【GPT4搭載】爆弾級の企画を緊急投下します。GPTサイトビルダー(飯田純也)批評レビュー

【2023/07/23重要追記】
他サイトからご購入された方より特典の単独販売のご要望が多数寄せられている為、以下にて決済リンクをご用意致しました。

【yuu式】GPTサイトビルダー限定特典

※尚、人数限定特典に関しては定員に達し次第、項目から削除させて頂きます。
(つまり決済画面に表示されていれば枠内という事です)

yuuです。


突然ですが、
今日は「爆弾級」の企画を緊急投下します。


っていうのも、
言葉を選ばずに言うと、
ここ最近とくに

「この加速度的に進化しているAI新時代」



「世間(読者さん)の認識の乖離」

「憤り」さえ感じているからです。


僕は今年に入ってから
AI関連の情報をメインに配信しているわけですが、
まだまだ体感的に

・AI新時代に対する認識や理解
・生成AIの加速度的な進化による危機感


が読者さん「全員」には
しっかりと伝わっていないと感じるんですよね。


もちろん、僕の配信を参考に
付いてきてくれている読者さんもいます。


そして続々と「結果」を出していっています。


・・でもそれって
「全体的な読者数」から言えば「ほんの一握り」なのが実情です。


真面目な話、現時点で、
ある程度の利益を得ていても、
このAI新時代を「自分事」のように捉えられていない方は
今後「オワコン化」していってしまうし、
気付いた時にはもう手遅れ・・という状況になりかねません。


それくらい今、世の中は目まぐるしく動いているんです。


僕は、僕の読者さんにはそんな道を進んでほしくありません。


その為に情報発信してきているので。


そこで今日は「緊急速報」という形で

「誰もがもうさすがに動かざる得ないレベル」



「爆弾級の企画」

を投下する事にしました。


ちなみに今回は「特典企画」です。


なので僕の商品や企画ではありません。


・・が!


先に断言しておくと今回の案件は、
多くの(というかほぼ全員の)読者さんにとって、

「今まで扱ったAI案件を超えるインパクトのAI案件」

になります。


っていうのも、
取り上げる(レビューする)のは、
この怒涛の勢いで進化し続ける「AI新時代」の中で

『AI(人工知能)って何?』

という「THE・AIド素人」でも・・はたまた、

『サーバーって何?』

という「ネットビジネス未経験者」でも、

「最も合理的に爆速で収益化できる前代未聞のAIツール」

だからです。


加えて、

「既にネットビジネスで結果を出している方」

にとっても

「労力対効果を最大化するのにもってこいなAIツール」

で、使い勝手もよく可能性は無限大。


なので、

「素人にとっても玄人にとっても重宝するツール」

になっています。


しかも、コスパ(投資対効果)も最強。(※執筆時点)


そのAIツールの性能そのものについては後述しますが、
今回は僕からの提供特典に関しても

「この価格帯ではあり得ないレベルで力を入れた特別特典企画」

として発足する事にした次第です。


その理由も後述しますが、
ただ一点、

「重要な注意事項」

として先に言っておくと、
今回の特典内容はかなり

・希少性の高い内容
・少数人数限定の特典


も多数含んでいるのと、

「僕の労力的に物理的な限界が生じる性質」

にある特典もあるので
いつも以上に「早期段階」で締め切る可能性が非常に高いです。


また、特典抜きにしても、

「アップグレードに伴うAIツール自体の値上げ」

も、随時されている状況なので、
あなたが今現在

・AIについての知識があろうがなかろうが
・ネットビジネスで結果を出していようがいまいが


一切関係なく、
後で後悔しないように一気に読み進めてください。


これぞ「初心者向けAIツール」の真骨頂!
GPTサイトビルダーパーフェクトエディション/GPT4搭載版(GSB/飯田純也)レビュー



早速本題ですが、
その今回取り上げるAIツールというのが

「GPTサイトビルダーパーフェクトエディション」※GPT4搭載版

になります。

GPTサイトビルダー公式ページ

ちなみにこの
GPTサイトビルダーの開発元(販売者)は、
以前当ブログで取り上げて大好評だった

“Brain Writer(ブレインライター)”

の飯田純也さんです。













なので、
このGPTサイトビルダーについては
ブレインライターの利用者さんからも
販売当初からかなりの数のレビュー依頼が寄せられていました。


もちろん僕自身も、
販売当初から購入→検証していて
すぐにレビューする予定だったんですけど・・

・ブレインライターやラビットエキスパートの度重なるアップデートと検証
・ラビットファイナルやラビットファイナルΣのリリースによる検証
・それら全ての検証によるレビュー(配信)
・そのレビューによる特典コンテンツの作成
・OpenAIによるGPT4のAPI一般公開開始(7/6)
・GPTサイトビルダー自体の2度に渡るアップデートと検証(6/15・7/14)
・その他、最新AI情報のキャッチアップやツール(主に画像生成AI)の検証

などなど、もろもろ重なり
今回の情報公開に遅れが生じた形になります。
(※情報が錯そうしていてマジで“てんやわんや”です)


ただその分、今回は

「時間と労力をかけて徹底的に検証できた」

ので、

「その事例も含めてメリットデメリットも包み隠さず徹底的にレビュー」

していきますし、

「そのデメリットは僕からの特典で完全にカバーできる領域」

に徹底的に落とし込んでいきます。


控え目に言って、

「GPTサイトビルダー単体の実践よりも数十倍の結果を出す事」

は「必然」ですね。


これは「断言」できます。


っていうのも、
そもそもの話、このGPTサイトビルダーは
(とくに2度目のアップデートをされてから)
一言でこの凄さを伝えるのが難しいくらい、

「性能(ポテンシャル)が“ヤバイ”」

んですけど、
ラビットAIやブレインライターと同様に、

「付属のマニュアルだけではツール本来の可能性を殆ど活かせない」

わけですよ。


前も別の機会でお伝えしましたが
iPhoneには
高精度なカメラや超便利なアプリが沢山あるのに、

“「電話」の機能しか使っていない”

とか、ホントそんなレベル感なんです。


・・んで、これまた
ブレインライターのレビュー時にもお伝えしましたが、

「プログラマとマーケターは物事を考える視点が違う」

というか、もう脳ミソの作りが違うので、

「そこ(マニュアルの質)に乖離が生まれてしまう」

のは「業界あるある」なんですよね


やはり人間ですから得意不得意はありますし、
優秀なプログラマは「プログラムを作る事」に特化しているものの

・そのプログラムをどのように活かせばビジネスに活かせるか
・そのプログラムを活かしてどのようにマネタイズしていくか


といったようなところは超絶苦手な傾向にあるので、
仕方ないと言えば仕方のない事なんです。


なので、それこそ、
この記事を読んでいる方の中には、

「既にGPTサイトビルダーを持っている方」

も、それなりにいると思いますが、
おそらく殆どの方が

「本来のポテンシャル自体を理解できていない」

んじゃないかと思います。


故に、上手く使いこなせていないんじゃないかと。


これはChatGPTをはじめ、
どのAIツールに関しても言える事ですが、
いつも口酸っぱくお伝えしている通り、
AIツールはあくまでも「道具」に過ぎず、

「それを有効活用できるかできないか」



「使い方、ノウハウ次第」

で決まります。


どんなに優秀なAIでも、
使いこなせなければただのガラクタ当然
「宝の持ち腐れ」になってしまうわけです。



そこを今回僕からの特典では

「完全網羅」

していくという事。


実際にこれまで、
ラビット系のAIやブレインライターの特典を手にしている方は
十二分に理解してくれていると思いますが、
僕からの特典があるのとないのとで実践するのでは、
もう「天と地の差」くらい広がる事は明白です。



よって今回のGPTサイトビルダーについても、
手放しに絶賛するわけではなく、

・今回僕から付ける特典教材(効果的な使い方や活用戦略、etc)
・その他僕から付けるサービスや特別権利
・GPTサイトビルダーの最新版(2度に渡るアップグレード機能)

も加味しての「条件付き」の評価になりますが

「今回は今までのレベルを遥かに超えるコンテンツ及びサービスを放出」

する事にした次第です。


ただもちろん、
僕がそこまで力を入れられるのは当然、
AIツール本来のポテンシャルあっての話。


事実、GPTサイトビルダーを上手く活用すれば、

・収益面の規模の大きさ
(ジャンルや使い方次第では1メディアで月100万円以上も普通に可能)
(5~10万レベルのメディア構築の量産も超現実的に可能)


・収益化までのスピード
(本来数か月かかるような作業工程を1日で完結させられちゃう)
(ノウハウ次第で初月からの報酬獲得も普通に可能)


・実践ハードルの低さ
(持前のスキルや知識は一切不要)
(AIツールのナビ通りにクリックやコピペを進めていくだけでもオリジナルオウンドメディアを半自動構築)


・ポテンシャルの高さ
(ノウハウ次第でメディア構築以外でも幅広く収益化可能なので使い方は無限大)

といった形で、

「AIド素人がこれほど簡単かつ柔軟に収益に直結させられるAIツール」

は他に「無い」のが実情です。
(※だからこそ僕も特典に力を入れているという事)


また、

・AIツールそのものの機能性(できる事の幅)
・AIツールの操作性(簡単さ)
・プロンプトに対する生成速度
・生成コンテンツの精度(質)
・コストパフォーマンス(費用対効果)

においても、
その辺のAIツールを遥かに凌駕しています。


一般的に公開・販売されているAIツールにも
精度が高く優秀なものも沢山ありますが、

「その大半はあくまでも利便性を追求したり、作業の効率化ができる」

だけで

「収益化に直結させるプログラムではない」

ですからね。


もちろん、AIツールによっては
(それこそラビットやブレインライターなど)
比較すると一長一短ある部分もありますが
ここも後程1つ1つ詳しく解説していきます。


いずれにせよ冒頭でもお伝えした通り、
GPTサイトビルダーは、

「直接的な収益化」

という面でも、

・AI素人だろうがAI玄人だろうが
・ネットビジネス初心者だろうが経験者だろうが


誰にとっても有益なAIツールになっているというわけです。


そこでここからは、

・GPTサイトビルダーの特徴や強み
・他のAIツールとの違い


などの具体的な部分についてレビューしていきますが、
その前に(念のために)

「AIツールについて全く無知な方向け」

に前提となる基礎的な部分から軽くおさらいしておきますね。


GPTサイトビルダー(GSB/飯田純也)は
Open AI社/ChatGPTのAPIを使い
メディア構築に必要な全てを自動生成できるAIツール



くどいようですが
重要なので先にお伝えしておくと、
今回のレビューは

「GPTサイトビルダーの二度に渡るアップグレード」

を加味してのレビューになります。


ちなみに

・一度目のアップグレードは6月15日
・二度目のアップグレードは7月14日


で、

・一度目のアップグレード/6月15日
→ 機能面のアップグレード

・二度目のアップグレード/7月14日
→ OpenAIのGPT4一般公開(API)によるアップデート

がされた形です。


よってここでは
現時点での「最新版」をレビューしていく形になるわけですが、
そんな事より僕の読者さんとしては、
これまでこのブログで紹介してきた

・RABBIT系のAIツール(ラビットエキスパート/ラビットファイナル)
・Brain Writer(ブレインライター)




『一体、何がどう違うの?』

という点が一番気になるところかと思います。


そこで前提としてまず、

「AIツールに関しての基礎知識が無い方」

向けにざっくり前提知識をおさらいしておくと、
GPTサイトビルダー(GSB)は

・RABBIT系のAIツール(ラビットエキスパート/ラビットファイナル)
・Brain Writer(ブレインライター)

と同様に、
Open AI社のChatGPTのAPIを使ったシステムツールで、

「ナビ通りに進めるだけで、
 メディア構築に必要な全てのコンテンツを1から自動生成できるAIツール」


になっています。


・・はい、これだけじゃ意味不明ですよね。


AI初心者からすると、
おそらく上記の説明だけでは

『API?何それ?』
『専門用語ばっかで難しそう・・』


と意味不明だと思うので、
以前の記事から引用する形で解説しておきます。
(実際、内容自体は極めてシンプルです)


※1)既に理解している方は読み飛ばしてください。
※2)といっても、現時点ではとくに深く理解しなくてOKです。



(※ここからおさらい)そもそもAPIとは?



