ・プロジェクト)運営のための資金調達

としての役割もあり、
実際に多くのDAO(分散型自律組織)が
このガバナンストークン(独自の仮想通貨)の発行によって資金を調達しています。


現代社会では、
いくら革命的な発想があり会社を立ち上げたくて、
銀行からの融資を受たいと思っても、
それなりの「経済的信用」が必要ですよね。


ただDAOの場合は、
最終学歴が僕のように小学校であろうが、
クレカでブラックリストに入っている人であろうが、
自己破産して担保が何もない人であろうが、
たとえ「前科●犯の凶悪犯罪者」であろうが無問題。


そういった前歴は関係なしに、

「ユーザーがプロジェクトに可能性」

さえ感じてもらえれば

「個人間で資金調達ができる」

わけです。


資金調達の為に銀行にヘコヘコする必要も、もう無し。


そこに国境も何もありません。


中央管理者がいないので「無駄な中間マージン」も無し。


面白いプロジェクトを立ち上げて、
賛同者がいればどんどん資金(ガバナンストークン)が集まってきて、
それがダイレクト(直接的)な利益になります。


もちろん、
DAOの賛同者(メンバー)としては

「プロジェクトに可能性を感じている」

からガバナンストークンを保有(購入)しているわけで、
言ってしまえば

「そのプロジェクトが成功する」→「利益を得る」

事が目的です。


これも株式会社を例にすると分かりやすいですが、

「株を買う目的」

って基本的には

「この会社は今後成長しそうだから株を買っておこう」
→(成長したら株価が上がる。売ったら差益が出るから)

なわけじゃないですか。


要は、

「その株式会社が成功する」→「株の価値が上がる」→「利益を得る」

事を目的にその会社の株を買うわけですよね。


それと全く同じで、

「そのDAO(プロジェクト)が成功する」→「トークンの価値が上がる」→「利益を得る」

事が目的になります。


ただ従来の株式会社と違うのは、

・DAOを立ち上げる側の人間
・DAOに参加するメンバー


のどちらも

「一個人でも出来てしまう」

という事。


会社もいらない、銀行からの融資もいらない、個人の信用も何もいらない。


なのに、

「世界中から資金を集める株式会社のようなものを作れる」

という事です。


つまりは価値を「直接交換」できる

「価値交換時代」

になったわけです。


投資したメンバーとしては、
そしてそのガバナンストークン(仮想通貨)さえ持っていれば、

「誰でも“平等”にDAOの組織運営に関する提案や投票活動への参加できる」

わけで、

「そのプロジェクトが成功する事でのリターン(利益)」

を求めて投資しているというわけですね。


もちろん、
そのDAO(プロジェクト)が成功すれば、
トークンの価値(株式でいうところの株の価値)も上がるので、
投資したメンバーはSNSで拡散するなど、
積極的に協力して盛り上げようとします。



つまり、
自然とDAO全体がコミュニティ化して
一丸となってプロジェクトを盛り上げていくような形になるわけです。


これが「Web3.0版の株式会社」と言える所以です。


このDAOについては深堀するとキリがないので、
別途記事にしていきますが、
ひとまず上記の基礎だけでも押さえておけば問題ないでしょう。


DAO(分散型自律組織)とブロックチェーン



このDAO(分散型自律組織)を可能にするのが

「ブロックチェーン技術」

です。


ブロックチェーンに関しては、
ビットコインなどの仮想通貨(暗号資産)の登場によって
ある程度知識のある方も多いと思いますが
引用も兼ねながらざっくり説明しておきます。


ブロックチェーンとは、
ネットワーク上にある端末同士をダイレクトに接続し、

「暗号技術を用いて取引の記録を分散的に処理・記録」

するデータベースの一種です。


わかりやすくいうと

「取引履歴の台帳(データベース)」

みたいな感じで

1、それぞれの取引履歴をひとつの塊(ブロックという単位)として格納する
2、その塊(ブロック)を「時系列順」に鎖(チェーン)のように繋いでいく


という仕組みである事から、
ブロックチェーンと呼ばれるようになりました。


そして、ブロックチェーン技術が
普通のデータベースと違うのは、

・複数のデバイス(ノード)が接続してやりとりを行う
(双方のデバイスが「同じ台帳を保持」している)


という事。


だから

「データの改ざんが非常に困難」

だということです。


(※出典:ブロックチェーンの仕組み|NTTデータ)


【出典ページからの引用補足】
個々のブロックには取引の記録に加えて、1つ前に生成されたブロックの内容を示すハッシュ値と呼ばれる情報などを格納されている。

もし仮に、過去に生成したブロック内の情報を改ざんしようと試みた場合、変更したブロックから算出されるハッシュ値は以前と異なることから、後続するすべてのブロックのハッシュ値も変更しなければならず、そうした変更は事実上困難です。このように、ブロックチェーンは改ざん耐性に優れたデータ構造を有しているのが大きな特徴です。

※ハッシュ値とは:
ハッシュ値とはアルゴリズム(ハッシュ計算)により算出された一定量の情報をコンパクトにまとめるデータのこと。情報が少しでも変更されると、計算されるハッシュ値は全く異なるものになります。



現段階では、

「とにかく改ざんが難しい暗号技術」

だと認識しておけば問題ありません。


今回のテーマはあくまでも

「Web3.0(分散型インターネット)」

になるので

・ブロックチェーン技術
・DAO(分散型自律組織)


についてはまた別途解説記事を作成していきますね。


また、上記以外にも、

「Web3.0(分散型インターネット)」

の世界では

・メタバース(仮想空間)
・NFT(非代替性トークン)
・DeFi(分散型金融)


などなど、

「AI(人口知能)とはまた“別”の次世代テクノロジー」

が沢山あり、
それぞれがみるみる進化している状況にあります。


これらについても今後詳しく

「どんなド素人でも理解できるように宇宙一わかりやすく解説」

していくので楽しみにしていてください。


いずれにせよこれからの時代は

「Web2.0→Web3.0」

にどんどん移行していく事になります。


まだ実感は湧かないかもしれませんが、

「現代では必須なデバイスである、スマホ自体もなくなっていく」
「GAFAMを筆頭とする世界企業の勢力図が変わっていく」


と言われている世界観です。


Web3.0に完全移行してしまってから慌てて勉強するのでは

「ビジネスチャンスを棒に振る」

事になってしまうので、
前提知識として頭に入れておいて頂ければと。


という事で、今日はここまでです。


それでは。


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