トレードでコツコツ稼ぎながら、別途「隙間時間のメモ書き」で月収121万円超えを達成した実践者事例

yuuです。


約1か月半ぶりの更新ですね。


メルマガの方はちょくちょく配信していましたが、
ブログの更新はいつもと変わらず・・(汗)


・・あ、ちなみにここ最近、
メルマガやメールの到達率がさらに悪くなっているみたいなので、

「メルマガが届いていない!」
「メールが届かない!」


という方は迷惑メール設定を行って頂けると幸いです。


■各プロバイダ別フォルダ分けの手順はこちら:
http://46mail.net/index.php?e=info@y-01.net
(※メルマガ限定の貴重な情報もあります。)


・・で!


早速本題ですが、
去年(2020年)の夏頃からここ最近に至るまで、
結構読者さんの方から

「もうトレードはしていないんですか?」

といった僕自身のトレード事情に関する質問や、
僕が以前このブログで

「投資・資産運用系のノウハウ」

としてシリーズ化していた

「一箭双雕(いっせんそうしょう)プログラム」

について

「もうやらないんですか?」

といった質問や相談をチラホラ頂いています。


ちなみに一箭双雕(いっせんそうしょう)プログラムは、

「投資の「と」の字もわからない初心者」

向けに基礎中の基礎から解説していシリーズになりますが、


【投資×資産運用】一箭双雕(いっせんそうしょう)プログラム


・・確かに、ここ最近は
そっち系(投資や裁量トレード系)に関する情報発信は行っていませんでしたからね。


そこで今回は

・ここ最近のトレード事情について。
(僕自身が実際に行っているトレード事情や、実際のトレードを久々に公開)

・企画参加者の実践事例
(副業の片手間トレードでコツコツ稼ぎながら、
 隙間時間の「メモ書き」で月収121万円超えのストック報酬を達成した事例)


・ちょっとしたお知らせ
(とはいえ、わりと重要)

についてシェアしておこうかなという次第です。


このブログの読者さんとしては
僕自身のトレード事情はもとより

・企画参加者の実践事例
(副業の片手間トレードでコツコツ稼ぎながら、
 隙間時間の「メモ書き」で月収121万円超えのストック報酬を達成した事例)


の部分は
投資の面でもビジネスの面でも
双方でかなり参考になってくるはずですので、
まずは「読み物感覚」でもいいのでお読み頂ければと思います



ここ最近のトレード事情(僕の)について。



まず、

「もうトレードはしていないんですか?」

という質問についてですが、
結論から言うと今もトレード自体は普通にやってます。


ただ、以前と変わらず、
スキマ時間に気が向けばやっている・・といった程度です。


かなりまばらなので一概には言えないんですけど、
やるときは毎日1時間くらいやったり、
やらない時は平気で一週間空いたり・・
って感じ。


もちろん、勝てるロジック(ノウハウ)は
既に幾つか習得しているので、
そこに没頭していけば投資一本で稼げるのはわかっているのですが、
それよりも「自分の時間」を優先してトレードをしている感じですね。


この

「なぜ僕が投資やトレードに没頭しないのか」

という点については、
以下で詳しく触れていますが、


「僕は僕のやりたい人生」を生きたい

「浪費する為に稼ぐんじゃボケ」


上記の記事を書いた当時と今も変わらず、
割合的には

ビジネス(3割):趣味(6割):投資(1割)

くらいの感じで、
仕事の合間とか、趣味の時間の合間とかに、
気が向けばトレードしてる感じで、わりとライトに実践してます。


コピーライティングやマーケティングと同じく、
トレードスキル(とくにテクニカル)についても

「一度身に付ければ一生使い倒せる技術」

なので、あくまでも短期的な利益追求ではなく、
言ってしまえば、

“人生レベルで見たときの「保険」としてスキルを習得しておいている”