前回も少し触れましたが、
開発元のOpenAIが3月1日に
ChatGPTのAPIを提供開始しました。




これによって
ChatGPTの機能を搭載したAIツールやAIソフトが
世界中の企業から続々とリリースされています。


そこで念のために

「そもそも、APIって何?」

という方の為に補足しておくと、
APIとは「Application Programming Interface」の頭文字で

「アプリケーションをプログラミングするためのインターフェース」

という意味です。
(別に覚えなくてOKです)


ちなみに、
「インターフェイス」をコンピュータ用語でいうと、

“「何か」と「何か」をつなぐもの”

という意味合いになり、
APIにおいてその「何か」と「何か」が

・ChatGPTのプログラム
・各社で開発するアプリケーションやソフトウェア

になります。


つまり、

「ChatGPTのAPIを公開した」

という事は、

「企業やプログラマーが自分たちのアプリケーションにChatGPTのプログラムを使えるようになった」

という事を意味します。


このプログラムを連携させることを「API連携」と呼び、
専用のデベロッパーアカウントを作る事で
誰でもAPIを連携することができるようになります。


GoogleマップのAPIを使えば、
自分のHPにGoogleマップを埋め込む事ができるように
ChatGPTのAPIを利用する事で、

「ChatGPTの機能を自社のアプリに組み込める」

という事です。


ChatGPTはAI(人工知能)なので、
イメージ的には

・コアとなる頭脳 → ChatGPT
・実際に動く身体 → 自社アプリやソフト

というイメージで、
ChatGPTの頭脳をカスタマイズして使える、みたいな感じですね。


ChatGPTのAPIを「使う側」としては、
ChatGPTを作る事なく機能のみを貸してもらう事ができるので
本来できなかった事を形にしていく事が可能になります。


ChatGPTのAPIを使ったAIツールの利用価値は結局プログラム次第



そして実際にChatGPTがAPIを提供開始してから

「ChatGPTを元にした新たなAIツールが爆発的に誕生している状況」

にあります。


ChatGPT自体、
僅か2か月で1億ユーザーを突破する程の爆裂な注目度ですから、
そこにあやかろうと多くの企業が必死こいて開発してるわけですよ。


実際にTwitterなどで調べてみると、
有料・無料問わず数えきれないくらい
AIツールが出てきているのがわかります。


毎日のように新たなAIツールが出てきて
ホント追っていくのが大変なんですが
全てが「使える」わけではありません。


API提携しても結局、
その元となるプログラム(ChatGPT)への指示の仕方、
つまり

「ChatGPTをどうカスタマイズしていくか次第」

でそのツールの性能が決まります。


ChatGPTを活かすも殺すも開発者次第、だという事。


それこそ大した意味の無いプログラムを組んでいるだけだと、

「これ、別にChatGPTでいいよね」

となるわけです。


そして実際にそういう微妙なAIツールも沢山あります。


もちろん、便利なAIツールもあります。


例えば、
Googleと連携できますよ、とか
Excelと連携できますよ、とか
SNSと連携できますよ、とか
色々なAIツールが出ていて便利なものもありますが、
基本的に、

「既存の作業を効率化するもの」

なので、
元々のビジネスや事業がある方にとっては有用であるものの
今回のテーマである

「活用目的が定まっていないネットビジネス初心者」

にとっては「使いようがない」わけですね。


(※おさらいここまで)



上記がAPIの解説になりますが、
上記の記事を書いた2023年4月以降も

「月に1000を超えるレベル」

の爆裂的な速度で膨大な数のAIツールが誕生しています。


また、つい先日の7月6日には
OpenAI社から、

「GPT4のAPIも一般公開」

されました。



(※従来のAPIに加えGPT4も使えるようになった)


これによりAI市場はさらに加速的に発展していく事になります。


従来のGPT3.5よりも
ズバ抜けて頭の良いGPT4のAPI解放によって

「従来のAIツールでは出来なかった事」

ができるようになるでしょうし、
それに伴って新たなツールもどんどん出てくると思います。


また、既存のAIツールも
モデルを乗り換える事によって
生成精度やスピードも各段に上がるでしょうね。
(※後述しますが、GPTサイトビルダーも二度目のアップグレードでGPT4が搭載されています)


ただでさえ今のAI市場は

「最先端にいる専門家でさえキャッチアップできなくなってきてる」

ほど

「進化の速度が早すぎる」

ので、正直言ってパンピーの僕なんかは
少しでもそこに食らいつくのに必死な状況です・・。


ちなみにこれも以前お伝えしましたが
よくネット上で

『ChatGPTを超えたAIツール!』

みたいな謳い文句を見かけますが、ハッキリ言って

「ChatGPTを超えるのは“当たり前”の話」

です。


・・だって、ベースにあるのがChatGPTなんだから(笑)


ChatGPT以上の機能が「ない」なら、
わざわざ別のツールを使う必要なんてないですよね。


結局は「何ができる」のか。


だからこそ、

「いくらChatGPTの頭脳を使っても結局はプログラム次第」

という事も上記でお伝えした通りですが・・
飯田純也さんのGPTサイトビルダー(GSB)は
そのChatGPTの頭脳を

「ナビ通りに進めるだけで、
 メディア構築に必要な全てのコンテンツを1から自動生成できるAIツール」


として落とし込まれているというわけですね。


GPTサイトビルダー(GSB/飯田純也)の機能(出来る事)



先の通り、GPTサイトビルダー(GSB)は

「ChatGPTのAPI(GPT3.5/GPT4)の頭脳」

を使って

「ナビ通りに進めるだけで、
 メディア構築に必要な全てのコンテンツを1から自動生成できるAIツール」


になっているんですが、
具体的な機能としては以下になります。


【GPTサイトビルダー(GSB/飯田純也)の機能と特徴】

・AIへのキーワード入力→「ナビ通りに進むだけ」でメディア構築における「全て」のコンテンツを生成可能
(サイト名からサイトのキャッチフレーズ、カテゴリ、記事コンテンツなど、
 全ての工程をAI任せにほぼクリックのみで完結できてしまうオールインワンAIツール)※ヤバすぎ
(リサーチやアイディアも不要、全部AI任せでOKだから迷う事が無い)


・メディア数に「縛り」もないから量産も容易に可能
(複数のメディアを一気に大量構築する事もできる)

・圧倒的スピードで記事コンテンツを「爆速」生成
(1記事5000文字オーバーのオリジナルコンテンツを僅か2分で生成)

・生成したコンテンツのオリジナリティはお墨付き
(ブレインライター同様、Googleからのコピー判定無しでSEO効果も高い)

・APIの最新モデル(GPT4)も搭載しているので生成コンテンツの精度がクソ高い
(同カテゴリでも全く別のテーマをどんどん提示→生成してくれるのでネタにも困る事なく量産→ターゲットへの「価値提供→信用」に繋がる)

・呪文生成ツール(機能)への追加情報の入力(コピペ)で肉付けも可能
(よりSEO効果や読者からの精読率、成約率を上げる記事生成を超絶簡単に生成可能)
(より自然な文章生成・しかも見出しまで自然に入れてくれる)

※ラビットエキスパート×ブレインライター最新版の良いところどり

・2021年以降の最新情報やニッチな情報、アダルトコンテンツにも完全対応→自動生成 ※もう無双状態
(ChatGPTには不可能な最新情報にも対応)

・バッググラウンドで動作するので複数のタスクも同時進行で次々こなせられる
(1つのコンテンツ生成を待つ事なく一気に大量生成できる)

・「%表示」の進行状況確認機能&「AI生成監視機能」も搭載
(GSBでは生成状況を一括管理して、万が一生成がストップした場合でもワンクリックで生成できる機能があるので無駄になるリスクが0)

・ワンクリックで記事の生成ができる「パッケージ機能」も搭載
(ブレインライターの強みの1つであるパッケージ機能も標準装備)

・デバイスに拘る必要が無いのでいつでもどこでも実践可能
(パソコンでもスマホでもタブレットでもアクセスするだけで動くので、自宅にいようが外出していようが問題ない。しかもバックグラウンドで動くから一度指示を出せば放置でもOK)

・サーバー設置型の買い切りプログラム
(サーバー障害もないのでストレス0、コストもバカ安い)


上記はざっくりとした特徴ですが、
GPTサイトビルダーは、

「ChatGPTの頭脳(API)を使って上記の動きを行うようにプログラミング」

されているAIツールだという事です。
(後程、本記事では実演形式で解説していきます)


上記のざっくりとした特徴を見るだけでも、
その「ヤバさ」がなんとなくでも伝わると思いますが、
ここで多くの読者さんの疑問であろう

・RABBIT系の AI(ラビットエキスパート/ラビットファイナル)
・Brain Writer(ブレインライター)


との「違い」について解説しておくと・・


GPTサイトビルダー/ラビット系AI/ブレインライターそれぞれの違い



まず大前提として、

・RABBIT系の AI(ラビットエキスパート/ラビットファイナル)
・Brain Writer(ブレインライター)


はどれも「文章生成AIツール」になります。


そしてGPTサイトビルダーも
大まかな分類としては「文章生成AIツール」です。


ただ、「出来る事」はそれぞれで「全く違う」んですね。
(GPTへ指示するツールのプログラムが全く違うという事)


そこで、これまでレビューしてきた

・RABBIT系の AI(ラビットエキスパート/ラビットファイナル)
・Brain Writer(ブレインライター)


のそれぞれの基本機能や特徴を
これまた「ざっくり」ですが、
おさらいしておくと以下の通りになります。


【RABBIT系の AI(ラビットエキスパート/ラビットファイナル)の特徴】

・キーワード1つからでもオリジナルの文章を自動生成
・アップデートにより最大3500文字→最大15,000文字を自動生成可能に
・チャットGPTのような質問・命令機能も付いているのでコンテンツの肉付けが容易
・簡単なコピペプロンプトでニッチな最新商品にも対応してレビューもしてくれる
・2021年9月以降の情報にも対応して文章コンテンツを自動生成生成
・ラビットファイナルはアルゴリズムが違うモデル(※詳細は割愛)


【Brain Writer(ブレインライター)の特徴】

・既存の文章コンテンツの「リライト」に完全特化
・文章のリライト生成に関してはラビット系AIよりも高精度
・しかも最大30000文字までの入出力が可能(※最新アップデート版はなんと無制限)
・原文の構成や流れを崩さず自然な文章を自動生成
・長文コンテンツが「1クリック数秒」で自動生成
・分割での作業でも自然な文章を生成(※繋ぎ合わせる際の工夫不要)
・生成を待たずに次々と別のコンテンツの自動生成も可能(※バックグラウンドで動く)


このラビット系のAIとブレインライターの

「根本的な違い」

を一言で言うと、

・文章を「1から生み出す事」に特化しているか
 =RABBIT系の AI(ラビットエキスパート/ラビットファイナル)

・文章の「リライト」に特化しているか
 =Brain Writer(ブレインライター)

という形になります。


一方で、それぞれの

「共通点」

としては基本的に

「“ブログ記事”の生成を目的としたAI」

だという事。


ラビット系のAIはとくに

「ブログの1記事」

を1から生成する事に特化しています。




一方でブレインライターについては、
文字数制限も無いですし、
より自然な文章の「リライト」に特化しているので、
電子書籍やその他販売コンテンツ生成にも汎用的に使えます。




特典では別の使い方や戦略、
マネタイズ方法も詳しく解説していますが、
ブレインライターの付属マニュアルの方では
そのノウハウがかなり薄いので、

「基本的にはブログなどの記事コンテンツ作成に使っている方が多い」

と思います。


というか、

「それ以外の活用法がわからない」

的な。
(※ラビット系AIの特典でもブログ記事生成以外のノウハウを多数公開しています)


その点、GPTサイトビルダーは
そもそものツールの性能自体が

「ブログの1記事」
「販売するコンテンツ(電子書籍など)」


に特化したものではなく、

「メディア構築に必要な全て」



「キーワード入力→1から自動生成していく事ができる」

という仕様になっているんですね。
(※もちろん、それ以外の活用法もありますので特典で公開していきます)


加えて、
ラビット系AIやブレインライター特有の強みだった

・サーバー設置型の買い切りプログラムだからコストが安い
・サーバー設置型だからサーバートラブルがない
・オープンAIが禁止しているジャンル(アダルト等)にも対応可能
・最新コンテンツにも対応可能
・生成されたコンテンツは完全オリジナルコンテンツなのでSEOにも有効

これらの強みも全て共通して持ち合わせています。


そこでここからはその肝心な、

「GPTサイトビルダーで出来る事(機能や特徴)」

について解説していきますね。


GPTサイトビルダー(GSB/飯田純也)の機能と特徴



AIへのキーワード入力→「ナビ通りに進むだけ」でメディア構築における「全て」のコンテンツを生成可能



なんといっても、

「GPTサイトビルダーの一番のウリ」

これですね。


既存の利用者の方はご存知の通り、

「ラビット系のAI」

には、

「記事コンテンツの自動生成」

ひとつをとってみても、

・キーワードから記事を自動生成
・商品記事を自動生成生成
・レビュー記事を自動生成
・パッケージ機能から記事を自動生成

などの機能があるわけですが・・


GPTサイトビルダーのウリも

「キーワード1つから」

という点にあるので、
比較しやすいようにラビットエキスパートの

「キーワード入力のみからオリジナル記事を生成」

と比較してみると、
ラビットの場合は以下のような流れで
オリジナルコンテンツを自動生成していく形になります。






勿論、上記の機能1つだけでも十分「凄い」ですし、
実際にこの機能を使ってコンテンツを量産している方も沢山います。



・・なんですけど。


このラビット系のAIの
生成機能を使ってブログを構築していく場合は、


1、まずはブログの全体的なテーマや方向性を決める
2、そのブログをどのような構成(カテゴリ)で展開していくかを決める
3、その全体的なテーマや構成(カテゴリ)に沿った記事コンテンツを作成する
4、生成されたコンテンツをブログに投稿していく
5、「3」~「4」の繰り返し


という流れで、上記の
「3」~「4」を超効率化していく事ができるものの、
「1」~「2」に至っては
自分でリサーチなどを行い取り決めていく必要があります。

(※これは他のどの機能を使って記事を生成していく場合も同じく必要です)


・・まあ、

1、まずはブログの全体的なテーマや方向性を決める
2、そのブログをどのような構成(カテゴリ)で展開していくかを決める

なんて、

「本来ビジネスをやっていく上で当たり前の話」

なんですが、とはいえ

「ネットビジネス初心者」

にとっては、

「この大枠を決める時点で迷ったり、悩んでしまったりする」

傾向にあったりするんですよね。


例えば、初心者であればあるほど、

『AIで記事を作れるのは良いけど、ブログの大枠(構成)が作れない』
『大枠のブログのイメージが湧かないから記事生成に移れない』
『1つ1つの記事をどう作れば(キーワードを入力すれば)良いのか分からない』


といった感じで、

【記事生成以前のはじめの一歩】

で無駄に足止めを食らってしまうケースがあるわけです。


あるいは、

『試しに1記事作ってみたけど、次どうしよう・・』

みたいな。


これはAIを使っているからどうのこうのとか関係なく、
普通のメディア構築のコンサルでもよく見る傾向にあるケースで、
AIに頼って構築しようが自分の力で構築しようが

