「流時」×「ジャックチューブ」ユーチューブ実践者吉川さんの実践事例

yuuです。


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前回の記事でもお伝えした通り、
今月２～５日までインターネット環境の無い状況にありましたが、
その間寄せられていたご連絡については先日中（５日）に返信しています。


万が一返信が来ていないような事があればご一報ください。


そんなこんなで今日は教材＆特典実践者の事例紹介をひとつ。


ちなみに過去の事例紹介記事は下記カテゴリからご確認頂けます。


→「教材実践者・コンサル事例」の記事一覧

ユーチューブ実践者吉川さんの実践事例

今回紹介するのは吉川さんというユーチューブ教材購入者の実践事例です。


ちなみにユーチューブに取り組む前は、
古本系の「せどり」を触った事がある程度で、
インターネットに関する知識や経験も乏しく、
ユーチューブ自体も見る専用で動画を投稿した事もないとの事でした。


なので、

「人が見たいと思う動画を自分なんかに作れるだろうか」

という不安もあったようですが、

「既存の人気動画のリサーチを元に再生回数を狙っていく」

という「流時」に可能性を感じ、
それをキッカケにユーチューブに取り組み始めた形になります。


→YouTube Trend-Movie Maker「流時」-RYUJI-（株式会社カルマ）が販売開始。


それが今年の４月頃。


・・で、まずはその流時のマニュアルで、


・人気動画やチャンネルのリサーチノウハウ
・投稿した動画のユーチューブSEO（アクセスアップ）ノウハウ


を。そこに加えて僕からの特典にある、


・実際の実践事例
・ジャンル別の動画作成事例や具体的なテクニック
・より効率的な動画量産ノウハウ
・より効率的なアクセスアップテクニック


などを合わせて学び、
それを効率化していくツール（流時）を活用しながら
需要のある動画をバンバン量産していった流れになります。


具体的なマニュアル項目で言えば下記。








特典項目で言えば下記ですね。














そのあたりの具体的な動画作成方法や動画量産ノウハウ、
ユーチューブSEOやアクセスアップについては、
教材や特典内容のネタバレに繋がるので公開できませんが、
投稿数自体は大体１日３～５本程度だったとの事。


また、扱っていったジャンルはトレンド系ではありません。


・・ちなみに、よく流時の購入前に相談を頂く方なんかから、
「トレンド系」に関する質問を頂きますが、
流時は根本的に「トレンド系動画」に特化したものではなく、

「色々なジャンルにまんべんなく活用していく事ができるツール（ノウハウ）」

になっています。


もちろん、トレンド系にも強い効果を発揮しますが、
ユーチューブリサーチにせよ、ユーチューブSEOにせよ、
どんなジャンルの動画、どんなジャンルのチャンネルにでも、
普遍的に当てはまるノウハウとツールになっています。


まあ、レターの構成的に

「トレンド動画に特化したユーチューブツール」

という印象を持たれるのも頷けますが「そうではない」という事です。


そうこうしている内に実践開始から１～２ヶ月後には、
アドセンス報酬が月７万円を超えるような状況に持っていきました。




この頃はまだチャンネル自体が若くチャンネル登録者も少ないので、
そこまで大量の再生回数を狙って稼ぐまでには至っていませんでしたが、
それでも投稿していく動画のユーチューブSEOや、
アクセスアップを徹底していった事で、

「動画を投稿していく度にそれなりの再生回数を見込めるチャンネル」

を構築する事ができていたような形です。


勿論ただ何も考えずにユーチューブ動画を投稿していくだけでは、
上記のような再生回数を稼ぐチャンネルはまず構築できません。


いくら視聴需要の高い（見たい人が多い）動画でも、
その視聴ユーザーに発見してもらえなければ、
当然「視聴回数」も「視聴時間」も稼ぐ事はできないわけです。


それを０スタートのチャンネルを短期間で、
それなりにモノにしていったのは紛れもなく


・投稿したユーチューブ動画へのユーチューブSEO対策
・投稿したユーチューブ動画へのアクセスアップ対策


を徹底していたからだという事。


実際にこの事例ひとつを見ても、
いかにリサーチやユーチューブSEOが重要かという事が見て取れます。


そんなこんなで吉川さんは、
それなりに再生需要のあるチャンネルを構築できていたので、
あとはそのままその方向性で今後も継続していけば、
総再生回数も右肩上がりに上げていく事ができたんですが、
そこでさらに拍車を掛けるべく取り入れたのがジャックチューブになります。