・・といった感じですね。


もちろんこの「保険」はあくまでも、
正しい(普遍的に通用する)ノウハウを学ぶ前提ですが。


逆に言うと、
いつでもトレード一本にシフトする事は可能ですが、
今現在の時点では、まだその考えはないという事です。


また、定期的にトレードしているのは、

「習得したノウハウやロジックを忘れない為」

いう意味合いも大きいです。


というか、むしろ目先の利益よりもそっちが大事。


やっぱり人間ですから、スポーツと同じで、
トレードも相場からしばらく離れると
せっかく覚えたノウハウやロジックを忘れたり
感覚が鈍ったりしてしまいますからね。


ちなみに僕自身が習得しているトレードノウハウ(ルール・ロジック)は、
現時点で「4つ」あるんですけど、
そのうちの1つをこのブログでは特典付きで紹介した事があります。


それが以下です。





こちらはこのブログで何度か紹介している
本條さん独自のトレードノウハウを習得できるコンサル企画になります。


上記の記事を書いたのはもう1年前なので、
一応、この企画で習得できるトレードノウハウや、
企画そのものの特徴をざっとおさらいしておくと以下の通り。


【上記の企画で習得できるトレードルール(ロジック)の特徴】

・長期投資ではなく数分単位で売買を繰り返していくスキャルピングトレード
(ファンダメンタルは完全無視したテクニカルオンリーの手法)

・為替・株・ビットコインなど、どの相場でも通用するルール(ロジック)
(チャートがある限りどの市場でも普遍的に通用する手法)

・「損失=死」という概念で「勝率」よりも「リスク回避」に重きを置いた
 勝つためのロジックというよりも「負けない為のロジック」

(損失リスクを極限まで抑えながら、大小問わず利益をより確実にコツコツ積み上げていく手法)

・どんな乱高下している相場でも「売りと買いの双方」で利益を積み重ねていく事ができるロジック
(事実、コロナショックのような異常相場でも利益を積み重ねている)

・その上で「一日平均4%~6%」という異常な利回りを安定的に叩き出す事を実現
(※値動きが激しく高レバレッジが掛けられるビットコインFXの場合)

・1つの指標のみを扱っていくシンプルなルールなので、
 実践ハードルが低く、初心者でも「即日」からトレード可能

(「ここで買う」「ここで売る」「ここで損切する」というライン(ポイント)を機械的に導き出す事ができる)

・故に圧倒的な再現性とパフォーマンスを誇っている
(実践ハードルの低さ、ロジックの有効性から、続々と初心者が結果を出していっている。)
(本條さんのブログの方ではあくまでも「一部」の実績として「153名分」の実績が公開されている)


かなりざっくりではありますが、
上記のような特徴のトレードルール(ロジック)を習得していく企画になります。


そしてそのトレードルール(ロジック)を習得していく
企画そのものの特徴としては以下になります。


【このトレード講習企画の特徴】

・ほぼ「1日がかり」の対面形式で、本條さん自身が直にノウハウの全てを教えてくれる
(基本的に6時間程の講習ですが、受講者の理解度によってケースバイケースで延長)
(対面が難しい場合は通信形式(スカイプでの画面共有)でも受講可能)


・受講者さんの目の前で、そのノウハウの有効性が「実証」される
(これはこのままの意味で、そのノウハウを目の前で実践して実証されます)

・それを同じように実践して「その日のうち」に稼がせてもらう事ができる
(次は実際にそのノウハウを受講者自らが実践し、その場で利益を確定させられます)

・そこから更に通信形式の「補習」も受けられる
(スカイプで通話は勿論、画面共有での徹底指導体制で手取り足取り教えてくれます)


こちらもかなりざっくりではありますが、
上記の記事ではより掘り下げて、


・本條さんの投資法(ロジック・ルール)の具体的な解説
・僕がその投資法を教わっている本條さんの紹介
・その本條さんからその投資法を習得できる企画の詳細
・実際にその企画に参加・実践していった際の検証レビュー



などを、幾つかの資料と共にお伝えしています。


上記のような企画を立ち上げられる事ができるのは紛れもなく

「元となるトレードノウハウ(ルール・ロジック)の再現性(有効性)ありき」

になりますが、
ビジネス系以上に投資系では

「偽物」

が多いこの業界でまさしく

・初心者が着実に早期段階から利益を積み重ねていける
・それでいて実践(学習→トレード)ハードルが低い
・将来性も高い(一過性ではなく継続的かつ普遍的に駆使できる)


