ソーシャルメディアが死ぬ日。

yuuです。


いつも応援クリックありがとうございます。




またまた久しぶりの更新ですね。


今回は下記でふわっと募集していた企画を
本格的に発足する事に時間を投じていました。


ブログアフィリエイトとDRMとソーシャルメディア。結局何をどうすれば稼げるの?って話です。


上記の記事を書いた1年前は

「企画を立ち上げるかどうかも未定」

でフワフワした状態で
記事の片隅に1つフォームを置いておいただけでしたが、
日に日に登録者も増えていって、


「企画はいつ発表されますか?」
「どんな形でどんな内容になりますか?」



という企画の具体的な内容や時期についての
問い合わせや相談が数百件単位で殺到していたんですね。


・・で、一年越しではありますが、


「僕が培ってきたDRMアフィリエイト戦略の“全て”を徹底的に叩き込む」


というコンサルティング企画として、

– you x yuu affiliate club -継承- Ver.1.2 –

を発足した次第です。
(上記フォーム登録者のみへの閉鎖的なオファーです)


当初は「3日間限定」でオファーを掛けたのですが、
30時間程で全ての参加枠が埋まってしまいました。



数多くのコンテンツやサービス提供のみならず、
メール、スカイプ、顔と顔を合わせての対面形式を交えた
マンツーマンでのコンサルティングですので、
少ない人数制限を設けていたというのもありますが、
行動力の高い「仲間」が集まってくれて本当に心強い限りです。


これからこの企画のコンサル生を育成する事に全精力を捧げ、
全員を最低でも「月収100万円ライン」に強制的に引っぱり上げながら、
このブログ開設当初からの僕の目標である


「ガチで最強のアフィリエイト精鋭チーム」


を作り上げます。


今後そのコンサル生もこのブログでご紹介できると思いますので、
是非楽しみにしていてください。


ちなみに今現在は
それらコンサル生の育成に全精力を捧げている為、
上記企画のメルマガコンテンツや
オファーの提供は一時中断している状況です。


ただコンサル生の今後の実践状況や動向及び、
僕自身のコンサルティングのスケジューリングをみて、
改めて再公開したいと思っています。


とはいえ、その「時期」は未定です。


まずは今いるコンサル生を「経済的な成功」に導く事。


それがクリア出来次第、改めてご案内させて頂く形になります。


よって「再公開がいつになるのか」は明言できませんが、
もしあなたが


「時代や環境に影響されず一生涯食いっパグれる事の無い不変のスキル」


を脳と身体に焼き付けたいと思っているなら、
是非下記のリンクから記事下部のフォームにご登録しておいてください。


次回の募集時ご案内させて頂きます。
(登録者にしか案内しない極めて閉鎖的な企画です)


ブログアフィリエイトとDRMとソーシャルメディア。結局何をどうすれば稼げるの?って話です。


・・で。


そのコンサルティング企画を発足する前に、
登録者(読者)に対して
幾つかメールマガジンを配信していたんですが・・


その中の1つで

「インターネットで長期的に稼ぎ続けていく上で最も重要なポイント」

について触れた際に
意外大きな反響があったので今日はそれをシェアしようかと。


このブログでも再三口酸っぱくお伝えしてきた事ですし、
個人的には「あたり前に意識すべき事」なんですが、
この点を「軽視」する事で消えていく人が本当に多いのが実情なんです。


なので改めて「釘を刺す」意味でもここでシェアしておこうと思います。


それが下記です。
(メルマガの一部です。ブログで見やすいように改変しています)


