yuuです。
今回は取り急ぎとはなりますが、重要なご連絡事項になります。
その「本題」というのが、
2024年の年末に公開し、
「僅か5日間という異例のスピードで公開終了」
してしまった、
「次世代型AI×ゼロヒャク革命プロジェクト」
について、です。
こちらの
次世代型AI×ゼロヒャク革命プロジェクトで
お伝えしていくノウハウやスキームについては、
【近年稀に見る「即効性」と「再現性」の高さ】
が最大のウリなのもあり、
年末年始の期間を利用し
【現在進行形で参加者が続々と「実践→形」にしていっている】
状況にあります。
なので、企画の進捗状況としては、かなり順風満帆。
参加者さんには、
チャット、通話サポートの方も有効に活用して頂いていて、
『こんなに抵抗なく実践できているのは初めてです』
『やっとAIでまともにビジネスを展開できています』
といった声も多数頂いており、実際に
「初心者が0→1の壁をスピーディに超えていく模様」
を間近で見ていると、
この企画を開催してよかったな・・と心から思います。
そもそも
「AIビジネス“挫折者”の救済」
がこの企画のメインテーマであり
公開理由(目的)ですからね。
ただその一方で、
「再販」を求める声(要望)が殺到
しているのも事実です。
いかんせん、この
次世代型AI×ゼロヒャク革命プロジェクトは、
プロフェッショナルチームによる
・30日~120日間の公式LINEチャットサポート
(※全プラン対応:24時間体制で受付)
・60日~120日間のスカイプで音声通話サポート
(※プラン別:予約制)
(※全プラン対応:24時間体制で受付)
・60日~120日間のスカイプで音声通話サポート
(※プラン別:予約制)
といった徹底サポート環境も完備している点から、
「物理的なキャパシティ」
の問題で「限定数」を設けてリリース(公開)していました。
その結果、
・12月25日20時にリリース開始
・12月30日一杯で完売
・12月30日一杯で完売
という形で、
「僅か5日間という異例のスピードで公開終了」
してしまった経緯にあるわけですが、
公開終了直後から、
『年末でバタバタしていて案内を見逃してしまいました』
『検討している間に募集終了してしまっていました』
『再販はいつですか?』
という声が多数寄せられているんですよね。
それこそ
大晦日や三が日含め、
年末年始という期間だったのにも関わらず、
既に「30件以上」は同様の声を頂いています・・(汗)
ただこの、
【再販(再募集)を行う「条件」】
については、
「既存の参加者のフォロー状況」
を確保し、
「再現性をしっかりと担保」
した上で、
「参加者の実践状況や市場の動向を見ての判断になる」
という事は、
企画公開直後からお伝えしていた通りです。
なので企画を終了した12月30日以降の段階では
【一概に「いつ」再販できるかは明言できない状況】
であり、
頂いた声に対してもそうご回答する他なかったわけですが、
あまりにも多くの要望を頂いている事もあり、
この度、
サポートチームメンバーを「増員」する形で、
一部限定的に「再募集」する体制
を整えさせて頂きました。
→次世代型AI×ゼロヒャク革命プロジェクト公式ページ
(先着60名限定で「追加枠」公開中。※再公開予定なし)
尚、先に言っておくと、
「後から参入した(参加が遅れた)」
からと言って
「再現性や実践ハードルに差異はない」
ので、その点についてはご安心くださいね。
それこそレターでもお伝えしている通り、
「ゼロヒャク革命プロジェクトで持ち込むスキーム」
は、まだ「競合」の少ない市場であるだけでなく、
「無限に動画ネタが尽きない」
という特性も持っているので、
その点でも「競合」の面で懸念する事はありません。
というかそもそも、
参加者が100人200レベルで増えても
競合するような内容(性質)ではないので。
また、以下の強みや特性も
”もちろん健在”
なので、
「初心者が0→1を突破していくのにまたと無い企画」
である事に変わりありません。
【このAI×ショート動画×0→1マネタイズ戦略の特徴と強み】
・全てAI任せにコンテンツ作成
(画像、動画、台本、音声、ナレーション、テロップ含む)
・スマホ1つで始められてスキマ時間で実践できる
(もちろん、完全匿名、顔も声も一切出す必要無し)
・画像生成AIを活用したAI美女ジャンルではない
(アダルト要素も皆無なので誰でも抵抗なく実践できる)
・無限に動画ネタが尽きない
(※試行錯誤してアイディアを捻り出す必要もないし、飽きる事もない)
・超機械的な作業の繰り返しでOK
(※センスも不要。1から構成なども考える必要なし)
・「答え」が出ている状況でカンニングしてオリジナル化(※全てAI任せ)
(カンニングとはいえ全く別もののオリジナル動画になる)
・専門的なプロンプト(AIへの指示)スキルも不要
(※全て教えるのでその通りにやるだけ)
・僅か15分で量産できるのにクオリティがエグイ高い
