どうも、yuuです。
いつも応援クリックありがとうございます。
今日は株式会社ラストランプの斉藤和也さんという方が販売している、
「YouTuber大学」というビジネス塾?
についての質問が幾つか寄せられていますので、
僕なりの「見解」を「辛口」で書いてみようかと思います。
目次
- 1 YouTuber大学(YouTubeフルオートシステム)レビュー。
- 2 斉藤和也さんのYouTuber大学と、 YouTubeフルオートシステムの「矛盾点」と「不安要素」その1
- 3 斉藤和也さんのYouTuber大学と、 YouTubeフルオートシステムの「矛盾点」と「不安要素」その2
- 4 斉藤和也さんのYouTuber大学と、 YouTubeフルオートシステムの「矛盾点」と「不安要素」その3
- 5 ユーチューブにおけるユーチューブ教材の需要。 「ランドオブハンモックYouTuber」と、 斉藤和也さんの「YouTubeフルオートシステム」。
- 6 Youtuber大学の斉藤和也さんが贈る、 「YouTubeフルオートシステム」の無料動画、 セールスレターを見て感じた総評と個人的な見解。
- 7 ユーチューブにおけるユーチューブ教材の需要に目を付けた ユーチューブ特化型のマーケティング戦略。
- 8 yuuの「無料メール講座」のご案内
YouTuber大学(YouTubeフルオートシステム)レビュー。
この「YouTuber大学」は、
「YouTubeフルオートシステムで日給2万円稼ぐ方法」
というようなニュアンスの無料オファーから、
全5回のプロダクトローンチを経て公開されたユーチューブ系の塾になります。
販売者は株式会社ラストランプの斉藤和也さんという方。
一応その、
「YouTubeフルオートシステムで日給2万円稼ぐ方法」
という無料オファーが公開され始めた段階から
個人的な相談も幾つか受けていましたので僕も登録はしていました。
その上で一通り無料動画自体は拝見もしていましたが、
セールスレターが公開された時点で相談件数が一層増えた事もあり、
この辺で一応僕なりの見解をレビューしておこうかなと思います。
■YouTuber大学(YouTubeフルオートシステム):
→ https://youtubedaigaku.com/entry/sl23/
ちなみにこの株式会社ラストランプの斉藤和也さんは、
色んな意味で「有名」な方ですが、
その評判などについて僕はとやかく言うつもりはありません。
個人的に別に興味ないですし、
根本的にそういう批判や誹謗中傷は好きではないので。
→ ネット上の誹謗中傷・批判マーケティングについて。
よって、その「斉藤和也さんだからどうだ」とか、
「過去に斉藤和也さんが何をしたから」とか・・
そういう部分には一切触れません。
また、この「YouTuber大学」についても、
僕自身が実際に購入したわけではありませんので、
一部始終の内容を見たわけでもないし、
YouTubeフルオートシステムやツールを使ったわけでもありません。
従ってその内容に関して断定的な表現はできませんが、
あくまでも、
「YouTubeフルオートシステムで日給2万円稼ぐ方法」
で配信されている無料動画と、
「YouTuber大学のセールスレター」
を客観的に読んだ上での個人的な見解をレビューしておきます。
斉藤和也さんのYouTuber大学と、
YouTubeフルオートシステムの「矛盾点」と「不安要素」その1
まずこの「YouTuber大学」の謳い文句のポイントを、
ザックリ挙げるなら下記のような感じかと思います。
・YouTuber大学では「YouTubeフルオートシステム」使う事ができる
・YouTubeフルオートシステムを活用する事によって、
撮影・顔出し一切無しで「5分」で動画を作成する事ができる
・YouTubeフルオートシステムを活用する事によって、
集客、収益化も完全自動化し「日給2万円」を稼ぐ事ができる
要するに「YouTuber大学」の肝であり最大のウリは、
「YouTubeフルオートシステム」であるという事になりますね。
その「YouTubeフルオートシステム」ですが、
下記のような流れになっているとの事です。
1、スマホを数回タップして5分で動画を作成・投稿
(ツールを介して動画を自動投稿するだけ)
2、その投稿した動画へアクセス(視聴者)を集める
(YouTuber大学で教えてくれる?自動化できるらしい?)