 ↓ ↓


yuuです。


今日のテーマは

「ソーシャルメディアが死ぬ日。」

です。


ちなみにここで言うソーシャルメディアは、


・ユーチューブ
・フェイスブック
・ツイッター
・インスタグラム
・ライン(ライン@)
・各無料ブログ



などの、ザックリ分かり易く言えば


「特定のプラットフォーム上でアカウントを持つサービス」



全体の事を指します。


よって畑こそ違いますが、


・各オークションサイト(フリマサイト含め)
・各キュレーション(まとめ)サイト



にも当てはまる話です。


このタイトルを見て、


『「死ぬ」って何を大袈裟な・・』
『いや、そんなのあり得ないでしょ』


と思われるかもしれませんが、
そういう方ほど今後「痛い目」を見てしまう可能性が高いです。


今現在何らかのソーシャルメディアに取り組んでいるならとくに、
今現在ソーシャルメディアで稼いでいるなら尚更です。


仮に今それらのソーシャルメディアで
月に数百万稼いで「ウハウハ」だとしても、
いつ足元をすくわれて収入が「0」になる日が来るかは
わからないと肝に銘じておく必要があります。


これはどのソーシャルメディアだろうが現実的にあり得る話です。


というよりも現実として既に「起こっている」状況にあります。


だからこそ、大なり小なり既に、
そういうソーシャルメディアに取り組んでいるのであれば、
そこは第一に意識して常に危機感を持たなければならないし、
利用しながらも常にリスクヘッジを図っていかなければなりません。


言うまでもありませんが、

「ソーシャルメディアそのものが無くなる」

という話じゃありません。


このデジタル社会において、
そんな事は「あり得ない」と言っても良いと思います。


そして今後も新たなソーシャルメディアがどんどん出てくるでしょう。


ただそれはあくまでも一般ユーザー視点での話です。


それを

「ビジネスとして活用していく視点」

で考えるとそれは全く別の話。


そしてビジネス視点で見ていけば、

「いつ死んでもおかしくない」

というのが実際のところなんです。


突然ですが「質問」です。



あなたは、今後5年10年経っても今のように、
それらのソーシャルメディアで収益化し続けられると思いますか?


もし「できる」と断言できるなら、なぜですか?


あなたは今後5年10年後に
既存のソーシャルメディアがまだ流行っていると思いますか?


もし「流行っている」と断言できるなら、なぜですか?


ここで

「できる」「流行っている」

と断言できる人は少ないと思いますし、
もし断言する人がいたとしても、
その理由を明確に出す事なんてまずできないと思います。


なぜなら、
この急速に発展するデジタル社会が今後どうなるか、
そのデジタル社会に対して人がどう順応していくかなんて、

「誰にも分からない」

からです。


ソーシャルメディアひとつにとってみても、
既存のソーシャルメディアが今後どうなるかなんてわからないし、
新たに今後どんなソーシャルメディアが出てきて、
どんなサービスを提供していくかなんて誰にもわかりません。


そんな中で、

「既存のソーシャルメディアで稼ぎ続けられる」

なんて断言できるはずがありません。


こんな事を言ってしまうと、
僕のブログをご存じのあなたなら、

「いや、お前こそソーシャルメディアを推奨してるじゃないか」

と言われてしまいそうですが、

・ソーシャルメディアを「活用」する事

と、

・ソーシャルメディアに「依存」する事

は全く違います。


「依存」と「利用」



確かに、ソーシャルメディアなどの
その時流(流行り)に乗っているプラットフォームを利用していけば、
インターネット上で稼いでいく事は難しくありません。


だからこそ僕はこれまでブログやメルマガで

「これからネットビジネスに取り組む初心者」

に対して、まずはハードルの低い
ソーシャルメディアから取り組む事を推奨してきました。


それこそツイッターやユーチューブ、
フェイスブックなどのソーシャルメディアなどを用いていけば、
やりようによっては一ヶ月以内に
そのメディア単体で大きく収益化していく事ができます。