(普通に見たらビビるレベルのクオリティの動画を慣れれば15分程で量産できる)
・高確率で「バズる動画」をほぼ「思考停止状態」で作れる(※実証済み)
(投稿→即バズも普通に見込める=即効性が高い)
・1アカウントあたり平均15万~25万くらいの広告収益を稼ぐ事が可能
(バズる動画を量産=再生回数に応じた広告収益を効率的に獲得可能)
・そのアカウントを量産する事で月100万レベルも十分可能な世界
(ジャンルが限定されていないのでアカウントの量産もできる)
・+αの施策によるアカウント運用でストック化→半不労所得化も可能
(誰でも再現可能だからこそレべシェア方式でWINWINな収益モデルも構築できる)
(スキルと実績を元にコンサルで継続的な固定報酬も獲得可能)
・全てAI任せにコンテンツ作成
(画像、動画、台本、音声、ナレーション、テロップ含む)
・スマホ1つで始められてスキマ時間で実践できる
(もちろん、完全匿名、顔も声も一切出す必要無し)
・画像生成AIを活用したAI美女ジャンルではない
(アダルト要素も皆無なので誰でも抵抗なく実践できる)
・無限に動画ネタが尽きない
(※試行錯誤してアイディアを捻り出す必要もないし、飽きる事もない)
・超機械的な作業の繰り返しでOK
(※センスも不要。1から構成なども考える必要なし)
・「答え」が出ている状況でカンニングしてオリジナル化(※全てAI任せ)
(カンニングとはいえ全く別もののオリジナル動画になる)
・専門的なプロンプト(AIへの指示)スキルも不要
(※全て教えるのでその通りにやるだけ)
・僅か15分で量産できるのにクオリティがエグイ高い
(普通に見たらビビるレベルのクオリティの動画を慣れれば15分程で量産できる)
・高確率で「バズる動画」をほぼ「思考停止状態」で作れる(※実証済み)
(投稿→即バズも普通に見込める=即効性が高い)
・1アカウントあたり平均15万~25万くらいの広告収益を稼ぐ事が可能
(バズる動画を量産=再生回数に応じた広告収益を効率的に獲得可能)
・そのアカウントを量産する事で月100万レベルも十分可能な世界
(ジャンルが限定されていないのでアカウントの量産もできる)
・+αの施策によるアカウント運用でストック化→半不労所得化も可能
(誰でも再現可能だからこそレべシェア方式でWINWINな収益モデルも構築できる)
(スキルと実績を元にコンサルで継続的な固定報酬も獲得可能)
上記についてはレターの方で
・実際の事例
・モニター生の実際の事例
を基に1つ1つ解説している通りです。
(つまり「今参加しても変わらない」という事。)
→次世代型AI×ゼロヒャク革命プロジェクト公式ページ
(先着60名限定で「追加枠」公開中。※再公開予定なし)
つまるところ、
「限定数を儲けざる得なかった理由」
としては
「プロフェッショナルチームによるサポート体制(環境)」
のみだったんですが、今回特例的にその
「プロフェッショナルなサポートチームを増員」
する事で
「追加募集枠を設ける事が実現した」
というわけです。
その上で、
今回の「追加募集枠(数)」と
前回完売後との「決定的な違い」について
ですが、まず
「追加募集枠の限定数」
については前回同様に
・短期集中サポートコース
・コンサルティングコース
の方で60名を超えた段階で、
「全コースの募集を予告なく締め切り」
させて頂きます。
(※決済ページが開ける状況でしたら参加可能です)
加えて重要なのが、
前回の募集終了時と、今回の追加募集枠完売時の
「決定的な違い」
について。
これはかなり重要なので
予めアナウンスさせて頂くと・・
追加募集枠完売後は、
「今回のようにサポートチームを増員する事ができない」
ので、
【いくら要望が殺到しても、
今回のような体制を整える事ができない】
という事はご了承ください。
つまり
【今回の再募集の機会を逃すともう参加できない】
可能性も否定できないという事です。
また、冒頭でもお伝えした通り、
実際に前回の募集終了時から
「30件以上の再販要望が来ていた事」
を考慮すると
【追加募集枠も早期段階で完売】
する事も十二分にあり得ます。
加えて、前回と同様に、
「価格自体も段階的に値上げ」
していく形になるので、
【参加ペースにさらに「拍車」がかかる】
事も想定されます。
つまり、
「参加枠確保」
の面だけでなく
「コスパ(投資対効果)」
的に早期参加に越した事はないという事です。
その上で先の通り、
【次回開催の時期は全く読めない(というか再公開しない可能性も高い)】
ので、参加意思のある方は
是非このチャンスを逃さずにご参加頂ければと思います。
→次世代型AI×ゼロヒャク革命プロジェクト公式ページ
(先着60名限定で「追加枠」公開中。※再公開予定なし)
という事で、今回は取り急ぎのご連絡事項でした。
それでは。
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