yuuです。
今回は前回の続き?で「文章を書く」というテーマでの講義になります。
念のためにお伝えしておくと、今日のテーマはコピーライティングにおけるスキルやテクニック以前の話で、まず「文章を書く」上での考え方というか、心構えというか、そういう“そもそも論”の話です。
ちなみに前回の記事では、クラブメンバーの実践事例を紹介しましたが・・
そのクラブメンバーも今でこそ、海外に拠点を置くマーケターになっているものの、元はといえば「ブログに170記事以上投稿しても全く読まれなかったブロガー」でした。
いくら文章を書きまくって、ブログにアップしまくっても・・誰も読んでくれない。
つまり努力が実を結ぶ事はなく、1円も稼ぐ事ができないような状況が続いていたわけです。
そこからコンサルを開始し、開始数か月には状況を一変させていったわけですが、そのあたりの経緯については上記の記事で解説しているので割愛します。
・・で。
これは彼に限った話ではなくて、いくら頑張って文章を書きまくって、いくら努力を繰り返しても、
「それらが全く結果(利益)に繋がらない・・」
という方って、実際のところかなり多いと思うんです。
そしてそういう方の大半が、冒頭でお伝えした“そもそも”的な部分を無視しているからだったりするんですよね。
つまりコピーライティングスキルが・・とか、テクニックが・・とか、それ以前に押さえるべきところを押さえていないわけです。
かくいう僕も、こんな偉そうに講釈垂れてますが、未だにコピーライティングスキルなんて鼻糞レベルの甘ちゃんです。
コピーライティングを生業にしている方からすると「何言っちゃってんの?」と鼻で笑われるような文章力しかありません。
そんな僕でも、かれこれ9年は情報発信で稼いできましたし、この先も「ネット環境」と「パソコン」さえあれば一生食いっパグれる事は無いと思います。(ちなみにこのブログの収支は以下でも紹介しています。)
9年前なんて正直、ホント目も当てられない程“酷い文章”を書いていましたが、そんなクソみたいな文章でも開始1か月後には35万円、2か月後には150万円以上を稼ぎ出してました。
そのあたりの経緯や詳細については以下の記事でも詳しく書いていますが、
結局のところ何が言いたいのかというと、卓越したコピーライティングスキルが無くても情報発信で稼ぐ事は十分に可能だって事です。
こういうと「お前だから出来たんだろ?」とか言われたりするんですが、もしそうなら「人に教えて稼がせる」事なんてできません。
・・でも、僕は実際にそれを他人に伝え「再現」させています。
つまり結局のところ「結果」を左右するのは
(結果の出る知識を学べるか学べないか)
2、正しく実践できる環境と行動力があるかないか
(つまりやるかやらないか)
だけなんですよね。
そこに才能とかセンスが必要不可欠なわけではない。
そして視点を変えると
「情報発信で稼げない方」
の大半の原因は、
「コピーライティングスキルが足りないからではない」
とも言えるわけです。
それこそが冒頭でお伝えした“そもそも”的な部分を無視しているからなんです。
僕はこれまで個別コンサル、コンサル企画含め、多くのクライアントと接してきましたが、その経験を通してもこれは本当につくづく感じます。
もちろん、クライアント一人ひとりの知識や経験の有無、実践環境などは人それぞれで全く異なります。
人によっては
「これまで文章なんて書いた事が無い」
という0スタートの初心者もいれば、既に中堅レベルのアフィリエイターだった方も少なくありません。
ただ、経験の有無は無関係に
「文章から利益を生み出せていない人」
は例外なくこの
「文章を書く上であたり前に押さえるべき重要なポイント」
を押さえていないんですよね。
僕のコンサルやコンサル企画では、直接的な文章の「添削」なども行っています。
(※実際の添削ファイルイメージ)
クライアントの人数こそ全体を合わせても300名以下ですが、おそらく添削ファイルの数(トータル)で言えば「数千」を超えていると思います。(厳密には数えきれない量です)
(※実際の添削ファイルの一部)
ページ数にしたら・・と思うとゾッとしますが、とにかく多くの方の文章を、あれよこれよと添削してきたわけです。
ちなみにその文章添削では、
2、なぜそこが悪いのか、なぜ改善すべきなのかの補足解説
3、1~2を踏まえた上で「どうすれば良いのか」の改善策(具体例など)
