yuuです。
前回の記事はお読み頂けましたか?
上記の記事では、
・僕が初めて取り組み、実践している投資法の具体的な解説
・僕がその投資法を教わっている師匠の紹介
・その師匠からその投資法を習得できる企画の詳細
・実際にその企画に参加・実践していった際の検証レビュー
などを、幾つかの資料と共にお伝えしました。
文章量、資料ともに情報量が多いので、
情報過多気味なってしまっているかもしれませんが、
どれも全て重要な事なのでお伝えさせて頂いた次第です。
少なくとも投資・トレードは
「自分の資産」を運用していくわけですから、
その上で必要な資料、情報にはしっかり目を通す必要があります。
まあ、あたり前の話ですが・・。
今回、この企画への参加を検討されている方にとっては、
決して大袈裟な話ではなく、
「今後の人生を180度一変させる出来事」
になりますので、必ず1つ1つ、しっかり目を通して頂ければと思います。
同時に今回、
特典(もはや特典と言えないレベルですが)として、
「僕のコンサル企画への参加権利」
を付けているわけですが、
「表向きには一切公開していない企画を“特典”として提供している」
だけに、
「そこまでやってしまうんですか?」
というような驚きの声も相当数頂いています。
(特典についての詳細についても、レビューページで詳しく解説しています)
僕としても「本物の情報・企画」を、
「大切な読者」さんにシェアしているわけですから、
「本来高額な費用を頂いて提供している渾身の企画」
を「特典」として提供する事に何の「ためらい」もありません。
勿論、労力面、時間面などの物理的な観点から、
提供人数は相当限定する事になりますが
いずれにせよ僕はそれだけ「本気」だという事です。
その辺についてもレビューページで詳しく解説していますが
いかんせん、情報量が情報量なだけに
今はまだ記事や資料を吟味している方も多い事かとと思います。
ただ、既に本條さんの方にも
事前通話の予約が幾つか来ているようなので、
もしかすると早期段階での特典終了になる可能性もあります。
(あくまでも僕の特典提供数量という意味です)
正直、このyuuというキャラクターで、
こうして公にビジネス以外の案件を扱う事は滅多に無いので、
「どのくらいのスピードで埋まっていくのか」
という点については、僕としても未知数な部分ではあります。
とはいえ、
本條さんの手法の有効性や再現性は「折り紙つき」なので、
しっかり資料を読んでもらい、
その価値がしっかり伝われば、
嫌でも参加者は増えていくと思います。
・・で。
前回の多くの情報量で「お腹いっぱい」なところ申し訳ないんですが、
今回は本條さんが公開している「補足資料」の方をシェアしておきます。
こちらの資料を一言で言うと、
“この投資法(トレードロジック)を片手間で一か月間実践しながら
月収100万円を稼ぐまでの運用詳細レポート”
になります。
上記の通り、
「一か月というスパンでの運用レポート」
になるので、
実際に参加を検討している方からすると、
「運用シュミレーションとしての参考材料」
として役立つと思い、今回シェアさせて頂く事にしました。
(この辺についても後述します)
ちなみに、シェアする資料は2018年に作成されたものですが、
ロジックの特徴(強み)や普遍性については
以前のレビューページで詳しく解説した通り、
「ロジックそのものの内容や再現性」
については今現在(今後も)も全く同じですので、
「今から参加した場合、こうなる」
という視点で参考にして頂ければと思います。
では早速。(以下より転載)
片手間の資産運用で「月間収益100万円」を達成するまでの運用収益の詳細
私が提唱している理論や情報が有効なものかどうかは、結局のところ「その理論に基づくトレードルールなどでパフォーマンス(収益)を出せているのかどうか」に尽きると思います。
以下は、その一端が分かるものとして掲載している2018年の8月中の私自身の運用実績の一部で『月間収益100万円を達成するまでの運用収益の詳細』などが分かる明細画像の一覧です。
