神龍ACB（アンテナサイト）×流時（ユーチューブ）の実践者事例とフュージョンメディアアカデミーの連絡事項。

yuuです。


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少し報告が遅れましたが、まずはひとつ連絡事項です。

フュージョンメディアアカデミーFMAのyuu式特典について。

それが以前紹介した大西良幸さんの、
フュージョンメディアアカデミーFMAの特典について、です。


→フュージョンメディアアカデミーFMA（大西良幸）批評レビュー。


前回フュージョンメディアアカデミーFMAの特典である、

「ノウハウ＆テクニック編（全８項目）」

の方の内容を公開したわけですが、それに続き

「ツール編（全８ツール）」

の方も既に公開が完了しています。


詳しい特典内容については上記のレビューの方をご確認頂ければと思いますが、
今回は色んな意味でかなり「秘匿性」の高い内容になる為、

「完全数量限定５０名」

での提供にはなります。


これまでと同様に限定数量を越えた時点で予告なしに打ち切ります。
（特典表記のある場合はまだ提供枠内です）


上記のレビュー記事でも詳しく解説している通り、
フュージョンメディアアカデミーFMAについては、
それ単体では物足りなさは否めず手放しに推奨する事はできません。


ただ今回の特典ありきの話でいえば

「盤石なアフィリエイトスキーム」

を手に入れる珍しい機会になると言えます。


各特典だけでもかなり再現性や収益性の高い内容になりますので、
各メディアを効率的に駆使して

「長期目線での合理的なアフィリエイトスキーム」

を構築していきたい方はいち早くその

「戦略（ノウハウ）とスキーム（仕組み）」

を手に入れて頂ければと思います。


ちなみに今現在フュージョンメディアアカデミーFMAは、
先行募集終了のタイミングで一旦販売の方を停止していますが、
数日中に予告通り値上げして再販売されるとの事です。


ちなみにセールスレターの方も一新されるとの事。


一体いくらの値上げに踏み切るのか、
いつまでの公開になるのかは聞いていませんが、
いずれにせよ手に入れられるうちにチャンスをモノにして頂ければと思います。


また、既に僕経由ではない購入者さんからの特典についての問い合わせや、
特典単体での購入希望も多く寄せられていますので、
これまで通り「特典のみ」の提供販売も開始しました。


→各【yuu式限定特典】を「格安」で手に入れる方法。


上記での販売本数も含め「完全限定５０名」となりますので、
より早い段階で埋まってしまう事も予想されますが、
その点は再現性の確保の為でもありますので何卒ご了承頂ければと思います。


・・と、そんなこんなで連絡事項はこの辺にして。


今日の本題は特典実践者の事例紹介になります。


では早速いきましょう。

最近の成果報告者の傾向と、
神龍ACB（アンテナサイト）×流時（ユーチューブ）。

このブログではこれまでにも、
僕が紹介している教材（ツール）や、
提供している特典の実践者から寄せられている成果報告を元に、
実際の実践者の事例の方を紹介してきました。


ちなみにこれまでの実践事例は下記のカテゴリから一部確認できます。


→「教材実践者・コンサル事例」の記事一覧


上記カテゴリの各記事でも触れていますが、
元々このブログの更新頻度が少なかったり、
成果報告を頂いてから時間が経ってしまったケースがあったりで、
実際のところ寄せられている成果報告の内の、
４分の１も紹介できていないような状況です。