「ネット上で情報発信した事の無い初心者」

からすると
やっぱり不安だったり、迷いが生じてしまうものなんです。


ただこの点に関しては
ラビット系AIしかり、ブレインライターしかり、
僕の特典マニュアルで詳しく解説しているので、
実践者さんはクリアできていますし、
それでも不安のある方には僕から直接サポートして解決しています。


また、特典付き参加者でなくても、
ChatGPTなどを使えばクリアできますし、
ラビット系AIにもその質問機能も実装されています。


ただ、その場合、

「AIへのプロンプト(指示)スキル」

が必要不可欠になってくるわけですが、
「ド」が付く素人にとっては

『その「AIへのプロンプト(指示)スキル」がねーんだよ・・!』

って話なわけで。


これまた

「初心者には初心者ならではの壁」

が出てきたりもするわけです。
※1)プロンプトスキルについても特典では解説しています。
※2)その他にもツールの使い方や戦略などのノウハウは多岐に渡りますが、それらは特典のみで公開しているのでここでは割愛します



また、飯田純也さんの前身ツールである
ブレインライターで記事を生成していく際はあくまでも

「文章のリライト」

に特化したAIツールになるので、
以下のようにラビットAIよりも少し工程が増えます。


1、まずはブログの全体的なテーマや方向性を決める
2、そのブログをどのような構成(カテゴリ)で展開していくかを決める
3、そのテーマに沿った記事の内容を考えるorリサーチする
4、リサーチした素材コンテンツをブレインライターにぶち込む
5、生成されたコンテンツをブログに投稿していく
6、「3」~「5」の繰り返し
(※こちらも、その他にもツールの使い方や戦略などのノウハウは多岐に渡りますが、それらは特典のみで公開しているのでここでは割愛します)




その上、ブレインライターには、
ラビット系のAIのように質問機能も無いので、
同じ事をしようとするならChatGPTなどの別AIに頼る他ありません。
(※ひとつのツール内で完結できない)


そして勿論、それなりのプロンプトスキルが必要になります。


その点、GPTサイトビルダーは、
最初に1つキーワードを入力するだけで、

1、サイトタイトルの候補を自動生成(複数)
2、サイトタイトル候補からサイトタイトルを決定
3、サイトタイトルに沿ったサイトサブタイトル(説明文)の候補(複数)が自動生成
4、サイトサブタイトル(説明文)の候補から決定
5、1~4のサイトテーマに沿ったカテゴリの候補(複数)が自動生成
6、カテゴリ候補の中から複数のカテゴリを自由に決定 ※この時点でサイトの大枠が完成
7、各カテゴリに沿った記事タイトル候補(複数)が自動生成
8、記事タイトル候補の中から記事タイトルを決定
9、記事タイトルから記事の見出し→本文を自動生成
(※その他付属機能も多数あり)

これらを全て

「ツールのナビ通りにクリックするだけで全部終えてしまう事」

ができちゃうんですね。


(※詳しい使い方は別途レビューしていきます。)


これに関しては実際に見てもらった方が早いので、
ここからは実演形式でレビューしていきます。


GPTサイトビルダーの実際の流れを図解で解説



今回も他のAIツールのレビュー時と同様、

「どれだけ下手くそに使ってもこれくらいはできる」

という事を分かりやすく伝える為に

「あえてテクニックなどは一切加えずに最低限適当に使う形」

で実演していきます。
(※特典では細かいテクニックやノウハウを網羅していきます)


また、今現在GPTサイトビルダーは、
二度目のアップグレードによって

「GPT4」

が搭載されていますが、
後で比較していく為にここでは

「GPT3.5 Turbo(旧バージョン)」

で実演していきます。
(※それぞれの違いも後程詳しく解説します)


・・という事でまずは
GPTサイトビルダーの管理画面にキーワードを入力しますが
今回は「糖質制限ダイエット」と入力してみました。




そうすると以下のように
サイトタイトルの候補が7つ自動で生成されます。




ここで生成された候補が気にくわない場合は、
再度繰り返す事せば

「スマホゲームの無料ガチャを回す感覚」

で、ポンポン新たに別の7つの候補が生成されます。


もちろん、この時点で
サイトタイトルを自由に変更する事も可能なので、
自分なりに好きなサイトタイトルに変更する事もできます。



自分では思いつかないようなタイトルを
提示してくれる事もかなりあるので、

「ここでヒントを得ながら自分なりにカスタマイズしていく事」

もできるという事ですね。


実際、僕自身も

「あ、それいいね」

みたいな着眼点やキーワードを発見できたりしています。


今回はあくまでも最低限の実演なので
そのまま提示されたものを使っていきますが
そのまま使うにせよ、変更を加えるにせよ
その中から「決定」ボタンをクリックすると、
その下の窓の

「どんなサブタイトルにしますか?」

の項目欄に自動入力されるので、

「サブタイトル作成」

をクリックします。
(※もちろん、ここでも自由に変更・編集可能です)




すると上記のように、
先ほどのサイトタイトルに基づいた
サブタイトルの候補が改めて7つ自動生成されます。


こちらもサイトタイトルの時と同じように、
好きなサブタイトルを選択して
(もちろん手を加える事も可能)

「カテゴリーを作成」

をクリックします。


先の通り、今回はあくまでも最低限の実演なので
そのまま提示されたものを使っていきますが
もちろん、ここでも自由に変更・編集可能です。


すると以下のように、

・サイトタイトル
・サイトのサブタイトル


に沿ったサイトのカテゴリが7つ自動生成(提案)されます。




この候補を見て、

『ん~、ちょっと違うな』

と思えば
「他の候補を探す」をクリックする事で別途提案してくれますし

『これは入れておきたい』

というものがあれば
手動でも自由に変更・編集可能です。


ちなみに、

・カテゴリを7つ以上に設定する事
・カテゴリを7つ以下に設定する事

も勿論可能ですが、
このレビュー段階では話が逸れるので割愛します。
(※特典で解説します)


そんなこんなで今回は
上記の提示されたカテゴリでそのまま確定しました。


すると以下のようにトップページに遷移し、
自動生成された

・サイトタイトル
・サイトのサブタイトル
・サイトのカテゴリ

が表示されているのがわかると思います。




上記の赤枠に表示されているのが今生成した情報で、
生成する度に行が追加されていきます。
(※上記画像にある下の行は全て別のサイト分の情報という事)


次に、

「生成したカテゴリの中から記事を生成したい場合」

は、以下のカテゴリ部分(カラフルな部分)から
任意のカテゴリをクリックする事で、

・サイトタイトル
・サイトのサブタイトル
・選択したサイトのカテゴリ


に沿った記事生成に移っていく事ができます。




クリックしてまず生成されるのが
以下の記事タイトルの候補ですね。




記事タイトル候補も7つ候補が表示されて、
気にくわなければ「他の候補を探す」をクリックする事で
新たに候補を7つ生成してくれますし
こちらも手動で変更を加えていく事もできます。


記事タイトルを変更した場合、
その変更後のタイトルに沿った記事内容を自動生成してくれるので
自在に記事コンテンツの内容を操っていく事ができるという事です。


今回は簡単な実例なので、
このまま2つ目のタイトルに決めて次に進みます。


すると次のページに自動遷移し、

「記事タイトルに基づいた記事の見出し候補」

が7つ自動生成されています。




こちらも手動で変更を加えていく事ができますし、
変更した場合は、

「その変更後の見出しに沿った記事内容を自動生成」

してくれる形になります。


今回はこのまま変更を加えずに記事を生成します。




今生成した記事が
「作成記事一覧」に追加されているのでそちらをクリックします。





この編集画面では、

・生成された記事本文(記事タイトル・見出しに沿ったオリジナルコンテンツ)



・文字装飾や細かい編集
・「よりパーフェクトな文章生成」機能を使った肉付け

などができるので、
最終的に完成したコンテンツをブログにアップしていく形になります。
(※こちらの機能についても後述します)


ふわっと思ったたった1つのキーワードから「思考停止状態」でメディア構築が可能に



後程、

・上記で生成されたコンテンツの精度や補足解説
・その他の細かい機能の特徴や強み


も解説していきますが、
ひとまず上記の図解をご覧頂くだけでも
GPTサイトビルダーで

「サイト構成→記事コンテンツを生成するまでの大まかな流れ」

は伝わるかと思います。


・・どうです?


ここまでの流れを見ていて
難しく感じるポイントは一切なかったはずです。


だって、ほぼ「クリックしていっただけ」ですから(苦笑)
(※最初に「糖質制限ダイエット」と入力しただけ)


先ほどお伝えした通り

「どれだけ下手くそに使ってもこれくらいはできる」

という事を分かりやすく伝える為に

「あえてテクニックなどは一切加えずに最低限の適当な操作」

のみで実演してきたわけですが、
実際に見て頂ければわかる通り、

「ふわっと思った、たった1つのキーワード」

を入力して、

「まるでゲームのチュートリアルを進んでいる」

かのようにクリックしていっただけです。


それだけで、

・サイトタイトル
・サイトのサブタイトル
・サイトのカテゴリ
・サイトやカテゴリに沿った記事タイトル
・記事タイトルに沿った見出し
・記事タイトルと見出しに沿った記事コンテンツ

までをガンガン生成してくれちゃうので

『どんなサイトにしようかな』
『どんなカテゴリで構成しようかな』
『どんな記事を書こうかな』


という事すら考える必要もなく、

「ガチの脳死状態でも記事を量産できちゃう」=「サイトそのものも量産できちゃう」

というわけです。
(※もちろん、追加機能も多数ありますが、後述します。)


よって、ラビット系のAIやブレインライターのように、

『AIで記事を作れるのは良いけど、ブログの大枠(構成)が作れない』
『大枠のブログのイメージが湧かないから記事生成に移れない』
『1つ1つの記事をどう作れば(キーワードを入力すれば)良いのか分からない』
『試しに1記事作ってみたけど、次どうしよう・・』


という部分で躓く事すら

「あり得ない」

プログラムになっているんですよ。


勿論、ラビット系のAIやブレインライターも
特定のパートにおいては「凄い」んですけど、
言うなれば

「より1ランク2ランクハードルを下げた部分から担ってくれる」

のがGPTサイトビルダーで、
初心者からすればまさに痒い所に手が届く

「メディア構築におけるオールインワンAIツール」

になっています。


よって、
リサーチやアイディアも、
プロンプト技術すらも不要に、

「全部AI(GPTサイトビルダー)任せでOK」

だから

「どんなにド素人でも迷う事が無い」

し、

「実践初日からガンガン実践に移していける」

んですね。


メディア数に「縛り」もないから量産も容易に可能



上記例から見てもわかる通り、
GPTサイトビルダーは
メディア構築におけるコンテンツ制作を
脳死状態でサクサクしていく事が可能です。



記事ネタのアイディアやリサーチも不要。


故に時間や労力は当然の事、
スキルやセンスも必要になりようがありません。



実際にカテゴリから記事をガンガン生成していけば、
そのメディアのテーマに沿った記事を
しっかりとキーワードを盛り込みながら
一日50記事でも100記事でも普通に生成できちゃいます。



また、GPTサイトビルダーはツールの性質上
メディア数に縛りも無いので、サイトの量産も容易です。




先ほどは

「糖質ダイエット系のメディア」

をキーワード1つから作っていく流れで解説しましたが、
その他のダイエット法に特化したメディアだったり、
ビジネスや投資、エンタメなど
全く別ジャンルのメディアを複数構築していく事も容易いわけです。


本来、メディア構築って、

「1つのメディアを育てる」

というだけで時間と労力がとられるので、
複数のメディアを運用するのはかなり非現実的でしたが、
GPTサイトビルダーがあれば、
クリックしていくだけで運用出来ちゃうので

「5個だろうが10個だろうが現実的に並走運用」

していく事ができちゃいます。


ホント、生成AI様様です。


圧倒的スピードで記事コンテンツを「爆速」生成



GPTサイトビルダーは、
1つ1つのプロンプトに対する処理速度もかなり早いです。


先ほどの事例でいえば、

1、サイトタイトルの候補を自動生成(複数)
2、サイトタイトル候補からサイトタイトルを決定
3、サイトタイトルに沿ったサイトサブタイトル(説明文)の候補(複数)が自動生成
4、サイトサブタイトル(説明文)の候補から決定
5、1~4のサイトテーマに沿ったカテゴリの候補(複数)が自動生成
6、カテゴリ候補の中から複数のカテゴリを自由に決定 ※この時点でサイトの大枠が完成
7、各カテゴリに沿った記事タイトル候補(複数)が自動生成
8、記事タイトル候補の中から記事タイトルを決定
9、記事タイトルから記事の見出し→本文を自動生成
(※その他付属機能も多数あり)

を行ってきたわけですが実際、

「上記一連の流れは5分程度」

で終わります。


上記の工程に関しては最初のみなので、
1つのメディアに対する継続的な作業は

7、各カテゴリに沿った記事タイトル候補(複数)が自動生成
8、記事タイトル候補の中から記事タイトルを決定
9、記事タイトルから記事の見出し→本文を自動生成

上記を繰り返していくだけなわけですが、

「1つ1つの記事コンテンツの生成」

に関しては2分程で終わってしまいます。
(逆に言えば、最初の構成生成は3分あれば終えられるという事)


普通、

「ブログの1記事」

を書こうと思えば、
経験者でもネタのリサーチから執筆完了まで
5~6時間はかかりますし、
人によっては2~3日掛かってしまう人もいます。



そう考えると生成AIの登場ってマジでヤバイですよね。


ホント、

「今までの弱者が強者になれる時代」

なので、

「この時代の流れに乗らない人はセンス無いな」

って心底思います。


これは以前からずっと言っている事ですが、
このツール云々限らず、

「このAI新時代を軽視すれば今後取り残されていく」

事は間違いありません。


生成したコンテンツの質やオリジナリティは「お墨付き」



もちろん、

「生成スピードが早ければいい」

という話ではありませんし、

「重要なのは生成されるコンテンツの質」

なわけですが、
その点に関しては正直、導入前から安心していました。


っていうのも、
開発元がブレインライターの飯田純也さんですから、
もう生成コンテンツの質やクオリティは「お墨付き」なわけです。


もちろん、先ほどの事例はあくまでも
適当に使った事例なので
まだまだ質を上げていく事はできますし
そのノウハウも特典では全部出し切ります。



ただ先ほど適当に生成したコンテンツだけで見ても
文字数カウントに入れてみると5,695文字。




その上で、
コピー判定サイトでチェックしてみても
以下のように何の問題もありません。




つまり、Google側からも
完全にオリジナルコンテンツとして認識されるので
SEO的にも十分有効なコンテンツだという事です。


APIの最新モデルを利用しているので生成コンテンツの精度がクソ高い(GPT4搭載)※比較検証



7月14日に行われた
GPTサイトビルダーの二度目のアップデートでは、
OpenAIのGPT4がAPIで一般公開された事に付随して

「GPT4」

を搭載する事もできるようになりました。




そして僕が今回、
GPTサイトビルダーを緊急で取り上げる事にした

「一番の決め手」

がコレです。


ちなみに先ほどの事例紹介で使っていたのは、

「GPT3.5 Turbo(旧バージョン)」

でしたが、
アップデート後は管理画面から簡単にGPT4に切り替えができます。




ここで、

「GPT3.5 TurboとGPT4でどれだけ違うか?」

を比べていくと、
まずは先ほどの事例で掲載した
「糖質制限」のカテゴリで生成した記事タイトルがこちらでした。


(※GPT3.5 Turbo版)


次にGPT4版に切り替えた上で、
同様に「糖質制限」のカテゴリで適当に記事を生成した際の
記事タイトル候補の結果がこちら。




・・どうです?


