yuuです。
いつも応援クリックありがとうございます。
さて、早速ですが前回紹介した、
YouTube Trend-Movie Maker「流時」-RYUJI-
が、ちょっと異常なペースで軒並み売れていっています。
レビューページはこちらですね。
→YouTube Trend-Movie Maker「流時」-RYUJI-(株式会社カルマ・鷹場禎)が販売開始。
上記の記事を書いたのが2月20日ですが、
その後3日経過時点で100件以上が売れ、
今現在も続々と売れていっています。
率直に、
「全体的にどれだけ売れているんだろう?」
って思ってしまう勢いです。後で聞いてみようかな。
ちなみに年間ライセンスプランの方が価格的に「お得」である点や
提供している特典内容の兼ね合いもあってか、
このブログ経由の購入者の7割が年間ライセンスプランというような状況です。
いずれにせよ「売れ行きペース」的にはおそらく、
このブログでアフィリエイトしている商品の中でも断トツですね。
まあ、このブログでは滅多に商品を紹介しないという事もありますが、
価格的にも業界としては「破格」ですし、
「これまでになかった視点のツール及び教材マニュアル」
になっているからバコバコ売れているんだと思います。
といっても、僕としては身内で使っていたものを
そのままクライアントに提供しただけなんですけどね。
同時にマニュアルの方も僕の方で作成して提供したわけですが、
それらマニュアルひとつにしてもかなり評判は良いみたいです。
まあ、当然といえば当然の話で、
「実際にYouTubeで稼いでいる経験者のナマのノウハウ」
を手にする機会ってほぼありませんからね。
YouTubeにおいては「教材」にしろ「特典」にしろ、
取ってつけたようなノウハウばかりで、
「具体的にどうすれば稼げるのか」
を学ぶ機会っていうのは本当に少ないのが現状なんです。
これまで僕はそんな「ナマのノウハウ」を、
推奨教材購入者への「特典」として提供してきたわけですが、
そんな特典のみを元に結果を出している方が続出していますし、
その特典のみを販売しだせば、
特典そのものがバコバコ売れていくような状況が続いています。
ちなみに特典実践者の事例は一部下記でも紹介しています。
→「教材実践者・コンサル事例」の記事一覧
要するに、
「それだけ有効性の高いノウハウを取り入れる機会が無い」
という事であり逆に言えば、
「正しいノウハウを身に付ければしっかり結果を出せる」
という事です。
そして
YouTube Trend-Movie Maker「流時」-RYUJI-
のマニュアルには、そんなノウハウもいくつか盛り込んでいます。
実際にそのマニュアルを参考にしていく事で、
まだ販売開始から間もないのにも関わらず
結果を出す方が表れ始めているとの報告をクライアントから受けています。
直接的な関わりは無いので
詳しい実践者事情や流れは知りませんが、
そこから読み取れるのはやはり、
「YouTubeに動画を投稿するだけ」
ではなく、
「その動画いいかにアクセスを集めていくか」
が重要だという事ですね。
YouTubeに取り組んでいる多くの人は
「YouTubeに動画を投稿するだけ」
だけにフォーカスしていますが、
むしろ「そこからが重要」だという事です。
そしてそれを「流時」のマニュアルの方で解説してるわけですね。
また、そんな「流時」の当ブログ特典には、
実際にYouTube Trend-Movie Maker「流時」-RYUJI-を活用した、
「事例」や「その結果」を解説したレポートなども配布しています。
レターでもクライアントが実際に
YouTube Trend-Movie Maker「流時」-RYUJI-を活用していった、
YouTube動画事例などが掲載されていますが、
「それを改めて僕が実践検証していった事例」
や、その他にも、
「実際に流時を活用して動画を作成していった事例」
などの詳細事例をレポート化しているわけです。
またその事例特典においても今後どんどん追加していく予定です。
そんなYouTube Trend-Movie Maker「流時」-RYUJI-、
販売からまだ数日なのにも関わらず、
・流時のマニュアルノウハウ
・僕の特典ノウハウ
を元に、既に結果を出している人もボチボチ出てきています。
そういう成果報告をもらうと余計に
「教材化して良かったな」
と思いますね。
これまで「いち特典」として、
「限られた人」にのみ渡していたノウハウが、
教材化する事でより多くの人の手に渡っていき、
それをキッカケに成果を出していく人が増えていく。
実際にそういう光景を見ているとやはり、
「正しいノウハウは利益度外視でも広めていくべき」
だと改めて実感します。
もちろん、YouTube以外の全てのジャンルに言える事ですけどね。
・・で。
今回はそんな実践者の事例を紹介していこうと思うんですが、
その前にひとつ「流時」-RYUJI-についてよく寄せられる
「質問」とその「回答」をここでシェアしておこうかと思います。
YouTube Trend-Movie Maker「流時」-RYUJI-のQ&A。
「トレンド動画」は人と被る?競合は?
