【警告】文章スキルを効率的に上げたいなら、コピーライティングの勉強はするな!

yuuです。


先日、メルマガ読者さんからこんな相談が来ました。


「コピーライティングの勉強をしながらブログを運営しています。
 ただ、なかなか文章が上手に書けずに困っています。
 効率的に文章スキルを上げる方法はありますでしょうか?」



僕はその読者さんに対して、

「何を、どのように勉強しているのか」
「何を、どのように実践しているのか」

を聞いたところ、

・有名なコピーライティングやセールスライティングの本や教材を読んでいる
・著名なセールスライターのセミナーを受けたりYouTubeを見て学んでいる
・ブログ運営歴は1年ほどだが、投稿している記事は20記事程度


とのでした。







さて。


この方は、この時点で「致命的なミス」を犯してしまっています。


あなたはその「間違い」がわかりますか?


コピーライティングを“勉強”しているのに文章スキルが“上がらない”理由。



勿体ぶらずに結論から言ってしまうと「順序が逆」なんですね。


これ、本当によくみる「あるある」で、

「文章スキルを磨きたい」

という多くの方がコピーライティングやセールスライティングを

「勉強する事」

から初めてしまう傾向にあります。


ただ、結論から言ってこれは高確率で「逆効果」になります。


もちろん、中には学んだ事、勉強した事を
そのまま落とし込めるようなセンスのある方もいますが、
初心者の方の殆どは、勉強すればするほど「書けなくなる」んですね。


もしもあなたが、
今から情報発信を始めようと思っていたり、
現状コピーライティングの勉強をしている身であれば、

「文章を書くんだから、まずはコピーライティングを学ぶのは正しいのでは?」
「勉強する事の何がいけないの?」


と思うかもしれません。


でも、文章を書いた経験の無い初心者が
知識だけを大量に入れ込んでしまうと、

「いざ書こう」

と思った時に

「その知識が邪魔をして手がストップしてしまう」

という状況に陥りがちになってしまうんです。


かくいう僕自身も
同じ状況に陥ってしまった経験があるので、
実体験を踏まえて痛いほどよくわかります。



これは僕がコピーライティングの重要性に気付いたばかりの頃の話。


2009年とか、2010年とか。それくらいです。


当時、神田昌典さんの本や
海外のコピーライティングやマーケティングの翻訳本、
宗教学や心理学などの色々な本を買い漁って、

「ほうほう、確かにそうだ!」
「なるほど!こんなテクニックもあったのか・・!」


と“自分が成長した気”になっていました。


そして、

「よし!これでもっと良い文章が書けるぞ!」

なんて意気込んでパソコンを立ち上げ・・
一旦は書き始めるんですが、

「あれ?あの本ではああ言ってたから、これは違うか・・」
「あの人はここにあれを入れろと言ってたから、ここにあれを入れなきゃ・・でも、何を書こう?」


と、いちいち色々な知識があれもこれも邪魔してきて
書いては直して、書いては直して・・を繰り返していくうちに

「一体自分が何を書きたい(伝えたい)のかわからない」

という状況に陥ってしまって、

“脳味噌がクラッシュ→フリーズ→手がストップ”

してしまうんです。


それまで毎日更新していたブログもストップしてしまって、
アクセスも大きく下がっていきました。


当時はまだアフィリエイトで結果が出始めたばかりの段階で、
DRM(自動化の仕組み)を知らなかったので、

「更新頻度が下がる」=「売上も大きく下がる」

という状況に陥ってしまったんです。


で、当時そのせいでいわゆる「スランプ」状態になり、
かなり悩んだんですが、悩んだ結果、
僕はコピーライティングの勉強をする事を「辞めた」んですね。


そうしたら、です。


逆に一気にライティングスキルが向上し、売上も「倍増」しました。


どういう事か、説明します。


コピーライティング(セールスライティング)の勉強を「しない方が良い」理由。



まずそもそもの話、
コピーライティングやセールスライティングにおける

「正解」

は、

「書き手の目的を達成する(結果を出す)文章を書く事」

だと言えると思いますが、そこに

「1つの決まった答え」

っていうものはありません。


まあ、

“人に「言葉」を文字として伝えていく”

のが「文章」なので、
当たり前と言えば当たり前なんですが

「1+1は絶対2になる」

みたいな計算式は「無い」んです。
(それがあるならみんな同じ文章になってしまうので)