この時点でモデルの「頭脳の進化」を感じますよね。


一応、文字起こしすると以下の通りです。


【GPT3.5 Turbo版で生成された記事タイトル】

・糖質制限ダイエットで理想の体系に!簡単な方法を伝授
・糖質制限ダイエットの効果的なやり方をご紹介!驚きの結果に期待
・ダイエットに効果的な糖質制限!魅惑のスリムボディを手に入れる為のポイント
・糖質制限ダイエットの秘訣!食事制限をしながら魅力的な身体を手に入れる方法
・痩せるための最適なダイエット方法!糖質制限の魔力に迫る
・糖質制限ダイエットで驚きの効果を実感!スリムな体系を手に入れる秘訣を大公開
・糖質制限ダイエットで美しさを手に入れる!理想の体系を実現する為のステップ


【GPT4版で生成された記事タイトル】

・ 第一歩を踏み出そう!糖質制限ダイエット入門ガイド
・手軽に始められる!糖質制限ダイエットの基本レシピ集
・リアル体験!私が糖質制限ダイエットで10kg痩せた方法
・失敗しない!糖質制限ダイエットでよくある5つの間違いと対策
・これならできる!おすすめ糖質セーブ食材特集
・科学的見地から解説!糖質制限ダイエットの効果とは?
・持続可能なダイエット法!長期間続けられる糖質制限生活のコツ


GPT3.5 Turbo版でも
完成記事の精度は元々高かったものの
実際に見比べてみると
GPT3.5 Turbo版の記事タイトルは

・抽象的なタイトル(テーマ)が多かった
・似たようなタイトル(テーマ)で重複する事もあった


のに対し、
GPT4版(アップグレード版)は

・記事のタイトル(テーマ)が具体的に絞られている
・かつ7つの記事タイトル(テーマ)候補が重複していない


のが見て取れます。


この、

「記事タイトルの内容に沿って、見出しや本文が生成されていく」

事になるので、
この「記事タイトル候補の精度」は重要なポイントになります。


その点、細かいフレーズは抜きにしても、
GPT4版で生成された記事タイトルは、

・ 第一歩を踏み出そう!糖質制限ダイエット入門ガイド
→初心者向けの「入門的」な部分に特化した記事テーマ

・手軽に始められる!糖質制限ダイエットの基本レシピ集
→糖質制限の「レシピ」に特化した記事テーマ

・リアル体験!私が糖質制限ダイエットで10kg痩せた方法
→「体験談」を交えた記事テーマ

・失敗しない!糖質制限ダイエットでよくある5つの間違いと対策
→「間違い」とその「解決策」に特化した記事テーマ

・これならできる!おすすめ糖質セーブ食材特集
→糖質制限の「食材」に特化した記事テーマ

・科学的見地から解説!糖質制限ダイエットの効果とは?
→「科学的な視点」に特化した記事テーマ

・持続可能なダイエット法!長期間続けられる糖質制限生活のコツ
→「長期間糖質制限を続けるコツ」に特化したテーマ


といった形で、
同じ「糖質制限」というカテゴリでも、

「それぞれ全く異なるテーマで記事タイトルを生成してくれている」

のがわかりますよね。


これなら記事を量産していった際もネタに困る事はありませんし、
ターゲット(読者)に対しても

「為になる情報」

を重複せずに大量に発信していけるので

「価値提供→信用」

に繋げやすくなります。


この時点で、

・GPT4の精度
・GPTサイトビルダーのプログラムの精度


が高い事が見て取れるわけですが、
見出しや本文に関しても、
以下のようタイトルに沿って一貫性のあるコンテンツが生成されます。
(※今回は上記から4つ目の記事タイトルを選択)




【GPT4版で生成された見出し】

・ なぜ糖質制限ダイエットが効果的なのか?その理由とは!
・糖質制限ダイエットのメリットとデメリットとは?
・糖質制限ダイエットで勘違いしやすい5つのポイントと正しい対策方法
・糖質制限ダイエットで効果的な食品と避けるべき食品とは?
・糖質制限ダイエットで失敗しないためのポイント集
・糖質制限ダイエットにおける適切な運動方法とは?
・糖質制限ダイエットの成功者が実践した7つの秘訣



【GPT4版で生成された本文】



全文を掲載すると
それだけでかなりのボリュームになるので割愛しますが
GPT3.5 Turboよりも頭の良いGPT4を搭載しているだけに、
本文のコンテンツの精度も高く、
より論理的で分かりやすい記事を制作してくれます。


一応、文字数としては5648文字で、
もちろん、コピー判定も一切食らいません。


【文字数カウント】


【コピーチェックツール】


こちらの事例も、

「あえてテクニックなどは一切加えずに最低限適当に使う形」

での実演になりますが、
「できる事」は無限大ですし、
特典では細かいテクニックやノウハウを網羅していきます。



呪文生成ツール(機能)への追加情報の入力(コピペ)で肉付けも可能



先ほどのGPT3.5 Turbo版の事例でも触れた通り、
GPTサイトビルダーには

・GPT3.5 Turbo版
・GPT4版


の双方で記事生成時に

「よりパーフェクトな文章を生成する」

というボタン(機能)があります。




これは

1、素材元のコンテンツをリライト生成
2、プロンプト(指示)を入力してコンテンツを生成
3、「1」と「2」を組み合わせてコンテンツを自動生成

して、生成された記事コンテンツに肉付けできる機能です。


この

1、素材元のコンテンツをリライト生成

に関してはいわば

「ブレインライターの機能そのもの」

が付いている形で、

「Brain Writer(ブレインライター)Pro MAX∞プラスの強み」

を据え置きに、
精度の高いリライトコンテンツを自動生成してくれます。


また、リライトだけでなく

2、プロンプト(指示)を入力してコンテンツを生成

も行っていく事ができるので

『ここの部分の説明を足したい』
『さらに肉付けして解説したい』


という点があれば、
この機能でプロンプト(質問・指示)を出す事もできてしまいますし、

1、素材元のコンテンツをリライト生成
2、プロンプト(指示)を入力してコンテンツを生成

この2つを同時にこなしていく事もできます。




上記の場合、あくまでも適当に

・200文字程度の素材元をネット上からコピペ
・最後にその200文字に対する解説を入れるように指示

した形ですが、
生成されたコンテンツは855文字、
もちろんコピー判定も食いません。







ちなみに一度に15000文字までの入出力が可能で、
使い方次第で自由自在にオリジナルコンテンツを生成できます。



要は、GPTサイトビルダーの基本機能と
このパーフェクト機能を使っていく事で、

・1からコンテンツを生成するラビットエキスパート
・原文の全体構成を崩さずにより自然な文章を生成するブレインライター


の機能を

「いいとこ取り」

できちゃうという事。


そしてよりSEO効果を高めたり、
読者からの精読率、成約率を上げる記事生成を
超絶簡単に生成できちゃうという事ですね。


2021年以降の最新情報やニッチな情報、アダルトコンテンツにも完全対応→自動生成 ※もう無双状態



ChatGPTは今現在

・2021年9月までの情報しか学習していない
(それ以降の最新情報はわからない)

・専門性の高いマニアックな質問やニッチな情報には弱い
(中立的な立場でのアンサーのみで特定の商品やサービスについても弱い)

・OpenAI(オープンAI)のプライバシーポリシーに反する回答はしない
(アダルト系、違法性のある事など)

ですが、
GPTサイトビルダーは

・2021年10月以降の最新情報
・専門性の高いマニアックな情報
・特定の商品やサービスに関する情報
・アダルト系などのChatGPTでは応えてくれないジャンル

についても完全対応しているので、

・特定の商品のレビュー記事など
・アダルトブログの構築


などもできてしまいます。


これはラビットエキスパートでも可能でしたね。


ラビットエキスパート(森本哲也)はニッチな最新商品にも対応してレビューもしてくれる

ラビットエキスパート(森本哲也)は2021年9月以降の情報にも対応して記事化してくれる

森本哲也さんのRABBITEXPERT(ラビットエキスパート)はアダルトブログでも対応可能


ChatGPTとの比較図解については
上記でしているのでこちらでは割愛しますが、
GPTサイトビルダーにもその強みが搭載されているという事。


生成AIは都度出来上がるコンテンツが変わるので、
「どちらがの方が」と断言する事はできないんですが
実際に比べてみた感想として、

「特定の商品やサービスのレビュー記事の精度」

については、
ややラビットエキスパートの方に軍配が上がると思います。


GPTサイトビルダーでも同レベルに持っていく事はできますが、
やや難易度が上がる感じ。


ただ一方で、

「より迷いなくサイトや記事そのものを簡単に量産できる」

という点では
GPTサイトビルダーに軍配が上がる感じですね。


いずれにせよ、
GPTサイトビルダーは
記事ネタのリサーチも不要に
クリックのみでコンテンツをガンガン生成してくれるので、

「自分自身に知識の無い分野」

などはとくに重宝する事間違いなしです。


バッググラウンドで動作するので複数のタスクも同時進行で次々こなせられる



ラビットエキスパートの場合、

「1つの記事を生成→完成」

という一連の工程を終えて、
新たな記事生成に移ってしまうと、
過去の履歴(ログ)が消えてしまいます。
(消えてしまうというか、そもそも残らない)


例えばラビットエキスパートで、

「糖質制限ダイエットとは」

という記事を作って完成したとして
次に別の記事を生成しようと

「チャットGPTとは」

という記事を作ろうと手を付けた場合、
1つ前に作った「糖質制限ダイエットとは」のデータは削除されてしまうという事です。


なので、

「1つ1つの記事コンテンツ生成→完成まで、他の記事生成に移れない」

というのが欠点でした。


その点、GPTサイトビルダーは
ブレインライターと同様にバックグラウンドで動作してくれる上に

「一回一回のプロンプト(生成の指令)がそのまま全て履歴として保存」

されています。




よって、
仮にその編集ページを閉じてしまっても
いつでも任意の編集ページを開いて記事を編集していく事ができますし、

「複数の記事を同時に生成させていく事」

もできるという事。


また、サイトを量産している場合も同様なので、

・Aのサイト用の記事を1つ生成
・Bのサイト用の記事を2つ生成
・Cのサイト用の記事を2つ生成

といった形で並走させる事もできます。


「%表示」の進行状況確認機能&「AI生成監視機能」も搭載



GPTサイトビルダーには、
ブレインライタープロMAXからの追加機能である
「AI生成監視機能」も実装されています。


ラビットエキスパートの場合、
コンテンツ生成を行っている最中に、
万が一API障害が起こってしまった場合、
改めて1から指示を出す必要があります。


ただこの「AI生成監視機能」があれば、
仮にAPI障害でコンテンツ生成がストップしてしまったとしても、

1、自動で生成停止部分を検出してくれる
2、停止した位置から1クリックで生成を再開してくれる


ので
手間とコスト(API利用料)を掛けずに
全て解決していく事ができるようになっています。


(※%表示の右にある矢印マークをクリックすると再開開始)


また、進捗状況も「%表示」で随時確認できるので直感的で分かりやすいですね。


ワンクリックで記事の生成ができる「パッケージ機能」も搭載



GPTサイトビルダーには、

・ラビットエキスパート最新版
・ラビットファイナル以降
・ブレインライタープロMAX以降


のアップデート版に実装されている
パッケージ機能も標準装備されています。


ここで

「パッケージ機能って何?」

という方向けに一応改めて解説すると、
これは

「生成コンテンツの元の素材を用意してくれているパッケージ素材」

を読み込む事で
オリジナルコンテンツを生成していける機能です。


基本的にパッケージはジャンル別に

「このジャンルならこの記事をこの順番で構成したらいいよ」

という元素材が収録されているんですが、

「パッケージ化された元の素材ファイルを読み込む」

事で、パッケージ素材を元に
オリジナルコンテンツを生成していく事ができるわけです。







もちろん、
複数のユーザーが同じパッケージを使っても
生成コンテンツは全て「別物」に出来上がります。


要は、このパッケージ機能を使えば

「素材元のデータが予め用意されている状態」

でスタートしていく事ができるので、
言うなれば

「あとはクリックするだけのスターターキッド」

みたいな形で付属されているわけです。


GPTサイトビルダーは
キーワード入力からカテゴリや記事などを生成してくれますが、
それとは別に容易されたパッケージを読み込んでいく事で、

「より幅広いジャンルで一貫性のあるコンテンツ生成」

を行っていく事ができます。

デバイスに拘る必要が無いのでいつでもどこでも実践可能



GPTサイトビルダーは

・パソコン
・スマホ
・タブレット


どのデバイスからでもアクセスするだけで動くので、
自宅にいようが外出していようが問題ありません。




しかもバックグラウンドで動くから
外出時にスマホで一気に指示だけ出しておいて
帰宅後パソコンで編集していく・・といった使い方もできます。



サーバー設置型の買い切りプログラム



GPTサイトビルダーも

・RABBIT系AI(ラビットエキスパート/ラビットファイナル)
・Brain Writer(ブレインライター)