からこそ、
本来ビジネス系のこのブログでも紹介させて頂いた次第です。


ちなみに上記の記事は約1年前に執筆したものですが、
今も有効性に変わりはなく、
同様のパフォーマンス(利回り)を叩き出しています。


この本條さんのトレードロジック(ルール)での直近の事例。



先の通り、僕自身は自分の時間の合間に
片手間にトレードしているような状況です。


また幾つかのルールでトレードしているわけですが、
上記のルールでエントリーした直近の事例としては以下になります。




上記のトレードは約200万円の証拠金で運用した結果です。


ここで

「・・ん?」

となるはずですので、重要な補足をしておきますね。


【重要】利用取引所とレバレッジ倍率規制による収支についての補足。(2021年3月現在)



先の通り、このトレードノウハウは、
一日平均4~6%のパフォーマンスを安定的に叩き出す事ができます


実際に

・レターで公開されている幾多の事例
・本條さんのブログで公開されている実践者の事例(153もの事例)


も一日平均4~6%の利回りを普通に叩き出しています。


以前、こちらのブログで公開した事もありますが、


僕がリアルに実践した「その日から」の事例を紹介します。


こちらの利回りも一日平均4~6%を推移しています。


でも、先ほど掲載した直近のトレード画像は、
約200万円の証拠金に対して、
平均9000円~15000円ほどの利益です。




つまり、利回りで言うと一日あたり0.5%程。


この時点で

「え?利回り10分の1に減ってるやん」

と思われるかもしれませんが、
これは利用している国内取引所(上記の場合はビットフライヤー)の

「レバレッジ倍率規制」

によるものになります。


というのも、
僕が初めてこのロジックを学んだ当時の
国内仮想通貨取引所は
10倍、20倍といったレバレッジを掛ける事ができていたんですね。


そしてこの本條さんのトレードノウハウの強みの1つである

「一日あたり4~6%という利率」

は、

・ボラリティ(値動き)が激しい
・10倍、20倍といったレバレッジが掛けられる


といった条件が揃った仮想通貨(ビットコイン)FXを対象に
「レバレッジ」をフルに用いた上で生み出しているパフォーマンスなのが実情です。


レバレッジをフルに用いながらも、
損失リスクを最小化しているのが大きな強みだという事ですね。



ただそれ以降、日本国内の仮想通貨取引所では

「最大レバレッジが証拠金の4倍まで」

とレバレッジ倍率に規制が掛けられ、
2021年に入ってさらに

「新規発注時の最大レバレッジが4倍から2倍へ変更」

されてしまいました。




その上で僕が扱っているのは、
国内取引所のビットフライヤーであったため、
上記の直近の事例は、

「レバレッジ倍率2倍」

でトレードした結果になります。


つまり当時と同等のレバレッジ(例えば20倍)でトレードしていれば、

利回り0.5%(レバレッジ2倍)→ 利回り5%(レバレッジ20倍)

といった形で単純に10倍の利回りを出せていたという事であり、
当時と変わらず

「一日あたり4~6%という利率を出せていた」

という事になります。


上記の補足を踏まえた上で、

「じゃあ、今は0.5%の利回りしか出せないの?」

という疑問が湧いてくると思いますが、決してそうではありません。


海外の仮想通貨取引所(Bybit・OKEXなど)では、
今現在も普通に20倍などのハイレバレッジで取引する事ができますので、
当時と同様の利回りを実現していく事ができます