是非、参考にしてください。
8月4日/運用パフォーマンス
※運用収益の詳細(クリックすると拡大できます)
月頭の1日~3日までは、色々とやる事があったので、ようやくある程度、まとまった時間を使ってトレードを行えたのが、この「8月4日の深夜の時間帯」でした。
・運用資金 / 1,474,374円 → 1,493,496円(画像の右上参照)
・運用収益 / 19,122円(運用利率:1.31%)
・運用時間 / 22:00~24:00(約2時間)
※グラフに変動があるポイントが実際に運用を行った時間帯です。
資金の変動グラフを見て頂ければお分かり頂ける通り、この日に資金を運用していたのは、グラフが変動している以下の時間帯のみです。
時間帯としては、22時から24時くらいまでの間になりますので、この日は「2時ほどの運用時間で19000円ほどの収益」を実現しています。
時給換算で言えば9000円ちょっとですね。
資金額に対しての利率としては1.3%くらいですが、仮に同様のペースで6~8時間ほどの運用を行っていれば、私が水準としている『資金に対して1日あたり4~6%の利率』は余裕でクリアできる数字です。
また、この時点で資金の方がほぼ150万円近い金額になっていますので、その4~6%となると、その収益水準は「6万円から9万円」ほどになります。
150万円くらいの資金額の時点で、一日それなりの時間を投じて資金の運用を行っていけば「日給10万円を実現できるステージ」がかなり近くなってくるという事です。
8月5日/運用パフォーマンス
※運用収益の詳細(クリックすると拡大できます)
この日はまず前日の3日から、そのまま日(0時)をまたいで深夜3時くらいまでトレードを行っていました。
・運用資金 / 1,492,806円 → 1,514,033円(画像の右上参照)
・運用収益 / 21,227円(運用利率:1.42%)
・運用時間 / 0:00~3:00、9:00~10:00(計4時間)
※1)グラフに変動があるポイントが実際に運用を行った時間帯です。
※2)前日分の画像を保存した後に行っている運用分で資金額は若干変動しています。
グラフの変動がない部分は資金を運用していない時間帯なので、その後、3時以降は別の仕事やら睡眠やらで相場から離れていました。
その後、午前9時から10時くらいの1時間のみトレードを再開して「トータルの運用時間は4時間くらいで21000円ほどの収益を上げた」というのがこの日のパフォーマンスです。
一応、時給換算では5000円くらいの収益を稼げている計算にはなりますね。
ですが、資金に対しての利益率的には「4時間で1.4%くらい」ですから『資金に対して1日あたり4~6%の利率』の水準に対しては、ちょっと低め収益でした。
同じペースで資金の運用を行った場合、8時間で2%、12時間で3%という計算になりますから、4%の最低水準をクリアするには16時間もの時間を要してしまう利益率です。
ただ、1日4~6%の利率はあくまでも「平均的な水準」として目安にしている数字なので、この日のように、その水準をクリアできないような日も普通にあります。(一応、時間さえかければクリアはできる範囲の利益率ですが。)
ですが、その逆に、その「資金に対して1日4~6%」という水準を大きく超える収益をドカンと稼ぎ出せる日もあるという事です。
8月8日/運用パフォーマンス
※運用収益の詳細(クリックすると拡大できます)
この日は深夜1時半頃から運用を開始したのですが、いわゆる「おいしい相場」が継続的に続いたので、朝までぶっ通しでトレードに没頭しました。
・運用資金 / 1,536,762円 → 1,718,529円(画像の右上参照)
・運用収益 / 181,767円(運用利率:11.82%)
・運用時間 / 1:30~7:30(約6時間)
※グラフに変動があるポイントが実際に運用を行った時間帯です。
その甲斐もあって「約6時間ほどの運用で18万円を超える収益」を実現する事が出来ています。