と同様に、

「買い切りプログラムのサーバー設置型」

になります。


これによって

・コンテンツ生成のコストが安い(10分の1程度)
・チャットGPTのようなサーバートラブルがない

というメリットが生まれます。


こちらもラビットエキスパートのレビューを読んでいない方向けに
一応補足で引用しておきますね。
(※こちらも既に理解している方は読み飛ばしてください。)


サーバー設置型の買い切りプログラムだからコストがバカ安い



サーバー設置型の買い切りプログラムの利点について
まず先に触れておきたいのが

「コストがバカ安い」

という事です。


先ほども少し触れましたが
RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)は買い切りのサーバー設置型です。


よってランニングコストが10分の1以下とか、それ以下に抑えられちゃいます。


それこそ一般的なAIツールの開発元は当然商売ですから、
「利益目的」に作っているわけで、

「API利用に伴う本来のコストに、利益を上乗せしたサブスク(月額制)の料金設定」

にしているんですが、
RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)は、
自分のサーバーにプログラムを設置していく形になるので、

「最低限のAPI利用分のコストしか掛からない」

わけですね。


要は、「原価」でChatGPTの頭脳を好き放題に使えるという事。


尚、ChatGPTのAPIのモデル別利用料金は以下の通り。


RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)での利用モデルだと

「1000トークンあたり0.02ドル」

なので
0.02ドルは2023年4月3日時点では日本円で約2.6円と格安です。


ちなみに「トークン」とは英語の場合、
「1単語=1トークン」と計算され、
カンマやピリオド、クエスチョンなどの記号も1トークンとしてカウントされます。


ただ日本語の場合は勝手が違い、
1文字が1トークン以上とカウントされ、

・ひらがなは1トークン
・漢字は2~3トークン


とカウントされる事が多いです。


つまりひらがなと漢字をならして平均2トークンだとすると、

「500文字で2.6円のコスト」

と考えてもらって良いと思います。


つまり「1文字約0.0052円」ですね。


ちなみに国内で有名な文章作成AIツールである
バズタイやキャッチーの場合、
月額10000円程の価格設定になっていますが、
その分の元を取ろうと思うと

「1,923,076文字(192万3,076文字)」

書ける計算になります(笑)


本屋さんに売っている文庫で一冊10~12万字程度、
新書で8~12万字程度といわれていますので、
書籍19冊書けちゃうくらいの文字ボリュームです。


また、公式のChatGPT有料版の
ChatGPT Plusの場合は
月額20ドル(約2,665円)ですので、こちらも

「51万2538文字」

書いてやっと元を取れる形になりますね。


いうまでもなく、
そんなに使う事はまずありませんので、

「いかに原価(コスト)が安いか」
「いかに既存のAIツールが中間マージンを抜いているか」(←小声)


が見て取れると思います。


勿論、サーバー費用はかかります。


ただ、月々220円~とかそんなもんですし、
ワードプレスを構築する際に
どのみちサーバー契約はしますから費用は変わりません。
(※ラビット単体でいえば月々99円~のプランでも動作可能のようです)


サーバー設置型だからサーバートラブルも少ない



前回の記事でもお伝えした通り
本家のChatGPTは利用者数が急増している影響で、
サーバーに負荷が掛かっており、無料プランだと

・ログインできない
・入力画面も表示できない
・ChatGPTにプロンプト(指示)を入力しても応答がない


などの事象やその他のエラーが増えている状況です。





正直これ、かなりストレスなんですよね。


その点、
RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)は
自分のサーバーにプログラムを設置していく形になるので、
そういったストレスを抱えることはまずなく
サクサク実践していく事ができます。
(※自分以外がアクセスする事がそもそもないので)



上記がラビットエキスパートのレビューから引用したものですが、
GPTサイトビルダーも
同様のAPI(OpenAI社)を使っていくので、
コスト面でもストレス面でも優位にツールを利用していく事ができます。



GPTサイトビルダー(飯田純也)の価格と、あり得ない投資対効果



先ほど解説した通り、
GPTサイトビルダーは「買い切り型のプログラム」になります。


ちなみに今回レビューした
GPT4搭載の最新バージョン(パーフェクトエディション)は
78,800円で購入可能です。(※執筆時点)


価格だけ見れば「安価」では無いものの、
投資対効果を考えるとバチクソに安いですよね。



だって、GPTサイトビルダーを使っていけば、

「月に10万円稼ぐメディア」

なんてのは超低ハードルに作れますし、
そんなメディアを「量産」できちゃうので、
普通に考えて「破格すぎる初期投資」なわけですよ。



なんなら、使い方やノウハウ次第で
月に50万~100万レベルのメディアも作れますし、
ツールのポテンシャル的に、
その他のマネタイズについても大いに派生できます。
(※特典では事例も公開していきます)


要は、可能性は無限大って事です。


例えるなら、
今目の前の地中に金脈があって、
あとは「掘れば稼げる」状況にある中で、
その「道具」がGPTサイトビルダーにあたる・・って感じ。



それがこの破格って、マジで安すぎるんですよね。
(これは他のAIツールにも言える事ですが)


また、普通に考えて、

「100記事、200記事というメディアを1つ構築していく」

のに、普通なら半年~1年は掛かりますが
GPTサイトビルダーがあれば

「数日もあれば誰でも構築できてしまう」

のが実情です。


つまり労力と時間という面でも
膨大に節約しながらマネタイズに充てていく事ができるわけです。


時間は金で買えません。


少しでもお金で何とかしようとするなら、

「サイトM&Aなどで既存のメディアを買う」

という選択肢もありますが、
少なくとも数十万~数百万は掛かってきますので、
いずれにせよGPTサイトビルダーの投資対効果にはほど遠いでしょう。


むしろそんな

「サイトM&Aで販売できるレベルのウェブサイト」



「量産できるAIツール」

を、

「買い切り」

で使えちゃうんですから、
この時点でもはや「比較対象外」なわけです。


だって「逆」に、ですよ?

「数十万~数百万で売却できるメディアを量産する事さえできる」

わけですからね。


また、もちろん
「買い切り」で自分のツールにできるわけですから
よくあるサブスクのように
継続的なランニングコストが掛かってくる事もありません。



つまり、回収してしまえばあとは全部利益。


これもRABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)のレビュー時にお伝えしましたが、
有名どころの文章生成AIはサブスクで月額平均1万円ほどで、
半年で約6万円、1年もすれば約12万円のランニングコストが掛かります。


その後も毎月月額費用は掛かってきます。


それでいて、別に直接的に収益を生むコンテンツを作れるわけではありません。


これは本家のチャットGPTの有料プランについても同じですね。


そもそもそれを抜きにしても、
GPTサイトビルダーなら

「1文字約0.0052円」

の原価で使えるのに、月額1万円も払うなんてバカ臭いですよね。


元を取ろうと思うと192万文字、書籍19冊分に匹敵するわけですが
一か月でそこまで使う事は確実にないですから。


あとは使って、即効回収して、利益を積み上げていくだけ。


そう考えれば、
どんな投資案件よりも

「ノーリスクハイリターンで格安な先行投資」

だという事は言うまでもありません。


GPTサイトビルダー(飯田純也)まとめ



そんなこんなで、
長くなってしまったので一旦まとめます。


まず、GPTサイトビルダーの機能や特徴、
それに伴う強みとしては以下でした。


【GPTサイトビルダー(GSB/飯田純也)の機能と特徴】

・AIへのキーワード入力→「ナビ通りに進むだけ」でメディア構築における「全て」のコンテンツを生成可能
(サイト名からサイトのキャッチフレーズ、カテゴリ、記事コンテンツなど、
 全ての工程をAI任せにほぼクリックのみで完結できてしまうオールインワンAIツール)※ヤバすぎ
(リサーチやアイディアも不要、全部AI任せでOKだから迷う事が無い)


・メディア数に「縛り」もないから量産も容易に可能
(複数のメディアを一気に大量構築する事もできる)

・圧倒的スピードで記事コンテンツを「爆速」生成
(1記事5000文字オーバーのオリジナルコンテンツを僅か2分で生成)

・生成したコンテンツのオリジナリティはお墨付き
(ブレインライター同様、Googleからのコピー判定無しでSEO効果も高い)

・APIの最新モデル(GPT4)も搭載しているので生成コンテンツの精度がクソ高い
(同カテゴリでも全く別のテーマをどんどん提示→生成してくれるのでネタにも困る事なく量産→ターゲットへの「価値提供→信用」に繋がる)

・呪文生成ツール(機能)への追加情報の入力(コピペ)で肉付けも可能
(よりSEO効果や読者からの精読率、成約率を上げる記事生成を超絶簡単に生成可能)
(より自然な文章生成・しかも見出しまで自然に入れてくれる)

※ラビットエキスパート×ブレインライター最新版の良いところどり

・2021年以降の最新情報やニッチな情報、アダルトコンテンツにも完全対応→自動生成 ※もう無双状態
(ChatGPTには不可能な最新情報にも対応)

・バッググラウンドで動作するので複数のタスクも同時進行で次々こなせられる
(1つのコンテンツ生成を待つ事なく一気に大量生成できる)

・「%表示」の進行状況確認機能&「AI生成監視機能」も搭載
(GSBでは生成状況を一括管理して、万が一生成がストップした場合でもワンクリックで生成できる機能があるので無駄になるリスクが0)

・ワンクリックで記事の生成ができる「パッケージ機能」も搭載
(ブレインライターの強みの1つであるパッケージ機能も標準装備)

・デバイスに拘る必要が無いのでいつでもどこでも実践可能
(パソコンでもスマホでもタブレットでもアクセスするだけで動くので、自宅にいようが外出していようが問題ない。しかもバックグラウンドで動くから一度指示を出せば放置でもOK)

・サーバー設置型の買い切りプログラム
(サーバー障害もないのでストレス0、コストもバカ安い)


実際、上記の特徴を伝える為に
ここまで実演形式でレビューしてきたわけですが、どうでしたか?


おそらくここまでのレビューを見て、

『自分には無理だ・・』

と感じるポイントって

「何一つない」

と思うんですよね。


だって、

「ふわっと思ったキーワードを1つ入れてクリックしてきただけ」

ですから。


あとはGPTサイトビルダーが全部提示してくれて、
その中から選択して・・の繰り返しだけで、

・メディアの構成(テーマ・サイトタイトル・サブタイトル・カテゴリ)
・ブログの記事コンテンツ(タイトル・見出し・本文、etc)

をガンガン量産していく事ができちゃうので、
AIド素人だろうがなんだろうが、

「アイディアもセンスもプロンプトスキルも一切不要」

に即日から実践開始できちゃうわけです。


ホント、
胡散臭いフレーズは使いたくないんですが、
ガチで「思考停止」状態でも実践できます。



先ほどもお伝えした通り、
本来、普通に考えて、

「まともなサイトを1つ構築していくのに半年~1年は掛かる」

ところを
GPTサイトビルダーがあれば

「数日もあれば誰でも構築できてしまう」

のが実情です。


しかも「量産」もできちゃう。


もう、怖すぎ。


・・でもこれが、変えようのない「AI新時代」です。


これはホントに重要な事なので
最後にお伝えしますが、
これからますます加速度的に世の中は進化していきます。


今回のGPTサイトビルダーは「メディア構築」がメインですが、
情報発信ビジネス全般、
その他ネットビジネスも含め

「仕事のあり方・稼ぎ方」

が大きく変わっていきます。


これはネットビジネスだけではなく、リアルビジネスも同じです。


そして

“いかに「早い段階」でここに順応できるか”

が今最も重要な「カギ」になっています。


その点、GPTサイトビルダーは、

「出来る事の幅」

が広いので、

「使い方・ノウハウ次第」

では、自分のオウンドメディア構築以外にも
多方面で活用&収益化していく事もできます。



それこそ、ラビットエキスパートと
ブレインライターを最初から組み合わせたような使い方もできますし、
それ以外の活用法やマネタイズ法も沢山あるわけです。


冒頭でもお伝えした通り、
事実、GPTサイトビルダーを上手く活用すれば、

・収益面の規模の大きさ
(ジャンルや使い方次第では1メディアで月100万円以上も普通に可能)
(5~10万レベルのメディア構築の量産も超現実的に可能)


・収益化までのスピード
(本来数か月かかるような作業工程を1日で完結させられちゃう)
(ノウハウ次第で初月からの報酬獲得も普通に可能)


・実践ハードルの低さ
(持前のスキルや知識は一切不要)
(AIツールのナビ通りにクリックやコピペを進めていくだけでもオリジナルオウンドメディアを半自動構築)


・ポテンシャルの高さ
(ノウハウ次第でメディア構築以外でも幅広く収益化可能なので使い方は無限大)