そしてその海外の取引所の口座開設や、
そこでトレードしていくこと自体は、
国内取引所と同じように無茶苦茶簡単です。


ただ僕に関しては先の通り

「目先の利益ではなくロジックを忘れない為にトレードしているだけ」

なので、
レバレッジ規制が掛かっている今も、
ビットフライヤーでトレードしている・・といった状況です。


逆に言うとこのレベルの証拠金で、
しかもレバレッジが「たった2倍」なのに
一日にこれだけの利益を出せる時点でオイシイんですけどね。


一日平均1万の利益だとしても、
コツコツ積み重ねていく事で
安定して月平均30万の利益を獲得できる計算になる
わけですから。


それも空いた時間の片手間のトレードで。


ただもちろん、

「そこまでの軍資金(証拠金)を用意できない」

という方もいるとは思いますので、

「少ない資金で利益をしっかり稼ぎたい」

という場合は、
Bybit・OKEXなどの海外の取引所を使えば解決できるという事。


トレードのロジックは「全く同じ」なので、
やる事は一切変わりありませんからね。


それが面倒だったり、
海外取引所が不安なのであれば(とくに不安要素はありませんが)、
ビットフライヤーなどの国内取引所への
証拠金を増やせば同じ利回りを得る事ができます。


要は、単なるレバレッジの違いなので、

・100万で200万の取引するか ※→国内取引所
・10万円で200万の取引をするか ※→海外取引所

というだけの違いで、
ロジックの有効性や再現性には変わりなく、
国内取引所であろうが海外の取引所であろうが、

「同じエントリー・利確ポイントで同じように利益を稼ぎ出す事ができる」

という事です。


ロジックの有効性に対する確固たる根拠と確信。
それがなければ実現不可能な同業者泣かせの企画。



そんなこんなで、
このトレード講習企画で習得できる

・本條さんのトレードルールを用いたここ最近の事例
・レバレッジ規制における補足


についてシェアさせて頂きました。


僕の場合、片手間でのトレードになるので
みっちり相場に張り付いて・・といった感じではありませんが、
この企画を紹介した2018年当初と2021年今現在を比較しても
ロジックの有効性に変わりがない事が見て取れると思います



そしてこれはもちろん僕だけの話ではなく、受講者さんも同様です。


というか、ルール通りに導き出されたポイントで
機械的にエントリーしていく形になるので、
その有効性に差異が生まれる事はまずありません



元はといえばこのブログは「ビジネス系」のブログで、
読者さんも投資やトレード初心者が殆どでしたが
そんな読者さんがこの企画に参加する事によって、
しっかりと着実に利益を積み重ねていっている事からも、
その再現性の高さと実践ハードルの低さは一目瞭然です。


そのあたりの「事例」などについても今後紹介していきますが、
それを可能にしているのはまさに、

・ロジックの有効性が確かである事
・シンプルなトレードルールなので実践ハードルが低い事
・本條さんが直接手取り足取り、目の前で実証しながら腑に落ちるまで徹底徹底期にレクチャーしてくれるから


であり、
だからこそトレード初心者でも習得・再現していく事ができているわけです。


以前もお伝えしましたが、
そもそもの話、

「目の前で実演し、その日のうちに稼がせる」

なんて企画、見たことも聞いた事も無いと思います。


それを打ち出すには当然、

「それを打ち出せるだけの根拠や確信」

がなければできないわけで。


その確固たる確信と根拠が「ある」から、

「こんな“同業者泣かせ”の企画」

を打ち出せているわけです。


それだけ

“彼の投資ノウハウの「再現性」と「即効性」が高い”

