yuuです。
今日のテーマは「お金」と「労力」です。
あなたは「とにかくお金さえ稼げればそれで良い」と思っていますか?
お金に切迫している状況であればある程、
そう思ってしまうのも無理はありません。
実際、僕もそうでした。
最初の頃の僕は「とにかく稼げればいい」と思い、
ひたすら目先の利益を追い求めていました。
・・でも、それは「間違い」でした。
「お金さえ稼げればそれで良い」と思うなら余計に、
目先の利益よりも重要視すべき事があります。
それが「労力対効果」です。
この労力対効果を意識していくかどうかだけで、
将来的に得られる結果(利益)には
目玉が飛び出る程の「格差」が生まれます。
例えば・・
A:「毎日8時間」実践して月収100万円、
B:「週に3日、2時間」の実践だけで月収100万円、
こんなイメージで、
「時給換算」で言えば比較にならない程の差が生まれるわけです。
当然、「B」の場合はその空いた時間を
別のビジネスに充てていく事もできますので、
時間と労力を効率的に使い、合理的に利益を右肩上がりにしていく事ができます。
かたや「A」には時間的にも、労力的にも、そんな余裕は生まれません。
確かに月収自体は悪くないかもしれませんが、
毎日の作業に追われ、「次」なんて考える暇もないわけです。
お金に余裕はあっても、
ストレスばっかりで精神的な余裕がないという事。
つまるところ、この時点で利益は「頭打ち」になってしまうわけです。
これじゃあ、本末転倒です。
つまり、あなたがもし
「お金さえ稼げればそれで良い」
と思っているならまさに、
・労力対効果の高いビジネスを知る
・労力対効果の高いビジネススキーム(仕組み)を構築する
事こそが、目的を合理的に達成する秘訣になります。
・・とはいえ、その具体的な方法を「知る」事すらできなければ、
当然その「仕組み」を構築していく事もできないわけで。
だからこそ多くの人は「目先の利益を追う他無い」わけです。
そこで今回は、
「その秘訣を1からまとめたレポート」
を作成しましたので、あなたにお届けします。
→一個人が莫大な利益を得る秘訣:(コンサル生の事例付き)
レポートにもある通り、
僕は今、まさに労力対効果のみを意識してビジネスを展開しています。
今でこそアフィリエイト事業のみならず、
システム開発業やプロモーション業、
コンサルティング業や飲食店の経営などなど、
「自分でも何足の草鞋を履いているのかわからない」
ような状況にありますが、
全て「労力対効果の高い仕組み」を構築している事で
日々実践に掛かる労力はコンサル以外「ほぼ無い」状況です。
そのあたりの秘訣についても
「超基礎的な部分から噛み砕いて解説している」のが、このレポートです。
他にもこちらのレポートでは
以前、クラブメンバーの方から、
「僕に対してのよくある質問」
を頂いた際の回答をシェアすると同時に、
・労力対効果の高いストックビジネスとは(具体例と収益モデル)
・逆に労力対効果の低いフロービジネスとは(具体例と収益モデル)
・ネットビジネスをストックビジネス化していく具体的な事例
・構築したストックビジネスの利益率を最大化していくには?(コンサル生の具体的な事例)
などなど、僕のリアルな事例や
コンサル生の事例を交えながら、徹底的に解説しています。
→一個人が莫大な利益を得る秘訣:(コンサル生の事例付き)
このレポートで登場しているMさんやkoukiさんの事例は
決してあなたにとって他人事の話ではありません。
この「スキル」を身に付ける事で、
僕達が手にしている時間的・精神的・経済的な自由がそのまま
まさしく「あなた」の未来に置き換わっていくわけですから。
やや長いレポートではありますが、
踏まえるか踏まえないかだけで将来的な利益が
大きく変わってくる重要な基礎知識になりますので、是非、
「今の自分」と「未来の自分」
をリアルにイメージしながら他人事だと思わずに読み込んで頂ければと!
それでは。
応援クリックして頂けると嬉しいです!
↓
記事をシェアして頂けると更新の励みになります!
↓ ↓ ↓
この記事へのコメントはありません。