3、集めたアクセス(視聴者)を斉藤和也氏のコンテンツへURL誘導
(成約率2%が約束された販売実績のある商品を売る)
4、商品が勝手に売れて日給2万円以上が発生
そもそも、
5分の作業が出る時点で「フルオート」とは言えないわけですが、
いづれにしても正常な感覚を持っていれば、
上記の謳い文句を見た時点で「オカシイ」事に気付く筈です。
詳しく噛み砕いていくとまず1つめの、
1、スマホを数回タップして5分で動画を作成・投稿
(ツールを介して動画自動作成し、投稿するだけ)
という動画作成部分にあたるステップですが、
この時点で不安要素やツッコミどころが山ほどあります。
そもそも大前提として、
投稿していくユーチューブ動画へアクセスを集め、
そこから「反応」を引き出していくには当然、
「視聴ユーザーウケる(需要やニーズのある)動画」
を投稿していく必要があります。
なぜなら、視聴者が見たくもないような動画であれば、
仮に再生されてもすぐにアクセスは逃げますし、
そんな動画から別のサイトへアクセス誘導を図っていく事はできないからです。
実際、あなた自身に置き換えて考えてみても、
興味の無い動画はすぐに視聴を止めるか、
別の動画を探して再生していくと思います。
そしてそんな興味の無い動画にあるURLを、
わざわざクリックしようなんて思わない筈です。
というか、URLがある事にすら気づかないかもしれません。
要するに、「視聴者からの反応」を得ていく為には、
「視聴者のニーズに応える動画」を作成する事が
大前提になるわけですが、
そんな動画を「ツール任せに作成できるのか」っていう話です。
僕はこのツールを実際に使った事もなければ、
見た事もないので断定的な事は言えませんが、
視聴者から「需要のある動画」を
“僅か「5分」で「スマホ」を「タップ」するだけ”
で作成する事は難しいんじゃないかと思います。
これはユーチューブを活用している身としてからも、
システムエンジニアという観点からもです。
当然ですが投稿していくのは「動画」であり「映像」です。
「映像」である時点で、
・映像の素材
・画像の素材
・音源の素材
・テロップの素材
などが必要になってきますし、
それらを「オリジナルで編集」していく必要があります。
それを「ツールで自動編集・作成」していく事は難しいんじゃないかと。
ましてや「視聴者に需要のある動画を。」です。
また、YouTubeフルオートシステムは、
URL誘導によるコンテンツ販売(斉藤和也氏の商品への誘導)が、
主なキャッシュポイントになるとの事ですが、
視聴者に対してコンテンツ販売やURL誘導を行っていく際は、
動画内からアノテーションやカードなどを使ってアプローチを掛ける必要があります。
というか、これは基本中の基本ですし、
これを行わないとユーザーからの「反応率」は「確実にダダ下がり」します。
そしてアノテーションやカード機能は、
それぞれのテキストやリンク先、
細かい位置設定や時間軸までを
ユーチューブの管理画面内から設定する必要がある事からも、
それをツールで自動化できるとは極めて考えにくいです。
というか構造的に、
「ユーチューブにログインして編集・設定していった方がラクだし早い。」
という事になると思います。
また、これは余談ですが、
ある程度ユーチューブに精通している方であれば、
おおよその方が知っている事かと思いますが、
より効果的なアプローチを掛けていくには、
基本的な動画(映像)作成に加えて動画自体へ仕掛けを施していく必要があります。
(詳しいノウハウはここでは割愛します)
そしてそういった「動画自体への仕掛け」は、
動画作成(編集)の時点で施していく必要があり、
それらをツールによって自動化していく事は物理的に不可能です。
もし仮にそれらの「仕掛け」についてや、
アノテーションやカード機能についての細かい設定を、
「ツールから5分で全て自動生成」できるなら“革命的なツール”です。
むしろそのツールだけで飛ぶように売れると思います。
もし、上記を全て網羅しているツールなのであれば、
僕も喉から手が出る程欲しいです(笑)
100万払ってでも入塾します。
そして斉藤和也さんという「人柄」を考慮すれば、
そこを無料動画やセールスレターで大々的に掲げて謳っていく筈です。
ただ、YouTuber大学(YouTubeフルオートシステム)の
ツールにおけるレター内の説明では、
あくまでも「5分で投稿」という部分のみが大々的に謳われていて、
そういった機能面における説明がまるで1つもない。
という事はそういう「機能面の強みが無い」という事です。
そもそも斉藤和也さん自体が、
そういった仕掛け作りのノウハウや、
アクセスアップのノウハウ自体「知らない」という可能性もありますが、
いづれにしても、これまでその点について一切触れられていない以上、
期待できるようなノウハウやツールではないような気がします。
斉藤和也さんのYouTuber大学と、
YouTubeフルオートシステムの「矛盾点」と「不安要素」その2
次に、
2、その投稿した動画へアクセス(視聴者)を集める
(YouTuber大学で教えてくれる?自動化できるらしい?)
