yuuです。
いつも応援クリックありがとうございます!
少し間が空いてしまいましたが、
前々回の続きを書いていこうかと思います。
→【重要】YouTubeで稼ぐ為の順序と具体的なステップと方法。
といっても、
・YouTubeでの稼ぎ方の方向性
・YouTubeで稼ぐステップと方法
などの必要なポイントについては、上記の記事でほぼまとめました。
まだ読んでいないという方は、
重要な記事になりますので上記からご確認くださいね。
・・で。前回はその流れで
「それを体系化している分かり易い実践者の事例」
を掲載していく予定だったんですが、
そこまでの流れだけで長くなってしまったので、
続きは今回に持ち越しという形に。
ただいかんせん、
その後ブログを更新する時間も取れないくらい、
バタバタしていたような状況で今日まで掛かってまったという流れです。
また、今回ご紹介する事例も、
例にならって「公開できる範囲内」でのご紹介になりますが、
まさに前回の記事で紹介したステップを踏んだ流れで
うまくYouTubeを活用している方の成功事例になりますので、
・これからYouTubeに取り組もうとしている方
・これまでなかなかYouTubeで結果を出せていない方
にとっては、それなりに参考になる部分もあるんじゃないかと思います。
それでは早速いってみましょう。
YouTube教材実践者Gさんの実践事例。
まずこのGさんですが、
今年の5月頃にこのブログからYouTube教材の、
「YouTube Adsense攻略情報共有プログラム」
を購入された事をキッカケにYouTubeを始めた主婦の方になります。
→YouTube Adsense攻略情報共有プログラム(株式会社バロー)特典付きレビュー
元々ネットビジネスの経験は「0」で、
YouTube自体も、
たまにお子さんに視聴させるくらいにしか利用した事のなかった、
ビジネス視点ではまさに「ド素人」の方になります。
・・で、そんなYouTubeを使って、
多額の報酬を稼いでいるユーチューバーがいる事をテレビで知り、
何気なくその「仕組み」について検索を掛けていた際に僕のブログに辿り付き、
「自宅で出来るならやってみようかな」
という流れでYouTube Adsense攻略情報共有プログラムを
手にして頂いたというのが経緯のようです。
つまり前回の記事で紹介したステップで言うところの、
(まずはYouTubeの基本や仕組みを理解する)
2、YouTubeチャンネルの構築、動画作成・投稿
(視聴される動画の作成・投稿)
の第一ステップに足を踏み入れたというわけですね。
そこでGさんはまず、
YouTube Adsense攻略情報共有プログラム本編や、
僕からの特典ノウハウを参考に、
・YouTubeの基礎ノウハウ
・事例を踏まえたチャンネルの方向性
・事例を踏まえた動画ジャンルの種類や作り方
を学び、自分に合った方向性のチャンネルを構築して、
実際に動画を撮影、編集して投稿していきました。
ただこの当時はその基礎知識はあっても、
文字通りあくまでも「基礎的な知識」のみで、
・基本的な動画の作成、投稿方法
しか抑えておらず(というかそれ以外知らない)、
とにかくバンバン動画を投稿していった“だけ”でした。
つまり、
・投稿した動画を「発見」してもらう為のアクセスアップノウハウ
・集めたアクセスを逃さずに巡回させていくアクセスアップノウハウ
・関連動画やYouTube検索上位表示における
YouTubeSEOやサムネイルの最適化
などを抑えずに動画を投稿している為に、
なかなかアクセスが入らないような状況がしばらく続いていたわけです。
まあ、最初は誰もが通る壁ではあるんですが、
正直上記のポイントを抑えていかない限り、
「狙って」アクセスを集める事はできません。
当時それを知る由もないGさんは「アクセスを集める」という点に関して、
YouTube Adsense攻略情報共有プログラム内のフォーラムに
書き込んだりもしていたようですが、
やはり肝心のアクセスアップ(視聴数の増加)については解決せず、
「投稿していく動画本数は増えてもアクセスは上がらない」
という歯痒い状況が続いていたわけです。
そんな中で僕の方にアドバイスを求めてきたわけですが、
基本的にこの教材には、
特典は付けていてもサポートは付けていない事もあり、
その時はチラッと見て個人的に感じた印象をお伝えしました。
その当時送られてきた再生回数の状況は下記のような感じ。
