yuuです。
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今日は以前紹介した
YouTube Trend-Movie Maker「流時」-RYUJI-
の実践者事例と特典のバージョンアップについてのお知らせです。
では早速、まずは実践者の事例から。
YouTube Trend-Movie Maker「流時」-RYUJI-実践者Fさんの事例。
YouTube Trend-Movie Maker「流時」-RYUJI-の
実践者事例については下記でも一度紹介しました。
→YouTube Trend-Movie Maker「流時」-RYUJI-の「Q&A」と「実践者の事例」。
YouTube Trend-Movie Maker「流時」-RYUJI-に限らず、
実際はより多くの実践報告の方が寄せられていて
まだこのブログでの紹介が消化しきれていない状況ですが、
その他の教材実践者の事例は下記でも紹介しています。
→「教材実践者・コンサル事例」の記事一覧
ちなみに今回紹介するFさんは、
「流時」-RYUJI-の購入をキッカケに
YouTubeに取り組み始めた0スタートの初心者の方で
まだ実践開始から3週間弱とわりと日が浅い実践者さんになります。
よってYouTubeに関する基本的な知識も0、
もちろん動画作成スキルも0の状態からスタートしたわけですが、
結論から言うと3週間弱で下記のようなチャンネルになっています。
約56万回再生ですので、
再生回数×10%だと5~6万円に相当する計算です。
チャンネル登録者は328人。
ちなみにある程度ジャンルを絞り込んだ
トレンド系のネタをメインに扱うチャンネルを構築している流れです。
構築したてのチャンネルでこの数字ですから、
やっぱりトレンド系は「即効性」が高い傾向にある事が分かります。
また動画ネタも日々生み出されていきますし、
とくに動画作成スキルが必要になるようなジャンルでもないので、
「ネタに困る事も無ければ量産も容易」
というのも強みのひとつだと思います。
そんなこんなで実践当初の出だしとしては悪くない方だと思いますが、
過去の傾向から見ても
「まだまだここから一気に伸びる」
と思います。
っていうのも、
チャンネル構築当初はまだチャンネル自体が育っていないからです。
YouTube Trend-Movie Maker「流時」-RYUJI-を含めた
YouTube成果報告者の傾向と「YouTubeあるある」。
あたり前の話ではありますが、
チャンネル構築直後はチャンネル全体の「動画本数」も少なければ、
それらに対する「評価」や「コメント」も多くはないし、
チャンネル自体への「チャンネル登録者」もそう多くはありません。
よって運用歴の長いチャンネルよりも、
投稿していく動画がYouTubeに評価されにくいわけです。
実際に同じネタの動画を、
・動画本数やチャンネル登録者が多いチャンネル
・動画本数やチャンネル登録者が少ないチャンネル
から同じタイミングで投稿していった際、
やはり前者の方がYouTubeでの上位表示や
関連動画への表示頻度が高くなる傾向にあります。
だからこそまずは動画そのものの「数」を増やしていって、
そこにアクセスを集めていく事が重要になるわけです。
RPGゲームの「レベル上げ」のようなイメージですね。
その積み上げがYouTubeからの評価に繋がり、
検索上位や関連動画の表示頻度に繋がっていくという事。
そして動画本数が増えた際の何よりのメリットは、
「別の動画やチャンネル全体のアクセス増加に繋がる」という事です。
あたり前の話ですが動画の「本数」が多ければ多い程、
「アクセスを集める(発見してもらう)入口やキッカケ」
が増えるという事になりますし、
「1のアクセスを2、3へと繋げていく際の他の動画の選択肢」
も増える事になるわけですから、
投稿していく動画の数そのものが
そのままチャンネル全体の再生回数増加に直結してきます。
そしてYouTubeに評価されるようになればなる程、
YouTube内での露出度が上がりますのでそのキッカケが多くなります。
トレンド動画などを扱っていくと、
一時的に爆発的なアクセスを集めていく事がザラにありますので、
そこで満足してしまいがちですが、本来の目的は「そこ」じゃありません。
その動画への視聴アクセスをキッカケに、
「いかにそのアクセスを「次」に繋げていくか」
が肝になってくるわけです。
「流時」-RYUJI-の本編マニュアルや特典の方でも詳しく伝えていますが、
効率的にYouTubeで稼いでいく上で重要なのは、
「動画を作成する事」
ではなく、むしろ重要なのは“そこから”で、
・いかに動画を発見してもらいアクセスを集めるか
・いかにそのアクセスを逃がさずに自分のチャンネルや動画に回していくか
になってきます。
そしてその
・いかにそのアクセスを逃がさずに自分のチャンネルや動画に回していくか
の選択肢や幅を広げていくという意味でも、
動画そのものの数は多ければ多い程「有利」になってくるわけです。
いくらトレンドネタの動画を投稿してその動画が爆発的に再生されても、
その動画から別の動画へのアクセス流入に繋げられなければ、
その動画はただの「一発屋」で終わってしまいます。
単発で1アクセス(再生回数)を稼ぐ動画と
それを2、3の継続的なアクセス(再生回数)に繋げていく動画。
言うまでもなく後者の方が
遥かに効率的にアクセス数を稼いでいく事ができるわけです。
一時的なアクセスだけを考えればそれでいいかもしれませんが、
これはかなり勿体ないし、かなりの機会損失になります。
なぜなら先の通り、
YouTubeのアクセスの大半が「関連動画によるもの」だからです。
そして適切なYouTubeSEOを掛けていけば、
自分の動画の関連動画に自分の動画を表示させていく事ができます。
つまり、自分の動画が再生されればされる程、
別の自分の動画の再生回数も上がっていくという事。