資金に対しての利益率は10%を超えていますので、まさに『資金に対して1日あたり4~6%の利率の水準を大きく超える収益をドカンを稼ぎ出せたケース』です。
ただ、こういう日も決してそこまで珍しいというわけではありません。
それなりの頻度で相場に向かって運用を行っていれば「数日に1回くらいは、こういう日にあたる」と言ってもいいくらいだと思います。
その上で、私が目安としている「資金に対して1日あたり4~6%の利率」は、この日のように大きなパフォーマンスを実現できる日がある事も織り込んだ上での「平均的な水準」にあたる数字であるいう事です。
8月9日/運用パフォーマンス
※運用収益の詳細(クリックすると拡大できます)
この日は早朝3時くらいからの1時間と深夜22時くらいからの2時間の計3時間の運用で9万3000円ほどの収益を上げています。
・運用資金 / 1,732,587円 → 1,825,892円(画像の右上参照)
・運用収益 / 93,305円(運用利率:5.38%)
・運用時間 / 3:30~4:30、22:00~24:00(計3時間)
※1)グラフに変動があるポイントが実際に運用を行った時間帯です。
※2)前日分の画像を保存した後に行っている運用分で資金額は若干変動しています。
この日も前日の8月8日と同様に「時給換算で言えば3万円以上を稼ぎ出している」という事です。
その3時間の運用のみで、利益率の水準である『資金に対して1日あたり4~6%の利率』をクリアできているという事ですから、この日ももっと時間を投じて運用を行えば、更に大きな利益率も実現できたはずです。
また、資金額の方も、どんどん200万円に近い金額になっていますから、資金が200万円くらいになると「水準レベルの利率(4~6%)」を実現できるだけでも『日給10万円』に近い収益が普通に上がってしまう状況を実現できるようになります。
このように、あれよあれよと日々の収益が増えていく状況こそが、まさに「複利の恩恵」に他ならないという事です。
8月10日/運用パフォーマンス
※運用収益の詳細(クリックすると拡大できます)
この日はパフォーマンスの詳細画像の方が「分単位」のグラフになっていますので、私が何分間の運用(売買)を行ったのかが鮮明にわかる形になっています。
・運用資金 / 1,831,285円 → 1,855,716円(画像の右上参照)
・運用収益 / 24,431円(運用利率:1.33%)
・運用時間 / 0:00~0:04(約4分)
※1)グラフに変動があるポイントが実際に運用を行った時間帯です。
※2)前日分の画像を保存した後に行っている運用分で資金額は若干変動しています。
ご覧の通り、そのトレード時間(運用時間)は4分ほどで「その4分間で24000円ほどの収益」を稼ぎ出しています。
この日は丁度、日付が変わったタイミングで『数分で大きな利益を見込める相場』がすぐに訪れたので、そこだけをピンポイントで狙って利益を上げました。
ただ、私の手法で4分のトレード(売買)というのは、とくに珍しいわけではなく、私のトレード手法では「ほんの数分のトレード(売買)でも資金に対して1%以上もの収益」を狙うべくして狙い、実際に稼ぎ出す事ができます。
この時は資金が180万円くらいになっていましたので、その資金に対して1.3%くらいの利率を実現するだけでも、こうして2万円以上の収益が転がり込んでくるんです。
一般的なサラリーマンが1日7~8時間くらい会社に拘束されて、ようやく稼げる収入が1万円ほどとするなら、その2日分の収入を、たった4分の間の「買いボタン」と「売りボタン」の2回ほどのクリック作業で稼ぐべくして稼ぎ出せてしまうという事です。
8月11日/運用パフォーマンス
※運用収益の詳細(クリックすると拡大できます)
この日は早朝6時から9時までの3時間のみ運用を行い「資金に対して2%の利益率ほどに相当する38000円ほどの収益」を上げています。、
・運用資金 / 1,885,581円 → 1,924,318円(画像の右上参照)
・運用収益 / 38,737円(運用利率:2.05%)
・運用時間 / 6:00~9:00(約3時間)