事を意味するわけですが、
一般的な似非投資系教材販売者やコンサルタントには、
まずもって100%真似できない芸当です。


それでいて彼のトレードノウハウ(ルール・ロジック)は、
その「実践ハードルの低さ」に加えて、

「資金的なリスク面」

も最小限に抑えられています。


そのあたりの

「リスク回避」と「損失の最小化」

における独自の考え方についてや、
それを裏付ける事例なども以前シェアさせて頂きましたが


「リスク回避」と「損失の最小化」

コロナショックの様な「異常相場」でも、確固たる再現性を誇る理由と事例


損失リスクを最小化しているからこそ、
いわゆる「コツコツドカン」という状況を回避して、
利益だけを積み上げていく事が可能になっているわけです


実際にこの講習を受けた方のトレードの実績などについても、
本條さんのブログでは、

「153ものパフォーマンス事例」

をそのまま公開されていますが


ボラリティ(値動き)の激しいビットコインFX市場で
損失リスク回避のロジックが確立されていなければ

「即死亡」

する事は目に見えています。


少なくとも乱高下している市場で
このような安定したパフォーマンスを
ましてトレード初心者が叩き出していく事なんて不可能なわけです。


・・まあ、そのあたりにについても、
レビュー記事の方で

「これでもか」

というくらい詳しく伝えているので割愛しますが、
ここからは企画参加者の事例を紹介させて頂きます。


トレード“ついで”に情報発信で稼ぐという事。



まず前提として、
この本條さんのトレード講習企画には当時、
僕からの特典として

「一箭双雕(いっせんそうしょう)プロジェクト」

を提供していました。


■特典紹介用の特設ページ:
一箭双雕(いっせんそうしょう)プロジェクト
閲覧ID:aaa
閲覧パスワード:111


こちらの特典企画の詳細については長くなるので割愛しますが、
ざっくりとした趣旨や提供内容としては

1、学んだトレードノウハウをアウトプット(情報発信)して
2、投資系メディアを構築して情報発信ビジネスでも稼ぐ


という趣旨(テーマ)で、
僕自身が2016年から不定期開催してきた

「コンサル企画そのものへの無料参加権」

を提供している形になります。


読者さんであればご存知の通り、
こと「情報発信ビジネス」に関してはまさに僕の得意分野です。


そして個別コンサルやコンサル企画を通して、
多くの初心者を力のあるマーケッターへと育ててきました。


「教材実践者・コンサル事例」の記事一覧
(※上記はほんの「一部」の事例です。)


ちなみにそのコンサル企画は、
完全にクローズドな開催で開催時期も未定、
価格も決して安価ではありませんが

「そのコンサル企画そのものへの参加権を特典として付けてしまっている」

というちょっとぶっ飛んだ企画になります。


その上で、参加者の方が

「投資系以外の分野(ジャンル)」

を構築していく事を希望する場合は、
その参加者の意向に沿ってコンサルさせて頂きますが、
あくまでも個人的にはこの企画参加者に対して

「投資系のメディアを構築する事」

を推奨しています。


というか、この企画に参加したなら

「投資系メディアを選ばない理由が無い」

というのが率直なところ。


この点に関しては
以前も実践者の事例を交えてお伝えしましたが


僕が参加者に対して「投資系のメディア構築」を推奨している「3つ」理由。


ざっくりまとめると、以下の通りです。


【僕が参加者に対して「投資系のメディア構築」を推奨している「3つ」理由。】

1、参加者自身が再現性の高いトレードを学び、実践しているから。
(学んだ正しい情報をそのままアウトプットしていく事で価値提供に繋がるから)

2、投資系情報商品は需要が高く市場規模も大きいから。
(情報市場の売上の大半が「投資系」である)
(つまり、それだけ需要が高くターゲット層も厚い)


3、それなのに、ライバルが少ないから。
(「結果」が全ての投資系の情報発信には他のジャンルと違い「実績」が必要不可欠になる
 ※結果を出せるトレード法なら、実際にトレードしない理由が無いから)

(ただ、投資系には偽物の情報が多いので、それぞれの検証にも
 情報商品を買う時点、その商品を参考にトレードする時点のダブルで資金的リスクを伴う)

(故に多くのアフィリエイターはあえてリスクを冒して
 ハードルの高い投資系の情報発信は行わない傾向にある)

(つまり、需要は高い市場なのに他のジャンルに比べてライバルが少ない)

(その点、このトレード講習企画に参加していれば
 学んだトレード知識や経験をそのまま情報発信していくだけで、
 説得力の高い立派な投資系メディアを構築できる)


上記はかなりざっくりまとめているだけなので、
詳しい解説は上記からご確認頂ければと思いますが、
要するに

・本條さんに学んだノウハウ
・それを元にトレードした模様(事例)


