特典項目の方を再編&追記しました。
(※月1000万、年1億オーバーの専門家監修)
※以下のレビュー記事に追記しています。
※尚、人数限定特典に関しては定員に達し次第、項目から削除させて頂きます。
(つまり決済画面に表示されていれば枠内という事です)
他サイトからご購入された方より特典の単独販売のご要望が多数寄せられている為、以下にて決済リンクをご用意致しました。
→【yuu式】RDBMパーフェクトエディション特典単独購入リンク
※尚、人数限定特典に関しては定員に達し次第、項目から削除させて頂きます。
(つまり決済画面に表示されていれば枠内という事です)
yuuです。
前回、以下の記事でレビュー予告していた
山本浩二さんの
・レートディファレンスビジネスマニュアルRDBM(海外サイトを利用した副業)
についてですが・・
ある程度中身を確認しましたので批評レビューしていきます。
そこでまずは、
上記の記事で予告していた部分を引用した上で
掘り下げていきますね。
===【引用ここから】
多数寄せられている「最新商材」のレビュー依頼(レビュー予告)について
本日以下の
・レートディファレンスビジネスマニュアルRDBM(海外サイトを利用した副業)
という商材がリリースされたようで・・
→●Rate Difference Business Manual公式ページ:
おそらく
「まだ販売開始から数時間しか経ってない」
と思うんですけど、
既に10件程のレビュー依頼が来ているので、
かなり「話題」になっているようです。
ただ、その
「話題になっている理由」
は、
「実際にセールスレターを読んだらすぐに理解」
できました。
っていうのも
“セールスレターの謳い文句が「強烈」”
なので、
「そりゃ、話題になるのは仕方ないと言えば仕方ないよね」
って感じなんですよね(苦笑)
ちなみにヘッダーがこちら。
※(以下引用)
————-ここからヘッダー
AIや第3者を巻き込むアフィリエイト、ブログのような
集客や文章作成を必要としない稼ぎ方を実現できる「盲点ビジネス」のご案内
外資系企業からの「米ドル建て」による外貨送金収入と、
このビジネスに携わる事で受け取れる「財務省」からの定期入金
Rate Difference Business Manual
為替相場の変動が更に激しさを増す昨今だからこそ
「ドル」と「円」を両方を効率的に稼ぐことができる
国際市場の盲点を突いた「レート差ビジネス」を始めてみませんか?
注)為替取引、FX、CFD取引など、リスクが伴う投資ビジネスは一切無関係であり
この「レート差ビジネス」では元手(資金)は1円たりとも必要ありません。
(見出し)————————–
元手0円、リスク無しで外貨建てによる即日分の「レート差収入」と
このビジネスに携わる事で受け取れる「財務省」からの月に一度の定期入金で
日給平均3万以上、月間総額100万円以上の7桁収入の実現も可能
何故、こんな「おいしいビジネス」が全くと言っていいほど知られていないのか?
————-ここまでヘッダー
上記までが引用ですが、
・・まあ、これを読んで気にならない方はいませんよね(笑)
だって、このヘッダーの時点で、
・AIも活用しない
・アフィリやブログのような文章作成や集客も必要としない
・米ドル建てによる外貨収入→レート差ビジネス
(とはいえ為替やFX関係ではない)
・元手0円で実践できる
というビジネスモデルなわけですから。
正直、個人的には
『胡散臭え・・』
という印象を持ちましたが、
このセールスレターの内容的には
そりゃ話題にもなるわけで、
僕自身も気になったので早速さきほど購入してみました。
まだ本当に購入直後なので目を通していませんが、
こちらについては目を通し次第レビューしていきます。
(※クソならクソとぶった斬ります。)
===【引用ここまで】
【検証完了】レートディファレンスビジネスマニュアルRDBM(海外サイトを利用した副業)山本浩二(※09/29追記)
上記でもお伝えしていた通り、
このRDBMについては販売当初から
レビュー依頼が殺到していて、
その後もかなりの数の質問や相談が寄せられています。
で、結論から言うと、当初は
『胡散臭え・・』
と思っていた反面、
「ビジネスモデルとしては極めて真っ当なもの」
でした。
僕自身、このRDBMで対象とする市場や
ビジネスモデルはノータッチですが、
起業仲間やビジネスパートナーの中には
・月間1000万オーバー
・月間1億円オーバー
という規模の金額を荒稼ぎしている方も複数人いるので、
「業界や市場の実態的(リアル)な部分」
は結構深く知っています。