ちなみにそのチャンネルに投稿している動画は、
作りは素人ながらも動画のジャンルや方向性、
動画の内容の自体は悪くなく、
というかむしろ特定のユーザー層には需要の高いジャンルでしたが、
「正直このままじゃいくら投稿しても埋もれて消えるだろうな」
というのが率直な印象でした。
まあ、実践開始からまだそこまで時間が経ってないという事を考慮すると、
仕方ないといえば仕方ない部分もあります。
ただ、そこを度外視しても、
タイトルや、タグなどのキーワード選定における
基本中の基本のYouTubeSEOから、
アノテーションやカードなどを用いた基本のアクセス巡回対策など、
からっきし施していないので、
「運良くなんかのキッカケでバズらない限り再生回数は増えないな」
っていう感じで、
「チャンネルや動画の方向性が良いだけに非常に勿体無い」
というような状況だったわけです。
そんなこんなで、
パッと見た感じでの指摘ポイントをGさんに伝えたのと同時に、
そこら辺のアクセスアップノウハウを総じてマニュアル化している
・YouTubeマスターズプログラム【攻略の経典】
及び、そこから視聴アクセスをマネタイズしていく、
・YouTubeマスターズプログラム【集客の経典】
・YouTubeマスターズプログラム【成約の経典】
を特典として付けているエビルユーチューバーの方を案内しました。
→エビルユーチューバー・ギガチューブ特典付きレビュー
そしてGさんはその特典を目当てに、
エビルユーチューバーとギガチューブをセット購入されたわけです。
(ちなみにギガチューブ特典では上記特典の「続編」を提供しています。)
つまりGさんはここで、
前回のステップで言うところの、
(YouTubeSEOの最適化やアクセスアップの徹底)
4、集めたアクセスをアドセンス報酬とは別の収益化に繋げていく
(別メディアへの誘導やリストマーケティングなど)
に繋げていったわけです。
YouTubeを活用している流れでGさん自身も、
「何でこの動画は削除されないんだろう?」
と思っていた部分も多かったみたいで
「他の動画チャンネルの方向性を探りたい」
という点もエビルユーチューバーの購入動機として大きかったみたいです。
まあ、確かに誰もが疑問に思う点だと思います(笑)
・・で、Gさんはその特典として提供している、
・YouTubeマスターズプログラム【攻略の経典】
を参考にこれまで投稿していった動画を「再編」し、
その後もこれまでと同じ動画ジャンルで、
同じペースでの動画投稿していった結果、
下記のように再生回数を底上げしていく事ができました。
つまり、
・投稿していった(していたものも含め)動画の発見率
・集めた動画への視聴アクセスを別の動画へ巡回していく確率
が上がったという事が見て取れるわけです。
最初の画像と比べて貰えばその「違い」は一目瞭然ですよね。
まあ、上記は最初の画像から3ヶ月程?経過していますが、
その辺りを加味しても動画の発見度と、
そのアクセスの巡回による再生回数の増加が明らかに表れていました。
現にこの頃は施していったYouTubeSEOにより、
「関連動画の表示頻度」も一気に上がっていましたので。
要するに「1視聴回数」が「次の視聴回数」に繋がっていったわけです。
また同時にGさんは、
エビルユーチューバー購入時から並行して、
「別の方向性のYouTubeチャンネル」を構築していきました。
やはり、
「瞬発的にアクセスを集めやすい需要の高い動画作成」
に興味を抱かずにはいられなかったようです(笑)
そちらの方のチャンネルでは、
中には十万回再生を超えるような動画もチラホラ出てくるように。
ちなみにその頃のアドセンス報酬がこちら。
そんなこんなでGさんは「正攻法のチャンネル」と、
「若干エビルユーチューバーよりのチャンネル」の、
計2チャンネルを運営していったわけですが、
それなりにアクセスを集められるような段階に入ったタイミングで、
・ギガチューブ本編
・YouTubeマスターズプログラム【集客の経典】
・YouTubeマスターズプログラム【成約の経典】
のノウハウを取り入れ、
「集めたアクセスから別のマーケティングに繋げていく流れ」
を幾つか仕組み化していきました。
主に【集客の経典】と【成約の経典】の特典ノウハウにある、
リストマーケティングに繋げていったわけですが、
そのノウハウを組み入れた後の成果がこちら。
