yuuです。
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今日は以前こちらのブログの方で紹介した、
「神龍」オートコンテンツビルダーACB
の実践者事例の紹介と、
「成果報告者の傾向」
について少し触れておこうと思います。
ちなみに「神龍」オートコンテンツビルダーACBのレビューは下記です。
→「神龍」オートコンテンツビルダーACB(田中政信)辛口批評レビュー。
では早速。
「神龍」オートコンテンツビルダーACB&
ツイッターブレイン実践者Aさんの事例。
今回紹介するAさんはもともと2月の終わり頃に、
下記の特典企画でツイッターブレインを購入された方になります。
→Twitter Brain(ツイッターブレイン)特典企画レビュー。
ちなみにその頃のAさんはネットビジネス未経験で、
初めて情報教材(ツール)を手にしたような初心者でした。
そんな状況から手に入れた、
・ツイッターブレインの教材マニュアル
・僕からの特典マニュアル
にあるノウハウを元にツイッターブレインを稼働させて、
愚直にツイッターアカウントを育てていっていたわけですが、
一ヶ月程でそれなりに狙ったターゲットを囲う
「影響力の高いアカウント」
をいくつか構築する状況に持ってきていました。
(上段フォロー数:下段フォロワー数)
実際このAさんのツイッター活用、アカウント育成までの流れは、
他の実践者よりも早く「質」も高かった傾向にあります。
勿論、上記のようなツイッターアカウントを短期間で構築できたのには、
ノウハウそのものや直接的なサポートありきという部分もありますが、
一番の要因はやっぱりAさん自身が
「初心者だったからこそ」
だと言えると思います。
つまり完全素人のAさんからすると参考にする情報元が、
・ツイッターブレインの教材マニュアル
・ツイッターブレインのツール
・僕からの特典マニュアル
しかない状況なので、
自分なりの経験や変な固定概念や偏見もなく、
愚直に参考材料を元に「実践していく他なかった」というわけです。
要するに「ムダな弊害」がなかったんですね。
そのあたりについては以前も記事にしましたが、
→成長効率を高める上で無視できない「守・破・離」と、初心者のコンサル生こそ稼いでいる理由。
こういう事例を目にする度に
やはり初心者の方が飲み込みも早いし、
結果を出すまでのスピードが早い傾向にあるなあと実感します。
そんなAさん自身が、
「どんな方法でどういうアカウントを育成したのか」
という点については
具体的なノウハウに触れてしまいますので割愛しますが、
とにかく狙った属性のフォロワーを集めるアカウントを構築していたわけです。
ただ、その時点ではまだ
「そのツイッターアカウントの具体的なキャッシュポイント」
については具体的に定めていない状況でした。
っていうのもAさんはひとまず、
「アカウントを育てる(狙ったフォロワーを集める)事」
だけに注力して実践していた形なので、
「ザックリとした収益化の方向性」
は決まっていても、
「具体的に何でどうやって収益化していくか」
まではとくに決めていなかったわけです。
勿論、どう収益化していくにせよ、
まずはそのアプローチを掛ける相手がいなければ話になりませんし、
アプローチを掛けた際に反応してもらう状況を作らなければなりません。
そしてその第一段階である、
アカウントの育成やフォロワーの獲得にのみ注力していたわけです。
そして実際にそのあたりが形になってきたので、
いよいよその「次」のステップとして、
具体的なキャッシュポイントや
そこまでの流れをどうするか模索し始めたタイミングで目にしたのが
「神龍」オートコンテンツビルダーACBだったという流れです。
→「神龍」オートコンテンツビルダーACB(田中政信)辛口批評レビュー。
上記のレビューでも詳しく触れていますが、
ツイッターとも相性の良いアンテナサイトは、
「集客」と「収益化」の両面で相乗効果を発揮します。
またアンテナサイトは、
その他のインターネットメディアや各SNSとも相性が良く、
それぞれの強みを活かしながら「仕組み化」していく事で、