(ネット上では広まっていないような深い裏事情も知っています)
そんなにオイシイ業界(市場)なのに、なぜ僕がやっていないのか。
それは
「ストックビジネス化(自動化や仕組み化)が難しいから」
です。
まあ、ストック化も可能っちゃ可能なんですけど、
金銭的コストもかかるし
僕個人としてはそこにリソースを割くよりも
ストックビジネスの構築に充てたいと思ってしまうんですよね。
昔からの読者さんであればご存知の通り、
僕はもともと労力対効果にかなりシビアで、
A)一日10時間の作業で日給20万円を稼ぐフロービジネス
B)一日1時間の作業で日給3万円を稼ぐストックビジネス
なら、僕は「B」のストックビジネスを選びます。
もちろん、Aの方が目先の利益は大きいわけですけど、
そこにリソース(労力と時間)が取られ過ぎて、
それ以上の展開を見込んでいく事が難しくなるじゃないですか。
それなら、
・Bのストックビジネスを「仕組み化(自動化)」していく事
・その仕組み化したBのストックビジネスを「量産」していく事
に限りあるリソースを割いていった方が、
結果的に労力を掛けずにA以上の利益を得られるし、
ほぼ不労状態で生み出すスキームを作る事ができるようになります。
それこそ、アフィリエイトひとつでいっても、
「トレンドアフィリエイトを追求して月300万稼ぐ」
事は今でも現実的に可能ですが、
その数字を毎月達成し続けるには途方もないリソースが必要になります。
まさにフロービジネス。
もちろん否定はしませんが、いわば立派な「仕事」です。
僕はそういったフロービジネスには魅力を感じないので
トレンドアフィリエイトが流行る流行らない以前の時代から
「仕組み任せに稼ぐメディア」
を量産していく事にのみフォーカスしていました。
その結果、
「開始約2年で1億レベルの利益をほぼ仕組み任せに稼ぎ出す事」
に成功し、
その仕組みを「量産」していく事で
毎日の労力をグッと減らしながらも
全体収益を右肩上がりに伸ばし続けてこられたわけです。
(※その戦略を教えていたのが2016年に開催したDRMのコンサル企画です)
そんな僕が今現在、
ストック化せずにリソース(労力と時間)を突っ込んで取り組んでいるのは
「AIツールの検証」
くらいです。
AI(人口知能)のように
・未来の可能性が未知数(無限大)
・良い意味で今後どう化けるか分からない
・だから労力を投じてでも実践する価値のある
といった市場だと「やる」以外の選択肢はありません。
(※乗り遅れる事の方が「怖い」ので。)
ただこのRDBMで対象にしていくビジネスモデルに至っては
「AIは一切関係ない」
し、
「いくら稼げても、あくまでもフロービジネスである事に変わりはない」
ので、僕個人としてはやっていない、という感じ。
とはいえ、
『目先の利益の方が大事』
『とやかく言ってられる余裕が無い』
という方が大多数を占めるのも実情ではあります。
そういう意味で言えば、
レートディファレンスビジネスマニュアルRDBMで
扱っていく市場(ビジネスモデル)はハッキリ言って
「もってこい」
なんですよね。
また、
「他のネットビジネスに比べても実践ハードルが極端に低い」
ので初心者でも気軽に取り組めますし、
「AIビジネスでうまくいっていない方」
からすると、
「かなり取っつきやすいビジネスモデル」
だと思います。
(※この点についても後述します)
いずれにせよ言えるのは、
RDBMで対象としていくのは
「グレーでもブラックでもない、まともな市場でありビジネスモデル」
だという事。
そして
「手法、ノウハウ次第で多くの利益を稼ぎ出す事ができる」
という事です。
・・そう、結局のところ
どの市場、どのビジネスモデルも
「手法、ノウハウありき」
なわけで、
「RDBMではその具体的なノウハウ(手法)を学べる」
というわけですね。
あとは
「RDBMのノウハウに再現性があるのか、ないのか」
が「焦点」になってくるわけですが、
ここからはその肝心な部分の解説と併せて、
「RDBMで対象としていく市場やビジネスモデルの全体像と特徴」
についても順を追って解説していきます。
レートディファレンスビジネスマニュアルRDBMは1つのビジネススキームから「2つ」の入金(ドル・日本円)が発生。
レートディファレンスビジネスマニュアルRDBMのレターにもありますが
このビジネスモデルにおける「入金源」は2つになります。
それが、
・行政からの「日本円」の入金
です。
ただ、ここで特筆すべきなのが
・ドルをメインとした外貨
・日本円
の双方を稼ぐ為に、
「それぞれ異なるスキームでマネタイズ(収益化)をしていく」
