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yuuです。
前回、「稼げるSNS」として、
一部で話題を集めている「tsū(スーtsu)」について記事にしました。
→ tsū(スーtsu)という「稼げるSNS」について。TVメディア、ヤフーニュースでも話題に。
各方面で賛否両論あるこのtsu(スー)ですが、
まだ僕自身も使い始めたばかりなので、
今後このSNSがどう転んでいくのかわかりません。
いづれにしても現段階では、
日本人のユーザーはまだまだ少なく、
その中でもナチュラルに“SNSとして”活用しているフラットなユーザーは、
まだ殆どいないという状況なんじゃないかと思います。
つまり、フェイスブックやツイッターのような、
人と人との繋がりやコミュニケーションを図る為の
「コミュニティ型の会員制サービス」
という本来のSNSの目的は果たしていないということです。
「稼げるSNS」というキャッチが先行しているからか、
やはり利用する「目的」が「稼ぐ」というユーザーが殆どなんですね。
ですから、ここからいかに一般ユーザーを抱え込み、
フェイスブックやツイッターなどのように、
本来のSNSの目的である、
「人と人とを繋ぐコミュニティ型の会員制サービス」
になっていくかで、今後のtsu(スー)明暗が分かれるかと思います。
言うまでもなくそういうフラットな一般ユーザーが増えない限りは、
SNSとして機能していく事もなければ、
収益分配などの目新しいtsu(スー)の仕組みだって全く機能しないわけです。
まあ、そういった部分も含めて、
今後の展開を楽しみに様子見で利用していきましょうかね。
さて、今日はそんなtsu(スー)の基本的な使い方をご紹介します。
まだtsu(スー)は英語表記なので、
英語に弱い方には分かりにくい部分もあるかと思いますので、
イマイチわからないという点は参考にして頂ければと。
ちなみに、登録手順や仕組みの説明は、
前回の記事でご紹介しましたので参考にして頂ければと思います。
→ tsū(スーtsu)の仕組みと登録手順図解説。
tsu(スー)基本操作
tsu(スー)へ記事を投稿
基本的にフェイスブックと機能や操作性は変わりませんので、
フェイスブックで記事を投稿した事があれば、
直観的に投稿できると思います。
実際に投稿していく際は、
「Create…」と書かれているこの部分にテキストを入力し、
画像の挿入や設定などを行います。
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また、各ボタンの役割は下記。
※クリックで拡大
「Add Picture」:写真を追加
「Add Title」:投稿のタイトル
「Public」:投稿を見る事ができるユーザーの範囲指定(全員に公開or友達のみに公開)
入力を終えたら、右下にある「Post」のボタンをクリックするだけです。
こんな感じですね。
※クリックで拡大
今現在はtsu(スー)に関する投稿をしているユーザーも多く、
見ている感じでは、そういう投稿も反応(ビュー)が取り易いようです。
Analytics:アナリティクスの設定(アクセス解析)
次に、「Analytics」、つまりアクセス解析の設定手順です。
右上にあるアカウント部分をクリックすると、
プルダウンメニューが出てきますので「Setting」をクリックします。
※クリックで拡大
セッティングページが開きましたら、
左メニューの画像赤枠にある「Analytics」をクリック。
※クリックで拡大
規約確認のページが出てきますので、
ラジオボタンンにチェックを入れて「Continue」をクリックして完了です。
※クリックで拡大
tsu(スー)への招待方法、招待リンクの取得方法
前回ご紹介した通り、
tsu(スー)完全招待性で、
4ティア(4段階)まで対応しています。
詳しい仕組みについては前回の記事をご覧ください。
→ 稼げるSNS「tsū(スーtsu)」の収益構造解説レビュー。
実際に友達をtsu(スー)へ、
自分の2ティア(子)として招待していくには、
先程と同様に右上にあるアカウント部分をクリックし、
プルダウンメニューが出てきますので「Setting」をクリックします。
※クリックで拡大
右サイドバーにある「Invitations」をクリック。
※クリックで拡大
この「Share This Link」にあるリンクが、あなたの招待リンクになります。
※クリックで拡大
直接コピーしてもいいですし、
右にある「Copy Link To Clipboard」からでもコピーできますので、
ツイッターやフェイスブックなどの他のSNSで拡散していく際はこちらから。
また、その下にある「Send an Invitation」では、
ダイレクトに友達を招待していく事もできます。
※クリックで拡大
First Name:招待する相手の名前(ローマ字入力)
Last Name:苗字(ローマ字入力)
Email:メールアドレス
を入力することで招待が可能です。
まずは友達を招待して、
どんどん情報を発信し、ビューを増やしていくところから初めてみましょう。
追記があれば書いていきますね。
ではまた。
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