という点ですが、
ちょっとこの点については不透明すぎてよくわかりません。
無料オファーのローンチ動画を見ていても、
レターを読んでもこの点が全くハッキリしないんですよね。
レターには、
「動画をアップして、URLに誘導するだけです」
とは書いてありますが、
言ってまえば「それのみ」で、どこから誘導していくかも一切不透明。
このURL誘導も、
ツールで動画を自動作成する際に自動的に行われるんでしょうか。
別で行う必要があるのであれば、
またまた「フルオート」ではなくなります。
まあ、おそらく予想では、
「動画説明文から誘導してください」というノリだと思いますが、
その「説明文に注意を向ける為の仕掛け」などはどうするんでしょうか。
まさか、
「単純に説明文にURLを張っておけば勝手にアクセスが入りますよ」
なんてオチじゃなければ良いんですが・・。
うーん。色々と不透明な部分が多すぎます。
また、
「アクセスを集められる素材を自動生成するサポートツール」
というのも付いてくる?ようですが、
この点の説明も下記の通りよくわかりません。
>機能③【素材探し不要!】
>アクセスを集められる素材を自動生成
>YouTubeの中で、再生回数を伸ばすためには、
>タイトル、タグ、説明文をある法則に沿って設定する必要があります。
>通常、人気のある動画の情報を取得、分析し、自分の動画に反映させる必要があるのですが、
>このサポートツールでは、アクセスを集められる素材までも、自動生成してくれるのです
トレンドアフィリ的な概念ですかね?
説明が上記の一文だけなのでよくわかりません。
YouTuber大学に入れば、
この集客面のノウハウについて詳しく学べるという可能性もありますが、
そうなのであればそれもレターに記載していく筈です。
ユーチューブアドセンスにしろ、
ユーチューブを活用したマーケティングにしろ
その点は「基本中の基本」であり「必須ポイント」になるので。
その点の記載がない以上、
おそらく特筆できるようなノウハウは学べないんじゃないかとも思えてしまいます。
斉藤和也さんのYouTuber大学と、
YouTubeフルオートシステムの「矛盾点」と「不安要素」その3
次に、
3、集めたアクセス(視聴者)を斉藤和也氏のコンテンツへURL誘導
(成約率2%が約束された販売実績のある商品を売る)
ですが・・
正直ちょっと、
「これをウリにする時点でどうなの?」
「っていうか、大丈夫?」
って感じで、“危機感”さえ覚えますね。
というのも冷静に考えて、
この無料動画やレターを読んでYouTuber大学を購入するという事は、
「自分が売っていく商品が何か(内容やその質)も分からずに、
それを売る事を前提にしてYouTuber大学を購入する」
という事じゃないですか。
分かっているのは、
「斉藤和也さんが販売している成約率2%~4%の商品」
というだけ。
商品名もわからなければジャンルもわからない。
ましてや内容もわからなければ、その質や評判もわからない。
・・これ、普通に“ヤバい”ですよね。
斉藤和也さんの評判云々を抜きにしても、です。
そもそも無料動画では、
斉藤和也さんのこれまでの経歴や実績を大々的に掲げていますが、
その商品が「ユーチューブ上で」同じような反応を取れるとは限りません。
当然、ユーチューブユーザーのターゲットとする属性や、
その属性に需要のある商品によっても反応率が変わってきますので、
他では売れるけど「ユーチューブでは売れない」商品もあるわけです。
要するに唯一明かされている「成約率」という面だけを見ても、
「成約率2%~4%の商品がユーチューブでも同じく売れるか?」
となればまた「畑が違う」わけです。
・・ただ反対に「ユーチューブでこそ売り易い商品」もあります。
その1つのジャンルとして挙げられるのが、
以前に詳しく記事にした、
「ユーチューブで稼ぐ系の情報商材」です。
→ エビルユーチューバーとGiga Tubeを解剖してみた。