というわけではなく、
「あくまでも1つのビジネススキームの一連の実践の中」
で、
「2つの入金を獲得していく」
という形のスキームであるという事。
言うなれば、
「行政からの日本円入金は“おまけ”」
という感じ。
とはいえ、その「おまけ」にあたる
「日本円入金の金額規模もそれなりにデカい」
ので
「決して馬鹿にはできないレベル(金額)」
になります。
普通に、実践の仕方次第では
誰でも「数百万円レベル」の日本円入金になってきますね。
(※この点は重要なので後述します)
そこについて掘り下げる前に、
ひとつ個人的に懸念してしまうのが、
「ドル(外貨)を稼ぐ」
という時点で読者さんに
“前回レビューしたIACBと「混同」されてしまうかもしれない”
という事です。
その点についても解説しておきますね。
レートディファレンスビジネスマニュアルRDBM(山本浩二)で対象としていく「市場」について
前回レビューしたIACBも「ドル」を稼ぐビジネスモデルなので、
正直、ややこしいし
『同じ類のビジネスモデルなの?』
と思われるかもしれませんが
今回のレートディファレンスビジネスマニュアルRDBMは
・対象としていく市場そのもの
・ビジネスモデルの仕組みや構造
・実践内容のジャンル(系統)
など根本から全く「別物」になります。
よって、プログラム関連でもなければAIを使う事もありません。
というか、共通点は「何一つ」ないです。
実践内容については後程解説していきますが、
市場規模としては
IACBで扱う市場よりも10倍以上大きく、
「900億ドル(日本円にして約10兆円規模)の巨大市場」
になります。
そしてIACBでは、
「ある特定の市場からドルのみを稼いでいくノウハウ」
だったわけですが、
RDBMのビジネスモデルでは、
さらに巨大な別の市場を利用して
・ドルをメインとした「外貨」入金
・行政からの「日本円」入金
の双方を「1つのスキーム」から獲得していく形になるわけです。
また、レター内では
「レート差」
と記載されているので、
「投資やFX、トレード関係?」
「アービトラージとか?」
「仮想通貨関係?」
という印象を持つかもしれませんが、
そういった類の「投資モノ」でもなく
「立派なビジネス」
になりますし、
「資金的リスクも完全に0」
で実践できます。
(※この点についても後述します)
そこでもう少し掘り下げて
RDBMのビジネスモデルにおける「8つ」のメリット
について挙げると以下のような感じになります。
・AIを一切「利用するまでもない」ビジネスモデル
(と同時に、AIに任せる事ができないジャンルの作業である)
・実践ハードル(作業内容)は鬼のように低い
(基本コピペのみで完結。専門知識も何一つ不要で、創意工夫も不要。メディア構築やコンテンツ制作なども一切不要というか、その概念がない)
・作業対効果(1つの作業に対する利益)が強烈
(本来、手法によりけりな部分だが、RDBMのマニュアルでは一撃数十万レベルの高単価な手法、ノウハウさえも公開されている。※そのまま真似してもOK)
・競合の心配が無用
(市場規模もさることながら、ビジネスモデルの特性的にも競合はまずしない。それ故に全て具体的な手法が明かされている)
・即リアルタイムで報酬獲得ができる唯一無二の「即金性」
(発生利益はリアルタイムで即入金されるのでキャッシュフローが強烈に早い)
・金銭的リスクは0。
(AIのサブスクやサーバードメインなどのランニングコストも掛からない)
・100%確実に入金されるビジネスモデル(※胡散臭いけどガチ)
(万が一作業をミスってドル報酬が目減りしたとしても、日本円入金は100%発生)
・英語スキルも一切不要
(コピペ作業の中で英語は出てくるが、無料の翻訳ツールがあるから何の問題もない)
何より、IACBを含め、
ここ最近レビューしてきた商品との「大きな違い」が、
レートディファレンスビジネスマニュアルRDBMは
AIを一切「利用するまでもない」ビジネスモデル
だという事です。
このブログでは今年に入ってから
・既存のビジネスをAIによって効率化
・AIそのもので収益化
していくような
AI関連の教材やツールをレビューしてきました。
ただ先の通り今回の
レートディファレンスビジネスマニュアルRDBMは
AIを利用する事は一切ありません。
というか、
ビジネスモデルの特性的に
「そもそも、AIを使うまでもないレベルの作業内容」
なんですよね。
それと同時に
「AIに任せる事ができないジャンルの作業である」
という事もできます。
なので最初から最後まで、AIを使う事はありません。
そして初心者にとって最も嬉しいのが、