コンサル生も含めるとその「数」はさらに膨れ上がりますね。


その一方で成果報告は続々と寄せられ続けている状況なので、
正直紹介するのが追い付かないというのが実際のところだったりします。


・・で。


そんな中、全体的みてここ最近成果報告が多い傾向にあるのが、
ユーチューブ系のリサーチツールである

・YouTube Trend-Movie Maker「流時」-RYUJI-

と、アンテナサイト作成ツールの

・「神龍」オートコンテンツビルダーACB

になります。


ちなみにそれぞれのレビューは下記からご確認頂けます。


→YouTube Trend-Movie Maker「流時」-RYUJI-（株式会社カルマ）が販売開始。

→「神龍」オートコンテンツビルダーACB（田中政信）辛口批評レビュー。


上記レビューの通り、
いずれも「特典ありき」で推奨している商品になるんですが、
その特典を含めた実践者からの成果報告がよく寄せられているわけです。


そこで今日はそんな中でも、
その２つを上手く利用して収益化している実践者の事例の方を紹介しようと思います。

神龍ACB（アンテナサイト）×流時（ユーチューブ）実践者Gさんの実践事例

今回紹介するGさんは、
約２か月程前から「流時」をキッカケにユーチューブに取り組み始め、
先月そこに「神龍」でアンテナサイトを取り入れて実践している方になります。


つまりそのキッカケはまさに「流時」になるんですが、
実践当初から各マニュアルとツールを元に、
主に「トレンド系の動画」を作成、投稿していった流れになります。


つまり、YouTube Trend-Movie Maker「流時」-RYUJI-の、
本編マニュアルにある








のノウハウを基盤としたユーチューブリサーチをツールで行い、
そのリサーチを元にトレンド動画を作成、投稿していったわけです。


勿論そのリサーチを元にした
ユーチューブSEOやアクセスアップも図り、
同時に動画作成ノウハウという点においては特典にある、




も参考にしながら、
途中からは追加特典で提供している






等も取り入れて実践していたとの事。


・・で、それらを元に日々コツコツ動画を投稿していって、
初月で３万程度のアドセンス報酬が上がるような状況だったんですが、

「もっと効率よくアクセスを集めたい」

という事で、
ユーチューブ以外からのアクセス流入元を模索していたんですね。


そこで取り入れたのがアンテナサイト、
つまり「神龍」オートコンテンツビルダーACBなわけです。


Gさん的にはチャンネル登録者を集めて、
手っ取り早くアクセスを集めていくジャックチューブと迷っていたんですが、

「別のメディアからの導線を広げていく」

という意味で先にアンテナサイトを取り入れてみたという形です。


実際、アンテナサイトはユーチューブとも相性が良いですし、
僕からの「神龍」オートコンテンツビルダーACBの特典には、
そんなアンテナサイトとユーチューブに特化したノウハウなんかも提供していますからね。


むしろGさん的には「それ」が目的だったようで、
実際に神龍で手に入れたアンテナサイトと
僕からの特典ノウハウを元に一気に再生回数を伸ばしていきました。




上記の通りアンテナサイトはその活用法次第で、
ユーチューブとの相性も抜群に良いわけです。


それこそ特典にある、






を基盤に、




に繋げていけば、
自身のチャンネルにチャンネル登録者を集め、
自身で投稿したユーチューブ動画の再生回数を
意図的にバンバン上げていく事も可能になります。


ちなみに自分のユーチューブチャンネルや動画が「無い」場合でも、
他人のチャンネルや動画を使って効率的に収益化していく事もできます。


そのあたりのノウハウについても特典内で解説していますが、
話が脱線するのでネタバレ防止も含めて割愛させて頂きます。


つまり現状でユーチューブを活用しているいないは関係なしに、
ユーチューブとの相乗効果を発揮できるのが
アンテナサイトの「強み」であり「活用メリット」でもあるんですね。