※1)グラフに変動があるポイントが実際に運用を行った時間帯です。
※2)前日分の画像を保存した後に行っている運用分で資金額は若干変動しています。
時給換算で言えば13000円ほどですから、前日、前々日の時給換算30000円に相当する収益率の方と比較するなら、この日の収益は若干、少なく感じてしまうかもしれません。
ですが「3時間の運用で資金に対して2%ほどの利益率」ですので、仮に同じ利率で6時間、9時間と運用を行った場合、その利益率は4%、6%という数字になります、
つまり、この日の収益は、ほぼ水準レベルのパフォーマンスにあたるという事です。
8月13日/運用パフォーマンス
※運用収益の詳細(クリックすると拡大できます)
この日は日が明けての1時間と日中に3時間ほど、また、深夜にも2時間ほどとまばらな運用を計6時間くらい行いました。
・運用資金 / 1,955,372円 → 2,024,646円(画像の右上参照)
・運用収益 / 69,274円(運用利率:3.54%)
・運用時間 / 0:00~1:00、15:00~18:00、22:00~24:00(計6時間)
※グラフに変動があるポイントが実際に運用を行った時間帯です。
その上での収益が約7万円ほどでしたので「時給換算で言えば時給10000円以上」は稼ぐ事が出来ています。
もう1~2時間くらい運用を行っていれば4%の最低水準はクリア出来たと思いますが、一応、この日は「6時間ほどの運用で資金に対して3.5%ほどの利益率」という結果でした。
相場を相手にするのですから、短い運用時間で大きな収益を上げられる日もあれば、そこそこの収益を上げるまでにそれなりの運用時間を要する日もあって当然です。
それでも資金そのものが増えていけば、そのアベレージとなる収益額もどんどん増えていく事になりますので、日々増えていく資金が更に大きな収益を生み出してくれるようになるという事です。
ちなみにこの8月13日時点で、月間収益の総額が50万円を超えていました。
※月間パフォーマンスの詳細(クリックすると拡大できます)
ただ、実際に私が資金の運用(トレード)を行っていたのは、あくまでも本業の合間の空き時間がほとんどなのが実状です。
その上で、8月のスタート時点での資金は約150万円くらいでしたから、それくらいの資金で片手間レベルの資産運用を行う程度でも、10日ちょっとで50万円くらいの収益は十分に稼ぎ出せるという事です。
8月14日/運用パフォーマンス
※運用収益の詳細(クリックすると拡大できます)
この日は本業の合間に相場を見ながら、条件を満たせる相場は可能な限り押さえるようにして、トータル的には9時間ほど資金の運用を行いました。、
・運用資金 / 2,024,646円 → 2,118,080円(画像の右上参照)
・運用収益 / 93,434円(運用利率:4.61%)
・運用時間 / 0:00~3:00、6:00~7:00、9:00~13:00、21:00~22:00(計9時間)
※グラフに変動があるポイントが実際に運用を行った時間帯です。
結果としては「資金に対しての利益率は4.6%に相当する収益」でしたので、利率的には水準レベルです。
ただこの日の時点で資金の方が200万円を超える金額になっていましたので、収益の方は「4.6%ほどの水準レベルでも93000円を超える金額」になっています。
つまり、資金額が200万円くらいの段階になれば、水準レベルの運用パフォーマンスでも日給ベースで10万円くらいは普通に稼ぎ出せてしまうという事です。
8月15日/運用パフォーマンス
※運用収益の詳細(クリックすると拡大できます)
この日も前日の14日と同様に本業の合間に相場を見ながら、条件を満たせる相場は可能な限り押さえていく形で計8時間ほど、資金の運用を行いました。、
・運用資金 / 2,118,466円 → 2,215,944円(画像の右上参照)
・運用収益 / 97,478円(運用利率:4.6%)
・運用時間 / 4:00~5:00、8:00~9:00、11:00~14:00、17:00~18:00、20:00~22:00(計8時間)