合計8件の成約で46,850円のアフィリエイト報酬です。
まあ、上記はまだ「仕組み化を始めたばかりの段階」なので
報酬「金額」自体は少ないですが、
報酬「単価」はアドセンス報酬とは比較にならないですし、
そのそれぞれを「二重取り」していく事ができているわけです。
上記の通りGさんの運営する2チャンネルでは、
徐々に「再生回数」と「成約報酬」を伸ばし、
双方でそれなりの結果に繋げていく事ができていたわけですが、
それぞれのチャンネルにおいて「課題」が無いというわけではありませんでした。
その課題は大きく挙げて2つ。
その1つ目が「チャンネル登録者」の数です。
YouTubeにおけるチャンネル登録者の重要性は
下記の記事でも詳しく解説してますが、
チャンネル登録者の数次第では、
動画をアップロードした際の再生回数の「伸び」に格差が出てきます。
→Jack Tube:ジャックチューブ(小西和夫)YouTubeチャンネル登録者増加ツールを買ってみた。
つまりチャンネル登録者を獲得するという事は、
「継続的な視聴ユーザー」を確保していけるという事に繋がるわけです。
また、チャンネル登録者数は、
YouTubeSEOにおいても大きな影響力を持ちます。
つまりYouTube検索における上位表示や、
他人の関連動画表示に優位に働いてくるというわけです。
また、Gさんの場合は
それぞれの各チャンネルの「属性」の違いによって、
・動画の再生回数増加の仕方
・チャンネル登録やコメントなどのユーザーの反応率
が異なりました。
そのザックリとした違いとしては、
オリジナル動画の正攻法チャンネルの特徴が下記。
・再生回数がジワジワ伸びていく
・視聴者のチャンネル登録率が割合高い
・コメントや評価などのユーザーの反応率が高い
そしてエビルユーチューバーよりのチャンネル動画の特徴が下記です。
・再生回数が瞬発的に伸びやすい
・視聴者のチャンネル登録率が割合低い
・コメントや評価などのユーザーの反応率が低い
つまりオリジナル動画系のチャンネルは、
チャンネル登録率は高いけど再生回数が爆発的には増えない。
エビルユーチューバーよりのチャンネルは
瞬間的なアクセス増加は狙えるけどチャンネル登録者がなかなか増えない。
というような状況だったわけです。
YouTubeを活用している身としては、
水モノの再生回数よりも、
いかに一人でも多くのチャンネル登録者を獲得していくかが重要になります。
それが再生回数を稼げる動画ジャンルであればある程、
チャンネルに登録者を少しでも集められるに越した事はないわけです。
また、エビルユーチューバーよりのチャンネルでは、
もうひとつ大きな壁がありました。
それが、投稿動画の非収益化や動画の削除リスクです。
いくら著作権の合間を縫って需要の高い動画を作成していても、
その数が増えれば増える程、
動画の非収益化や動画削除などの可能性が少なからず出てきがちです。
それこそ、下記のような感じで、
「第三者のコンテンツと一致しました」
と表示され収益化マークが消えてしまうような状況ですね。
この場合は動画の削除というわけではないので、
そのまま再生回数自体は増加していく状況なわけですが、
やはり上記のようなケースは減らせるに越した事はないわけです。
つまりこの時点でのGさんの「課題」としては、
・チャンネル登録者を集め再生回数を安定させていく事
・投稿動画の非収益化を極力0にしていく事
だったわけですが、
その「解決策」として手っ取り早かったのが、
先のジャックチューブになるわけです。
→Jack Tube:ジャックチューブ(小西和夫)YouTubeチャンネル登録者増加ツールを買ってみた。
詳しい内容は上記のレビューをご確認頂ければと思いますが、
ジャックチューブでは、
・チャンネル登録者獲得ツール
・リサイズ動画作成ツール
を手にしていく事ができます。
ちなみに「チャンネル登録者獲得ツール」は文字通り、
チャンネル登録者を増加させる事に特化したツールで、
こちらがメインのツールになります。
そしてその「効果」は上記レビューの通りなんですが、
それに加えて付属で提供されるツールに、
先の様な第三者のコンテンツとの一致や
システム探知による動画の削除を回避していく事が可能になる
「リサイズ動画作成ツール」
が提供されます。
こちらのツールの詳細についても
上記のレビューで詳しく解説していますが、
実際エビルユーチューバー系の動画で結果を出している一部のユーザーは、