→Jack Tube：ジャックチューブ（小西和夫）YouTubeチャンネル登録者増加ツールを買ってみた。


ジャックチューブの詳しいレビューは、
上記記事をご覧頂ければと思いますが一言で言えば、

「チャンネル登録者を効率的に集めていく事ができるツール」

になっています。


投稿したユーチューブ動画の再生回数を稼ぐ上で、

「チャンネル登録者を集める事」

は最も重要なポイントであり、最も高い壁になります。


そのあたりについても上記記事でお伝えしていますが、
そのチャンネル登録者を効率的に、
半ば反則的に集めていく事ができるのがジャックチューブだという事です。


チャンネル登録者さえ集めてしまえば、
どんなチャンネルでも即効性の高い再生回数を投稿直後から見込む事ができて、
１つ１つの投稿動画で安定した再生回数を狙っていく事が可能になります。


つまり０スタートのチャンネルなら、

「最初から反則的に大量の再生回数を稼ぐ事」

ができて、既存のチャンネルなら、

「その再生回数を一気に伸ばしていく事」

ができるわけです。


吉川さんの場合は上記における後者であり、

「構築しているチャンネルや投稿動画へのアクセス増加の底上げ」

を狙ってジャックチューブを手にしたわけです。


ちなみにジャックチューブ購入前の吉川さんのチャンネル登録者は４８１人。




そこから１か月後には１０，２４８人に増加しました。




そして肝心のアドセンス報酬の方はというと、
７万円から４０万円を超えるような状況まで一気に加速しました。




この事例から見てもいかにチャンネル登録者が重要かが見て取れます。


もちろんこれはジャックチューブの機能を用いたものですが、
吉川さんとしては「特典ありき」によるものだったという事です。


それが下記の特典項目ですね。








これは吉川さんのみならずジャックチューブ実践者の多くが
特典ありきで成果を出していっている傾向にあります。


ちなみに吉川さんはその後、
他のチャンネルも１から立ち上げていますが、

「先程のチャンネルよりも早い段階で成果に繋げていく事」

ができています。


そちらの事例の方もまたの機会に紹介していこうと思いますが、
その点からもジャックチューブの「即効性」が見て取れるわけです。


要するに０スタートの新規チャンネルであれ既存のチャンネルであれ、


・チャンネル登録者を集めれば再生回数は稼げる
・ジャックチューブを活用すれば効率的にチャンネル登録者を集められる


という事。


つまりは、

「投稿動画の再生回数をてっとり早く底上げ」

していく事ができてしまうという事です。


その後吉川さんはまた新たなチャンネルを立ち上げていっている状況ですが、
今後は既存のチャンネルから別のキャッシュポイントも作っていくとの事でした。


具体的にはジャックチューブや流時の特典に付けている


・YouTubeマスターズプログラム【集客の経典】
・YouTubeマスターズプログラム【成約の経典】


を取り入れていく形ですね。


そちらの方も報告を頂き次第紹介させて頂こうかと思います。


・・まあ、それらを取り入れて頂ければ、
収益額や労力対効果は数倍に上る事は１２０％間違いないと言い切れますね。


そのあたりの詳細は下記でも触れていますが、


→Giga Tube（ギガチューブ）とEvil Youtuber Subject（エビルユーチューバー）を解剖してみた。


ユーチューブアドセンスは
あくまでも再生回数に応じたアドセンス報酬を稼ぐ他ありませんが、
その再生回数を別のキャッシュポイントに流していけば
数十倍、数百倍の報酬単価を普通に稼ぎ出していく事ができてしまいます。


そして何より１つのメディアに依存しないリスクヘッジを図りながら、
「独自の収益スキーム」を構築していける事が最大のメリットです。


いくら稼ぎやすいユーチューブでも、
そのユーチューブひとつに依存してしまう事は危険だという事。


逆にそんなユーチューブで稼ぎながら、
そのユーチューブを利用して独自の収益スキームを構築していく事こそが、
最もユーチューブを「賢く活用する」やり方だという事です。


そのあたりの実践事例の方もまた詳しく紹介していきますね。


そんなこんなで今回の事例紹介はこれまで。


それでは。


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