それがトレンド動画のように
爆発的な再生回数を稼ぐ動画であれば、なおさら超絶勿体ないわけです。
もちろん、きちんとひとつひとつの動画に
適切なYouTubeSEOやアクセスアップを施していく必要はあります。
そしてそのあたりのノウハウを
「流時」-RYUJI-の本編マニュアルや
僕からの特典の方で詳しく伝えているわけですが、
いずれにせよその状況を作り出す上で前提として重要になるのが
「動画の本数」
になってくるわけです。
・・ちなみにこれ、
実践者同士の「あるある」なんですが、
同じ事を繰り返しているだけなのに
「あれ、なんで・・?!」
というタイミングで
いきなり「結果」が出てくるタイミングがあるんですよね。
たとえば・・
数十回再生や良くて数百回再生だったのに、
突如、投稿した動画の再生回数が数千回、数万回再生になり
その次に投稿した動画も同じように再生回数が伸びていく。
いきなり上位表示されるようになった。
表示されていなかったのに表示されるようになった。
なかなか増えなかったのに突如増えるようになった。
不思議な話ですがこういう
「一線を越えるタイミング」
がある日突然来るわけです。
そしてそれをキッカケに
一気にチャンネル全体が成長していく傾向にあります。
そしてFさんのチャンネルも
このまま実践を続けていく事で同じ一途を辿る事になるわけです。
こうなればもう勝ったも同然で、
あとはこれまで通りひたすら動画を投稿していくだけで、
再生回数もアドセンス報酬も右肩上がりに増えていきます。
これ、本当に「YouTubeあるある」で、
これを読んでいる実践者の中にも実際に経験のある方もいると思います。
でも、0スタートから実践している本人からすればその先が「見えない」ので、
「これ本当に再生されるようになるのか?」
「この労力と時間、無駄骨じゃね?」
と投げ出してしまう傾向にあるわけです。
ただ先の通り、実際に動画を投稿し続けていけば、
ふとした時にチャンネル全体がYouTubeに評価され、
ひとつひとつの動画にアクセスが集まり易くなる瞬間があります。
動画の再生回数が増え、
評価が増え、
コメントが増え、
チャンネル登録者が増え・・
と今までになかった「数字」がリアルに、
目に見えて出てくるタイミングがあるわけです。
そのハードルを越えて一度レールに乗ってしまえば
ひとつひとつの動画投稿がそのまま目に見えた結果に繋がっていくので
実践していく事自体が楽しくなってくるわけですが、
それが結果に結びつかない状況だと、
どうしても実践そのものが面倒になってきてしまうんですね。
先が見えないから気持ちも分からなくもないんですが、
逆に言えば今YouTubeで稼ぎ続けている方は例外なく、
そこまでのハードルを乗り越えてきているわけです。
そしてその第一歩が「動画の数そのものを増やしていく事」なんですね。
実際にYouTubeを教えている方で
結果を出している方もやっぱり同じ状況を味わっているので、
「あそこで満足しなくてよかった」
「あそこで諦めなくてよかった」
と口を揃えて言っています。
YouTube Trend-Movie Maker「流時」-RYUJI-の特典について。
ただやっぱり、
先が見えない中での動画の量産は精神的にキツイ部分もあると思います。
そこで今回
YouTube Trend-Movie Maker「流時」-RYUJI-
の特典にバージョンアップ特典として、
その動画作成(量産)の効率化ノウハウを含めた、
「YouTubeのテクニックマニュアル」
を作成していこうと思います。
まあ、これからの作成にはなりますが詳細は数日中に発表できると思います。
また今回の特典バージョンアップを機に、
「これまで公開していなかった裏技的なテクニック」
なども数多く提供していくつもりです。
ちなみにこれまでYouTube系の特典ではシリーズものとして、
・YouTubeマスターズプログラム【攻略の経典】
・YouTubeマスターズプログラム【集客の経典】
・YouTubeマスターズプログラム【成約の経典】
・YouTubeマスターズプログラム【超越の経典】ver.1
・YouTubeマスターズプログラム【超越の経典】ver.2
という「YouTubeマスターズプログラムシリーズ」も提供してきました。
そしてこちらのシリーズはそれぞれ下記のような構成になっています。
→投稿動画や構築チャンネルのYouTubeSEOやアクセスアップノウハウ
・YouTubeマスターズプログラム【集客の経典】
→集めた視聴回数を別の方向でマネタイズしていくノウハウ
・YouTubeマスターズプログラム【成約の経典】
→スキル0でも集客の経典の成約率を上げていく為のノウハウ
・YouTubeマスターズプログラム【超越の経典】ver.1
→上記の戦略に加えあらゆる方向から戦略的に収益化していくノウハウ
・YouTubeマスターズプログラム【超越の経典】ver.2
→以上を踏まえたジャンル別の収益化事例と、その具体的な実践事例の詳細
その上で今回
YouTube Trend-Movie Maker「流時」-RYUJI-
に追加特典として執筆していく
「YouTube裏ワザテクニックマニュアル」
もシリーズものとして提供していく予定です。
その一冊目となる特典の方を追加特典として公開しようかなと。
おそらく年間プラン限定となりますが、
そのあたりが具体的に固まり次第、
改めてこちらのブログとメルマガの方でお知らせさせて頂きます。
もちろん既に購入頂いている方にはそのままお渡ししますので、
是非参考にYouTube実践に役立てて頂ければと思います。
それでは。
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YouTubeの環境が厳しくなったと聞きます。YouTubeで何とか稼ぎたいのですが、”流時”と小西和夫氏の”YouTube特化型権利収入~”とでは、どちらがお薦めですか。