RDBMの実践ハードル(作業内容)は鬼のように低い
という点。
前回の予告でも少し触れましたが、
マニュアルについても
299ページと一般的な情報商材に比べ手厚く、
初心者向けに作り込まれています。
ページ数が多いからといって、
実践ハードルが高いわけではなく、
基本的には
・必要情報のコピペ
・創意工夫が不要な「機械的」作業
で完結するようなビジネススキームになっているのも強みです。
根本的に、
アフィリエイトや情報発信ビジネスなどの
・自分のメディア(SNS含む)への「集客」
・文章や画像、動画を含めた「コンテンツ」の作成
・それらコンテンツを通じて第三者へセールス(説得)していく
という概念がないので、
「反応を得る為に頭を凝らす」
をいう要素が何一つなく
「ただ決められた作業を機械的に繰り返していく」
という流れになります。
そしてその収益化までの一連の作業自体が
「必要情報のコピペ」
がメインになるので、
「どんなに初心者でもできない人はいないレベル」
になっているわけです。
なので、冒頭でもお伝えした通り、
・現状、どんなビジネスでも稼げていない
・AIツールを上手く使いこなせていない
方からすると、
「かなり取っつきやすいビジネスモデル」
になっています。
また併せて言うと、
RDBMの手法だと作業対効果(1つの作業に対する利益)が強烈
です。
先の通り、
この市場で稼ぐには色々な手法や戦略があって、
その手法や戦略次第で再現性も収益性も大きく変わってきます。
正直、取り入れるノウハウを間違えると、
「1回の作業労力が無駄になった」
という事にもなりかねませんが、
RDBMのノウハウを実践していけば
レターにも掲載されているような
高単価な収益を獲得していく事も可能になります。
上記の画像にある入金だけでも、
・最高単価(約12,017ドル:日本円換算約1,800,000円)
と、かなり高単価である事がわかります。
ただ、
「この金額は販売者の山本さんだからできた」
というわけではなく、
先ほどお伝えした通り、
(基本コピペのみで完結。専門知識も何一つ不要で、創意工夫も不要。メディア構築やコンテンツ制作なども一切不要というか、その概念がない)
ので、
「これは現実的にあなたにも可能」
なわけです。
また、一連の作業に掛かる時間も、
早ければ数分、遅くても数十分で終わらせる事も可能なので、
作業対効果はかなり高いと言えます。
さらに言うと、
マニュアル内では
販売者の山本さん自身が実践して
上記の金額を稼いできた内容も
「そのまま包み隠さず公開されている」
ので
「それをそのまま真似してやってしまう」
事もできちゃいます。
そこで
「なぜ、そんな事(全てマニュアルで公開)が可能になるのか」
というと、
RDBMで扱う市場の特性的に「競合」の心配が無用
だからです。
先の通り、RDBMで扱う市場は
「900億ドル(日本円にして約10兆円規模)の巨大市場」
になります。
(※投資やアダルト関連の市場ではありません)
その上、
「需要と供給のバランス」
の兼ね合いを考えても、
「80~90%の需要」
に対して、供給側は
「10~20%程度」
になるので、
「今回提供側に回る実践者側に明らかに有利な状況」
なんですよね。
(※念のため繰り返しますがIACBとは全く別の市場です。)
また、あくまでも「ドル」がメインですが
150以上の国が対象なので、
個人的には、
「競合の爆発的な参入(あり得ませんが)」
があったとしても、
「10年以上はこの手法で食っていける」
と思います。
ホント、普通に「仕事」にできるレベルです。
そしてその競合の心配が無いからこそ、
RDBMの教材では
「全ての手法を具体的に包み隠さず明かされている」
というわけです。
正直、この手の教材は
手法の全体像は明かしても
「競合を懸念して具体的な部分は伏せられている」
ケースも多いんですけど、
このRDBMの手法は競合の心配がないので全部明かしちゃってるんですね。
その上で、初心者にとって嬉しいメリットが
即リアルタイムで報酬獲得ができる唯一無二の「即金性」
です。
今回のRDBMの手法は、
・実践→収益化
までのキャッシュフローが強烈に早く、
「都度利益が即時リアルタイムで入金」
されていきます。
おそらく、
このキャッシュフローの早さは
どのビジネスモデルよりも最短最速です。
例えばアフィリエイトだと
収益が発生しても都度入ってくるわけではなく
・末締め翌々月払い
などが当たり前なので、
「成果が出ても苦しい思いをする時期」
がどうしてもありますが、
RDBMの手法に関してはそういう心配が一切ない。