などを一文一文、添削していきます。(大抵、元の文章の倍以上の添削が入ります)
正直、かなり辛口なので、最初は驚かれる事も少なくありません。
ただ、僕としては最短最速でスキルアップ→結果に繋げて欲しいので、必要な分を必要なだけ、添削ファイルに反映させている次第です。(その為のコンサルなので)
その甲斐もあって0スタートの初心者にも、速い段階で結果を出させたり、中堅アフィリエイターをトップアフィリエイターに育てる事ができています。
(※一応、そんな実践者の事例は下記のカテゴリで一部紹介していますが、あくまでも一部です。)
→「教材実践者・コンサル事例」の記事一覧
そこで今日は、そんな多くの方を見てきた経験を踏まえた上で、
「文章を書いても読んでもらえない」
「文章を書いても結果(利益)を出せない」
という方に共通している「あるある」や「改善ポイント」を幾つか挙げてみたいと思います。
といっても、冒頭から口酸っぱくお伝えしている通り、今回触れていくのはコピーライティングスキルとか、テクニック云々以前の話です。
あくまでもそれ以前の「土台」となる「文章を書く事」における考え方や心構え的な基礎中の基礎ですね。
「土台」が無い状況で、いくら表面的なテクニックを学んでも意味をなしません。
基礎が無いのに応用も無いわけで。
・・でも、その土台を無視して、表面的な部分だけを学んでいる方って、実は本当に多いんです。
その結果、
「書いた文章が読まれない」
「書いた文章から利益が生まれない」
という状況に陥ってしまう。
このブログを読んでいる方の中にも、
「今現在情報発信をしているけど、全く読まれない。」
「・・でも理由や改善策がわからない」
って方って相当多いと思います。
そんな状況に陥っている方は勿論、
「これから情報発信をしていこう」
と思っている方にとっても、多少気付きになる部分もあると思いますので、是非フラットな目線で読んでみてください。
では早速。
なぜ、読まれない(結果が出ない)のか。
もし今、あなたが文章を書いていて
「書いた文章が読まれない」
「書いた文章から利益が生まれない」
という状況にあるなら、まずはその原因を探る(知る)必要があります。
原因がわからなければ解決策もわからないので、ずーっと平行線(読まれない・稼げない)のままです。
なのでまずはその原因を知り、そこから解決策を見出す必要があります。
一方、もしもあなたが
「これから文章を書いて情報発信をしていこう」
としているなら、
「目的達成(稼ぐ)まで何をどうすべきか」
を逆算して明確化していく事で効率的に
「スキルアップ」→「目的達成」
に繋げていく事ができます。
もちろん文章を書いていくわけですから、
「どうすれば読んでもらえる文章を書けるか」
というポイントは大前提に押さえておかなければいけません。
そのポイントを押さえなければまさしく、
「いくら大量の記事を書いても読まれない」
という状況に陥ってしまうわけです。
ここで一度、「分解」して掘り下げていきましょう。
あなたは一体「何」の為に文章を書くのか
まず大前提として考えなければいけないのが、
“あなたは一体「何」の為に文章を書くのか”
という事です。
ビジネスとして情報発信していくなら、綺麗事抜きに「お金を稼ぐ事」がその目的である筈です。
それがブログなのか、メルマガなのか、ツイッターなのかフェイスブックなのかはわかりませんが、いずれにせよそれらのメディアを使って、お金を稼ぐ事を目的に「文章」という形で情報を発信していく(している)わけです。
では、その「文章でお金を稼ぐ」為には、どういったプロセス(段階)を踏まなければいけないでしょうか。
「文章」でお金を稼ぐ為の基本プロセス
まず、文章を利益(お金)に換えていくには、あなたが「伝えたい事」を読み手にしっかりと伝えなければなりません。
例えば文章を通じてセールスを掛けていくなら、伝えたい事を伝えながら、
2、あなたが伝えている事に「共感」してもらう
3、あなたが伝えている事に「納得」してもらう
というプロセスを経て、商品を手に取ってもらうなりして収益化していくわけです。
ただ、
「書いた文章がそもそも読まれない」
のでは
2、「共感」してもらう
3、「納得」してもらう
以前の話になってしまいます。
つまり「伝えたい事」を、そもそも伝えられない。
当然、信頼関係を構築する事も、セールスを成功させる事もできません。
これは読者にセールスを掛ける必要のないクリック型のアフィリエイトなどでも同様です。