その「ハードル面の低さ」から、
「まずは稼ぐ事を体感する」という意味でも
初心者にはまずソーシャルメディアに取り組む事を推奨してきたわけです。


時にはそれぞれのソーシャルメディアに有効な教材やツールを推奨したり、
そこに特典として独自のノウハウやツールを提供してきた事もありました。


そして実際にそれらの購入者は続々と結果を出していっています。


そのあたりの事例については
下記のカテゴリでも一部紹介している通りです。


「教材実践者・コンサル事例」の記事一覧


ただここで重要なのは、

「ソーシャルメディア“だけ”で稼ぐ事を目的にしてはいけない」

という事。


つまり、

「特定のプラットフォームに依存してはいけない」

という事です。


ツイッターにしろ、ユーチューブにしろフェイスブックにしろ何にしろ、
そこに「人」が集まっている分「稼ぐハードル」が低いのは確かです。


そしてやり方によってはそれらのメディアだけで
月収数百万単位の収益を発生させる事も普通に可能です。


でも、それじゃダメなんです。


なぜならそのメディアに「依存」してしまっているから。


依存してしまえば、
そのメディアが無くなった時、
そのメディアに嫌われてしまった時に「全て」が終わります。


言うまでもありませんが、
そのメディア(プラットフォーム)側もビジネスです。


ユーザーの需要に合わせて随時仕様も変更しますし、
利益を重視して、コロッと利用規約を変えてきます。


そのメディア側からすればハッキリ言って、
数千万人のユーザーがいる中で、
あなた1人がいなくても痛くも痒くも無いし、
そもそも殆どが無料サービスなんですから、

「文句言われる筋合いが無い」

わけです。


だからこそ、

「依存せずに利用してやる」

くらいが丁度良いのです。


そういう意味ではソーシャルメディアの活用価値は極めて高くなります。


ソーシャルメディアの活用「メリット」と「リスク」



先の通り流行っているソーシャルメディアには、
利用者(ユーザー)が沢山集まっています。


だからこそ集客力が高いし、
そのメディアによっては拡散力が高いので、

「ビジネス活用する価値が高い」

上に

「収益化するハードルが低い」

わけです。


これを「利用」しない手はありません。


だって、そこに「人」がいて、
その「人」を誘導できる環境(プラットフォーム)があるんですから。


そのプラットフォームから

「オウンドメディア(自分独自のメディア)」


に人を引っ張ってくる。


つまりそのプラットフォームの集客力や拡散力を利用して
集客の幅を広げていく事ができるわけです。


ソーシャルメディアの集客力と拡散力をツール(道具)として使う。
それこそがソーシャルメディアの活用メリットです。


僕がそのオウンドメディアとして最も効果が高いと思うのが、

ブログとメールマガジン(リストマーケティング)

です。


マーケティングの「軸」がオウンドメディアにあれば、
そのソーシャルメディアがどうなろうと何の影響も受けません。


仮にそのソーシャルメディアのアカウントが凍結されても、
そのソーシャルメディアの規約が変更されて集客ができなくなっても、
最悪ソーシャルメディアそのものが消えてなくなっても、
オウンドメディアさえあれば何も怖くないわけです。


確かにソーシャルメディア単体で収益化していく事はできます。


ただ

“それを「次」に繋げなければ何の意味もない”


という事です。


もう少し具体例を挙げて掘り下げます。


ソーシャルメディアに依存する事の危険性と事例



くどいようですが、
ソーシャルメディアに依存してしまう事は極めて危険です。


そしてその点についても僕はこれまで、
ブログやメルマガで口酸っぱくお伝えしてきました。


また僕が推奨してきた教材やツールの購入者にも、
その点の重要性と危険性については、
これでもかという位「念を押して」お伝えしてきました。


その「理由」は2つ。


1つ目が特定のプラットフォームに「依存」してしまえば、
そのプラットフォームのさじ加減で

“どうにでも転んでしまう”

からです。


分かり易いのが規約変更や仕様変更。


たとえば、
少し前までツイッターは、アカウントをいくらでも量産できました。


「1人につき何アカウント」という規制がとくになかったのです。


よって、無差別に大量のアカウントを取得して、
それぞれのアカウントをツールで運用していく事で、
1つ1つのアカウントにバコバコフォロワーを集めて、
1つ1つのアカウントから数十万単位の収益をほったらかしで上げる事が可能でした。


でも今は規約が変更され、大量のアカウント所持は難しくなりました。


今でもプログラム(ツイッターの仕様)の「糸目」を縫って
同じ様にアカウントを量産していく事もできますが
相当な「経験」と「知恵」が無い限り、
アカウントを取得した次の日にはアカウントそのものが凍結されてしまいます。


