yuuです。
前回お伝えした通り、
限定追加枠を設けて「一部再公開」をしていた
「次世代型AI×ゼロヒャク革命プロジェクト」
の「全3コース」の募集を、
【明日、1月24日一杯】
で
【完全終了(※再公開一切無し)】
致します。
→次世代型AI×ゼロヒャク革命プロジェクト公式ページ
(全3コースを「明日一杯」で完全終了。※金輪際再公開はありません)
※前回の告知記事はこちら:
↓
そこで今回から明日にかけて、
既に多数寄せられている「参加者事例」の一部をシェア
していきますね。
尚、今回から
「複数人の事例」
をシェアしていきますが、
「募集終了が間近(明日一杯)」
なのもあって、
・わりとサクッとした手短な事例紹介になってしまう事
はご了承ください。
ただ、
・実践者の簡単なバックボーン
・実践の経緯や実際の実績
の解説付きでご紹介していくので、
「参加するか検討していた方」
にとっては大きな参考材料になるかと思います。
(※掲載許可を頂いたご参加者様、ありがとうございます)
という事で早速。
AI×ブログ、AI×SNS「挫折者」のKさんの実践事例
まず今回紹介するのはKさんという方で、
この方は
・画像生成AI×Instagram
・画像生成AI×X(旧Twitter)
などの
「様々なAIビジネスに取り組んでみるも結果が出なかった」
中で、この企画に参加されたとの事。
まさにこの企画のメインテーマである
「AI挫折者の救済」
という部分に興味を覚えてもらった感じですね。
ちなみに参加されたのはリリース直後になるので
2024年のクリスマス(12月25日)になります。
・・で、結論から言うと、
現状Kさんは以下のように
バチバチにバズ動画を生み出して
アカウントを爆伸びさせている状況です。
※それぞれクリックで拡大します。



それこそKさんご本人としては、
これまで
・画像生成AI×Instagram
・画像生成AI×X(旧Twitter)
で挫折してきただけに、
『また失敗するんじゃないか・・』
と今回も「不安」を覚えていたようですが、
実際にこうして
「僅か3週間程でミリオン(100万再生以上の動画)」
を達成するバズ動画を連発しているわけです。
もちろん、
上記はあくまでも
「サポートの中で添付された一部の動画事例」
なので、
その他の動画でも普通に再生は回っていますし、
「数十万回再生動画などもザラ」
にあります。
これまで
『いくらAIを使ってブログをアップしてもアクセスが集まらない』
『いくらAIを使ってInstagramに写真を上げても見られない』
『いくらAIを使ってXにポストしてもインプレッションが取れない』
という状況にあったKさんが、
僅か3週間でこれだけの実績を出せている事実。
この「要因」はまさにレターでもお伝えしている
・XやInstagramアカウントも「不要」
・オープンチャットやテレグラムアカウントも「不要」
・自ら「集客」していく必要も無い
・誰かに何かを成約(販売、紹介)する必要もない
・故に販売コンテンツを制作する必要もない
・よって「完全自己完結型」で実践→収益化可能
・スキルの無いド素人でも「即日」から即実践できる実践ハードル
・慣れれば「僅か15分」で運用→構築可能
・まだ「競合」の少ないブルーオーシャン市場
・月15~20万程の収入源を「量産」可能
・量産する事で月100万レベルも十分可能な世界
・一回一回の労力が積み上がっていくストック型のビジネススキーム
・さらに+αで0→100(月収数百万以上)の収益を不労所得化する盤石なストックビジネスも構築可能
という
「前提要素」
もありますが、
なによりこの動画作成ノウハウが
「非属人性」でバズる事を「前提」にしたショート動画攻略ノウハウだから
という事に他なりません。
それこそ、
ゼロヒャク革命プロジェクトでお伝えしている
「従来のショート動画生成ノウハウに無い強み」
があるからこそ成しえるという事。
・全てAI任せにコンテンツ作成
(画像、動画、台本、音声、ナレーション、テロップ含む)
・スマホ1つで始められてスキマ時間で実践できる
(もちろん、完全匿名、顔も声も一切出す必要無し)
・画像生成AIを活用したAI美女ジャンルではない
(アダルト要素も皆無なので誰でも抵抗なく実践できる)
・無限に動画ネタが尽きない
(※試行錯誤してアイディアを捻り出す必要もないし、飽きる事もない)
・超機械的な作業の繰り返しでOK
(※センスも不要。1から構成なども考える必要なし)
・「答え」が出ている状況でカンニングしてオリジナル化(※全てAI任せ)
(カンニングとはいえ全く別もののオリジナル動画になる)
・専門的なプロンプト(AIへの指示)スキルも不要
(※全て教えるのでその通りにやるだけ)
・僅か15分で量産できるのにクオリティがエグイ高い
(普通に見たらビビるレベルのクオリティの動画を慣れれば15分程で量産できる)
・高確率で「バズる動画」をほぼ「思考停止状態」で作れる(※実証済み)
(投稿→即バズも普通に見込める=即効性が高い)
・1アカウントあたり平均15万~25万くらいの広告収益を稼ぐ事が可能
(バズる動画を量産=再生回数に応じた広告収益を効率的に獲得可能)
・そのアカウントを量産する事で月100万レベルも十分可能な世界
(ジャンルが限定されていないのでアカウントの量産もできる)
・+αの施策によるアカウント運用でストック化→半不労所得化も可能
(誰でも再現可能だからこそレべシェア方式でWINWINな収益モデルも構築できる)
(スキルと実績を元にコンサルで継続的な固定報酬も獲得可能)
この実際の事例についても
レターの方では公開していますが、
それと同じくKさんも実際に「実証」しているという事です。
→●レターで公開している実践者事例はこちら:
これこそまさに、この手法が
「初心者が最も手っ取り早く、そして再現性高く実践できるスキーム」
とお伝えしてきた所以であり、
「他に類を見ない再現性の高さ」
を実際にKさんの事例からも見て取れるわけです。
現に、
何もAIビジネスで結果を出せなかったKさん“でさえ”も
「僅か3週間程」
で
・約173万回再生
・約141万回再生
というようなバズ動画を筆頭に、
数十万回再生を叩き出す動画を乱発している状況にあるわけですからね。
それもこれも、
「非属人性の動画作成ノウハウ」
だからできる事であり、
さらに言えば「ゼロヒャク」特有の
「バズる事を前提にしたノウハウだから」
成しえる事なわけです。
というか、そうじゃなきゃ無理。
そして、その実践ハードルも「極めて低い」です。
レターでは詳しくお伝えしている通り、
TikTokで
・アカウントをバズらせる
ロジックは至って単純で、
「視聴ユーザーに求められている動画」
を投稿していけば
「勝手にバズる」
傾向にあります。
つまり、
2、TikTokに気に入られる=バズる
3、他の動画もレコメンド(おすすめ)に乗りやすくなりまた再度バズる
という図式です。
その上でこの企画でお伝えしている手法は、
そのアルゴリズムを「逆算」して指標となる
・コメント数
・シェア数
・保存数
などの
“視聴ユーザーの「反応」を狙って劇的に上げていく動画作成ノウハウ”
を提供しているからこそ
「狙ってバズを起こせる」
という事。
(※ロジックについてはレターをご確認ください)
実際にKさんの事例ひとつみても、
「ひとつひとつの動画から数千フォロワーを獲得」
し続けているのがわかりますよね。
※それぞれクリックで拡大します。