※1)グラフに変動があるポイントが実際に運用を行った時間帯です。
※2)前日分の画像を保存した後に行っている運用分で資金額は若干変動しています。
結果の方も、ほぼ前日と同様に「資金に対して4.6%の利益率に相当する97000円ほどの収益」で、この日もほぼ水準レベルのパフォーマンスでした。
ただ、前日のパフォーマンスも含めまして、ここに掲載している「運用時間」にあたる間は、とにかくひたすら相場に張り付いて運用(トレード)を行っているわけではありません。
その時間内の中で「売買の条件を満たせる間」のみ、「短期的な売買を数分、数秒単位で何度か行っている程度」なのが実際のところです。
私自身、ここに掲載している「運用時間」の間も、実際はPC画面に向かって別の仕事をしている事もあり、その間で「高い確率で収益を上げられる条件が満たされた相場」のみを対象に運用を行っています。
つまり、私のトレード手法は定期的に訪れる条件を満たせる相場のみを対象に、数分、数秒単位の売買(トレード)を行っていくような形で、実際にこのようなパフォーマンスを普通に実現できてしまうという事です。
8月16日/運用パフォーマンス
※運用収益の詳細(クリックすると拡大できます)
この日は、深夜、早朝、夕方にそれぞれの時間帯で1時間ちょっとの運用を行い「トータル4時間ほどの運用時間で11万4000円ほどの収益」という結果でした。
・運用資金 / 2,215,927円 → 2,330,799円(画像の右上参照)
・運用収益 / 114,872円(運用利率:5.18%)
・運用時間 / 0:00~1:30、8:00~9:00、16:30~17:00(計4時間)
※1)グラフに変動があるポイントが実際に運用を行った時間帯です。
※2)前日分の画像を保存した後に行っている運用分で資金額は若干変動しています。
資金に対しての利益率は5%を超えていますので、これもほぼ水準レベルです。
ただ、この日のトータルの運用時間は4時間ほどでしたので「時給換算で言えば25000円以上」に相当する収益を実現する事ができています。
仮にこの利益率でもう4時間分、運用を行えていれば1日の収益は20万円を超えていた計算になりますので、この時点で既に一般サラリーマンの月収分を1日で稼ぎ出せるステージに至っているという事です。
8月17日/運用パフォーマンス
※運用収益の詳細(クリックすると拡大できます)
この日は、朝8時30分からお昼の13時30分までの計5時間のみ運用を行いました。
・運用資金 / 2,349,435円 → 2,393,120円(画像の右上参照)
・運用収益 / 43,685円(運用利率:1.85%)
・運用時間 / 8:30~13:30(計5時間)
※1)グラフに変動があるポイントが実際に運用を行った時間帯です。
※2)前日分の画像を保存した後に行っている運用分で資金額は若干変動しています。
収益としては43000円ほどになっていますので「時給換算で言えば8000円ちょっと」です。
ただ、資金に対しての利益率としては1.8%くらいなので、5時間の運用時間を考慮すると、パフォーマンスとしては少々、低めかもしれません。
仮に同じペースで10時間の運用を行った場合でも、その利益率は4%以下ですからね。
一応、私が水準している『1日あたり資金に対して4~6%の利益率』は、せいぜい1日6時間から8時間くらいの運用時間で実現したい目安としていますので、この日の利率は、その水準をやや下回っています。
要するに、この日は「水準以下のパフォーマンスだった」という事なのですが、それでもこうして1日に4万円以上の収益を稼ぐ事が出来ているんです。
8月21日/運用パフォーマンス
※運用収益の詳細(クリックすると拡大できます)
この日は早朝の時間帯で「おいしい相場」が訪れたので、その間の30分間のみ、運用(トレード)を行いました。
・運用資金 / 2,423,742円 → 2,459,896円(画像の右上参照)
・運用収益 / 36,154円(運用利率:1.49%)