例えば、ですが、
その文章コンテンツを作成する「目的」が

・読者との信頼関係構築(教育)なのか
・読者からのアクション(登録や成約)なのか


また、

・その読み手は「一見さん」なのか
・既に抱えている「読者」なのか


それが読み手からのアクション(登録や成約)を求めるクロージングなら、

・その商品やサービスは一体どのようなものなのか(特徴やベネフィット)

などによって、
全体の構成や切り口、組み込むべき要素、
1つ1つの言い回しやフレーズなど、
ケースバイケースで全てが変わってきます



そして重要なのが、ひとえに

「コピーライティング」
「セールスライティング」


といっても
ノウハウしかりテクニックしかり、
突き詰めればいくらでも深堀できてしまう程「奥が深い」という事です。


もちろん、有効なテクニックやノウハウも沢山あります。

「このテクニック、使うに越した事ないじゃないか!」

というものも、そりゃもう沢山あります。


でも、経験の無い初心者が
先に色々な知識やノウハウを頭に入れてしまうと
それらがごちゃまぜになってキャパオーバーを起こし
頭の中のパソコンがクラッシュしてしまう
という事。


そしてかつての僕のように、

「書きたいのに書けない」

という本末転倒な状況に陥ってしまうわけです。


ただこの「解決策」は極めてシンプルだったりします。


効率的に文章スキル(コピーライティング・セールスライティング)を向上し、最短で利益を掴む方法。



で、その「解決策」ですが、一言で言うと、

1、勉強(インプット)に重きを置く事を辞める
2、書く事(アウトプット)を繰り返す


たったこれだけです。


うん、これだけ。


つまり冒頭でお伝えした「順序が逆」というのは、

「勉強(インプット)」→「実践(アウトプット)」

ではなく、

「実践(アウトプット)」→「勉強(インプット)」

にすべきという事です。


そもそも、
あなたが文章を書く(コンテンツを作成する)本質的な目的は

「コピーライティングを極める事」

ではなく、

「自分の目的を達成する為のコピー(文章)を書く事」

であるはずです。


言葉を選ばず、もっと直接的に言ってしまえば

「稼ぐ文章を書ければそれで良い」

わけです。


そしてこの

「自分の目的を達成する為のコピー(文章)を書く」

上で、

「専門的なコピーライティングノウハウが必要不可欠なのか?」

というと

「必要不可欠ではない」

というのが実情です。


もちろん、ただ闇雲に文章を書くのでは意味がありません。


しっかりとその文章を書く「目的」
目的を達成する為に必要な「土台」
予めはっきりさせておく事が前提です。


それこそ先ほど例に挙げた、

・読者との信頼関係構築(教育)なのか
・読者からのアクション(登録や成約)なのか
・その読み手は「一見さん」なのか
・既に抱えている「読者」なのか
・その商品やサービスは一体どのようなものなのか(特徴やベネフィット)


などの「最低限の土台」となる部分を
しっかりと「明確」にしておくという事。


さらっと言いましたが、これかなり“重要”です。


なぜなら、

“ネット上でセールスしていく上で重要なのはまさにこの「土台」の部分だから”

です。


一方で

“この土台を軽視しているからいくら書いても結果を出せない人が大半”

なんですね。


その「理由」や「稼げない人の共通点」については以前の講座でも解説していますが、



逆にその土台がはっきりしていなければ、
どれだけ上っ面のコピーライティングテクニックを学んでも意味を成さず、

「誰も興味を示さない自己満足の文章」

になります。


一方でこの土台さえしっかりしていれば、

「仮に下手くそでも読み手に刺さる文章を書く事」

ができるんです。
(詳しくは上記の記事を一読ください)


あとは「どう伝えるか」という面での
全体構成(切り口や順序)などの最低限のノウハウさえ知っておけば普通に

「狙った反応を意図して取っていく文章を書く事」

ができます。


先ほど、

「コピーライティングに決まった答えは無い」

とお伝えしましたが
この土台さえ固まっていれば

「ある程度こうすれば反応が取れる」

という「流れ」「パターン」はあります。


あとはそのパターンに沿って言葉を文章にしていくだけ。


それだけで、下手くそな文章でも読み手に響くし、刺さります。


そこに専門的なスキルも知識も必要ありません。


ハッキリ言って、
コピーライティングの専門的な知識やノウハウに比べたら
余裕のよっちゃんイカなレベルです。


でも、その下手くそな文章が「利益」に直結していく。


逆に言うとそれだけ「土台(基礎)」が重要だという事です。


僕はまさにその基礎的な部分から、
全体構成や切り口などの「伝え方」に至るまでを
コンサルや添削を通じて教えているわけですが、
そこに専門的な知識やスキルが必要だったり、
高い実践ハードルがあるなら