結局のところ、文章そのものが読まれなければお金にはならないわけです。
仮にそれが非営利的な「日記」みたいなものだとしても、誰にも読んでもらえないなら、書く意味がありませんよね。
文章たるもの「読まれない」のでは、本末転倒なわけです。
ただ実際のところは
「こんなに頑張って書いたのに、何で読まれないんだ・・!」
というケースが多く、その読まれない原因が分かっていないからこそ、
「どうしていいかわからない状態」
になってる方が多いんです。
そしてその原因の大半は、文章能力以前の問題で「土台」がそもそも固まってないから・・だったりするんですね。
ここでその「土台」について触れる前に、
「読まれる文章」と「読まれない文章」の根本的な違い
について触れておきます。
今回はあくまで「情報発信ビジネスを行っていく」という前提にはなりますが、
・読みにくい文章
・読み手が求めているものが無い文章
が「読まれない文章の特徴」として挙げられます。
もちろん、細かい点を挙げだすと他にもポイントはありますが、いずれにせよ
「わかりにくい」
「読みにくい」
という時点で読者はページを閉じて離れていってしまいます。
対して「読まれる文章」は
・読みやすい文章
・読み手が求めているものがある文章
であるという事ができます。
そして多くの人は、
・読みやすい文章
・読み手が求めているものがある文章
を書こうと、コピーライティングなどを学び、文章力を磨いていくわけです。
でも、それで「読まれる」「売れる」わけではありません。
だからこそ文章力はあるのに稼げていない情報発信者が多いんです。
現に僕が見てきた経験からも、文章力が高いのに「読まれない」「売れない」という方は少なくありません。
それこそまさに「土台」が無いからなんですね。
そこでここからはその土台となるポイントを2つ挙げておきます。
書いた文章が「読まれない」人の共通点その1:
誰に向けて書いてるのかが自分の中で明確になっていない
結構、勘違いしている方も多いんですが、文章には
「こういう風に書かなければいけない」
という「正解」があるわけではありません。
その書いた文章の「読み手」によって、文章の内容はもちろん、構成、言い回し、フレーズ・・など、あるべき姿が変わってくる。
例えば今僕が書いている(今こうしてあなたが読んでいる)記事は
・これから文章を書いてで稼ごうと思っている方
・今現在文章を書いても思うように稼げていない方
に向けて書いています。
このような読者さんは、
「どうすれば読まれる(稼げる)文章を書けるのか」
「今現在文章を書いても稼げない原因は何なのか」
を
「知りたい(求めている)」
ので、こうして1から解説しているわけです。
結果的にそれが「読みやすい」「わかりやすい」に繋がってくる。
よって今現在文章で満足な結果を出している方からすると、こんな記事には全く興味は抱きません。
そもそも上記のような悩みが「無い」わけですから、
「求めている情報が無い文章」
にあたるわけです。
逆にそういった上級者を読み手として意識するなら、こういった基礎的な話ではなく、さらに専門性の高いノウハウを書くべき・・という事。
このように同じテーマの記事でも、あるべき姿は大きく変わってきます。
もちろんこれは文章だけでなく、話し方についても共通している事ですが、いずれにせよ
「誰に向けて伝えるのか」
を意識しなければ
「読みやすい」
「わかりやすい」
を書く事はまずできません。
そもそも
「その文章の読み手」
が見えてないまま書くわけですから当然、
「読み手が求めているもの(情報)」
がわからないし、読み手にとっては
「為にならない文章」
「ツマラナイ文章」
「自分には必要無い文章」
になり、精読(読み込ませる)には繋げられないわけです。
いくら表面的なコピーライティングテクニックを学んでも、その土台がなければ宝の持ち腐れです。
っていうか、何の意味も無い。
だからまずは
「この文章は誰に向けて書くのか」
を予め明確にしておく必要があります。
その読み手や見込み客の明確化に関する具体的な部分については、長くなるので今回は割愛しますが、抽象的なだけに
「なんか難しそう・・」
と感じる方もいるかもしれません。
ただこれは決して難しい事ではありません。
たとえば、
「プレゼン資料を作る」
「ラブレターを書く」
場合、相手を想定して文章や資料を作成しますよね?