よってこのYouTuber大学でもその点を加味して、
YouTubeフルオートシステムの「成約率2%~4%の商品」の中に、
「YouTuber大学そのもの」が入っている可能性が高いと思います。
まさに上記の記事でも触れている、
あの有名な「ランドオブハンモックYouTuber」のような流れです。
ユーチューブにおけるユーチューブ教材の需要。
「ランドオブハンモックYouTuber」と、
斉藤和也さんの「YouTubeフルオートシステム」。
実際、ユーチューブ上において、
「ユーチューブで稼ぐ系の教材」には高い需要があります。
そして現に、面白い程よく売れます。
実際にYouTubeの視聴者に対して
YouTubeで稼ぐ系の情報商材を売り込んだ事がない方は
イメージできないかもしれませんが、
YouTubeの視聴者はその
「普段“趣味”で利用しているYouTubeで稼げる」
という事に強い興味を抱く傾向があるんですね。
上記の記事でも触れていますが、
実際、ユーチューブでユーチューブ系の教材がどれくらい売り易いのか。
の分かり易い例として挙げられるのが
あの有名な「ランドオブハンモックYouTuber」という塾。
「ランドオブハンモックYouTuber」は、
インフォトップで常にランキング上位に入っていて
爆発的に売れ続けている数十万円の「YouTubeで稼ぐ系の高額塾」です。
別にその高額塾を批判するつもりはありませんが、
その高額塾で得られるノウハウは
「YouTubeアドセンスで稼ぐ為のノウハウ」
ではなく、言ってしまえば
「そのランドオブハンモックYouTuberそのものをYouTubeで売りなさい」
というだけ粗悪な内容という事もあり、
業界や購入者の間ではかなり評判が悪いです。
実際にその高額塾のキーワードで検索を掛けると、
「詐欺です」
「購入は厳禁です」
などというサイトやブログ記事がずらっと出てきます。
そんな状況なのに今でも常にランキング上位に入り続ける程、
爆発的に売れているわけです。
そしてその売り上げを叩き出しているのが、
他でもない「その高額塾を買った実践者」なんです。
つまり、
その高額塾を購入した「初心者」が
YouTubeを使って「数十万以上の評判が最悪な高額塾」を
バンバン売っているというわけです。
購入者が購入者を生み、その購入者が新たな購入者を生む。
そしてそこから新たに購入する購入者は
「検索すらせずに」買っているという事がわかります。
一度検索を掛ければ批判的な意見がずらっと出てくるわけですから、
そんなものに数十万も払って買う人はいないわけですからね。
この時点で、
・YouTubeユーザーの情報商材に対する免疫の無さ
・YouTubeでYouTube系の情報商材をアフィリエイトする事の敷居の低さ
・YouTubeユーザーから見てYouTubeで稼ぐ系商品の需要の高さ
が浮き彫りになっていると思います。
勿論、これを真似しようとか、
高額商品を売っていこうなんて事は推奨しません。
ただ、
・YouTubeユーザーの情報商材に対する免疫の無さ
・YouTubeでYouTube系の情報商材をアフィリエイトする事の敷居の低さ
・YouTubeユーザーから見てYouTubeで稼ぐ系商品の需要の高さ
これらがよくわかる事例だと思います。
そしてこの斉藤和也さんが販売している、
「YouTubeフルオートシステム」も、
同じような流れのスキームになっているんじゃないかなと踏んでいます。
まあ、勿論「予想」ですが・・。
Youtuber大学の斉藤和也さんが贈る、
「YouTubeフルオートシステム」の無料動画、
セールスレターを見て感じた総評と個人的な見解。
また、無料動画登録によるプロダクトローンチの動画を
一応全て聞き流しながら視聴しましたが、
全体的に見てて思ったのが、
「知識が浅いんだろうなあ・・」
って事です。
基本的に全ての動画を一貫して、