「初心者が結果を出す事なんてできるわけない」

わけですよ。


だから僕はコンサル生に対して
必要最低限のライティングしか教えていません



もちろん、コンテンツ量を増やしまくって、
インプット材料を増やせば増やすほど

「参加者からの満足感」

は上がるかもしれませんが、

「満足感」=「結果」

に繋がるわけではないし、
むしろインプット材料を増やせば増やすほど

「実践の手が止まってしまうのを知っている」

から“あえて”必要最低限のライティングしか教えていないんです。


それでも実際に
僕のコンサル生は続々と結果を出していっています。
(ちなみに僕のコンサル生の90%は初心者か結果を出せなかったノウハウコレクターです)


この紛れもない事実が

「下手でも刺さる文章は書ける」

という事を実証しているんですね。


僕は今、コンサル企画を開催していませんが、
もしもあなたにメンターがいたりコンサル環境があるなら、
全体の構成や切り口、組み込むべき要素、
1つ1つの言い回しやフレーズなど、

「この場合はどうしたらいいか?」

と、ケースバイケースでのアドバイスを求めてみてください。


そのコンサルタントに実力があるのであれば
必ず解決策を提示してくれて、結果に繋がるはずです



また、そういった環境が無い場合、
このコピーライティングにおける「構成」については、
よく言われているAIDAやAIDMA、
PASONAなどの「型」もありますので、
ひとまずそれらの型に当てはめていっても良いと思います。
(ググるといくらでも出てきますので、目的に沿ったものを選ぶと良いです)


・・と、少し話が逸れてしまいましたが、

「今回、何を伝えたかったのか」

というと、


文章スキルを上げたいなら、勉強(インプット)よりも実践(アウトプット)するしかない



という事です。


もうね、最短でスキルアップしたいなら

「まず手を動かす事」

これに尽きます。


下手くそでもなんでもいいから、まずは書いて書いて書きまくる。


書かなきゃ上手くならんし、書けば書くほど上手くなります。


これ、曲げられない事実なんです。


どんなスポーツでも全く一緒で、

「やらんと上達しない」

じゃないですか。


例えば僕の趣味のひとつに「筋トレ」があるんですけど
YouTubeを見ると色んな筋トレユーチューバーがいて、
色んなトレーニング法を映像で解説してくれるわけですね。


胸のトレーニングはこれとか、背中のトレーニングはこれとか。


また胸のトレーニングひとつとっても、
上部にはこれとか、中部にはこれとか、下部にはこれとか。


細かい話ですけど、
バーベルを使うトレーニングもあれば
ダンベルを使うトレーニングがあったり、、
ケーブルを使うトレーニングがあったり。


同じ器具を使った同じ種目でも
トレーニング法も人それぞれだし、考え方自体も違ったりします。


普通に

「この有名トレーナーとこの有名トレーナーで言ってる事全然違うよね」

って事もあります。


でも結論的にはどれも合ってるし、どれも間違ってるんですね。


要は、

「自分の筋肉を大きくできればそれが正解」

なわけで、
その向き不向きは人それぞれなんです。


筋トレも

「自分はこれが効く」

ってポイントが人それぞれであったりしますので。


・・でも、です。


その自分にあった筋トレ法って、

「実際にやってみなきゃわからない」

んですよ。


YouTube動画を一日中腐るほど見たって、
当たり前ですけど筋肉は付かない
わけです。


実際に自分でやってみて
初めて理解・実感できる事の「積み重ね」なんですよね。


最初は自分なりに筋トレしていって、

「なんか効いてる気がしないな。何が悪いんだろう・・」

と思って別の知識を取り入れて試してみてやっと、
自分の身体が変わってくるんです。


僕自身、
筋トレ1年目に見た動画で理解できなかった事が、
筋トレ3年目になって理解できる事も沢山ありましたし、
5年目になってやっと理解できた事なんかもザラにあります。