ツイッターでは

「アカウント凍結」=「死亡」

を意味します。


つまり言い方を変えれば、

「ツイッターで大量のアカウントを所持して稼いでいた人」

はその規約が変更された時点で

「収入源が無くなった」

わけです。


・・これ、超怖いですよね。


今まで何十万円という報酬が上がっていたアカウントが、
どんどんどんどんどんどん・・「凍結」されていくわけです。


しかも、復旧のしようが無い。


昔のアメーバブログなんかはその代表例です。


突如商用利用禁止へと規約変更をしたアメーバブログでは、
収益が上がっているブログ自体が一斉に問答無用で消され、
泣き寝入りするしかなかったユーザーがゴマンといました。


その後も商用利用に関しての縛りは激しく、
アフィリエイトリンクは当然NGだし、
他の商用サイトへの誘導やメルマガ登録への誘導もNGです。


またカスタマイズの縛りも厳しく、
もはや無料でビジネスとして活用するのは不可能なレベルです。


ユーチューブひとつにしてもそう。


一昔前はアダルトな動画や違法性のある動画、
グロテスクな動画以外は、今程削除される事はありませんでした。


ただ「今」は違います。


音源や映像の著作権を守るシステム探知機能も向上し、
規約に触れる動画や類似動画などは

「アップした時点で収益化ができなくなる」

というような状況にあります。


そんなシステム探知を回避する方法もありますが、
そこにフォーカスしてユーチューブを意識的に触っている人でなければ、
その具体的な方法や対策は殆ど知りません。


実際にそういった方法を知らないユーザー(投稿者)は
それまで月に数十万、数百万再生されていた動画の収益化が無効化され、
軒並み収入(アドセンス報酬)が無くなっていきました。


さらに言えば「動画の内容」に限らず、
ユーチューブでは既に海外で動画の広告を非表示にする
「YouTube Red」というサービスが2015年から開始されています。