より合理的に収益化していく事が可能になるわけです。
そのあたりの具体的な流れやノウハウなどについては
「神龍」オートコンテンツビルダーACBの方ではなく、
提供している特典の方で詳しく解説している形ですが、
いずれにせよアンテナサイトは
コンテンツ更新等の継続的な労力はほぼ掛かりませんので、
「労力対効果」
という意味でも、
取り入れて得はあっても損はないメディアなわけです。
・・で、Aさんもどうせなら相性の良いアンテナサイトも取り入れて、
合理的に仕組み化していった方が良いという事で
「神龍」オートコンテンツビルダーACBを手にした流れになります。
そこから実践に移して約半月程ですが、
今現在で下記のような状況という報告を頂いています。
この他にもアドセンス収益が数千円程上がっているとの事。
まあ、上記の数字だけみれば、
まだ取り入れたばかりなので大きな収益ではありませんが、
それでもこの短期間でこの伸びは良い方なんじゃないかと思います。
初動がこれですから、
これからガンガン伸びていくと断言しても良いと思います。
そんな上記までの全体的な流れとしてはまず、
「神龍」オートコンテンツビルダーACBの教材とツールを実際に触り、
その後特典ノウハウを踏まえて実践に移していった流れです。
っていうのも、
特典提供まで若干のタイムラグがあったので、
その間に基礎知識を固めてアンテナサイトそのものに慣れていた感じですかね。
そこから特典にある、
– アンテナサイト強化構築マニュアル –
~ライバルを出し抜くアンテナサイト作成&量産戦略~
と、
– アンテナサイト強化構築マニュアル –
~アクセスを合理的に収益化していくジャンル別マネタイズ戦略~
を基礎に、
– アンテナサイト×メディア戦略マニュアル –
~爆発的にアクセスを流し込み効率的に収益化するツイッター戦略~
や
– アンテナサイト×メディア戦略マニュアル –
~キュレーションサイト×アンテナサイトを併用した利益W取り戦略~
を取り入れて仕組み化していった形になります。
詳しい具体的なノウハウ部分は明かせませんが、
上記のようにアンテナサイトは他のメディアと組み合わせていく事で、
集客や収益化を効率的に行っていく事ができるわけです。
勿論、ツイッターやキュレーションサイトだけではなく、
ユーチューブやフェイスブックなどのソーシャルメディアも同様。
それぞれのメディアにはそれぞれのメリットがありますし、
そのそれぞれで収益化の選択肢や方向性があるわけです。
それこそリストマーケティングに繋げていけば、
その収益性は一気にグンと上がってきます。
そしてそのあたりのノウハウも特典には盛り込んでいるわけですが、
Aさん自身もひとまずこのまま様子を見ながら調整して、
安定してきたところでその他のメディアなども取り入れていくつもりとの事。
今は「神龍」オートコンテンツビルダーACBで作成したアンテナサイトや
キュレーションサイトのアクセス数だけではなく、
ツイッターのフォロワー数もぐいぐい伸びているので、
それらの動向を見ながらより効率的な仕組みを作っていきたいとの事でした。
「神龍」オートコンテンツビルダーACB&
ツイッターブレイン実践者Aさんから見る「知覚動考」の大切さ。
そんなこんなで今回は
事例としてAさんを紹介させて頂いたわけですが、Aさんに限らず
「結果を出すのに経験は重要ではない」
という事は実感しますね。
Aさんの場合は既にツイッターを活用していたわけですが、
それでもまだ実践経験数ヶ月レベルの初心者です。
アンテナサイトなんてまだ半月ほど。
つまり誰にでもこの結果を再現していく事は普通に可能だという事です。
そしてツイッターにせよアンテナサイトにせよ、
Aさんが今の結果をいち早く出している一番の要因も間違いなく
「行動力の高さ」
だと思います。
専門的なスキルや知識が必要不可欠なジャンルならまだしも、
それらが不要なジャンルで結果を出していくのに必要なのは、
“やる気と行動力、そしてそれらの「質」を上げていく事だけ”
だからです。
アンテナサイトなんかまさにスキル不要なわけですから。
まあ、どのジャンルのビジネスにも言える事ですが、
やっぱり結果を出す人は例外なく行動力が高く、