そのままやればやった分、
即収入に繋がるのは誰にとっても嬉しい強みだと思います。
実際、RDBMのレターに掲載されている画像を見ても、
毎日怒涛の入金があるのがわかりますよね。
この入金は(ドルに関しては)、
「一連の作業→収益発生の度に入金されている」
という事です。
金銭的リスクは0。
また、冒頭でもお伝えしましたが
今回のRDBMの手法では
「実践において金銭的リスクを0」
で実践していく事ができます。
なので、
・AIビジネスでよくあるサブスクサービス
・オウンドメディア構築で必要なドメインやサーバー費用
などのランニングコストも一切不要です。
もちろん、
これも先ほど触れましたが、
RDBMレターでは
「レート差」
という表現は使われているものの、
投資などとも一切無縁なので安心してください。
100%確実に入金されるビジネスモデル(※胡散臭いけどガチ)
冒頭で、
「RDBMのビジネスモデルにおける入金源は2つある」
という事と、それが、
・行政からの「日本円」の入金
である事をお伝えしました。
また、
・ドルをメインとした外貨
・日本円
の双方を稼ぐ為に、
「それぞれ異なるスキームでマネタイズ(収益化)をしていく」
というわけではなく、
「あくまでも1つのビジネススキームの一連の実践の中」
で、
「2つの入金を獲得していく」
という形のスキームであり
言うなれば、
「行政からの日本円入金は“おまけ”」
という感じだとお伝えしました。
・・その上で、ですが
上記のドルをメインとした外貨入金に関しては、
「万が一、一連の作業をミスった際」
に、入金額が下がったりする事もありますが、
以下の
「行政からの日本円入金に関しては100%入金」
されます。
この
「実践作業がお金にならないというリスクが無い」
というのもRDBMの強みで、
コツコツ実践していけば是が非でも報酬にはなるわけです。
正直、100%なんて言葉は使いたくありませんが、事実なので仕方ありません。
また、
「行政からの入金」
というと、
『申請作業が難しくて面倒なんじゃないか』
『許可が下りないんじゃないか』
『減額とかされるんじゃないか』
『この制度自体が今後無くなるのでは?』
と懸念される方もいるかもしれませんが、
申請作業はかなり簡単かつ許可が下りないという事もないので、
「簡単な事務手続きをする」
くらいなイメージで全然OKです。
また、制度の仕組み上、
許可が下りなかったり、
額が減額されたりすることも基本的にはありえません。
よって、
「RDBMの実践が安定した収入になるのは確定している」
といっても良いと思います。
制度の継続性についても、
性質上、まず現時点では絶対に無くならないと断言できますね。
(これはネタバレに繋がるのでマニュアルを見てもらうのが一番です)
あ、当然ですが、不正受給などでも一切ありませんのであしからず(笑)
そもそも財務省からの収入ですので完全合法ですし
ビジネスとしては至極真っ当なので、
堂々と申請をしていいものとなっています。
ちなみにレターでも書かれていますが、
「この制度だけを利用して稼いでいる個人や事業者」
も実際にいるのが実情です。
RDBMは英語ができなくてもOK
RDBMは主に英語圏を対象としたビジネススキームになるので
『いくらコピペで完結できるとしても、英語力が必要なんじゃない?』
と思われるかもしれませんが、その心配も一切不要です。
それこそ今は
・DEEP L
などの無料サービスがありますし、
そこに必要情報を突っ込んで
コピペしていくだけで一連の作業は完結していきます。
また長文を翻訳したり、
英語で情報発信していったりする要素は一切ないのでホント、
「淡々と機械的に作業を進めていくだけ」
という感じです。
正直、どんなにネットビジネスド素人でも、
教材を2~3回読んで実践していけば
「大半の方はサポートさえ不要なレベル」
だと思います。
次に、
RDBMのデメリット
についてですが、これは
「僕個人の主観」
によるものなので、
多くの方にとってはデメリットにはならないかもしれません。
それこそ冒頭でもお伝えした通り、
RDBMの一連の作業は
「ストックビジネス化(仕組み化)する事はできないフロービジネス」
なので、
「その都度、実践→収益化していく必要」
があります。
よって、僕のように
「ビジネスを自動化(仕組み化)して労力対効果を追い求める方」
にとっては不向きです。
ただ、これまで解説してきた通り、
以下のような他のビジネスには無いメリットが多いので、
「労力対効果を度外視しても取り組む価値」
は全然あると言えますね。
