yuuです。
今回は手短にはなりますが、
先日レビューした
「GPTサイトビルダーパーフェクトエディション(GPT4搭載版)」
に関する
・GPTサイトビルダーとこれまでのAIツールの「違い」について(※Q&A)
・GPTサイトビルダーを使ったナマの検証事例
・数量限定特典の「残り枠」と「注意点」について
というテーマでお届けします。
※過去記事はこちら。
まず、
GPTサイトビルダーに関する
「購入前相談に寄せられる質問(Q&A)」
として一番多いのが、
『ラビット系AIやブレインライターとどう違うんですか?』
というもの。
こちらの
GPTサイトビルダー/ラビット系AI/ブレインライターそれぞれの違い
ですが、
レビューでもお伝えしている通り
まず大前提として、
・RABBIT系の AI(ラビットエキスパート/ラビットファイナル)
・Brain Writer(ブレインライター)
はどれも「文章生成AIツール」になります。
そしてGPTサイトビルダーも
大まかな分類としては「文章生成AIツール」です。
ただ、「出来る事」はそれぞれで「全く違う」んですね。
(GPTへ指示するツールのプログラムが全く違うという事)
そこで、これまでレビューしてきた
・RABBIT系の AI(ラビットエキスパート/ラビットファイナル)
・Brain Writer(ブレインライター)
のそれぞれの基本機能や特徴を
これまた「ざっくり」ですが、
おさらいしておくと以下の通りになります。
・キーワード1つからでもオリジナルの文章を自動生成
・アップデートにより最大3500文字→最大15,000文字を自動生成可能に
・チャットGPTのような質問・命令機能も付いているのでコンテンツの肉付けが容易
・簡単なコピペプロンプトでニッチな最新商品にも対応してレビューもしてくれる
・2021年9月以降の情報にも対応して文章コンテンツを自動生成生成
・ラビットファイナルはアルゴリズムが違うモデル(※詳細は割愛)
・既存の文章コンテンツの「リライト」に完全特化
・文章のリライト生成に関してはラビット系AIよりも高精度
・しかも最大30000文字までの入出力が可能(※最新アップデート版はなんと無制限)
・原文の構成や流れを崩さず自然な文章を自動生成
・長文コンテンツが「1クリック数秒」で自動生成
・分割での作業でも自然な文章を生成(※繋ぎ合わせる際の工夫不要)
・生成を待たずに次々と別のコンテンツの自動生成も可能(※バックグラウンドで動く)
このラビット系のAIとブレインライターの
「根本的な違い」
を一言で言うと、
=RABBIT系の AI(ラビットエキスパート/ラビットファイナル)
・文章の「リライト」に特化しているか
=Brain Writer(ブレインライター)
という形になります。
一方で、それぞれの
「共通点」
としては基本的に
「“ブログ記事”の生成を目的としたAI」
だという事。
ラビット系のAIはとくに
「ブログの1記事」
を1から生成する事に特化しています。
一方でブレインライターについては、
文字数制限も無いですし、
より自然な文章の「リライト」に特化しているので、
電子書籍やその他販売コンテンツ生成にも汎用的に使えます。
特典では別の使い方や戦略、
マネタイズ方法も詳しく解説していますが、
ブレインライターの付属マニュアルの方では
そのノウハウがかなり薄いので、
「基本的にはブログなどの記事コンテンツ作成に使っている方が多い」
と思います。
というか、
「それ以外の活用法がわからない」
的な。
(※ラビット系AIの特典でもブログ記事生成以外のノウハウを多数公開しています)
その点、GPTサイトビルダーは
そもそものツールの性能自体が
「ブログの1記事」
「販売するコンテンツ(電子書籍など)」
に特化したものではなく、
「メディア構築に必要な全て」
を
「キーワード入力→1から自動生成していく事ができる」
という仕様になっているんですね。
(※もちろん、それ以外の活用法もありますので特典で公開していきます)
こちらもレビューでもお伝えしている通り、
GPTサイトビルダーの具体的な機能や強みとしては以下。
・AIへのキーワード入力→「ナビ通りに進むだけ」でメディア構築における「全て」のコンテンツを生成可能
(サイト名からサイトのキャッチフレーズ、カテゴリ、記事コンテンツなど、