といった形で、

「AIド素人がこれほど簡単かつ柔軟に収益に直結させられるAIツール」

は他に「無い」のが実情で、

・AI素人だろうがAI玄人だろうが
・ネットビジネス初心者だろうが経験者だろうが


誰にとっても有益なAIツールになっているんです。


それでいてこのコスパはもう「反則」ですよ。


もう、買わない理由どこにあるの?って話です。


ただあくまでもそれは

「使い方・ノウハウありき」

であり、その点については
ほとんどマニュアルでは触れられていません。


そこで今回、僕の方からは以下の
「ぶっ飛んだ特典」を付ける事にしました。


【yuu式】GPTサイトビルダー(飯田純也)限定特典について。



冒頭でもお伝えした通り、
今回は僕からの提供特典に関しても

「この価格帯ではあり得ないレベルで力を入れた特別特典企画」

として発足する事にしました。


実際、

「元々の僕の読者さんで最後までレビューを読んでくれた方」

は、僕自身のこれまでのレビュー記事と

「熱量」

が違うのが分かると思います。


GPTサイトビルダーの機能や特徴、
強みや可能性などなどについては、
これまで散々レビューしてきたので
もう掘り下げて解説はしませんが、
それだけ、ポテンシャルの高いツールなんですね。


それこそこのブログは、

「ネットビジネス初心者に0→1を達成させる」

というモットーで運用していますから、
その「機会」という意味でも「うってつけ」なわけです。


そこで付ける1つ目の特典が以下。


【yuu式】GPTサイトビルダー限定特典その1:
「最新AI×収益化×コンプリートプログラム」



冒頭から何度もお伝えしてきた通り、
このGPTサイトビルダーを推奨できるのは
あくまでも使い方やノウハウありきの話です。


そこで今回、

・GPTサイトビルダーのポテンシャルを引き出す使い方や戦略
・GPTサイトビルダーのデメリットを完全にカバーしたノウハウ


を教材化していくわけですが、
今回はそれだけでなく

「AI新時代で0→1→10を達成していくAI戦略」

も完全網羅した教材を配布していきます。


題して、最新AI×収益化×コンプリートプログラム。


ちなみに
RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)の特典本編である、

「AI時代攻略プログラム(156ページ、40,924文字構成)」

では、

「僕自身が(当時)半年以上かけてリアルに検証してきたAIノウハウ」

を盛り込み、

「コンテンツビジネス全般×AI戦略に特化したマニュアル」

として公開してきました。




正直、上記のAI時代攻略プログラムも

「決して無料の特典としてはあり得ないクオリティ」

になっていますし、
事実、かなり多くの反響や実績報告も頂いています。


ただ、今回の

「最新AI×収益化×コンプリートプログラム」

に至っては

「そこからさらに3か月のAI検証を重ねてきた最新情報」

も踏まえて、

「よりAI×収益化に特化したノウハウや戦略」

完全網羅していきます。


つまり、ラビット系AIで提供していた

「AI時代攻略プログラム」

遥かに上回る内容を公開するという事。


AIの進化スピードはむちゃくちゃ早く、
GPT4のAPI公開を始め、
この3か月の間でも目まぐるしく状況が変わり、
今では月に1000以上のAIツールが登場しています。


AI初心者からすれば、そんな中で

『一体どこから何をどのように実践すればいいのか』

分からないと思います。


そこで「ド」が付く素人でもしっかりとAIを理解し
そのAIを「収益化」に繋げていく道を1から示していく
のが
AI×収益化×コンプリートプログラムだという事。


もちろん、
最新情報のキャッチアップという意味でも参考になるはずです。


また、

・他では手に入れる事ができない特別ルート
・0スタート→爆速で高報酬スキーム(仕組み)を構築する為の限定権利


なども公開していくのでお楽しみに。


※特典項目の詳細は近日中に公開予定です。


自分でいうのもなんですが、
過去に僕の特典を購入された方はご存知の通り、
そこら辺の特典とは質(クオリティ)は別物です。


正直、比較してほしくないレベルです。


毎度のこと、作りながら熱くなって
どんどんバージョンアップしてしまうと思いますが・・(苦笑)


今回に至っては、
いつも以上に気合が入っていますので
期待しておいて頂ければと思います。
※1)特典項目の詳細は近日中に公開予定
※2)特典配布開始は8月下旬を予定



【yuu式】GPTサイトビルダー限定特典その2:
yuu式「AI×添削」サービス ※先着30名限定



これは僕としても「前代未聞の試み」です。


というか、聞いた事ありませんよね?


ただ、やる前から効果はバツグンだと断言できます。


・・というのも、先の通り、

「最新AI×収益化×コンプリートプログラム」

の方では

・GPTサイトビルダーのポテンシャルを引き出す使い方や戦略
・GPTサイトビルダーのデメリットを完全にカバーしたノウハウ


を教材化していく形になります。


そしてその特典教材を実践していけば
おのずと

「質の高いコンテンツ生成」→「収益化」

に繋げていく事ができるわけですが
初心者であればある程、

『こんな感じで良いのかな?』

という疑問や不安が湧いてくると思うんですね。


そこで、

・実際にあなたが生成したコンテンツ
・そのコンテンツの生成の過程(使い方)


を踏まえた上で、

「この場合、ここはこうした方がいい」
「ここに、これを入れるとより精度が上がる」


といった細かい点を、
僕が添削を踏まえて具体的にアドバイスしていく・・
というのがこちらの「AI添削サービス」です。


つまり、

「僕が一体どのようにGPTサイトビルダーやAIを使ってメディアを構築しているのか」

という考え方も

「あなたのケースに合わせて具体的に理解できる」

ので圧倒的に分かりやすく、
合理的に特典ノウハウを習得できるという事。



冷静に考えてこれ、ヤバくないですか?


もう『わからない』という

「逃げ場がない環境を作れる」

というわけですからね。


僕自身、添削サービス自体
原則コンサル企画(30万円~)でしか受けないので、
直接的な文章添削ではないとはいえ、

「このGPTサイトビルダーの価格でこれを提供してしまう」

というのは正直「異常」です。


ただ、今回は

「AI新時代に乗り遅れて欲しくない」

という強い思いがあるので、
いち特典企画なのに付けてしまう事にしました。


ただ、こちらの「AI添削サービス」は
僕自身にもそれなりに労力が掛かってくる為、

【先着限定30名限定】

とさせて頂き、
それ以降の参加者にはご提供できない事を予めご了承ください。


※1)特典表記に記載があれば参加枠内です。
※2)AI添削サービスはおひとり1コンテンツが対象となります。



【yuu式】GPTサイトビルダー限定特典その3:
yuuからの直接サポート権利(30日間)※先着30名限定



今回、

・最新AI×収益化×コンプリートプログラム
・yuu式「AI×添削」サービス


とは別に

・僕からのサポート権利(30日間)

もお付けします。
(※特典教材配布日を起点として30日間です)


尚、僕からのサポート特典についても
先ほどの「AI添削サービス」の限定枠数と同様に

【先着30名限定】

になります。
(サポートにも物理的な限界があるので限定数を設ける事はご理解ください)


もちろん、サポート特典枠が完売しても、
GPTサイトビルダーには
商品自体に30日間のサポートが付いています。


ただ、先ほどもお伝えした通り、

「GPTサイトビルダーの付属マニュアル」

は正直

「ツール本来の機能を殆ど生かす事ができない」

のが実情で、
そこを網羅しているのが僕からの各特典教材です。


そしてその特典ノウハウについては僕からしかサポートできません。


先の通り、
プログラマはプログラム、
マーケターはマーケティングと、
そもそも「得意な領域」が違うので
その意味でも僕からのサポート環境があるに越した事はないはずです。



また、補足ですが、
サポート期間内であれば、
GPTサイトビルダー以外の

・ラビット系AI(ラビットエキスパート/ファイナル)
・ブレインライター


についてのサポートも可能です。


つまりラビットやブレインライターのサポート特典対象者で、
サポート期間が過ぎてしまった・・という場合でも、

・ラビット系AI(ラビットエキスパート/ファイナル)
・ブレインライター
・GPTサイトビルダー


の全てのサポートも受け付けるので、
より効率的に僕からのサポートを活用して合理的に実践頂けるかなと。


是非、

・最新AI×収益化×コンプリートプログラム
・yuu式「AI×添削」サービス ※先着30名限定
・僕からのサポート権利(30日間) ※先着30名限定


これらをフル活用して最短最速で結果に繋げて頂ければと思います。


※1)尚、サポート特典に関しては特典配布日を起点として30日間になります。
※2)決済画面の特典表記に表示があれば対象枠内です。
※3)一応、終了時はメルマガでアナウンスさせて頂きます。
※4)特典配布開始は8月下旬を予定しています。



【yuu式】GPTサイトビルダー限定特典その4:
【AIツール】×「0→1」Twitter攻略ブーストマニュアル
限りなく「0」に近い0→1戦略。



今回、GPTサイトビルダーにご参加の方には、
ラビットエキスパート(一部ブレインライターでも)で提供していた
以下の教材も提供していく事にしました。

・「0→1」Twitter攻略ブーストマニュアル
(PDF約120ページ:約50,000文字構成)

・コンテンツビジネス「0→1」最短最速収益化マニュアル
(PDF約170ページ:約70,000文字構成)


まず1つ目が、

・「0→1」Twitter攻略ブーストマニュアル
(PDF約120ページ:約50,000文字構成)

です。


このメディアの読者さんであればご存知かと思いますが
「0→1」Twitter攻略ブーストマニュアルは
ファンタジアアカデミー(198,000円)で提供していた特典の1つで、

「Twitterを最短最速で攻略し0→1突破するノウハウ」

を教材マニュアル化したものになります。


そしてその

“「0→1」に特化したTwitterノウハウを
 さらに「AI」で効率化・自動化した戦略”


についてを特典の本編である、

「最新AI×収益化×コンプリートプログラム」

では徹底的に図解説しているという事。


改めて、にはなりますが、
この「0→1」Twitter攻略ブーストマニュアルでは、

・多くの人がTwitterで稼げない原因
・Twitterの基礎からプラットフォームの仕組み(構造)


を踏まえた上で、
文字通り0スタートの初心者が
完全なる「0」の状態からいかにして

「影響力の高いTwitterアカウント」

を作り、

1、見込み客(フォロワー)を雪だるま式に獲得
2、見込み客(フォロワー)を強烈なファンへと変える
3、集めた見込み客へのセールスアプローチ→収益化

していく為の

・具体的なハウツーやノウハウ
・当てはめていくだけの実践テンプレート

などを1つ1つ具体的に図解で掘り下げて解説しています。


(PDF約120ページ:約50,000文字構成)


かなりざっくりですが、概要としては以下のようなものになっています。


・Twitterで稼げない人の「4つ」の共通点を踏まえた具体的な解決方法
(上記の記事でも少し触れていますが、この間違えた認識をしっかりと理解しなければ間違えた方向性に行ってしまいます。逆に言うと、この部分をしっかりと理解した上で、具体的なノウハウを学んでいけば自然に影響力の高いアカウントを作っていけるわけです)


・稼ぐTwitterアカウントを作るのに必要な「2つ」の要素とは
(多くの人がTwitterを伸ばせないのは、その伸ばす為の「要素」を知らないからです。ただ実はその要素は「たった2つ」しかありません。ただこの「2つの要素」がある事を理解していれば、初心者だろうがド素人だろうが、ポイントを押さえていくだけで「影響力の高いアカウント」の構築を早期段階で目指せます。)


・Twitterの「構造(仕様)」と稼ぐ為の「原理原則」とは
(Twitterで稼ぐにはまずTwitterというプラットフォームの「構造(仕様)」から理解する必要があります。この構造を理解していれば、「なぜ、この作業や工程が必要なのか」「どのようにすれば見込み客を集められるのか」が手に取るようにわかるようになります。逆にここを理解してになければどんなに小手先のテクニックを学んでも何の意味もなさないのでまずはここから学んでください。※といってもかなりシンプルです)


・Twitterのフォロワー増加における「6つ」のステップ
(あなたがツイートを投稿する事で、どのように、なぜフォロワーが増えていくのかを図解説付きで徹底的に解説します。このステップを理解しているかしていないかで、作成していく1つ1つのツイートの内容とそこからの反応が180度変わります)


・「根性論不要」でロジカルに効率よくフォロワーを集めていく手法
(巷で謳われているように大量のツイートやリプを行っても何の意味もありません。その理由と解決策を踏まえながら効率的にフォロワーを獲得していく手法を1つ1つ図解説します)


・Twitterアカウントの拡散力(集客力)を爆発させる上で「土台」となる●●とTwitterの基本ロジック
(この基本ロジックを押さえていればアカウントの伸び方の「角度」が大きく変わり、雪だるま式にフォロワーが増加していきます。逆にここを理解していなければ思うようにフォロワーが伸びません。基本かつ簡単なロジックですが、意外と意識していない方が多いので必ず先に理解しておいてください)


・FF外の見込み客ユーザーを自分のフォロワーに変えていく「5つ」のポイント
(この5つのポイントを無視してしまうと、いくら刺さるツイートを投稿していても見込み客に興味すら持ってもらえない状況に陥ってしまいます。一方で、このポイントを押さえていれば「同じ1つのツイート」でも、FF外(自分からフォローしてもいないし、フォローされていない)の見込み客ユーザーへ強く興味付けしながら自分のフォロワーとして獲得していく事に繋がっていきます。シンプルでありながら重要なポイントになりますので必ず押さえておいてください。)


・「0→1」「1→2」へと自然と繋げていくコンセプトメイキングとターゲティング方法
(Twitterにしろ先々構築していくオウンドメディアにせよ、何も考えずにふわふわした状態でメディアを作成しても、見込み客にピンポイントで刺さる情報発信をする事はできません。どのようなテーマで誰に対して情報を発信し、どのように収益化していくのかを予め決めて一貫性のある情報発信で収益化まで一直線に突き進んでいってください)


・多くの人がミスしてしまいがちなTwitterアカウント作成時の「3つ」のポイントと注意点
(このポイントを押さえているかいないかで見込み客への「第一印象」や「反応率」が大きく変わってしまいます。このポイントを知らずに伸び悩む人が多いので押さえてください)