つまり「動画を投稿している側のユーザー」からすれば、
そのサービス利用者が増えれば増える程、
広告表示の機会も無くなりアドセンス報酬が減っていくわけです。


「再生数さえ稼げば・・」という今は良いかもしれませんが、
今後どうなるかなんてハッキリ言って分からない状況です。


・・こんな感じで、挙げればキリがありませんが、

「特定のプラットフォームを利用して収益化していく」

という事はあくまでも、

「間借りしてビジネスをさせてもらっている」

事に変わりはなく、
そのプラットフォーム次第で全てがどうにでもなってしまうわけです。


その大元のプラットフォームが「白」と言えば白、「黒」と言えば黒になる。


言ってしまえば

「自分の収入源を見ず知らずの他人に預けている」

ようなものです。


これほど恐ろしい事はありません。


ソーシャルメディアのリスクヘッジと
マーケティングの「軸」を構築する事の重要性


かくいう僕自身も、これまで散々痛い目に遭ってきました。


ツイッターの規約が変更された際には、

「数十万単位のアフィリエイト報酬を稼ぐアカウント」

がイモずる式に次々と一斉凍結されました。


その後僕の方でも対策を取って再開していますが、
当時はそれなりに痛手をくらいました。


またアメーバブログに関しても、

「毎月数百万レベルの収益を出していたブログ」

を「2つ」も消されてしまったので、
本当にイタイ思いをした事を鮮明に覚えています。


ユーチューブもフェイスブックも、

「それまではOKだった事(稼げていた事)」

が突然NGになるなんて事は別に珍しい事ではありません。


・・ただ、当時痛い思いこそしましたが、
それが「致命傷」だったかと言えば、そうではありませんでした。



なぜなら、それらのソーシャルメディアは全て、
オウンドメディア(独自のブログ)へのアクセスに繋げていたし、
メルマガリストとして確保しておいたからです。


つまり「軸」は別にあったという事。


独自のブログやメルマガリストは、
どんな環境にあれ外部に影響される事も無ければ、消える事もありません。


これは今も同じですが、
どのソーシャルメディアを使う時も僕はそれらのメディアから


・オウンドメディア(独自のブログやサイト)への誘導
・メルマガリストとして獲得



という図式を仕組み化していっています。


だから当時も、
各ソーシャルメディアのユーザーは、
僕のアカウントが消されても、
メインブログにアクセスしてきてくれました。


またソーシャルメディアのアクセス(訪問者)を
メルマガリストとして確保していたので、
いつでもこちらからアプローチを掛けていく事ができました。


確かに、一時的にそのメディアからの

「新たな見込み客からのアクセス流入」

は若干目減りします。


ただ根幹(軸)にあるマーケティング(仕組み)が死ぬ事は無いので、

「突然収入が0になる」

なんていうことはないわけです。


言ってしまえば
「その場限りの集客の入口」が1つ無くなるだけで、
収益を生み出す仕組みそのものは「無傷」なんです。



唯一、一番初めに喰らったアメーバブログの削除時は、
リスクヘッジが甘かった(メインブログがなかった)ので
「リスト」のみしか生きていませんでしたが、
それでも数日後にはメルマガを介して息を吹き返しました。