全ての工程をAI任せにほぼクリックのみで完結できてしまうオールインワンAIツール)※ヤバすぎ
(リサーチやアイディアも不要、全部AI任せでOKだから迷う事が無い)
・メディア数に「縛り」もないから量産も容易に可能
(複数のメディアを一気に大量構築する事もできる)
・圧倒的スピードで記事コンテンツを「爆速」生成
(1記事5000文字オーバーのオリジナルコンテンツを僅か2分で生成)
・生成したコンテンツのオリジナリティはお墨付き
(ブレインライター同様、Googleからのコピー判定無しでSEO効果も高い)
・APIの最新モデル(GPT4)も搭載しているので生成コンテンツの精度がクソ高い
(同カテゴリでも全く別のテーマをどんどん提示→生成してくれるのでネタにも困る事なく量産→ターゲットへの「価値提供→信用」に繋がる)
・呪文生成ツール(機能)への追加情報の入力(コピペ)で肉付けも可能
(よりSEO効果や読者からの精読率、成約率を上げる記事生成を超絶簡単に生成可能)
(より自然な文章生成・しかも見出しまで自然に入れてくれる)
※ラビットエキスパート×ブレインライター最新版の良いところどり
・2021年以降の最新情報やニッチな情報、アダルトコンテンツにも完全対応→自動生成 ※もう無双状態
(ChatGPTには不可能な最新情報にも対応)
・バッググラウンドで動作するので複数のタスクも同時進行で次々こなせられる
(1つのコンテンツ生成を待つ事なく一気に大量生成できる)
・「%表示」の進行状況確認機能&「AI生成監視機能」も搭載
(GSBでは生成状況を一括管理して、万が一生成がストップした場合でもワンクリックで生成できる機能があるので無駄になるリスクが0)
・ワンクリックで記事の生成ができる「パッケージ機能」も搭載
(ブレインライターの強みの1つであるパッケージ機能も標準装備)
・デバイスに拘る必要が無いのでいつでもどこでも実践可能
(パソコンでもスマホでもタブレットでもアクセスするだけで動くので、自宅にいようが外出していようが問題ない。しかもバックグラウンドで動くから一度指示を出せば放置でもOK)
・サーバー設置型の買い切りプログラム
(サーバー障害もないのでストレス0、コストもバカ安い)
上記はざっくりとした特徴ですが、
GPTサイトビルダーは、
「ChatGPTの頭脳(API)を使って上記の動きを行うようにプログラミング」
されているAIツールだという事です。
ふわっと思ったたった1つのキーワードから「思考停止状態」でメディア構築が可能
GPTサイトビルダーの機能面については、
レビューの方で実演しながら
ステップバイステップ形式で図解説しているので、
そちらの方を参照頂ければと思いますが・・
上記の流れを見ていて
難しく感じるポイントは一切ないはずです。
だって、ほぼ「クリックしていっただけ」ですから(苦笑)
(※最初に「糖質制限ダイエット」と入力しただけ)
先ほどお伝えした通り
「どれだけ下手くそに使ってもこれくらいはできる」
という事を分かりやすく伝える為に
「あえてテクニックなどは一切加えずに最低限の適当な操作」
のみで実演してきたわけですが、
実際に見て頂ければわかる通り、
「ふわっと思った、たった1つのキーワード」
を入力して、
「まるでゲームのチュートリアルを進んでいる」
かのようにクリックしていっただけです。
それだけで、
・サイトタイトル
・サイトのサブタイトル
・サイトのカテゴリ
・サイトやカテゴリに沿った記事タイトル
・記事タイトルに沿った見出し
・記事タイトルと見出しに沿った記事コンテンツ
までをガンガン生成してくれちゃうので
『どんなサイトにしようかな』
『どんなカテゴリで構成しようかな』
『どんな記事を書こうかな』
という事すら考える必要もなく、
「ガチの脳死状態でも記事を量産できちゃう」=「サイトそのものも量産できちゃう」
というわけです。
(※もちろん、追加機能も多数ありますが、レビューで詳しく解説しています。)
よって、ラビット系のAIやブレインライターのように、
『AIで記事を作れるのは良いけど、ブログの大枠(構成)が作れない』
『大枠のブログのイメージが湧かないから記事生成に移れない』
『1つ1つの記事をどう作れば(キーワードを入力すれば)良いのか分からない』
『試しに1記事作ってみたけど、次どうしよう・・』
という部分で躓く事すら
「あり得ない」
プログラムになっているんですよ。