「ユーチューブ活用に関する具体的なノウハウ」
は一切なく、その殆どが、
「よくわからないマインド?や自分の自慢話」
に終始していた印象を受けました。
全ての情報を通して参考になりそうな具体的なノウハウや「説得力」はなく、
どうみても「表面的で浅い知識」しかなさそうなので、
実際にユーチューブを使って稼いでいないんじゃないかさえ思います。
まあ、一般的なユーチューブユーザーを含めて、
「情弱向け」に作成しているという点から言えば、
「これくらいが丁度良い」のかもしれませんが、
実際にユーチューブを活用している方からすれば、
「明らかに胡散臭えええええ」
というのが率直に感じられると思いますし、
Youtuber大学のコンセプトにある、
「ツールを使い5分で動画を作成し、自動的に日給2万円稼げます」
というキャッチフレーズを見た時点で、
現実離れしている事いに気付く筈です。
よって、このYoutuber大学は、
「全くユーチューブを活用した事がない方」
をターゲットにしているんだと思いますね。
正直、セールスレター云々以前に、
無料動画の1話目の10分程で見る気も失せたレベルでしたが、
こうしてレビューをする以上、
時間の許す限りしっかりと目を通しました。
ただやはりどういう観点からこれらの動画を視聴しても、
どういう観点からセールスレターを熟読しても、
個人的に「購入するメリット」は見つけられなかったという次第です。
ユーチューブにおけるユーチューブ教材の需要に目を付けた
ユーチューブ特化型のマーケティング戦略。
ただ、先の通りユーチューブ上では、
ユーチューブ系の教材についての需要は非常に高い傾向があります。
当然、先程例に挙げた「ランドオブハンモックYouTuber」のような、
(Youtubeフルオートシステムもかも?)
高額で粗悪な商品を売っていくような事は推奨しませんが先の通り、
・YouTubeユーザーの情報商材に対する免疫の無さ
・YouTubeでYouTube系の情報商材をアフィリエイトする事の敷居の低さ
・YouTubeユーザーから見てYouTubeで稼ぐ系商品の需要の高さ
という「現状」を踏まえた上で、考えて欲しいのが、
これが、「優良な内容」で「比較的安価」な商品だったら・・?
という事です。
当然その「成約率」と「満足度」がガンガン上がっていく
という事は言うまでもありません。
要するにこういう事です。
【市場背景】
・日本のYouTubeユーザーは5100万人
・その殆どが情報商材に免疫がない
・YouTubeユーザーは「YouTubeで稼ぐ」事に興味がある(商品に需要がある)
【市場背景を加味した上での成約までの流れ】
・YouTubeに動画を投稿する事YouTubeユーザーを集める事ができる
・動画SEO面を抑えていけば、より多くのアクセス(視聴)を集めていく事ができる
・集めた多くのYouTubeユーザーに対して需要の高い商品を薦める仕掛けを施す
・高い確率で「成約」を取っていく事ができる
こんな感じでアフィリエイトしていく上でこれ以上ない程、
「YouTubeでYouTube系の情報商材をアフィリエイトしていく」
という事は敷居が低くガラ空きの穴場市場なわけですが、
ハッキリ言ってこれが「ずっと続くわけではない」と思います。
今後、この市場を狙ったユーザーが増えてくるにつれて、
競合が激しくなり色々な戦略が出てくるにあたって
どんどんその敷居は高くなっていく事が予想されます。
つまり「今がバブル」であり「今こそチャンス」なわけです。
言うまでもなく、
そのバブルにいち早く乗って取り組めばその先行者利益を獲得していく事ができます。
そしてその先行者利益をより大きなものにしていくポイントが、
「いかに多くのユーザーからのアクセスを集めるか」という事です。
つまり、投稿した動画への再生回数をどう伸ばしていくか。
そしてその、
・投稿した動画へのアクセスアップノウハウ