・運用時間 / 7:00~7:30(約30分)
※グラフに変動があるポイントが実際に運用を行った時間帯です。
その30分間だけで「資金に対して1.49%に相当する36000円ほど」を稼ぐ事が出来ています。
実際は、その30分の間に数秒、数分のトレードを何度か行ったという感じです。
この日は、この「おいしい相場」だけを拾っただけでしたが、このような相場も慢性的に相場を見ていれば、それなりの頻度で訪れるんです。
それを踏まえて、私などは、他にやる事が多い時などは、あえてそういう相場だけをピンポイントで拾っていくような事もやっています。
資金の金額がそれなりなら、このような相場のみを狙っていくだけでも、ものの数分、数十分で数万円単位の収益を稼ぐ事が出来ますので『あえてそのような「おいしい相場」だけを狙っていくようなやり方も可能』という事です。
8月22日/月間収益100万円達成
※運用収益の詳細(クリックすると拡大できます)
この8月22日の午前中に運用を行った時点で、8月中の運用収益の合計が100万円を超えました。
とくに毎日のように資金を運用していたわけではありませんし、一日がかりで運用を行ったような日は、ここまでのパフォーマンスをご覧いただいてもお分かり頂ける通り、ほんの「何日か」です。
それでも、8月の頭の時点で150万円ほどだった資金は、この8月22日の時点で250万円ほどになり、トータルで100万円の収益が達成されました。
私の資産運用のノウハウが『資金に対して、一日あたり4~6%の利益率』を実現できる手法である以上、実際に資金を複利で運用していけば、これくらいの収益も片手間レベルで普通に稼げてしまうという事です。
この事例を基にシュミレーションしてみると。
・・と、ここまでが転載資料になります。
1か月どころか、22日程(しかも片手間)で
検証(利益100万円達成)が終了していまっていますが・・(苦笑)
それはさておき、上記の資料では詳細に
・当日の「運用資金」
・当日の「運用収益」と「運用利率」
・実際の「運用時間」
・どの時間帯、どのポイントで実際に運用を行ったのか
などの詳細が刻銘に掲載されているので、これを
「自分の投じていく資金」
に換算していくと、
「実際に自分がこの投資法でトレードしていったなら・・」
というシュミレーションができると思います。
例えば8月9日の本條さんの事例を例に取ると、
※運用収益の詳細(クリックすると拡大できます)
・運用資金 / 1,732,587円 → 1,825,892円(画像の右上参照) ・運用収益 / 93,305円(運用利率:5.38%) ・運用時間 / 3:30~4:30、22:00~24:00(計3時間) ※1)グラフに変動があるポイントが実際に運用を行った時間帯です。 ※2)前日分の画像を保存した後に行っている運用分で資金額は若干変動しています。 |
というような詳細になっていますが、
仮にこの「10分の1」の運用資金で実践したなら、
同じ時間のトレード(約3時間)で
18,177円の利益が確定していく・・といった具合です。
最終的な結果で言うなら、
8月の頭の時点に15万円ほど(本條さんの場合は150万)を投じていれば、
8月22日の時点で25万円ほど(本條さんの場合は250万)になっていたという計算ですね。
勿論、本條さん以上の資金を投じていれば、
上記以上に利益が膨れ上がっていたという事です。
その点については後述しますが、
まず先だってお伝えしておきたいのが、
“この結果(利率)は「本條さんだから叩き出せたわけでは無い」”
って事です。
こういう事例を見ると多くの方が、
「本條さんだからできたんでしょ?」
と思うわけですが、
前回のレビューでもしっかりお伝えしている通り、
本條さんのトレードロジックはあくまでもテクニカルに
「ここで買う」
「ここで売る」
という指標を機械的にチャートから導き出して、
実際にトレードしていくだけなので、
「勝率」や「利率」そのものに変わりはないわけです。
その利率の「違い」を挙げるなら、