そこから勉強して
さらに外部に影響されないスキーム(仕組み)を構築しています。


「もしあの時、ツイッターだけに頼っていたら・・」
「もしあの時、アメブロからリストを獲得していなかったら・・」



と考えるとゾッとします。


だからもしあなたが今ソーシャルメディアに取り組んでいるなら、
常にその「最悪のリスク」を念頭において、

「外部に影響されないオウンドメディア」

を構築しておく必要があります。


結果を出していればいる程、
労力や時間をつぎ込んでいるならつぎ込んでいる程です。


それまで通用していた戦略が突如通用しなくなっても、
それまで長い時間と労力を掛けてきたアカウントが突如消されても、
何の文句も言えないわけですから。


これまで100万稼いでいたのに、突如として収入が0になる。


そんな事も現実としてあり得るわけです。


時代の移り変わりと流行り廃り。
ソーシャルメディアで稼ぐ上で肝に銘じておくべき事



また、ソーシャルメディアには流行り廃りもありますので、
そこにユーザーがいなくなれば、それだけで大打撃です。


そこに「人」がいないのであれば、
そこで稼げなくもなるし、使う価値もなくなります。


例えばユーチューブ。


日本人は、


「動画と言えばユーチューブ」


と思っている人が大半ですが
アメリカでは既にユーチューブは「Netflix」に思いっきり抜かれています。


Netflixが既に日本に進出し利用者数をガンガン伸ばしている事からも、


「動画と言えばユーチューブ」



という概念が、
ここ日本でもいつ崩れてもおかしくは無いわけです。


その他にも「Hulu」「AmazonTV」「dTV」「U-NEXT」など、
会員数を伸ばす人気の動画配信サービスは続々と生まれています。


このデジタル社会において、もはや「あたり前」は「無い」んです。


一時は

「SNSと言えばツイッター」

という時代からフェイスブックやインスタグラムが出てきたように、
いつ何が起きて、どうなるかわからないわけです。


「ユーザーがいなくなったのでサービスが終了します。」


こんな事も普通にあり得ます。


現に無料ブログサービスなんかはいい例で、
これまで数々の人気ブログサービスが消えていきました。


これは畑は違えどキュレーションサイト、
オークションサイトや海外転売サイトなど、


「プラットフォームありきで成り立っているビジネスモデル」


はどのジャンルにも例外なく言える事です。


本当に予測不可能な現代のデジタル社会において、
1つのプラットフォームに依存するというのは危険でしかありません。



もちろん先の通り、
それぞれ流行りのソーシャルメディアを活用して
収益化していく事はできるし「簡単」です。


そしてそれそのものは全く否定しませんし、おおいに結構だと思います。


むしろ、

「今、稼げるうちに稼いでおく」

くらいの考えで活用するのも全然「アリ」だと思います。


ただそれらは所詮、

「一過性(一時的な)の小手先のテクニックに過ぎない」

という事を忘れてはなりません。


そこからどれだけ収益が上がっていようが、

「これが実力だ」
「しばらくは安泰だ」

と勘違いしていては、いつしか足元をすくわれる事になります。


よって、ソーシャルメディアなどの
プラットフォームに依存する形でビジネスを展開していく上では、

「いつ何が起きてもおかしくない状況で商売をしている」

という事を頭に入れながら運用していかなければならないし、

「だからこそ“そこ”に依存しないようなスキーム」

を構築していかなければならないという事。


そのリスクを最小限に抑える為に

「マーケティングの軸」

は別においてリスクヘッジしておく必要があるんです。


時代の流行りや常に外部からの影響を受けるような不安定な環境で、

「長期的に稼ぎ続ける収入源」

は構築できません。


これは断言できます。


ソーシャルメディアで稼ぐ「小手先のテクニック」よりも
「長期的に稼ぎ続ける仕組み」を構築する事の重要性と事例



先の通り僕は、

「ソーシャルメディアをビジネス活用する事」

を否定するつもりは毛頭ありませんし、
ソーシャルメディアだけで収益化していく事もできます。


それもおおいに結構。


ただそれらは所詮、
いつ通用しなくなってもおかしくない「小手先のテクニック」です。


だからこそ、
それぞれのソーシャルメディアを使って稼いでいきながらも同時に

「軸となる外部要因に影響されないメディア」


にアクセスを流してリスクヘッジしていく必要があるわけです。


その外部要因に影響されないメディア、
それがブログやメールマガジン(リストマーケティング)です。



だからコンサル生にも教材購入者にも、
あくまでもソーシャルメディアはそこまでの
「集客の導線」として活用していく事を推奨しています。


・・ただ、実際のところは殆どの人が
その「軸」の作り方が分からないんですよね。


「どうやってブログを運営したらいいのかわからない」
「どうやってリストマーケティングを行っていくのかわからない」
「そもそもブログやメルマガって難しそう」
「今はソーシャルメディアで稼げているし、それで良いかな」



そんな感じで「ラク」で「簡単」なソーシャルメディアに依存してしまう。


そしてそこに依存してしまうから、
「痛い目」を見る人が後を絶たないわけです。



そんな「軸」となるオウンドメディアで

「外部に左右されない長期的に稼ぎ続ける仕組み」

を構築するスキルそのものを継承していくのが、
あなたがこうして目前にしている

– you x yuu affiliate club -継承- Ver.1.2 –

です。


これまで僕は独自に培ってきたこのアフィリエイト戦略を
個別コンサル生に伝えてきた事はあっても、
こういう形で一般的に公開した事はありませんでした。


ブログや公式メルマガでは、
そんなコンサル生の実践事例も紹介していますが、


「教材実践者・コンサル事例」の記事一覧


実際のところ上記のカテゴリで紹介している事例はほんの一部で、
数倍の人数の成果報告者を出しています。


上記のカテゴリで言えば下記の山田さんなんかは、
僕のアフィリエイト戦略を再現している典型的なコンサル生です。


コンサル生山田さんのDRM事例紹介と「何故、yuuのコンサル生は・・」という点について。


詳細は記事で紹介していますが、
この山田さんは最初から今に至るまで、
ブログとメルマガ一本で上記の結果に結び付けています。


そして今もどんどん右肩上がりに報酬を伸ばしていっています。


山田さんがこれだけの結果を出せたのは、
本質を踏まえたDRMをアフィリエイトに落とし込み、
戦略的に仕組み化していったからに他なりません。


本質を踏まえたDRMをアフィリエイトに落とし込む。


こう書けば難しく感じるかもしれませんが、
実際にこの結果を得る為に難しい事は一切していません。


現に、初心者だった山田さんが副業レベルで再現しているわけですから。


言ってしまえば、
ブログとメールマガジンに記事を投稿していくだけ。


ただこれだけです。


あとはコンテンツを作成していく際に、

「何を意識して、どんなコンテンツを作成していけばいいか」

という本質的なポイントを押さえているかいないか。


それだけで上記のような結果を初心者でも出せるという事。


そしてその結果を長期的に生み出し、
自動化していく「仕組み」を構築しているわけです。


またその「仕組み」は全てオウンドメディアになりますので、
外部に影響される事はなく一生涯あなたのものとして残り続けます。


それでいて時代に左右されない不変のマーケティングを
アフィリエイトに落とし込み仕組み化しているので、
今後どんな流行り廃りがあっても

“相手が人間である限り”