勿論、ラビット系のAIやブレインライターも
特定のパートにおいては「凄い」んですけど、
言うなれば
「より1ランク2ランクハードルを下げた部分から担ってくれる」
のがGPTサイトビルダーで、
初心者からすればまさに痒い所に手が届く
「メディア構築におけるオールインワンAIツール」
になっています。
よって、
リサーチやアイディアも、
プロンプト技術すらも不要に、
「全部AI(GPTサイトビルダー)任せでOK」
だから
「どんなにド素人でも迷う事が無い」
し、
「実践初日からガンガン実践に移していける」
んですね。
GPTサイトビルダーを使って
片手間にメディアを「量産」していったナマの検証事例(※一部)
という事で、
ここからは簡単にはなりますが、
一部検証事例の方を公開していきます。
まずGPTサイトビルダーで構築したメディアの中から
適当にピックアップしたアクセス解析から。
どのメディアも
まだ検証開始から1か月半ほどなので、
・平均PV/日(総アクセス数):50~100PV
と、アクセス数自体はそう多くはありませんが、
それでも手動で構築していった際よりは
明らかに早いスピードで集客できているのが分かります。
手動でメディアを構築していくなら、
ある程度コンテンツを揃えるだけでも数か月は掛かりますからね。
ちなみに以下のメディアに関しても、
大体同じようなアクセス数を推移しています。
他のメディアも全部掲載すると無駄に長くなるので、
あえて全ては掲載しませんが、
他にも同じレベルのメディアを並走して構築している形です。
実際、メディアのメインテーマさえ決めてしまえば、
「あとは基本的にシンプルな単純作業でコンテンツを生成できる」
ので、
「別々のジャンルのメディアでも
並走してコンテンツをガンガン量産できる」
のもGPTサイトビルダーの強みですね。
(※その機能面などについてもレビューで実演しています)
・・で、
僕の場合はこういったメディアを量産して
複合的に組み合わせながら、
「仕組み化→収益化」
していっているわけですが、
発生利益ベースとしては以下のような感じになっています。
(他の細かい売上なども掲載しだすとキリがないので割愛します)
まあ、
・メディアそのもの
・メディアのテーマ(ジャンル)
によって
キャッシュポイントも戦略も違うので、
一概には言えませんが、上記の通り
「月5桁レベルの利益が発生しているメディア」
も、ちらほら出てきている状況です。
まだ検証開始から1か月半程なので、
さほど大きな実績ではありませんが、
利益ベースとしては「上々」じゃないでしょうか。
っていうか、早すぎますよね。
この時点で
それだけ「即効性」が高いのがわかるわけですが
もちろん、どのメディアも
今後さらにコンテンツを追加していく形になるので、
・アクセス数にせよ
・発生利益にせよ
右肩上がりに伸びていく事は間違いありません。
・・で。
重要なのがここからで、
「・・いやこれ、1か月半で達成できますか?」って話
です。
正直、完全手動でやっていくなら、
僕自身も「0」→「1か月半」で達成するのは難しいです。
でも、GPTサイトビルダーなら
「メディアやコンテンツを量産できる」
から、それが可能になるんですよね。
・・とはいえ、おそらくですが、
「既存のGPTサイトビルダーの実践者」
からすると、
『え、どうやったの?』
って印象だと思います。
なぜなら、
「1つ1つのコンテンツの生成の仕方」
にせよ
「収益化の方法」
にせよ、
「GPTサイトビルダーの付属マニュアルには一切載っていない手法」
で実践しているから、
既存のGPTサイトビルダーユーザーからしたら
『何をどうしたらそう使いこなせるの?状態』
なはずなんです。
もちろん、この結果(利益)を出せているのは
レビュー記事での実演のように、
ただ闇雲にコンテンツを量産していったわけではなく、
「GPTサイトビルダーで出来る事」
と
「僕のマーケティングに関する知識」
を踏まえて「戦略的」に活用していっているからです。
それこそ、
・GPTサイトビルダーでのコンテンツの作り方(使い方)
・量産したメディアの組み合わせ方(仕組み化)
・キャッシュポイントや、そこへの超合理的な繋げ方
などなど、
「(ジャンル別で)複合的に活用した結果」
だという事。
細かいノウハウや戦略面については
ここでは伝えられませんが