などの「体験談」をアウトプットしていく事で、
読者に対して価値提供を行っていけるということ。


さらに


・あくまでも「体験談」なので
 1からネタや構成を考える必要が無く実践ハードルが低い

・実績があるのでライティングスキルが低くても「説得力」が高まる

・その体験談によって、
 実際にイメージしてもらう事ができるので成約率が上がる



というメリットもあるので、

「情報発信ビジネス初心者」

の方でも極力実践ハードルを下げながら、

・需要が高く市場規模も大きい
・それなのに、ライバルとなる情報発信者が少ない


という投資系の情報市場で
ライバルと「対等(もしくはそれ以上)」に勝負していく事ができるわけです。


実際、上記の記事では一名の事例も掲載していますが、

・参加から間もない時点(確か1か月半とかそれくらい)
・情報発信経験は無し


だったにも関わらず、
自身の体験談をそのままアウトプットしていくだけで成約を決めていきました。


(※参照:【事例紹介】トレード”ついで”に情報発信ビジネスでも同時に稼ぐ方法


言うまでもありませんが、
当時情報発信初心者だったわけですから、
当然ライティングスキルなどは「低い」です。


ただ「体験談」にはそれだけで「説得力」が生まれますし、
さらに実績も公開していく事ができるので、
文章が下手でも普通に興味を引いて成約に繋げていく事ができる
んですね。


そこで今回は

「同じ流れで実践している別の方の成功事例」

を、もうひとつ紹介します。


副業の片手間トレードでコツコツ稼ぎながら、
隙間時間の「メモ書き」で月収121万円超えのストック報酬を達成した事例



今回紹介するのは建築関係で働かれているSさんという方で、
2020年5月に特典付きで参加されました。


この方は

・トレード・投資に関する経験
・情報発信ビジネスやメディア構築の経験


共に「0」の状況での参加で、
当初は普通に本條さんからトレードノウハウを学び実践していったようです。


ただ、本業が建築関係で

・拘束時間が長い
・体力的な消耗も激しい


といった事もあり、
なかなかまとまった時間でのトレードができていない状況が続いていたとの事。


その中で、情報発信の準備の方も進めておこうと、
僕の方にスカイプコンサルを依頼されたのですが、
僕としては逆にポジティブに捉えて

・移動時間
・休憩中などのスキマ時間


スマホのメモ帳でも何でもいいので、
学んだ事を箇条書きなどで殴り書きしてください
と伝えました。


本條さんのトレードノウハウは、

1、指標となる画面を見ながら
2、条件が揃った際にエントリーして利益を積み上げていく


という形になるので、
どうしても出先にスマホ一台で・・となると
トレード自体の実践が難しくなります。


その点、学んだ事を殴り書きにするだけなら、
スマホ一台あればいつでもどこでもできますよね。



それこそ

・昼ご飯を食べている時
・移動中の車内
・トイレ(大)している時(汚くてすみません・・笑)


などなど、
ふとした瞬間に思った事、感じた事を、
スマホを開いて箇条書きにメモしておく事ができる
わけです。


そういった殴り書きのメモを、
ブログやSNSにアップする用に整えていけば、
それだけで立派なコンテンツになります。


この

「ちょっとしたメモがあるかないか」

だけで、コンテンツ作成はかなり楽になるんですよね。


これはコンサル生の「あるある」ですが、
よく、パソコンの前に座って

「よし!記事書くぞ!」

と1からコンテンツを作成しようとすると
変に気構えてしまって手がストップしてしまうケースも少なくありません。
(完璧主義の方に多い傾向にあります)


ただ、この「メモを取る癖」を作っていくと、


・ネタを1から考える必要がなくなる
(ネタや構成が思い浮かばないといった懸念がなくなる)

・まとめるだけなので気軽にコンテンツ作成する事ができる
(かっちりしたコンテンツを1から作らなきゃといった「構え」がなくなるのでスムーズに手が進む)