それは1年目の「自分のレベルが低すぎたから」であって、
3年目の「レベルの上がった自分だからこそ理解できた」んです。


これは本当に、やって自分が成長しなきゃわからない事です。


これと「コピーライティングも全く同じ」だという事。


とにかく書かなければスキルレベルは上がりません。


スキルレベルが低い状況でいくら高度なテクニックを勉強しても
「使いこなせない」どころか「そもそも落とし込めない」んです。


理解した気になっていても、実際には理解できていないんですね。


だからまずは書いて書いて書いて、自分自身のレベルを上げる事。


そうすると、最初理解できなかったノウハウやテクニック論が
理解できるようになり、使いこなせるようになってきます



誰もが最初は不安だし、怖い



このように「とにかく書きましょう」と言っても、

「レベルが低いからこそ文章を書くのが怖い」
「そんな文章、誰も読んでくれないんじゃないか」


という不安な気持ちを抱いてしまうのもわかります。


でも安心してください。


下手くそな文章でも求めている読者は必ずいます。


何年か前に以下の記事でもお伝えしましたが、



しっかりと土台(基礎)を明確にして
アウトプット(情報発信)を始めていけば、
あなた自身が情報発信ド素人でも、

「タメになりました。ありがとうございます」

というコメントなどが寄せられたりするんです。


そしてその繰り返し“だけ”がスキルアップに繋がり
それが結果に“直結”していくという事。



書く事こそが「近道」だという事です。


筋トレをすれば筋肉痛が起きて肥大するように
書けば書くほど、文章スキルは上がっていきます。



だからビビる必要なんてないんです。


子供の頃、初めて自転車に乗った時、
余計な事は考えずに

「とにかく練習あるのみ」

だったはずです。


乗っては転んで、乗っては転んで、を繰り返していくうちに
いつの間にか乗れるようになっていくものです。


これと同じで

「習うより慣れよ」

の精神でまずは書きまくってください。


また、これはコピーライティングに限った事ではありません。


僕のコンサル生は90%以上が初心者ですが、
そういった初心者こそ結果を出していく要因が

「守破離」

を徹底できるからです。





なので、もしもあなたが今現在、
思うような結果を出せていないなら

・頭の中の知識をフラットにする
・必要最低限だけ学ぶ
・あとは実践あるのみ


これを意識してやってみてください。
(詳細は上記記事を一読ください)


一応、そのライティングの土台となる基礎的な部分に関しては、
これまでの講座でも解説していますので、興味があればどうぞ。


少しはヒントになるかも、です。(追伸も読んでね)















追伸



・・とまあ、
今回も偉そうに講釈垂れてしまいましたが、
僕自身の文章力もまだまだ甘ちゃんです。


ただ、それでも文章を書き始めた当時よりは
明らかにスキルアップしているし、
11年間に渡ってそれなりの結果を出してきました。


少なくとも、お金を稼ごうと思えば

「いつでもどこでも文章ひとつでお金を稼ぐレベル」

のライティングスキルは習得しています。


とはいえ、別に今も専門的なノウハウをもってして
1つ1つのコピーを書いているわけではありません。


基本に忠実に、土台をしっかりと明確にして
読み手に伝えるべき事を逆算して伝えている。


ただそれだけなんです。


今もたまーに本を買って読んだりもしますが、
正直、ほとんど流し読みするだけで、
気になった部分だけエッセンス程度に取り入れてるくらいです。


※ちなみにこれ、一部ですがちゃんと読んだ本は1冊もありません(笑)


それくらいのラクな気持ちで、
気負いせずに取り組んだ方が精神衛生的にもいいですよ。


ちなみに以下の登録者には
「無料」コンサル生に渡している教材の一部を提供していますので、
こちらも興味があれば一読頂ければと思います。



それではまた次回!





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コメント

    • 岡田美穂
    • 2021年 6月 04日

    今A8ネットを利用して、広告を貼りつけて、沢山文章を書くように言われましたが、何を書いて良いのか分からず、キウ指導代金を払った所に問い合わせしても、思った事を兎に角沢山書けば、誰か見てくれる様になるまで、書き続ける様言われましたが、とても、仕事の合間に出来なく
    今の挫折してます。転売もしてますか、予想より、安かったり、買いに行くのも、仕事があれば行けません。
    何をしても、駄目です。

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