どちらも相手を想定しなければ「作れない」はずです。
プレゼン資料を作る時は、必ずそのプレゼンしている時の自分やプレゼンする相手をイメージしながら作る筈です。
じゃなきゃ、そもそもプレゼンできないですから。
ラブレターを書くときやプロポーズする時、愛する人を想って頭を凝らし、文章や言葉を考える筈です。
ラブレターなんか特に、相手をイメージしていなければ、そもそも何を書こう(言おう)かすら出てきませんよね。
そんな状態で書いたラブレターと、愛する人を意識して書いたラブレターでは、OKを惹き出せる確率が天と地の差に開く事は一目瞭然です。
要は、そういう事です。
つまり読み手を意識できてない(明確になっていない)まま文章を書いても、
「誰にも響かない」
って事です。
これはそもそも大前提の部分なんですが、実際に読み手を意識せずに(明確にせずに)文章を書いている人はかなり多いんです。
だから興味を持ってもらえないし、読まれない。
なのでそこを意識できてない方はまず、
“「誰」に対して文章を書くのか”
を明確に想定してください。
書いた文章が「読まれない」人の共通点その2:
ブログコンセプトや主張がブレブレで一貫性が無い
これは、
「このブログではこういう人に向けてこういう情報を発信していく」
という大枠の道筋も無いままブログを更新してしまうケースです。
これもまさに読み手を想定していないから起こる事で、要するに、
「誰に向けて文章を書くのか」
が明確になっていないから、
・読み手が抱えている悩みや欲求
・読み手が求めている情報
を想定した情報発信ができない為、
「そもそも何を書けばいいのかわからない」
という現象に陥ってしまう。
また「何を書けばいいのかわからない」と、
・1つ1つの記事のテーマ
・ブログ全体の方向性
などもバラバラになってしまいます。
仮に1つ記事のテーマを決めて
「いざ書こう」
としても、読み手を想定していなければ、
・その記事を通して読み手に伝えたい事柄(書き手の主張)
・何の事柄をどのように伝えていくのか(文章構成、言い回しやフレーズなど)
などの「軸」も定まりません。
それとないぼんやりとした記事を書く事は出来たとしても、読み手の心に刺さる文章を書く事はできないわけです。
結果、読み手としては
・わかりにくい
・読みにくい
・自分が求めているものが無い
という文章になってしまい「読まれない」に繋がってしまう。
多くの人(とくに初心者)が
「優良」とされる王道教材を実践しても結果を出せない理由
も、これが原因だったりします。
よく、
「まずはひらすら記事を書いていきましょう」
「そうすれば自然と方向性(コンセプト)が定まってきます」
という情報発信者や教材も多くありますが、初心者にとってはそんな抽象的なアドバイスだけでは実践に移す事ができずに挫折していくわけです。
初心者にとっては「誰に向けて何を書くか」を明確にしておかないフワフワした状態で「とりあえず記事を書け」と言われても頭がフリーズしてしまうと思います。
そしてそんな「何を伝えたいのかわからないブログや記事」から反応を惹き出していく(利益を生み出していく)事はまずできないわけです。
加えて、書き手(自分)の主張に一貫性が無くなってしまう傾向にありますが、その場合は最悪です。
上記の記事でも触れている通り、一貫性の無い情報(人物)に読み手が信頼を置く事は100%ありません。
そもそも毎回言っている事がコロコロ変わる人を信用してくれる人なんて、どこにもいないわけです。
例えばこのブログで僕は「トレンドアフィリエイト」に否定的な意見を述べていますが、そんな僕がいきなり、
「いや、マジでトレンドアフィリエイト最高ッッッ!」
なんて言い出したら、間違いなく一気に信用を落として読者は激減します。
そんな人から何かを売り込まれて買いますか?