ので、精神面でも効率面でも合理的に実践していく事ができるんですね。


また、その箇条書きを見返す事で、

「そういえば、あの時こんな事も学んだよな」
「そういえば、あの時こう感じていたな」


といった“気付き”を得たり、
思い出したりする事も多々あります。


やっぱり人間ですから、
前日、数日前と遡れば遡るほど
その時々で思う事、感じている事を忘れているものです。


その気付きを得た箇条書きの内容を掘り下げていく事で

・新たな記事ネタが生まれる
・全体的な構成のヒントが生まれる


事に繋がっていくケースも多く、
それが結果的に「コンテンツの質の向上」に繋がるわけです。


これは投資系・トレードに限った事ではなく、
どのジャンルにも共通して言える事で、
実際にコンサル生やクラブメンバーに推奨している小ワザ?になります



とくに

・情報発信初心者の方
・完璧主義で手がストップしてしまいがちな方


にはおススメですね。


また、アウトプットが「記憶の定着」に有効である事は
以前もお伝えした通りで、
自身の学習や実践と面でも有効に生きてきます。







・・と、話は逸れてしまいましたが、
Sさんもこのメモ書きなら仕事の合間にもできるので、


・基本的にメモ書きする癖をつけて思った事を殴り書きしておく
・トレードできる日はトレードもする



といったスタンスで当初は実践していきました。


当初はコンテンツ作成の経験もありませんでしたから、
もちろん都度コンサルや添削などを行い、

1、スキマ時間にメモ書き
(学んだ事、それに対する心境などを箇条書きにして殴り書き)

2、そのメモ書きをコンテンツとして整えてブログやSNSにアップ
(トレードした日はその模様も添えて発信)

を繰り返していった流れになります。


最初はもちろん大きなアクセスはありませんが、
徐々にアクセスは増えていき、
コツをつかみ始めてからは同じキャラで
別のブログ(ビジネス系)も立ち上げ
今は2つのメディアを運営されている状況になります



その上で、結果の方ですが、
直近で頂いた成果報告が以下です。


【実践当初に立ち上げた投資系メディア】


上記は当初立ち上げた投資系メディアですが
一か月で90万円ほどのアフィリ報酬ですね。


ちなみに8月~9月は繁忙期?だとかで
情報発信もトレードもほぼ実践できていなかったとの事



ただ、上記と同じ月に
新たに立ち上げたビジネス系のメディアの方でも、
31万円ほどのアフィリ報酬が発生しています。


【新たに立ち上げたビジネス系メディア】


10月頃からの立ち上げで2か月あまりにも関わらず、です。


まあ、こちらは大元の投資系メディアからの流入があるので
初速が早いという要因もありますが
何より特筆すべきはやはり

「スタートとなるキッカケ」

が、

・本條さんのトレード講習企画に参加したから
・そこに僕のメディア戦略を持ち込んでアウトプットしていったから


という要因によって

「実践ハードルが大きく下がった」

という点かと思います。


つまり前回お伝えした実践者の事例と同じく
このSさんの事例から見ても、


・あくまでも「体験談」なので
 1からネタや構成を考える必要が無く実践ハードルが低い

・実績があるのでライティングスキルが低くても「説得力」が高まる

・その体験談によって、
 実際にイメージしてもらう事ができるので成約率が上がる



というメリットが生まれ、それによって

「情報発信ビジネス初心者」

の方でも極力実践ハードルを下げながら、

・需要が高く市場規模も大きい
・それなのに、ライバルとなる情報発信者が少ない


という投資系の情報市場で
ライバルと「対等(もしくはそれ以上)」に勝負していく事ができると「実証」されているわけです。


また、僕のメディア戦略は基本的に

「成約までのフローを仕組み化(ストックビジネス化)」

していく戦略になりますので、
成約率だけでなく「労力対効果」も最大化していく事ができます。


■僕のメディア戦略の特徴はこちら:


(※現在は開催していない企画ですが、戦略の特徴は掴めると思います)


よってこのメディア戦略通りに実践していけば、
日を追えば追う程(仕組みを作れば作る程)、

“「利益に対する労力」が「反比例的に少なく」なっていく”