変わらずに収益を生み出し続けてくれるし、その

「技術」

を身に付ければ、
いつでもどこでも同じような「仕組み」を構築していく事ができます。


その「技術」を身に付ければ、
1つのプロモーションを掛けただけでも下記のような結果を出せます。


「普遍的なマーケティング」を学び「継続的な収入源」を構築する事の重要性。


この吉田さんだって最初は初心者からの0スタートです。


実際に仕組み化しているアフィリエイト戦略は先の山田さんと同じ。


その「仕組み化したアフィリエイトスキーム」があれば、
上記の吉田さんのようにプロモーションを掛けて収益化もしていけるんです。


勿論、そのプロモーション以外にも、
仕組み化したアフィリエイトスキームからの収益は発生し続けます。



言ってしまえば、
その軸となるアフィリエイト報酬とは別に
臨時ボーナスをいつでも生み出せるという感じでしょうか。


下記の坪井さんもそう。


実践者事例からみる成果報告者報告者の「あるある」と、ソーシャルメディアの可能性及びリスクについて。

コンサル生が神龍でアンテナサイトを運営した事例。・・と「超神龍」について。


上記の事例紹介はアンテナサイトにフォーカスしていますが、
マーケティングの「軸」は全てオウンドメディアを用いた

「本質的なアフィリエイト戦略とDRM」

にあります。


だから何があっても食いっパグれる事はないんです。


1、そのマーケティングの軸(オウンドメディア)に
  ソーシャルメディアからアクセスを流し込む。


2、そのソーシャルメディアの集客力が高ければ高い程、
  マーケティングの軸(オウンドメディア)からの収益が上がる。


3、仮にそのソーシャルメディアが死んでも、
  マーケティングの軸(オウンドメディア)は生きているから何の影響もない。



もの凄くシンプルな図式です。


yuu式アフィリエイト戦略と
DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)の可能性



そしてこれまで僕は、
個別コンサルティングのコンサル生に、
そんなアフィリエイト戦略を教え込んでいたわけですが、
人によっては勿論、

「ソーシャルメディア単体での稼ぎ方をコンサルしてください」

というコンサル生もいます。


やっぱりその時代の流行りに影響されて、


「私はユーチューブで稼ぎたいんです」
「僕はツイッターで稼ぎたいのでツイッターの稼ぎ方を教えてください」



というコンサル生もいるわけです。


勿論、そういうコンサル生には、
そのソーシャルメディアでの稼ぎ方を出来る限りコンサルします。


そして実際にそれらのソーシャルメディアで結果を出していきます。


ただ同時に僕はそれらに依存する事の危険性を伝え、
オウンドメディアを構築させ、
最終的にはオウンドメディアでの収益化をするように教えています。


そして殆どのコンサル生はメインの活動を
ソーシャルメディアからオウンドメディアでのDRMにシフトしていきます。


もう、数えきれないくらい


「最初はツイッターからはじめました。でも今はDRM一本です」
「最初はユーチューブからはじめました。でも今はDRM一本です」



という流れを幾度となく目にしてきました。


仕方ないと言えば仕方ありません。


DRMの可能性に気付いてしまえば結局のところ「そうなっちゃう」んです。


・ソーシャルメディアの将来性が見えないという事
・ソーシャルメディアに依存する事が危険でしかないという事
・DRMは労力対効果が異常に高いという事
・DRMは費用対効果が異常に高いという事
・本質を踏まえていれば今後も食いっパグれる事は無いという事



この「現実」を見てしまえば、
仮にひと月にいくら稼いでいようが、
小手先のテクニックに使う時間も労力も「不毛」に感じてしまうんです。



それくらい再現性と収益性、
費用体効果と労力対効果が高いのが、

・DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)