上記のようなリスクを避ける為に、
今ではあたり前の様にこの形式で動画投稿をしている傾向にあります。
まあ、有料の動画ソフトであれば、
そういった動画を普通に作成してリスク回避していけるんですが、
どうしても無料の動画編集ソフトではその仕様上、作成が難しいわけです。
よってそういう有料のソフトを使っていないような場合は、
有効に活用していく事ができるツールになっています。
それこそエビルユーチューバーのような、
スレスレの動画を作成していく場合などは特にですね。
また、ジャックチューブには、
僕からもそのツールを最大限活用する為の
オリジナルノウハウを多数盛り込んだ手厚い特典も提供しています。
そういった経緯で、
Gさんはそれまで実践してきたYouTubeチャンネルに、
ジャックチューブを取り入れていったわけです。
つまり前回のステップでいうところの、
(別メディアからのアクセス流入やツールによるユーザーの囲い込み)
を組み込んでいった流れですね。
ちなみにジャックチューブ購入前のチャンネル登録者は、
オリジナル動画チャンネルが81程、
エビルユーチューバーよりのチャンネルが420程でしたが、
取り入れた以降の現在(10日間ほど)は、
オリジナル動画チャンネルが170程、
エビルユーチューバーよりのチャンネルが800程に増えているという事です。
(画像はまだ頂いていないので掲載できませんが)
また、エビルユーチューバーよりの動画についても、
非収益化の確率が格段に減った上で、
チャンネル登録者増加によって
新規動画の再生回数増加率も上がっている印象を受けているとの事でした。
まあ、このチャンネル登録者の「増加ペース」は、
チャンネル自体がそれなりに育っていたという要因もあるかと思いますが、
いずれにしても「チャンネル登録者を増やす」という点においての再現性は高いと言えるわけです。
実際、上記のレビューでの検証では、
ほぼ手つかずだったYouTubeチャンネルを用いて検証していますからね。
そんなこんなで、
GさんのYouTube実践事例としてはこんな感じです。
ネタバレになるような核心的な部分については触れていませんが、
・どういう流れでどういうノウハウやツールを組み入れていくか
という指標にはなるかと思います。
そして何よりも伝えたい事は、
「これは誰にでも再現できる」
という事です。
元はといえばGさんだってYouTube初心者です。
ネットビジネスなんて知らなかったし、
むしろ今でもよくわかっていないと思います。
・・ただ、「YouTubeでの稼ぐ事」だけは身を以て体感しているわけです。
じゃあ、彼女に何か特別なモノがあったかと言えば、
それもまた違って、センス的な面でも特別特筆できるようなものはない。
上記の結果を出していく上での「時間」や「労力」的な面でも、
彼女の1日に使える時間は、主婦業を終えた後のせいぜい夜中の2時間程度。
つまり時間や労力云々よりもやはり重要なのは、
・しっかりとポイントを抑えて実践していけるかどうか
であり、それこそが「結果」を出していく上での重要な要因なんですね。
で、そのピンポイントで実践していくステップが
前回お伝えした下記のステップになるわけです。
(まずはYouTubeの基本や仕組みを理解する)
2、YouTubeチャンネルの構築、動画作成・投稿
(視聴される動画の作成・投稿)
3、YouTubeチャンネルや動画へアクセスを集める
(YouTubeSEOの最適化やアクセスアップの徹底)
4、集めたアクセスをアドセンス報酬とは別の収益化に繋げていく
(別メディアへの誘導やリストマーケティングなど)
0、別のメディアやツールを駆使してさらにアクセスアップを図っていく
(別メディアからのアクセス流入やツールによるユーザーの囲い込み)
そこら辺の段階を踏んだ解説については、
前回の記事で詳しく解説していますのでそちらの方をご確認頂ければと思います。
→【重要】YouTubeで稼ぐ為の順序と具体的なステップと方法。
もしあなたがこれから
YouTubeを活用していこうと思っているのであれば、
上記のステップを段階毎に踏んでいって頂ければと思いますし、
今現在YouTubeで結果を出す事ができていないのであれば、
上記の流れから「今自分に足りないモノ」を発見して頂く機会になれば幸いです。
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