という状況を作り出していく事ができるわけです。


それこそ決して褒められたものではありませんが、
このブログのような月1回程度の更新頻度でも
普通に億レベルの利益を「仕組み任せ」に生み出す事も可能なんです



よって僕としてはSさんに、

「本業を辞めてトレードと情報発信に全突っ張しては・・?」

と率直にお伝えしたんですが、

「本業の方は独立を目指しているから辞めない」

との事で、今後もこのスタンスで

・空いた時間があったらトレード
・情報発信ビジネスも継続していく


というスタンスでいくようです。


まあ、情報発信スキルもトレードスキルも、
今Sさんが学び、実践しているノウハウがあれば
時代や社会情勢を問わず、

「いつでも専業としてシフトできる」

ので、しいて焦る必要はありませんからね。


まして現状、「副業」レベルで結果が出ているわけですから。


という事で、今回の事例紹介は以上ですが、


ここで1つ「お知らせ」です。



というのも、当時レビューした際に提供していた
僕からのコンサル特典

「一箭双雕(いっせんそうしょう)プロジェクト」

ですが、
2020年6月あたりから提供の方を終了していました。


その理由は

「XMアフィリエイト攻略プロジェクトを発足したから」

ですが、特典を公開終了して以降

「一箭双雕(いっせんそうしょう)プロジェクトの再公開時期における質問や相談」

が多数寄せられていた次第になります。


そこで今回、改めて

「前回と同一条件」

にてこちらの特典を再公開しようと思います。


一応、レビューページや特典紹介ページには

「各月“5名”限定」

と記載させて頂いていますが、

「前回のように急遽募集終了してしばらく公開しない可能性」

も多いにあります。


実際、今回の再開まで9~10か月の期間が空いているわけですからね。


その点も踏まえた上で、

「トレードと情報発信ビジネスの双方で利益を二重取り」

する事に興味のある方は是非ご検討頂ければと。


■レビューページ(企画詳細・特典詳細)はこちら。



■特典紹介用の特設ページはこちら:
一箭双雕(いっせんそうしょう)プロジェクト
閲覧ID:aaa
閲覧パスワード:111


上記のレビューページでは、

「本條さん自身の補足資料」

も2点掲載しています。


それら全てを踏まえると少しボリューミーですが、
それだけ重要な資料になりますので、
あなた自身の為にも可能な限り目を通して検討してみてください


もちろん、

「ひとまず本物のトレードノウハウを学んでおきたい」

という純粋にそれだけの気持ちでも全然良いと思います。


投資・トレード関係の教材って本当に偽物が多いので。


その上で、
実際に本條さんからトレードを学び、
コツコツと目の前の利益を獲得していきながら、
それを情報発信ビジネスに繋げていけば、
先ほどのSさんのようにいわば

1、フロービジネスのようにトレードでコツコツと積み重ねていく
2、加えて仕組み任せのストック報酬も二重取りで稼いでいく


事が普通に目指せるわけです。


何より特筆すべきは、

・本條さんのトレードノウハウ
・僕自身の情報発信におけるメディア戦略


のどちらも、
時代や流行、景気や社会情勢、会社や組織・・などの

「外部要因には一切影響されない自分本意に自分主体で稼ぐスキル」

です。


それこそリーマンショックや
今回のコロナショックのような事が起きても、
得られる利益には何の影響も受けていません。


今の時代に、何を求めるか。


今の時代で生き残る為には、何が必要か。



それを客観的に見ればおのずと「自分自身が行くべき道」が見えてくると思います


また、レビューページでも解説していますが
このトレード講習企画では
本條さん自身が、参加前に無償でスカイプ相談も受けてくれます。


参加するしないは当然自由なので

「この人、どんな人なんだろう?」

ってレベルの好奇心からでも
一度コンタクトを取ってみる事をおすすめします。


■企画参加時の事前通話申込み先:
→ <<企画参加時の事前通話案内フォームはこちら>>
(必須ではありませんが、推奨します)
(事前通話後、企画へ参加しなくても問題はありません)
(投資初心者に対しても、丁寧に分かり易く対応してくれますのでご安心ください)



追伸



また、今回の特典再公開に伴い、
今後以下のカテゴリ

“【投資×資産運用】一箭双雕(いっせんそうしょう)プログラムシリーズ”

の方も再開していこうと思います。


【投資×資産運用】一箭双雕(いっせんそうしょう)プログラム


冒頭の通り、こちらのシリーズは

「投資の「と」の字もわからない初心者」

向けにトレードの基礎から解説しているものです。


一応、ラインナップとしては以下ですね。









(このシリーズは「連載」なので上から順を追って読んで頂くと理解度が高まります)


興味のある方は是非、一読してみてください。



それでは!






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