ましてやそれが知らない赤の他人なら尚更、買うわけないでしょって話です。
これはあくまでも例ですが、セールスに繋げていくなら尚の事、発信していく情報や主張に一貫性を持たせて信頼関係を構築していかなければならないという事です。
なので、思い当たる節がある方や、これからブログを構築していこうと思っている方は、先程のポイントで挙げた「読み手」と同時に、
「このブログではこういう人に向けてこういう情報を発信していく」
という大枠の道筋も予め想定しておいてください。
1本筋が通っていれば、別々のテーマの記事でも最終的にそこに落とし込む事ができます。
つまり一貫性と説得力のある情報発信を行っていく事ができるわけです。
そしてそれが信用に繋がっていく、という図式ですね。
「あなたのブログは誰に向けて情報を発信していくブログですか?」
「あなたが想定している読者はどんな悩み欲求を持ち、どんな情報を求めているか?」
「であれば、あなたのブログでは、どんな情報を発信していくべきか?」
このあたりを明確にしておけば、おのずとブログ全体のテーマも定まってくると思います。
勿論、この「読み手の明確化」と「テーマの選定」にも掘り下げればポイントやコツがありますが、そこまで書き出すと膨大な文章量になってしまうので、またの機会に記事にしますね。
「読まれる文章」で稼ぐべくして稼ぐために。
今回はかなり基礎中の基礎・・のさらに基礎的な部分を一部解説しましたが、今現在、
「書いた文章が読まれない」
「書いた文章から利益が生まれない」
という方にとっては思い当たる節もあったのではないでしょうか。
正直、今回触れたのはほんの一部で、実際のところはこれ以外にも
「読まれない(稼げない)人に共通しているポイント」
「読ませる(稼ぐ)文章を書くために意識すべきポイント」
などは、まだまだあります。
ただ、どれも今回お伝えしたポイントと同じく難しいものではなく、ささいな気付きで改善できるポイントだったりします。
難しくないからこそ、多くのクライアント(それも初心者が大半)が早い段階で結果を出していくわけです。
→「教材実践者・コンサル事例」の記事一覧
今後も需要があればこういった講座を記事にしていきますので、興味のある方はドシドシこの記事へのコメントかメール頂ければ幸いです!
また
「稼ぐべくして稼ぐ文章やブログの作り方」
「文章ひとつで一生食いっパグれないスキル」
を身に付ける事に興味のある方は、是非以下の記事下部にあるフォームに登録しておいてくださいね。
(※今現在は実際にクラブメンバーに提供している教材の「お試し版」も無料提供しています)
※続編はこちら
それではまた次回。
目次
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今回も勉強になりました。
次回の更新を楽しみにしています!
ありがとうございます。今後も有益な情報発信をしていければと思いますので、是非宜しくお願い致します!
何を目的に文章を書くのか=お金の為。
では文章からお金を発生させるにはどうしたらいいのか。
それが「理解」→「共感」→「納得」→「信頼関係」である。
そしてそのとっかかりとなる「理解」に繋げていくには、まず自分の文章を読んでもらわなければならない。
全て正論で本当に為になりました。
今回自分の文章が読まれない人の共通点を2つご教授頂きましたが、併せてそれらの解決方法などもご教授頂ければ幸いです。
今後の記事も楽しみにしております。
>今回自分の文章が読まれない人の共通点を2つご教授頂きましたが、併せてそれらの解決方法などもご教授頂ければ幸いです。
かしこまりました。次回記事にしますね。
今後とも宜しくお願い致します。
いつも拝読させて頂いております。
>書いた文章が「読まれない」人の共通点その1: 誰に向けて書いてるのかが自分の中で明確になっていない
>書いた文章が「読まれない」人の共通点その2: ブログコンセプトや主張がブレブレで一貫性が無い
この部分を読んで自分自身のブログが読まれない理由が分かった気がします。
ただどのように改善していけばいいのかわからないというのも率直なところです。
是非その改善策も教えてください!
コメントありがとうございます。
少しでも気付きになってくれてよかったです。
結構、メールの方でも同じような要望が多いので、具体的なハウツーなども次回記事にしますね。
読み手を明確化する事が重要なのはわかりましたが、具体的にどう読ませる文章を書くのかを教えtてください
コメントありがとうございます。
次回、その具体的なハウツーも記事にしますね!
肝心な部分は教えてくれないのですね。それでも十分為になるので文句は言えませんが・・
コメントありがとうございます。
ご評価?ありがとうございます。コンサル生に教えているようなノウハウはさすがに書けませんが、次回は具体的なハウツーも掲載していきますね。
いつもコンサル生さんの実績紹介を拝読させて頂く度にドキドキワクワクしています。
次回募集の際は必ず参加させて頂きますので、ご鞭撻の程宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。
これでも本当に一部なので、今後は時間を見つけては事例の方も紹介していきます。
次回開催は今のところ未定ですが、その際は是非宜しくお願い致します。
これまで優良と言われる、和佐大輔と木坂のネットビジネス大百科や、みんてぃあ(新田)の新世界アフィリエイト、小玉歩のフロントラインマーケティングを学んでも結果を出せませんでした。
でもその理由が分かった気がします
このシリーズ、どこぞの教材よりもめちゃくちゃ参考になります。次回作もお待ちしてます!
なぜ情報発信するのか。
これまで1年程情報発信してきましたが、この基礎的なことを忘れていました。気付きをありがとうございます