・・ただ、そこで自分のチャンネルを持っていれば
アンテナサイトとユーチューブの双方から
効率的に収益を二重取りしていく事ができるわけです。


そして実際にGさんは双方を効率的に活用して収益化しています。


そしてそのアンテナサイトからも
既に数万円レベルの報酬は発生し初めているわけですが、
それよりも結果的に大きな結果を生み出す事になっているのが、

「リストマーケティング」

になります。


っていうのもGさんは、
「神龍」をキッカケにアンテナサイトを取り入れるまで、
ユーチューブに取り組んでいる際も、

「動画を投稿して再生回数を稼いでいく事」

にのみフォーカスしていた為、
その他のマネタイズは図っていない状況だったんですね。


つまり、

「再生回数を稼いでアドセンス報酬を稼ぐ以外の収益化」

を図っていく仕組みを構築していなかったわけです。


そのあたりのリストマーケティングノウハウについては
当初から実践している「流時」の特典にある、






でも提供していたわけですが当時Gさんは、

「とりあえず動画を投稿して、とにかく再生回数を稼ぐ」

という事にのみフォーカスしていた為、
そこまで手が回っていなかったという状況だったわけです。


まあ、リストマーケティングにせよ何にせよ、

「再生回数（アクセス数）をユーチューブ外で収益化していく」

にはあくまでも「再生回数（アクセス数）ありき」の話になります。


よってGさんのようにまずは、

「とりあえず動画を投稿して、とにかく再生回数を稼ぐ」

事にフォーカスして、
その段階を踏んだ上で「次」に繋げていく
というGさんの実践工程は「正解」だという事になります。


・・が、実際にアンテナサイトを用いて

「ユーチューブだけでなく各方面からアクセスを集める事ができる」

という事を現実的に体感したGさんとしては、

「このアクセスは勿体なさすぎる」

という事に気づいたというわけです。


そこでGさんは、
ユーチューブとアンテナサイトの双方から、
リストマーケティングに繋げていくようなスキームを構築していったんですが、
取り組み始めた初月（先月）の報酬としては下記のような感じです。




それこそYouTube Trend-Movie Maker「流時」-RYUJI-の特典でいうところの下記。






「神龍」オートコンテンツビルダーACBでいうところの下記。




これらを元に、

・ユーチューブの再生回数（アクセス）
・アンテナサイトの訪問アクセス

をリストマーケティングに繋げ、
収益性の高いマーケティングに繋げていったというわけです。


まあ、まだ始めたばかりなので大きな数字ではありませんが、
それでも「報酬単価」はアドセンスとは比にならない程「高単価」です。


ユーチューブアドセンスはアクセス数×１０％に対し、
上記の成約報酬でいえば１件平均１３０００円ですからね。


報酬単価で言えばお話にならないわけです。


そして今後も、
ユーチューブ、アンテナサイトが育っていく（アクセス増）のと比例して、
同時にリストマーケティングによる成約報酬も上がっていくと思います。


さらに言えば獲得した「リスト」は消える事がありませんし、
そこから今後も「継続的な収益」を生み出していく事ができますので、
あらゆる面からリストマーケティングは「メリットしかない」わけです。


ちなみに上記の報酬の割合としては
アクセス解析を見る限り「五分五分」との事。


つまり「ユーチューブ単体」にせよ「アンテナサイト単体」にせよ、

「リストマーケティングに繋げていく事による再現性は高い」

という事がここからだけでも「実証」されるわけです。


実際「神龍」のアンテナサイトと特典のみで、
リストマーケティングに繋げ成果を出している
成果報告者も既に多数いるような状況ですからね。


そんなこんなで、Gさんの実践事例は上記のような感じです。


今後はユーチューブとアンテナサイトを継続的に育てながら、
ジャックチューブでチャンネル登録者を増加させ、
ユーチューブ動画の再生回数と、
アンテナサイトへのアクセス流入、
そしてリストマーケティングへの効率化を図っていくとの事でした。


ユーチューブにせよ、アンテナサイトにせよ、
Gさんのような流れで戦略的に仕組み化していくのもひとつだと思いますよ！


ちなみに各教材及び特典については下記からご確認ください。


→YouTube Trend-Movie Maker「流時」-RYUJI-（株式会社カルマ）が販売開始。

→「神龍」オートコンテンツビルダーACB（田中政信）辛口批評レビュー。


※上記では既存の購入者の為に特典のみの提供も行っています。


それでは。




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