初心者だろうがなんだろうが、
結局のところ行動力の高い人が続々と結果を出していくわけです。
→成長効率を高める上で無視できない「守・破・離」と、初心者のコンサル生こそ稼いでいる理由。
ちなみに行動力という点については下記で、
→行動できない人と行動できる人の決定的な違い。
行動の「質」や「効率化」という意味では下記でも記事にしました。
→情報発信ビジネスで稼ぐ上でのアウトプットの重要性と、マインドセットについての個人的な見解。
→アフィリエイトやDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)におけるアウトプット重要性と数多くのメリット。
→目的をスムーズに達成させる人と、できない人の違い。
その一方で
「行動力の低い人」
は行動に移す前に考え込んでしまいます。
そして考え込めば込む程、
自分の中で行動できない理由がどんどん出てきて、
行動する事への恐れが膨れ上がり、行動できなくなってしまう。
そのあたりについては上記の記事でも触れましたが、
いち早く結果を自分のモノにしていくには
「とにかくまずはやってみる」
という事が重要です。
行動力の高い人は、
まず知った事を覚えてすぐに動き、そこから考えます。
とにかく実践(行動)して「考えるのはそこから」なわけです。
まさに「知覚動考(ちかくどうこう)」ってやつです。
何事においてもそうですが、
「行動してみてはじめてわかる事」
は沢山あります。
実際にやってはじめてわかる事や、
実際にやってはじめてわかる結果、
実際にやってはじめてわかる感覚があるわけです。
そして実際にそれを経験してみれば、
その「問題点」や「改善点」を見つけていく事ができる。
それを「次」に繋げていく事ができるわけです。
逆に言えば、やらなきゃ(行動しなければ)わからない。
行動する前にあれこれ考えて、
不安材料やリスクを軽減していく事にエネルギーを費やしても、
それらを完全に排除する事はまずできません。
なぜなら、やらなきゃわからない事も多いし、
その大半が「やってみればすぐにわかる事」だからです。
つまり結果的にその悩んでいる時間や労力がムダになる場合が殆どなんです。
限りある時間や労力をそんな事に費やしてムダにするなんて
「超絶勿体ない」
し、
「そのエネルギーを実践に移していく事で結果に繋げられる」
なら、時間的にも労力的にも、
まずはやってみた方が効率が良いに決まっているわけです。
少なくとも教材やツールを手に入れたなら、
手元にその指標となる参考材料があるわけですから、
それをフラットに学んで、愚直に実践していくだけの話です。
くよくよ考えていないでまずはガムシャラに実践して、
その後でそれらを改善していった方が確実に
結果までの道のりもスピードも早くなります。
行動しなければ「最初の一歩」すら踏めないわけですから。
実践する前にあれこれ考えてマイナス要素を炙り出す事は簡単です。
ただ、それじゃあ何も生まれない。
多数の従業員を抱える経営者のように
自分が下した決断が大きく今後に左右するような状況であれば話は別ですが、
少なくとも個人レベルでビジネスしているのであれば、
「とにかくやってみる」
事に対してのデメリットは何一つないはずです。
「知覚動考」=「ちかくどうこう」=「とにかく、うごこう!」です。
だからこそ、
・今現在結果を掴めていない方
・今現在何からしらの参考材料がある方
・これから何らかのビジネスに取り組もうと思っている方
は、過去の経験を元にした偏見や先入観、固定概念などは度外視して
まずはフラットに参考材料を取り入れながら、
それを愚直に実践していってください。
じゃないと、スムーズに知識を入れていく事もできなければ、
実践に移していく事もできずに結果に繋げられません。
実際、そういう人が多いので。
考える事自体が悪いというわけではありませんが、
考えてばかりでは何も生まれませんよ!
「知覚動考」=「とにかく、うごこう!」
迷った時はこの事を意識して行動に移してみてください。
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