これ、あくまでもアカウント単位ではなく
「動画一本単位でのフォロワー増加数」
ですからね。
こういった動画を量産していけば
フォロワー数が雪だるま式に増えていく事はイメージできると思います。
もちろん、保存数やいいねの数も多いのも見て取れます。
(つまりそれだけユーザーに求められている動画だという事)
TikTokの収益化対象には
「フォロワー数1万人以上という壁」
があり
多くの人はそこで躓き勝ちですが、
「AIビジネス挫折者でも僅か3週間であっさり抜いてしまっている」
というのが現実として起こっているわけです。
つまり収益化という面では
「あとはやればやった分、右肩上がりに広告収益に繋がっていく」
・・という状況にあるという事。
ホント、これからが楽しみでしゃあないです。
Kさんの紹介はこのくらいにしておきますが、
このように、
“視聴ユーザーの「反応」を狙って劇的に上げていく動画作成ノウハウ”
を用いていけば、
“意図的に「バズる前提」の動画を「量産」”
する事が可能になるわけですが、
そこに属人性やセンス、スキルが必要であるなら、
肝心の再現性は低くなってしまいます。
ただ、この手法(動画作成ノウハウ)は
「ズブのド素人でも即再現できる程ハードルが低い」
んですよね。
実際、
「レターで掲載しているモニター事例」
も
「全員、ショート動画作成未経験のド素人」
でした。






こちらも挙げだすとキリがないので、あくまで「一部の事例」です。
また、
「今回の企画参加者」
についても、
Kさんはほんの一人の事例で、
こういう参加者事例がかなり多く寄せられているのが実情です。
そんな前代未聞の再現性を誇る
ゼロヒャク革命プロジェクトですが・・
明日、1月24日一杯で
「全3コース」の募集を完全終了(※再公開無し)
する事になります。
また、上記の記事でもお伝えしている通り、
「現状の追加募集はあくまでも特例措置」
である事から、
今後いくら膨大な数の「再販要望」が寄せられても
「企画を再公開(再募集)する事は一無い」
のでご注意ください。
つまり、
【この企画に参加する最後のチャンス】
だという事です。
尚、
「レターページも既に書き換え済み」
で、
「期間満了と共に全ての決済リンクを閉じる形」
になります。
つまり
1月25日以降は「お申込み」すらも出来なくなる
という事。
尚、上記のページでもお伝えしましたが、
「後から参入した(参加が遅れた)」
からと言って
「再現性や実践ハードルに差異はない」
ので、その点についてはご安心くださいね。
それこそレターでもお伝えしている通り、
「ゼロヒャク革命プロジェクトで持ち込むスキーム」
は、まだ「競合」の少ない市場であるだけでなく、
「無限に動画ネタが尽きない」
という特性も持っているので、
その点でも「競合」の面で懸念する事はありません。
というかそもそも、
参加者が100人200レベルで増えても
競合するような内容(性質)ではないので。
よって、参加意思のある方は是非
「この最後のチャンス」
を逃さずにご参加頂ければと思います。
→次世代型AI×ゼロヒャク革命プロジェクト公式ページ
(全3コース「明日一杯」で完全終了。※金輪際再公開はありません)
という事で今回は
手短ではありますが「参加者事例」のご紹介でした。
また、
「AI挫折者以外の事例」
も沢山あるので、
次回また改めてシェアしていきますね。
それでは。
※関連記事はこちら
↓
応援クリックして頂けると嬉しいです!

人気ブログランキングへ
目次
yuu式「無料メール講座」のご案内
不特定多数に公開してしまうブログでは、
“とてもじゃないけど書けない過激な裏話”などは、
メルマガの方でこっそりと公開しています。
無料ですが、決して「無料」とは思えないようなクオリティだと思います。
メルマガ限定の無料プレゼントや、限定企画なども用意していますので、
ぜひぜひ、一度登録してみてください。
↓ ↓

この記事へのコメントはありません。