・見込み客へ強烈に興味付けする「4つ」の魅力的なアカウント設定テクニック
(同じツイートの内容でもアカウント設定によってフォロー率や拡散力が大きく変わります。このアカウント設定をしっかりと行っていれば見込み客から「毎日この人のツイートを読みたい!」と強烈な興味をもってもらいフォローに繋がっていくのです。このパートでは注意点を踏まえながら具体的に解説していくので是非参考にして魅力的なアカウントを作ってください)


・「即効的」にフォロー率、反応率、成約率を引き上げる「2つ」のアカウント運用テクニック
(よくあるアマギフプレゼント企画や相互フォローではなく、質の高い見込み客だけをピンポイントかつ即効的に集めていくテクニックをお伝えします)


・実績「0」の状態でアカウントに「権威性」と「説得力」を持たせていく方法とは
(完全に0スタートの方は実績が無い事に躊躇する傾向にありますが、その解決策も併せて解説していきます)


・多くの人が知らない「外部アクセス流入率」アップ法
(知っている人はやっている、Twitterユーザーへのアプローチを行う際のURL遷移率を大きく上げる小技もお伝えします)


・反応率の高いツイート作成における「2つ」の基本概念とは
(ひとえに「反応」といっても「FF外の一見さんからの反応」と「既存のフォロワーからの反応」は全く異なります。つまり目的によって作成していくツイートの内容も変わってくるわけです。このパートではそれぞれの目的に合わせた基本概念についてTwitterのフォロワー増加における「6つ」のステップ」に当てはめて具体的に図解説していきます。)


・反応率の高いツイート・強烈なファン化ツイート作成における実践テンプレート
(この要素に当てはめていけば反応率アップ、ファン化現象に繋げていく事ができますので、ロジックからしっかりと腑に落としてください※難易度はかなり低いです)


・「見込み客への興味付け→強烈なファン化現象」を起こす為の心理テクニック
(フォロワー獲得、商品成約など、どの面においても「この人がいうなら間違いない!」と思わせていく心理テクニックです。是非参考にしてください)


・見込み客のフォロワーをあなたの「信者」へと変貌させてしまう「3つの扇動ツイート」テクニック
(仮にあなたが今、特別な環境にいなくても、「あなたみたいになりたい!」とあなたの事を理想像として捉えさせる心理テクニックです。ツイート以外のブログやメルマガでも有効に働くので是非参考にしてください。)


・見込み客フォロワーを「即行動」させる「5つの洗脳ツイートテクニック」とは
(見込み客フォロワーを「集める」事ではなく「収益化」する事がゴールです。その収益化時には当然、見込み客に「登録」「購入」などの「行動」をとってもらう必要がありますが、その「見込み客の行動力」を一気に引き上げる5つの洗脳テクニックを具体的に解説します。かなり強烈ですので悪用は厳禁ですが、このポイントを押さえていればあなたがマネタイズしようと思ったときに続々と行動→利益に繋がっていくでしょう)


・最終的な成約率を最大化する「2つの刷り込み型教育テクニック」とは
(リストマーケティングだけでなく、Twitterのツイートからでも教育→成約率の最大化を狙っていく事は十分に可能です。この教育テクニックを押さえていけば最終的なマネタイズの成約率アップだけでなく、ツイートの拡散率なども大きく上がっていきます。こちらも悪用厳禁ですが、効果は絶大ですので是非参考にしてください)


・Twitter上でバズっている参考ツイートのリサーチ&効率化ノウハウ
(実際にバズっているツイートを参考にして実践テンプレートに当てはめていく事で、より効率的にバズり散らかすツイートを作成していく事が可能になります。事例も交えて図解説しているので0スタートの場合はとくにこちらも併せて実践してください)


・Twitter運用「自動化」ノウハウ
(Twitterに限らず、僕は労力対効果にシビアです。なぜなら効率化、自動化する事で「次」のステップに移行する為の時間と労力を確保できるからです。このパートではこれまでの0→1Twitter攻略ノウハウやテクニックを踏まえて作り上げたアカウントを自動運用していく為のノウハウを解説していきます。)


・Twitterアカウント「完全0→1集客特化戦略」とは
(上記までのノウハウだけでも十分にTwitterで見込み客を集めファン化していく事ができるんですが、このパートでは「フォロワーが完全に0人の状態」から効率的に質の高い見込み客を集めていく事に特化したノウハウを「5パターン」伝授していきます。アカウントが育った後でも十二分に威力を発揮しますので継続的に実践していってください)


全て書くとかなりのボリュームになってしまうので
かなり端折っていますが、
上記のような内容を具体的に掘り下げて
1つ1つ解説してるのがこちらのマニュアルです。


元々の「0→1」Twitter攻略ブーストマニュアルも、
実際に行っていく事は至ってシンプルかつ単純明快でありながら、
短期間で大量の見込み客を集客する事が可能になります。


そのTwitter戦略をさらに
「AI」によって効率化していく事で、
より早く、より効果的に結果(利益)に繋げられちゃうわけですよ。



もちろん、

「見込み客の数」
「最終的な利益の規模」


を最大化する強力な武器になる事間違いなしです。


まさに、限りなく「0」に近い0→1戦略。


是非参考に影響力の高いTwitterアカウントを構築して
即効性の高い集客を狙っていって頂ければと思います。


【yuu式】GPTサイトビルダー限定特典その5:
【AIツール】×コンテンツビジネス「0→1」最短最速収益化マニュアル
まさにチート(反則)級の0→1戦略。



次にこちらの

・コンテンツビジネス「0→1」最短最速収益化マニュアル
(PDF約170ページ:約70,000文字構成)

についてですが、こちらも
「0→1」Twitter攻略ブーストマニュアルと同様で、
ファンタジアアカデミー(198,000円)の
参加者特典の1つとして提供している教材になります。


「0→1」Twitter攻略ブーストマニュアルでは、
文字通りコンテンツビジネスで

「0→1」

を突破する為の

「Twitter集客」
「Twitterユーザーへの教育」


などに特化したノウハウをまとめています。


事実、Twitterはプラットフォームの仕組みや構造を理解して
簡単なポイントさえ押さえていれば、
ブログなどのオウンドメディアに比べて
圧倒的に早く影響力の高いアカウントを作成して、

1、見込み客(フォロワー)を雪だるま式に獲得
2、見込み客(フォロワー)を強烈なファンへと変える


という流れを作っていく事ができます。


そしてそのTwitterの構造や
その構造に沿った具体的なノウハウやテクニックを解説しているのが
「0→1Twitter攻略ブーストマニュアル」であり、

「その実践をAIで効率化していくノウハウをまとめている」

のが

「最新AI×収益化×コンプリートプログラム」

になるわけです。


そこで育てたTwitterアカウントを
ラビットで構築していったオウンドメディアに流し込んでいけば、

「発生利益の桁を1つ、2つと増やしていく事」

が現実的に可能になります。


と同時に、

「より早期段階で一気にスタートダッシュを決める事」

も可能になるんです。


要は、

・構築したメディアからの利益を雪だるま式に上げられる
・それでいて0→1突破のスピードに拍車を掛けられる


など、メリットしかないんですよね。


その上で、こちらのマニュアルでは

「コンテンツビジネスでのマネタイズ(収益化)」

に特化して解説しているものになります。


つまり、

1、見込み客(フォロワー)を雪だるま式に獲得
2、見込み客(フォロワー)を強烈なファンへと変える
3、GPTサイトビルダーで構築したメディアへ流し込む

4、GPTサイトビルダーで構築したメディアへ流し込んだ見込み客へのセールスアプローチ→収益化

の「4」の部分にフォーカスを当てていくという事。


そしてその

“「0→1」に特化したコンテンツ販売ノウハウを
 さらに「AI」で効率化・自動化した戦略”


についても、特典の本編である、

「最新AI×収益化×コンプリートプログラム」

の方で徹底的に図解説しているという事。


AIツールを活用する事で、

「反則(チート)級のコンテンツが超効率的にできてしまう」

ので
今までコンテンツ販売をした事が無い初心者でも

「ほぼ利益率100%の収益化の仕組み」

を構築できちゃいます。


正直、コンテンツ販売の経験のない方からすると、

「自分に商品なんて作れない」

と思われるかもしれませんがこのノウハウは

「知識や経験、実績やセンスが一切ない0ベースの初心者向けに特化」

しているので、
どんな初心者でもしっかりと商品を「作成→販売」していく事ができます。










上記でシェアした事例からみてもわかる通り、
文字通り0→1を達成しやすいわけですが、
これらのプラットフォームを使っていく事でのメリットとしては以下が挙げられます。


・集客・マーケティングスキル不要
(プラットフォーム内に現存する大量の見込み客から自然とコンテンツが売れていくノウハウも伝授)

・反応率の高いライティングスキル・文章力不要
(必要最低限の文章力があれば実践可能なノウハウと実践テンプレートを用意)

・コンテンツ作成スキルや知識・経験や実績が一切無くてもOK
(これまでコンテンツを作成した経験がなくても簡単に作成→販売が可能なノウハウ)

・特別な創意工夫の能力(アイディア力、センス)も不要
(機械的な作業でほぼ完結するノウハウである為、特別なセンスやアイディア力はとくに不要)

・一日30分~2時間程度の実践時間があれば月収20万円以上の安定収入獲得が可能
(実践時間を増やせば収入源そのものを量産していく事も可能)



また、以前以下の講義でもお伝えしましたが・・



このマニュアルで解説しているノウハウには

「特定のプラットフォーム内だけでも収益化できるノウハウ」

も多分に入っていますので、
単体でも収益化していく事ができます。


もちろん、

「0→1Twitter攻略ブーストマニュアル」
「GPTサイトビルダー」

で集めた見込み客に対してマネタイズしていく事を前提にしていますが

「そのTwitterの工程すら除外したとしても収益化できてしまう」

というのが実際のところだという事です。


こちらもざっくりではありますが、以下のようなノウハウになっています。


(PDF約170ページ:約70,000文字構成)


・コンテンツビジネス初心者が抱く「5つ」のマインドブロックとは
(今までコンテンツを「販売」した事が無い初心者が決まって持っている5つのマインドブロックをまずは「解除」します。このマインドブロックを解除しなければ実践の効率が大きく下がってしまうからです。しっかりと腑に落として自信を持って商品コンテンツ作成に移ってください。)


・「知識」や「経験」が無くても売れるコンテンツを作れる理由
(初心者の方は、知識や経験、実績などが無い事による「不安」「抵抗」を覚える傾向にありますが、ハッキリ言って全く不要です。いくら有名なインフルエンサーでも最初はそこからのスタートですし、ハッキリ言ってそういうインフルエンサーでも現状、あなたと大した変わらない立ち位置でコンテンツ販売をしています。その理由と根拠を交えながら具体的なコンテンツ作成方法を基礎から解説していきます)


・0→1収益化戦略の全体像と骨組み
(これまでの無料講義では扱っていく市場や事例などをお伝えしてきましたが、このパートでは「情報販売プラットフォーム」の作りから掘り下げて「どのような仕組みで何をどのように販売していくのか」という基礎からコンテンツ販売ビジネスの全体像を解説していきます。この基盤となる知識の有無が今後の実践に大きく左右するのでしっかりと把握しておいてください)


・0→1コンテンツビジネスを「1→2」の継続的なストックビジネスに繋げていく方法
(0→1コンテンツビジネスは文字通り0→1を突破して利益を獲得していけます。ただそれだけでは勿体ない。その顧客をオウンドメディアに繋げストックビジネス化していく方法を伝授します)


・実績、経験0からコンテンツ販売で稼ぐ「リスク分散術」
(以前からお伝えしている通り、集客に関しても販売に関しても、特定のプラットフォームに依存する事は危険です。なぜならプラットフォーム側による規約変更などにより、収入源がいきなりストップしてしまう可能性があるからです。なのでこの0→1戦略ではプラットフォームを分散して徹底的にリスク回避していく方法をお伝えします)


・知識0、経験0、実績0でも「売れるオリジナル商品」を作る「3つ」のマインドセット
(売れる商品を作るには売れるマインドセットが必要です。このマインドセットがあるかないかで作るコンテンツの出来や販売数、満足度そのものが大きく変わります。販売数=利益の規模であり、満足度=リピート率に直結します。なのでまずはコンテンツ作成に移る前にまずはこのマインドセットをしっかりとインストールしてください。)


・コンテンツ販売プラットフォームで売上を下げてしまう「絶対やってはいけないNG行動」とは
(このNG行動をやってしまうと売上が下がる可能性が高まります。かなりシンプルな注意点にはなりますが、本末転倒になってしまうので絶対に注意してください。)


・コンテンツ制作期間(時間)と、そこにかける労力を「大幅に短縮」して早期段階で0→1の利益を確定していく為の「秘訣」とは
(重要なのは「とにかく早く目先の利益を確定していく事」です。なぜならそれが「モチベーションの維持」や「次へのキッカケ」に繋がるからです。このパートではその秘訣を解説していくので「モニター生はなぜこんなに短期間で収益化できているのか」がわかります。)


・作成コンテンツの参考とする「売れる商品」のリサーチ方法とモデリング方法
(「現在の市場で求められている商品=売れる商品」です。その方程式に則ったリサーチ方法とモデリング方法を1からひとつひとつ解説しますので、0スタートでも売れる商品を作れるようになるでしょう)


・0ベースの初心者がコンテンツビジネスで稼ぎやすい「4つの分野」を公開
(コンテンツビジネスにも稼ぎやすい分野と稼ぎにくい分野があります。その中でも初心者が利益を出しやすい4つの分野を紹介します)


・売れるオリジナルコンテンツの材料を入手する「6つ」の方法
(5の情報コンテンツの宝庫から各データを元にコンテンツを作成していく方法を1つ1つ図解説していきます)