前回、
YouTube Trend-Movie Maker「流時」-RYUJI-
をこのブログで紹介し軒並み売れていっているわけですが、
それと同時に購入前の「質問」の方もかなり寄せられています。
そしてその中で最も多いのが、
「トレンド動画は人と被るんじゃないんですか?」
という質問です。
YouTube Trend-Movie Maker「流時」-RYUJI-では、
動画検索ページやチャンネル検索ページから、
今トレンドとなっているキーワード(HOTキーワード)を抽出し、
そのキーワードから動画やチャンネルをリサーチしていく事ができます。
![YouTubeTrend-MovieMaker「流時」-RYUJI-機能11](https://y-01.net/wp-content/uploads/2016/02/YouTubeTrend-MovieMaker「流時」-RYUJI-機能11.jpg)
そしてそのリサーチを元に動画作成や
チャンネル作成に活かしていく事ができるわけですが、
逆に考えればそのキーワードが表示されているという事は、
「流時-RYUJI-の実践者同士で競合するんじゃないのか?」
という懸念を抱いて質問される事が多いわけです。
・・で、その質問に対する僕なりの見解なんですが、
結論から言えば、
「競合する事もなければ人の動画と被る事もない」
という事ができます。
そもそもYouTube動画は
あくまで「無料」で視聴する事ができる「動画」です。
その視聴ユーザーはあくまでもその
「動画ジャンル」や「動画ネタ」
に興味があって視聴しているわけですから、
類似した動画やそれに関連した動画があれば、
その動画を再生する可能性は高いわけです。
なんせ見るだけタダ。無料ですから。
何かの商品を買うのとはわけが違うわけです。
よって「視聴者を奪い合う」という概念がないので、
そこに「競合」が生まれる事はまず無いと言えるわけです。
仮に「全く同じ」動画の内容で、
「全く同じ」投稿設定(タイトルやサムネイルなどの視覚的な設定)の動画があるなら、
それは競合になりえると言えますが、
たまたまそんなそんな状況になるなんて事はまずないわけです。
極論で言えば、自分が作成した動画と
全く同じ動画内容(まず無いですが)の動画が存在していたとしても、
タイトルやサムネイルを変えていけば
再生する前の視覚的な印象は別物になりますし、
そこでクリックして動画を視聴されればそのまま再生回数に繋がっていきます。
実際にYouTube上ではどんなキーワードで検索を掛けても、
「似た様な動画」が普通に投稿されていますよね。
そしてその「ネタ」に再生需要があれば、
それぞれの動画でそれなりの再生回数を稼いでいる事が見て取れるわけです。
![YouTube Trend-Movie Maker「流時」-RYUJI-ベッキー](https://y-01.net/wp-content/uploads/2016/02/YouTube-Trend-Movie-Maker「流時」-RYUJI-ベッキー.jpg)
この事からも、動画のジャンルやテーマが同じでも、
競合せずに再生回数を稼いでいく事ができると言えるわけです。
勿論、アクセスアップ対策は必須ですけどね。
(そのあたりも本編マニュアルで解説しています)
またその「動画ネタ」においてはさらに「競合」という概念はありません。
っていうのも、動画ネタはいくらでも作り出す事ができるからです。
例えばここ最近世間を賑わせている
「ベッキーさんとゲスの極み乙女川谷さんの不倫騒動」
というトレンドキーワードひとつにしても、
ほぼ「無限」に動画ネタを作り出す事ができます。
実際に週刊誌や報道番組で報道されている、
その時々のネタや新事実を細かく取り上げていったり、
それに対する著名人や有名人の発言などを取り上げていけば、
数えきれない程の動画にできる「ネタ」が出てきます。
それこそ
「ベッキーさんとゲスの極み乙女川谷さんのラインネタ」
ひとつだけでもかなりの動画ネタがありますし、
「そのネタに関してどの芸能人や著名人が何を発言した」
という事も1つ1つの動画ネタとして取り上げていく事ができます。
要するに1つのトレンドネタや一人の人物だけでも、
動画ネタはほぼ無限に作り出せますので、
「人の動画と被る」
という懸念は不要だという事です。
これはトレンド動画に限らず
どの動画ジャンルや動画ネタにも言える事ですね。
元々「流時」-RYUJI-は、
トレンド動画に特化して作ったツールではありませんが、
トレンド動画にしろ、どんなジャンルの動画にしろ、
既存の動画やキーワードのリサーチから、
「そのリサーチをヒントにどんな動画を作成していくか」
はいくらでも作り出せるという事です。
そしてそんな「流時」-RYUJI-を使ったリサーチを元に
YouTubeに動画を投稿して実践している方の実践事例が下記です。
YouTube Trend-Movie Maker「流時」-RYUJI-&
yuu式特典実践者「Aさん」のYouTube実践事例。
今回紹介するのはAさんという主婦の方で、
このブログからYouTube Trend-Movie Maker「流時」-RYUJI-を、
購入するにあたってYouTubeを始めたばかりの初心者になります。