・AIを一切「利用するまでもない」ビジネスモデル
(と同時に、AIに任せる事ができないジャンルの作業である)
・実践ハードル(作業内容)は鬼のように低い
(基本コピペのみで完結。専門知識も何一つ不要で、創意工夫も不要。メディア構築やコンテンツ制作なども一切不要というか、その概念がない)
・作業対効果(1つの作業に対する利益)が強烈
(本来、手法によりけりな部分だが、RDBMのマニュアルでは一撃数十万レベルの高単価な手法、ノウハウさえも公開されている。※そのまま真似してもOK)
・競合の心配が無用
(市場規模もさることながら、ビジネスモデルの特性的にも競合はまずしない。それ故に全て具体的な手法が明かされている)
・即リアルタイムで報酬獲得ができる唯一無二の「即金性」
(発生利益はリアルタイムで即入金されるのでキャッシュフローが強烈に早い)
・金銭的リスクは0。
(AIのサブスクやサーバードメインなどのランニングコストも掛からない)
・100%確実に入金されるビジネスモデル(※胡散臭いけどガチ)
(万が一作業をミスってドル報酬が目減りしたとしても、日本円入金は100%発生)
・英語スキルも一切不要
(コピペ作業の中で英語は出てくるが、無料の翻訳ツールがあるから何の問題もない)
視点を変えれば、
RDBMはやればやった分、高額報酬を積み上げられる「割のいい」フロービジネス
なので。
ちなみに「作業レベルのみ」で言うと
「ドルを稼ぐ」という意味では同じIACBの「10分の1以下」です。
正直、
「RDBMの作業対効果は思っていたよりもかなり高い」
ので、僕個人も従業員に任せてやらせようかなと思っています。
そこで、予告していた
【yuu式】RDBM限定特典について。
ですが・・
すみません、
今日中に公開したかったんですけど、
ちょっと体調が悪すぎてここまで書くのがやっとでした・・
なので体調を見ながら近日中に追記していきます。
ただ、冒頭でお伝えしたように
僕自身、このRDBMで対象とする市場や
ビジネスモデルはノータッチですが、
起業仲間やビジネスパートナーの中には
・月間1000万オーバー
・月間1億円オーバー
という規模の金額を荒稼ぎしている方も複数人いるので、
「業界や市場の実態的(リアル)な部分」
は結構深く知っています。
そして
「ネット上では広まっていないような深い裏事情」
も知っているので、
今回の特典では、
そのあたりも踏まえて教材化していこうと思っています。
特典再編!先着60名限定特典も公開(※専門家監修)2023/10/03追記
上記のレビュー記事執筆当初は、
> すみません、
> 今日中に公開したかったんですけど、
> ちょっと体調が悪すぎてここまで書くのがやっとでした・・
>
>
> なので体調を見ながら近日中に追記していきます。
>
>
> ただ、冒頭でお伝えしたように
> 僕自身、このRDBMで対象とする市場や
> ビジネスモデルはノータッチですが、
> 起業仲間やビジネスパートナーの中には
>
> ・月間1000万オーバー
> ・月間1億円オーバー
>
> という規模の金額を荒稼ぎしている方も複数人いるので、
>
> 「業界や市場の実態的(リアル)な部分」
>
> は結構深く知っています。
>
>
> そして
>
> 「ネット上では広まっていないような深い裏事情」
>
> も知っているので、
> 今回の特典では、
> そのあたりも踏まえて教材化していこうと思っています。
と「予告」のみに留まる状況で締めくくらせて頂いていました。
そしてその後に
「どのあたりを教材化していこうかな?」
という構成面を考えていこうと思っていたわけですが、
いかんせん40度オーバーの高熱で完全ダウンしていたので
正直、考えるも何も、
「生きてるのがやっとの状況」
だったので、それどころではありませんでした。。(苦笑)
よってここ数日は
デスクに座る事すら困難な状況だったわけですが、
一時的に熱が少し下がっている時に
布団に横たわってスマホをいじりながら
RDBMの教材マニュアルを見返していると
【逆に良い発見(ある意味では悪い発見)】
もできたりしました。
というのも、
僕自身最初この教材に目を通した時は、
既にある程度の知識や情報がある分野だったので、
「俯瞰視(客観視)できていなかった」
んですよね。
つまり、
「知識がある前提で読んでしまっていた」
部分が多かったという事。
その上で、
「全てをフラットにして初心者目線で俯瞰視」
してみると、
「全体像や具体例はまとめられているけど、
痒い所に手が届いていない部分もあるな」
という事に気付いたんです。