・今現在のあなたの知識、経験、人脈、スキルが0であっても飛ぶように売れていく商品を片手間に作り上げていく方法とは?
(今の時代、ネットを駆使すれば小学生でもコンテンツを作ることが可能です)


・作成コンテンツがガンガン売れる穴埋め式実践テンプレート
(このテンプレートに沿って材料を料理していけば知識、経験、実績0でも売れる商品を短期間で作成できるでしょう)


・ココナラで月5万円の半自動収入を最短1週間で構築するシンプルな設計図とは
(実績、経験、知識どころかパソコン操作すらままならないコンサル生が初月で5万円を稼ぐことができたステップをすべて公開)


・ココナラでのコンテンツ販売数を上げる「4つ」のプロフィール基本設定とは
(同じコンテンツを販売するのにも基本設定1つで大きく売上は変わります。とくにココナラに関してはココナラ内だけでも集客が見込める上、簡単な設定のみなのでやらないのは非常に勿体ないです。その設定方法を図解でわかりやすく解説します。)


・ココナラで売れない販売者の90%がしてしまっている3つの間違いと解決策
(ココナラでコンテンツ販売をしている方でも「全く売れない」という方もいます。それは“必要不可欠に押さえるべきポイント”を押さえていないからです。これを無視してはいくら良い商品でも売れにくくなってしまうので必ず押さえてください)


・ココナラユーザーの目を引き興味を高める商品タイトルのつけ方とは?
(ココナラには毎日たくさんの商品が発売される中、より多くの人の興味を集めて売上本数を伸ばす具体的な方法をお教えします)


・プラットフォーム内にいる一見さんの見込み客から成約を取りながら、同時にバックエンド販売で売上を上げるテクニック
(プラットフォームによってはフロント商品→バックエンド商品に繋げやすい仕様のサイトもあります。その中で自然にバックエンドに繋げていく具体的なテクニックをお伝えします)


・商品の「成約率」と「総売上」を爆上げする秘訣とは(全プラットフォーム共通)
(この方法を知っているか知らないかだけで成約率と総売上に雲梯の差が生まれます。マーケティングを勉強していれば珍しい事ではないのですが、プラットフォーム上でのコンテンツ販売者の多くはこのポイントを押さえていません。無茶苦茶簡単な方法なので必ず取り入れてください)


・顧客の満足度を上げながら半強制的にレビューを貰い売上を爆上げする方法とは。
(購入者からの高評価のレビューをもらえればより相乗的に売り上げが上がります。こちらでは購入数に比例して高評価レビューをもらうための施策を公開します)


・「他人のふんどし」を借りまくり、自分で作業をせずにプラットフォームでコンテンツをガンガン売りまくる“裏ワザ”とは。
(商品が作れない?そんな悩みを一瞬で吹き飛ばす脱初心者テクニックをあなたに伝授します※悪用厳禁です)


・何の実績もない凡人が、ライバルを出し抜き37万円の売上を作ったタイムチケット攻略法
(テレビでも放映されて利用者が急上昇しているタイムチケットの攻略法をネットビジネス業界で、誰よりもどこよりも一番詳しく解説します)


・今、タイムチケットが稼ぎやすい3つの理由とは?
(タイムチケットは、今まさに稼ぎやすい「穴場」と言えるプラットフォームの1つです。その3つの根拠とともに、独自の攻略法を包み隠さずお教えします)


・タイムチケットに出品後1ヶ月以内に35万円を売り上げた秘訣とは?
(タイムチケットでの実例を元に、売り続けるために欠かせいないポイントをいくつかお教えします)


・ブロガー界隈で有名なイケハヤも監修をしている新プラットフォーム「Brain(ブレイン)」の攻略法とは。
(他のプラットフォームにはない斬新な機能を最大限に活用して不労収入を作り出す方法をお教えします)


・Brainで他人任せに報酬を右肩上がりにしていくポイントとは?
(あなたという一人力ではなく、他者を巻き込んでいく事で加速度的に売上を飛躍させていくことができます。まだ誰も知らない攻略法を、ここだけでお教えします)


・ココナラ、タイムチケット、ツイッター、Brainの・・プラットフォームごとの特徴と違いについて具体的に解説
(同じコンテンツでもプラットフォームごとに見せ方を変えるだけで売上は爆発的に伸びていきます。その特徴および売り方をそれぞれ解説していきます)


こちらも全て書き出すとそれだけで長くなってしまうので割愛しますが、

「コンテンツビジネスにおける0→1の収益化」

という面に関しては

・この上なく実践ハードルが低い
・収益化までのスピードが早い(準備期間が短い)


ので是非

・GPTサイトビルダー
・Twitter0→1戦略
・最新AI×収益化×コンプリートプログラム

と合わせて実践して頂ければと思います。


【yuu式特典付き】GPT4搭載 GPTサイトビルダーパーフェクトエディション公式ページはこちら。


(注意)申し込みの際は、決済画面で次の表示が出ている事を必ずご確認ください。


※1)尚、サポート特典に関しては特典配布日を起点として30日間になります。
※2)決済画面の特典表記に表示があれば対象枠内です。
※3)一応、終了時はメルマガでアナウンスさせて頂きます。
※4)特典配布開始は8月下旬を予定しています。

【2023/07/23重要追記】
他サイトからご購入された方より特典の単独販売のご要望が多数寄せられている為、以下にて決済リンクをご用意致しました。

【yuu式】GPTサイトビルダー限定特典

※尚、人数限定特典に関しては定員に達し次第、項目から削除させて頂きます。
(つまり決済画面に表示されていれば枠内という事です)


【追伸】AIを使って弱者が強者になれるタイミングは「今」だけ。※一番重要



最後に、一番重要な話をさせてください。


AIは今、「異常」と言えるスピードで進化しています。


これからますます加速度的に「世の中」も進化していきます。


AIに出来る事がどんどん増えていき、
AIに出来る事をやっているだけの人間は「不要」とされていく。


ネットビジネスだろうが、リアルビジネスだろうが、

「仕事のあり方・稼ぎ方」

が大きく変わっていきます。


今後AIで世界がガラっと変わってしまう事は、
もう「不可避」であり、
これが、逃げる事のできない「AI新時代」なんです。


そして

“いかに「早い段階」でここに順応できるか”

が今最も重要な「カギ」になっています。


ネットビジネスで言うと、これまでは

「SEOを極めれば、情報を支配できる時代」

“でした”が、これからはもう

「AIに任せる時代」

になっていきます。



SEO対策やコンテンツ生成なんて
もはや「AIが最も得意とする分野」です。


普通に考えて

・どれだけ専門的な情報でも膨大なデータから抽出できる
・その中から正確な情報コンテンツを自動生成できる
・データを自動分析してパフォーマンスをどんどん高めていける
・睡眠も不要に24時間365日フル稼働できる

こんな事ができちゃう状況で

「そもそも人間じゃ勝てない」

のに、誰がわざわざ手動で勝負しますかって話です。


しかもAIを使えば人件費は0、
掛かるのは僅かなAPI利用料だけで
誰にも文句も言われませんからね。


今回のGPTサイトビルダーは、
メディアコンテンツの生成ツールなので
あくまでもその分野の話しかしませんが

「これまでの時代」



・ネット上の役立つハウツーやノウハウ系の情報をまとめて発信してあげる
・専門的な事を勉強してアウトプットしてあげる


こういった

「人が調べる事・考える事を面倒くさいと思う情報」

を発信していく事に「価値」がありました。


「世間から価値(需要)がある」=「それがお金になっていた」

という事です。


ただ、

「これからのAI時代」

は上記のようなウェブメディアも

「AIが書くコンテンツによって埋もれていってしまう」

事になります。


なぜなら、「それこそがAIの得意分野だから」です。


あなたが情報発信する為に
どんなに時間をかけて調べても、
どんなに分かりやすくまとめたとしても
AIには精度面でも労力面でもまず勝つ事はできません。


だって、AIの方が賢いんだもん。


その情報の専門性が高ければ高いほど
精度の高い文章はAIの方が作りやすいと言えます。


意味不明で超ムズな論文を読んだり
膨大なネット上のコンテンツを拾う能力は
AIが人間を圧倒的に上回っているので。


そんな、

「AIが出来る事をやっていては自分自身が無価値になる」

という事。


冷酷なようですが、これが現実なんです。


そういうAI時代が目の前に迫っている中、
感度の高い人はどんどん生成AIでの発信に移行していっています。



その結果どうなるか。


これが「次」のフェーズになりますが、

「AIを駆使しても勝てない時代」

になっていきます。


なぜなら、

「みんなAIを使う時代だから」

です。


多くの人がこのAIの可能性を認識し、
AI時代に危機感を覚え、
AIをどんどん駆使していったら・・


AIはあくまでもAIですから、
プロンプト技術やプログラムが広まっていく事で

「それを使っている人間の頭のスペックは無関係」

に、

「誰が使っても似たような結果になる」

ので、

「そこで差別化を図る事」

は極めて難しくなってきます。


その時、

「AIを使えても無価値化される事」

になってしまうわけです。


その時は、もう殆どの人が勝てない時代です。


よほど、属人性を持たせたり、
ファン化させる何かが無い限り、

「初心者が情報発信で勝とうと思うのは無謀な領域」

です。


でも、今はまだ多くの人が「そこ」に気付いていません。


人気ブロガーやインフルエンサーでも、

『AI凄いらしいね~』

くらいにしか捉えていないんですよ。


今はまだその前段階のまさに

「AI聡明期」

であり、

「先駆者になって勝てる唯一のタイミング」

なんです。


要は、こんな

「今までの弱者が強者になれる時代」

「今」しかないという事。


後で「ヤバイ!」と気付いてAIを取り込もうと思っても、
その時既に回りはAI使いだらけで
その他大勢に埋もれ終わっていく事になります。


何事も重要なのはタイミングです。


仮想通貨だって、YouTuberだって、
2ちゃんねるまとめだってだって全部そう。


先駆者が一番膨大な「恩恵」を受けていますよね。


ここで「動く」かどうかで今後の人生は180度変わります。


後悔、先に立たず。


この絶好のタイミングで

「新AI時代攻略への切符」

を手に入れてください!


【yuu式特典付き】GPT4搭載 GPTサイトビルダーパーフェクトエディション公式ページはこちら。


(注意)申し込みの際は、決済画面で次の表示が出ている事を必ずご確認ください。


※1)尚、サポート特典に関しては特典配布日を起点として30日間になります。
※2)決済画面の特典表記に表示があれば対象枠内です。
※3)一応、終了時はメルマガでアナウンスさせて頂きます。
※4)特典配布開始は8月下旬を予定しています。


【2023/07/23重要追記】
他サイトからご購入された方より特典の単独販売のご要望が多数寄せられている為、以下にて決済リンクをご用意致しました。

【yuu式】GPTサイトビルダー限定特典

※尚、人数限定特典に関しては定員に達し次第、項目から削除させて頂きます。
(つまり決済画面に表示されていれば枠内という事です)


それでは。


応援クリックして頂けると嬉しいです!


人気ブログランキングへ


目次




yuu式「無料メール講座」のご案内


不特定多数に公開してしまうブログでは、
“とてもじゃないけど書けない過激な裏話”などは、
メルマガの方でこっそりと公開しています。

無料ですが、決して「無料」とは思えないようなクオリティだと思います。

メルマガ限定の無料プレゼントや、限定企画なども用意していますので、
ぜひぜひ、一度登録してみてください。


  ↓ ↓

  • コメント: 0

ピックアップ記事

  1. 初心者にDRMに飛び込んでもらう為に、コンサル生に渡しているマニュアルの一部を「…
  2. 【限定企画】ブログ?ソーシャルメディア?結局何をどうすれば稼げるの?って話です。…
  3. DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)で月収8桁(11,824,861円+…
  4. あなたの「資産」を「1000倍」にする嘘のようなホントの話。

関連記事

  1. AI(人口知能)ビジネス

    【近況報告&重要告知】緊急アンケート!

    yuuです。久しぶりの配信になりますね。今回は…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


完全自己完結型スキーム×次世代型錬金術。全く新しい月収7桁攻略法

実践者・コンサル生の事例紹介

【完全図解】年間2016億円市場から「二次的な権利収入」を合法的に獲得する次世代戦略

【前代未聞】2億8583万円生み出した「証拠」を公開します。

独占されてきた市場を僅か3ステップで完全攻略する全く新しいAIシステムプログラム

次世代のWEB3.0を「先取り」して収益化する反則(チート)ツールが誕生

ドルと日本円を同時にリアルタイムの即入金で稼ぐ「非AIビジネス」

急成長中の6000億市場から少額権利収入を積み重ねる初心者向け次世代ビジネス

【初心者向け】スキル0→最短最速で稼ぐInstagram0→1戦略

【ガチ事例公開】画像生成AI×マネタイズの決定版

you x yuu affiliate club -継承- Ver.1.2のクラブメンバーから寄せられている「生の声」と実際の「事例」

「不変」のDRMスキルを血肉化したいあなたに。

yuu公式メールマガジン

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル・・してみる?

おすすめ記事(掘り出しランダム)

  1. プロスペクト理論と損失回避バイアス

    プロスペクト理論と損失回避性(損失回避バイアス)。マーケティングに応用する具体的…
  2. 教材実践者・コンサル事例

    【3か月で月収210万】郵便局員Hさんの0→1コンテンツビジネス実践事例
  3. 【投資×資産運用】一箭双雕(いっせんそうしょう)プロジェクト

    片手間の資産運用で「月収100万円」を達成するまでのリアルな運用事例と詳細解説。…
  4. 教材実践者・コンサル事例

    コンテンツSEOとSEO対策の今後。(事例付き)
  5. DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)講座

    信用できるアフィリエイターや情報発信メディアを見極める方法。
PAGE TOP