空いている時間を利用して少しでも稼ぎたいというのをキッカケに、
YouTubeについて調べているとこのブログに辿り付いたという流れです。
Aさん自身、これまでYouTubeは「見る」専門でしたが、
これを気に投稿して稼いでみようと「流時」-RYUJI-を購入したわけですね。
そしてAさんはひとまず「流時」-RYUJI-のマニュアルに目を通し、
それらのポイントを押さえながら、
特典の実践事例なども踏まえて愚直に動画を量産していっているんですが、
実践開始から約1週間程の現段階で、
チャンネル全体の総再生回数が17万回再生程に伸びているような状況です。
![YouTube Trend-Movie Maker「流時」-RYUJI-実践者事例](https://y-01.net/wp-content/uploads/2016/02/YouTube-Trend-Movie-Maker「流時」-RYUJI-実践者事例.jpg)
↓
![YouTube Trend-Movie Maker「流時」-RYUJI-実践者事例3](https://y-01.net/wp-content/uploads/2016/02/YouTube-Trend-Movie-Maker「流時」-RYUJI-実践者事例3.jpg)
再生回数×10%で考えれば、
既に17000円程度のアドセンス報酬が上がっている計算ですね。
これを「×4」の一ヶ月ペースで考えれば、
初月から68000円稼ぐ計算になります。
実際にはこれからも動画を投稿していくので、
上記の計算よりもさらに再生回数とアドセンス報酬は上がっていく事が目に見えていますね。
ちなみにチャンネル登録者については143人なので、
このままいけば500人以上のチャンネル登録者を抱えていく事が出来る計算になります。
![YouTube Trend-Movie Maker「流時」-RYUJI-実践者事例2](https://y-01.net/wp-content/uploads/2016/02/YouTube-Trend-Movie-Maker「流時」-RYUJI-実践者事例2.jpg)
勿論、チャンネル登録者の増加率についても、
動画本数を増やしていけばいく程増えていくと予想されますね。
ちなみにAさんが投稿している動画は、
トレンドネタも取り入れて動画を作成していますが、
そのどれもが誰でも作成できるような簡単な動画になります。
言ってしまえば、
「流時」-RYUJI-のリサーチ戦略とアクセスアップ対策、
そして僕の特典ノウハウを「そのまま再現しているだけ」です。
というよりスキル的に
「それ以上の事ができない」
というのが実際のところですが、
それでも着実に上記のような結果に結び付けていく事ができているわけです。
ちなみに一日の動画投稿数は3~5つ程で、
慣れるまでは一日2~3時間程、
慣れてからは一日1時間程の労力を割いているとの事。
実践当初の作業時間を確保できるのであれば、
3倍程度の動画を量産していく事も可能な状況だという事になります。
まあ、現状では1つの動画で数十万、数百万回稼ぐような、
爆発的に再生回数が伸びている動画はありませんが、
全体的に安定して再生回数が一日数万回伸びていっている状況ですね。
っていっても、まだ1週間ですからね。
まあ、これから爆発的に伸びる動画ネタも出てくるでしょうから、
その際は一気にチャンネル全体の再生回数も変わってくると思います。
いずれにせよ、
「一度投稿した動画」は基本的に再生され続けますので、
仮にここで動画投稿を辞めたとしても、
再生回数とそれに伴うアドセンス報酬はジワジワ伸びていきます。
そこに新たな動画を今のペースで投稿していけば、
再生回数もアドセンス報酬も右肩上がりに自然と増えていくわけです。
「流時」-RYUJI-のマニュアルポイントを押さえていけば、
・投稿した動画へアクセスを集める対策
を施しながら
・集めたアクセスを「次」に繋げていく対策
も施していく事ができますので、
より最少の労力で大きな対価を手にしていく事が可能になります。
つまり動画を投稿していけばいく程、
「自然とチャンネル全体の総再生回数を稼ぐ流れ」
を作っていく事ができるというわけです。
そして僕からの特典の方では、
その「1視聴アクセス」からさらに収益を伸ばしていく流れや
そのあたりの具体的なテクニックなども紹介しています。
Aさんにおいてもここから安定した再生回数を伸ばしていった際は、
そちらの方を参考にさらに収益を伸ばしていって欲しいと思いますね。
そんなこんなで、
実践期間も短い為手短ではありますが今回の紹介事例はこんな感じです。
その他の特典実践者事例の方は下記で一部紹介しています。
→「教材実践者・コンサル事例」の記事一覧
また、「流時」-RYUJI-の詳細や、
詳しい特典詳細については下記の記事で解説しています。
→YouTube Trend-Movie Maker「流時」-RYUJI-(株式会社カルマ・鷹場禎)が販売開始。
是非、上記を参考にYouTubeで稼ぎ倒して頂ければと思います。
それでは。
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