(高熱で理解力が低くなっている分、再確認としては逆に良かったのかもしれませんw)
・・もちろん、
いつもお伝えしている通り、
情報商材に完璧な商品なんてありません。
これは情報商材に限らず、
何の分野に関してもですが、全て網羅する事なんて不可能なので。
上記のレビューでもお伝えしましたが、
そもそもの前提として
RDBMの実践ハードル(作業内容)は鬼のように低く、
基本的には
・必要情報のコピペ
・創意工夫が不要な「機械的」作業
で完結するようなビジネススキームになっているのも強みです。
そしてマニュアルの方も、
299ページと一般的な情報商材に比べ手厚く、
初心者向けに作り込まれています。
なので、
1、RDBMの教材を読む(学ぶ)
2、RDBMのノウハウを実践する
だけで結果を出していく人も多分にいると思います。
また、マニュアル内では
販売者の山本さん自身が実践して
上記の金額を稼いできた内容も
「そのまま包み隠さず公開されている」
ので
「それをそのまま真似してやってしまう」
事もできちゃいます。
(※「なぜ、そんな事(全てマニュアルで公開)が可能になるのか」という点についてもこれまで解説してきた通りです。)
・・ただ、先の通り
「痒い所に手が届いていない解説」
もあったりするので、
正直な体感としては
「購入者の内の、3~4割のネットビジネス初心者」
は、RDBMの教材を読んで実践していっても、
『あれ、これどうしたら良いんだ?』
という部分で躓いてしまうケースも
少なからず出てくるんじゃないかなと思うわけです。
これは超勿体ないし、かなりの機会損失です。
なので今回は
「そのあたりの不足分も徹底網羅して教材化」
しながら、
タイトルにある通り、
今回【yuu式】RDBM限定特典の方を
【月1000万、年1億オーバーの専門家監修】
の元、
【再構築】
していく事にしました・・!
併せて
【先着60名限定特典】
の方も配布していく事になります。
題して、
【yuu式】RDBMパーフェクトエディション
です。
ちなみにまだ一部とはなりますが、
現時点で配布していく事が確定している項目は以下になります。
(※あくまでも「一部」です)
(RDBMの教材ではこの点の解説がかなり薄いです。全て簡単な初期設定なのですが、一切の無知な初心者だと躓いてしまう可能性があります。理解していないと効率的な実践や収益化が出来なくなるので参照して設定してください)
・RDBMの収益単価と効率性を左右する「4つ」のサービス(※RDBM未収録)
(RDBMの一連の実践において、全く同じ作業でも「収益単価」や「効率性」を左右するポイントがあります。それらのポイントをクリアするサービスを紹介しながら具体的な実践ノウハウも解説していきます)
・RDBMの実践を「10倍以上超効率化」する専用ツールと使い方(※無料)
(RDBMの実践は簡単ですが、ちょっと「手間」に感じる部分も出てきます。その点を一気に専用ツール任せにしながら超効率化していくノウハウを図解説していきます。時間と労力は有限ですので、是非取り入れてください。)
・専用ツールを使って「猿真似」するだけで「高額収益」を稼ぎ出す3つの施策
(上記の専用ツールの強みは「効率化」を求めるだけではありません。まるで「猿真似」するかのように一連の作業を繰り返していくだけで高額報酬を狙えるようになります。その3つの施策を徹底解説します)
・RDBMで扱うシステムの「構造理解→最短ルート」攻略法
(RDBMで効率よく高額収益を稼ぐ為の最短ルートは、システムの構造を理解する事です。RDBMの教材をただ読んでそのまま実践しても稼げますが、教材にはその根幹の構造部分における解説がされていないので、自分の中に落とし込む事も、攻略法も見出せません。そこでこの章ではその点から徹底解説しながら、攻略していく術も伝授します)
・【先着60名限定】次から次へと高速でキャッシュフローを生み出す「金脈」と「錬金術」
(この金脈×錬金術によって、同じ一連の作業における収益化までのルーティーンを高速化していく事ができるようになります。難易度はRDBM同様に鬼低いので是非参考にしてください。)
・【先着60名限定】一般的に推奨されているが触れてはいけない手法と「タブー」
(実はこれ、このビジネスモデルにおいて一般的に推奨されている手法ですが、個人的には一切おススメしません。なぜならその手法にはタブーもあり、それによって利益が入ってこないどころか最悪の場合、今後の実践にも支障が出てきます。その理由について解説します※理解して触れなければ良いだけです)
ひとまず上記の特典を
【現時点の参加者には全て提供】
させて頂きます。