・集めたアクセスを自身のチャンネル(動画)へ巡回させていくノウハウ
・集めた視聴者(アクセス)を別の収益スキームに誘導して収益化していくノウハウ
・集めた視聴者(アクセス)からメルマガリストを獲得していくノウハウ
・一気に爆発的な成約を取っていく具体的なテクニック
・その成約を取っていった実際の「事例」
・成約率を高め、競合が激しくなっても勝ち残っていく方法
・成約率18%越えを叩き出すアフィリエイトを労力「0」で展開していく方法
・他のエセアフィリエイターを一気に差別化するシンプルな方法
・文章力0でも爆発的に情報商材の成約を取っていく方法と事例
に特化した企画が下記です。
→ エビルユーチューバーとGiga Tubeを解剖してみた。
僕は基本的にYouTubeアカウントを複数に分けて運用していて、
それぞれのアカウントの成約数などを把握しておく為に
ASPなども全て分けているんですが、
その1つのアカウントからのアフィリエイト成約だけでも
下記のような感じで売れていってます。
勿論数百本、数千本という成約本数ではありませんが
情報商材ならではの高い「報酬単価」を考慮すると、
これだけの本数でもそれなりにまとまった収益になっている事がわかります。
ただ、報酬単価よりも特筆すべきメリットはその「敷居」の低さです。
根本的にYouTubeを利用している一般ユーザーは
「情報商材」というものに対する知識や免疫がありません。
その上で「YouTubeで稼ぐ」という事に対して
「興味」があるユーザーが多く、
その商品に対する「需要」もあるので、
手の込んだアフィリエイト戦略やDRMを行っていかなくても
成約を取っていき易い傾向があるんですね。
つまり、
YouTubeを介して視聴者にYouTube系の情報商材を売っていく際は、
特別なスキルや知識がなくても
成約を取りやすいという事であり、
他のアフィリエイトスキームに比べて「敷居」が格段に低いわけです。
さらに、
YouTubeユーザーをターゲットにする上でのメリットは、
その対象となるターゲットの「パイ」の広さ。
日本のYouTubeユーザーは5100万人を突破していますから、
情報商材市場とは比較にならない程のユーザーに対して
アプローチを掛けていく事ができるわけです。
そしてその殆どのユーザーが情報商材に「免疫」がない。
つまり膨大な数の「情報に関してウブなユーザー」に対して、
需要の高い商品を紹介していく事ができるわけです。
そしてバンバン売れていく。
そんな、
「敷居の低いブルーオーシャンな市場の攻略術」
を徹底して網羅していくのが先程の特典企画になります。
ちなみにこの企画に参加する為の費用は、29,800円。
YouTuber大学やランドオブハンモックYouTuberに参加するよりも、
遥かに格安の金額で「それ以上」のノウハウを学べると思います。
(あくまでも予想ですし、特典ありきの話ですが・・)
→ エビルユーチューバーとGiga Tubeを解剖してみた。
(補足記事はこちら)
→ Giga Tube、エビルユーチューバー、YouTube Adsense攻略情報共有プログラム。結局どれ買えばいいの?それぞれの教材の「欠陥」を暴露。
→ 動画SEO対策とは?YouTube攻略の明暗を分ける戦略ポイント。
→ エビルユーチューバーで稼げない人達の共通点。その原因と解決策。
→ エビルユーチューバー(Evil Youtuber Subject)実践者の実践事例。
話が少し逸れてしましましたが、
YouTuber大学やYouTubeフルオートシステムに関する、
個人的な見解はおおよそこんな感じです。
ここまでの僕の見解を見てもまだ、
YouTuber大学に価値を見いだせるのであれば、
是非ご購入してみて頂ければと思います。
それではまた次回。
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