僕からの特典教材では
「実際の収益事例も踏まえて惜しみなく全公開」
していきます。
そう書くと、
『え、それって難しいんじゃないの?』
と思われるかもしれませんが
難解なスキルが必要になるような事や
特別なセンスが必要になる事は何もやっていません。
というか、「やれない」んですよ。
言ってしまえば「それがAI」ですから。
そもそもAIには感情(感性)が無いので、
「僕(人間)にしかできない事はできない」
んです。
つまりAIは
「誰でもできる事務作業」
は、超ハイパースピード&高精度にやってくれますが、
「人間にしかできない事」
はまだできないという事。
ただ一方で、
AIには時間や労力という「概念」がないので
「誰にでもできるけど、超面倒な事」
を文句も言わずに爆速で正確に行ってくれるわけです。
例えば、
ネット上の情報をくまなく取り込んでまとめたり、
超絶専門的な論文を何百何千と読み込んでアウトプットしたり、
「普通の人間なら膨大な時間と労力が掛かる事」
を
「秒レベル」
で、それも「正確」に終えちゃうのがAIだという事。
それこそ先ほどの事例も、
僕自身が1から
・1つ1つのメディアを自分で作って
・そのメディアの1つ1つのコンテンツを手動で作成して
なんてやっていって
同じ結果に繋げようと思えば3~4か月は掛かると思います。
でも、
「僕以外でもできる(AIでも出来る)面倒な作業」
は全部GPTサイトビルダーに任せているから、
これだけ早く結果に繋げられているという事です。
あとは、そのAIを上手く活用できるかどうか、だけ。
もし目の前に「ドラえもん」がいて、
「この道具を出して」
といえば何でも叶いますが、
「そもそもどの道具を出してもらおうか思いつかない」
ならドラえもんがいる価値ってないですよね。
それと一緒で、
どんなに優秀なAIツールでも、
「有効活用するか宝の持ち腐れにするかは、使い手次第」
だという事です。
いずれにせよ
今回の場合、この結果は
「GPTサイトビルダーあってこそ可能になる」
わけで、
「使いこなすのに特別な才能が必要になりようがない」
からこそ
「誰でも同じように再現できる」
という事。
そのあたりの
・GPTサイトビルダーのポテンシャルを引き出す使い方や戦略
・GPTサイトビルダーのデメリットを完全にカバーしたノウハウ
・量産したメディアを戦略的かつ複合的に仕組み化していく方法
・独自のキャッシュポイントやそこへの絡め方
などについても、
今回の特典では全て公開していきますので楽しみにしていてください。
→【yuu式】限定特典付き/GPTサイトビルダー図解説レビューはこちら:
(※先着30名限定特典、残り9枠)
数量限定特典の「残り枠」と「注意点」について
また、数量限定特典についてですが、
昨日時点で21名に参加頂いているので、
限定数を設けている
【先着30名限定特典】
については、
【残り9枠】
となっています。
また、現時点では、
・yuu式「AI×添削」サービス ※先着30名限定
・yuuからの直接サポート権利(30日間)※先着30名限定
が対象となっていますが、今後
「最新AI×収益化×コンプリートプログラム」
を執筆していく中で
「ノウハウの性質的に限定数を設けた方が良い内容」
が追加であった場合は
【既に限定枠を締め切った後】
でも、
「限定枠内の参加者にのみお渡しになるコンテンツ」
も出てくる(増える)可能性がありますので、
予めご了承ください。
(※限定数内での参加であれば全コンテンツをお受け取り頂けます。)
尚、前回もお伝えした通り、
サポート特典については
サポート期間内であれば、
ラビットエキスパートについてのサポートも可能です。
つまりラビットエキスパートや
ブレインライターのサポート特典対象者で、
期間が過ぎてしまった・・という場合でも、
・ブレインライター
・ラビットエキスパート
のどちらのサポートも受け付けるので、
より効率的に僕からのサポートを活用して合理的に実践頂けます。
優秀なAIツールをガラクタ化させずに
ガンガン使い倒して稼ぎに直結させたいなら
是非今のうちにご参加頂ければと思います。
→【yuu式】限定特典付き/GPTサイトビルダー図解説レビューはこちら:
(※先着30名限定特典、残り9枠)
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