ただ、上記の項目内に、
【先着60名限定】
と記載のあるものは限定数を超えた段階で
提供終了させて頂く事はご了承ください。
ちなみに
「現段階」
で
「先着60名限定限定特典に該当する項目」
だけを抜き出すと以下の通りです。
(この金脈×錬金術によって、同じ一連の作業における収益化までのルーティーンを高速化していく事ができるようになります。難易度はRDBM同様に鬼低いので是非参考にしてください。)
(実はこれ、このビジネスモデルにおいて一般的に推奨されている手法ですが、個人的には一切おススメしません。なぜならその手法にはタブーもあり、それによって利益が入ってこないどころか最悪の場合、今後の実践にも支障が出てきます。その理由について解説します※理解して触れなければ良いだけです)
また、これまでの特典と同じように、
「先着60名限定特典を締切った後」
でも、特典項目を追加していく可能性も十二分にあります。
その際の追加特典項目についても、
「人数に限定数アリ」の特典については、
【後にも先にも、先着で参加された「60名のみ」への提供】
となりますのでご了承ください。
(※締切前に参加されていれば、今後の追加分も含めて全ての特典を受け取れるという事です。)
→【yuu式】特典付き:Rate Difference Business Manual公式ページ:
(※特典配布は10月下旬~11月上旬予定)
※尚、人数限定特典に関しては定員に達し次第、項目から削除させて頂きます。
(つまり決済画面に表示されていれば枠内という事です)
他サイトからご購入された方より特典の単独販売のご要望が多数寄せられている為、以下にて決済リンクをご用意致しました。
→【yuu式】RDBMパーフェクトエディション特典単独購入リンク
※尚、人数限定特典に関しては定員に達し次第、項目から削除させて頂きます。
(つまり決済画面に表示されていれば枠内という事です)
尚、今回の特典は
「同市場攻略に精通しているビジネスパートナー監修」
の元で、執筆していきますので、
「再現性はお墨付き」
です。
※重要なのでもう一度いいますが、
彼はその業界で「月1000万円、年1億オーバー」稼いでいる猛者です。
よって
・RDBMの教材本編
・僕からの特典
を併せて実践して頂ければ、
「別の視点(角度)からの学習」
をする事ができますし、
・理解度
・再現性
・収益率
・作業対効果
は
「比較にならない程上がる」
と「断言」しておきます。
尚、先の通り
【先着60名限定特典】
もありますので
【本日一杯の値上げ】
だけでなく
【全ての特典を手にした上で実践したい】
という方は「本日中」にご参加して頂ければと思います。
→【yuu式】特典付き:Rate Difference Business Manual公式ページ:
(※特典配布は10月下旬~11月上旬予定)
※尚、人数限定特典に関しては定員に達し次第、項目から削除させて頂きます。
(つまり決済画面に表示されていれば枠内という事です)
他サイトからご購入された方より特典の単独販売のご要望が多数寄せられている為、以下にて決済リンクをご用意致しました。
→【yuu式】RDBMパーフェクトエディション特典単独購入リンク
※尚、人数限定特典に関しては定員に達し次第、項目から削除させて頂きます。
(つまり決済画面に表示されていれば枠内という事です)
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目次
- 1 多数寄せられている「最新商材」のレビュー依頼(レビュー予告)について
- 2 【検証完了】レートディファレンスビジネスマニュアルRDBM(海外サイトを利用した副業)山本浩二(※09/29追記)
- 3 『目先の利益の方が大事』 『とやかく言ってられる余裕が無い』
- 4 レートディファレンスビジネスマニュアルRDBMは1つのビジネススキームから「2つ」の入金(ドル・日本円)が発生。
- 5 レートディファレンスビジネスマニュアルRDBM(山本浩二)で対象としていく「市場」について
- 6 RDBMのビジネスモデルにおける「8つ」のメリット
- 7 RDBMのデメリット
- 8 RDBMはやればやった分、高額報酬を積み上げられる「割のいい」フロービジネス
- 9 【yuu式】RDBM限定特典について。
- 10 特典再編!先着60名限定特典も公開(※専門家監修)2023/10/03追記
- 11 yuu式「無料メール講座」のご案内
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