なんですね。


勿論、実際に痛い目を見て初めて気付くコンサル生もいますが、
いずれにせよ言えるのは

「ネットで稼いでいくにはDRMが不変で最強である」

という事です。


そしてそのDRMをアフィリエイトに落とし込み、
「仕組み化」していくアフィリエイト戦略の全てを
パッケージ化してコンサルティング企画として公開するのが、

– you x yuu affiliate club -継承- Ver.1.2 –

だという事です。


言うまでもありませんが勿論、

「誰でもラクして稼げますよ」

なんて事を言いたいわけではありません。


よく

「コピペだけで稼げます」

とか、

「何もせずにほったらかしで」

とかいう滑稽なセールス文句を見かけますが、
そんな「魔法のような方法」は世の中に存在しません。


そんな方法があれば誰だってやってます。


みんな億万長者です。


僕だってもしそんな魔法があるなら、
あらゆる業界で抱えている従業員を総動員させてやらせますよ(笑)



だから、どんなジャンルであれそんな魔法は存在しません。


このメルマガをお読みのあなたであれば、
そんな嘘八百に流される事はないと思いますが・・


・・ただ、です。


「何もせずに」なんてのはあり得なくても
「労力対効果」を上げてビジネスを「効率化」していく事は可能です。


そしてその戦略次第では、

「ある程度ほったらかしにしていても収益を生み出すスキーム」

は作り出す事ができます。


それがダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)です。


DRMを仕組み化していけば、
事実、集客から教育、販売までを自動化していく事ができます。


もし、あなたに本業があって時間が無くても、
その「仕組み」を構築しておけば、
休憩時間にスマホで管理画面を開けば
売上が上がっているような光景を目の当たりにする事になります。


もし、あなたが子育てに追われる専業主婦でも、
掃除洗濯をして夕食を作っている間にも売上が発生します。


あなたが海外旅行に行っていてネット環境に無い間でも、
次々と売上が発生し続けるような仕組みを構築する事ができるのです。


奴隷のようなアフィリエイトから脱却する方法。


これは絵空事でも妄想でもなんでもなく、
現実に「あなたの力で起こせる未来」なんです。



もちろん、この仕組みを構築していくスキルを手にするには、
それなりの時間も労力も掛かります。


ただ、そこで培ったスキル(技術)は「一生モノ」です。


この「技術」を、あなたの血肉として一度身に付けてしまえば、
どんな状況にあろうと、
今後どんなにネット社会が移り変わっていこうと、
何も影響を受けずに同じように「再現」していく事ができます。


小さい頃に野球をやっていれば自然とボールを投げられるように、
小さい頃に水泳を習っていれば自然とスイスイ泳げるように、
どんな環境、どんな状況にいたって、


・何をどうすればどう稼げるか
・その為には何をどうすれば良いのか



を脳と身体が直観的に覚えているんです。


そしてそれに向かって自然と身体が動き出す。


このスキルは人に奪われる事もなければ、
外部の影響やその時の環境など何よっても無くなる事のない

「一生モノのスキル」

です。


脳みそと動く身体がある限り、無くなる事はありません。


そんなスキルを文字通りあなたに

「継承」


する企画・・・


【省略】 


上記までがメルマガの一部シェアです。


これまでブログでもメルマガでも、

「ソーシャルメディアに依存する事の危険性」

は再三に渡ってお伝えしてきましたが、
実際に結果を出してしまうと人は盲目になってしまいます。


だから依存してしまうし、消えていくんです。


またその

「本質的な軸の作り方を知る機会が無い」


というのも大きな問題です。


そのあたりを体系的にまとめて、
徹底した環境で教え込んでいくのが

– you x yuu affiliate club -継承- Ver.1.2 –

になりますので、
興味のある方は是非下記の記事下部にある
フォームからご登録頂ければと思います。
(再公開時期は未定です)


ブログアフィリエイトとDRMとソーシャルメディア。結局何をどうすれば稼げるの?って話です。


それでは。


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