・実践(チャートを眺める)時間
・実際にトレードする時間帯
・投じていく資金(元金)
だけ。
だからこそ、実際に受講生も再現していけるわけです。
■補足資料-2:
→ 私の「教え子」にあたる方々の運用パフォーマンスの一覧など。
これは
「本條さんだからできた」
んじゃなく、むしろ
「本條さんよりも稼げる」
という事を意味します。
なぜなら、本條さん(この事例)の場合は、
チャートに張り付いてトレードを行っているわけではなく、
あくまでも片手間・短時間での実践(トレード)に過ぎないからです。
よってこの投資ロジックを基に、
あなたが本格的にチャートを見ながら実践できるなら、
本條さんよりも大きな利益(利率)を掴み取っていけるという事です。
あとは実践者本人の実践(トレード)次第。
言い方を変えると「時間」と「労力」が許す限り、
結果(利益)がそのまま比例して付いてくるという事。
さらに言うと、
上記の事例はあくまでも
「22日間、片手間で」
の実践になるので、
本当の意味での「1か月スパン」で考えると、
さらに高い利益(利率)を普通に見込む事ができます。
つまるところ、
「あなた自身が、本條さん(この事例)以上の結果(利率)」
を叩き出していく事は、普通に現実として可能だという事です。
あくまでも再現性(相場を捉える精度)は変わらないので、
「その実践時間や投資金額に応じて最終的な利益が変わってくる」
ってだけの話です。
そんなこんなで今回は
前回の実践検証レビューに加えて、
新たに補足資料の方をシェアさせて頂きました。
是非、参考材料になれば幸いです。
また、前回のレビューでもお伝えした通り、
現段階では参加者が一定ラインを越えた段階で
即、特典提供の方は終了します。
また「次期公開も完全未定」という事は予めご了承ください。
前回も少しお伝えしましたが、
この特典企画は2018年に一度だけ、
クローズドな特設メルマガのみで公開しました。
ただ当時は数日で閉鎖した後、
一切の募集を行わず今回「2年振り」の公開になります。
よって、
今回の機を逃すと、
「同様(2年以上)の期間が空く可能性もおおいにある」
という事も併せてご了承頂ければと。
いずれにせよ、
ここまでの再現性を誇る投資法(トレードロジック)を僕は知りませんので
「今後一生涯投資・トレードで食っていくスキル」
を習得したい方は奮ってご参加ください。
企画詳細や参加方法など
詳しくは下記で解説している通りです。
僕としても「押し売り」するつもりは一切ないので、今日はこの辺で。
それでは!
■メインオファーページ:
→ 対面・通信形式による資産運用「実践講習」のご案内
■特典内容(一箭双雕プロジェクト)
→ 一箭双雕プロジェクト
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(上記特設ページのプランAを特典として提供します)
■補足資料-1:
→ 青天井で稼げてしまう「究極的な時間労働」に向き合い、私が感じた事。
■補足資料-2:
→ 私の「教え子」にあたる方々の運用パフォーマンスの一覧など。
■企画参加時の事前通話申込み先:
→ <<企画参加時の事前通話案内フォームはこちら>>
(必須ではありませんが、推奨します)
(事前通話後、企画へ参加しなくても問題はありません)
(投資初心者に対しても、丁寧に分かり易く対応してくれますのでご安心ください)
(補足事項)——
尚、
・既に僕のコンサル企画へご参加頂いている方
・過去に僕のコンサル企画へ参加された事のある方
については、
「プラス90日間」
の延長サービスとしてご利用頂けます。
既にコンサル期間が終了している方についても同様ですので、
これを機会にコンサルを再開して頂く事も可能です。
(特典の受け取り方法)——
必ず決済画面にて以下の特典表記がある事をご確認ください。
(※上記の表記がないまま決済されると特典は提供されないのでご注意ください。)
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