【未発表情報アリ】Brain Writer(ブレインライター/飯田純也)徹底レビュー【プロ/プロMAX情報も】

【2023/05/17重要追記】

いつもの「悪い癖」が出て、特典の方を大幅にバージョンアップしました。

【またやり過ぎた‥】Brain Writer(ブレインライター)特典大幅バージョンアップのお知らせ
※本ページにも追記しています。

【2023/05/06重要追記】
他サイトからご購入された方より特典の単独販売のご要望が多数寄せられている為、以下にて決済リンクをご用意致しました。
※リンクはページ下部に掲載しています。

【yuu式】Brain Writer 限定特典(通常版特典のみ)特典単独購入リンク

【yuu式】Brain Writer 限定特典(通常版+アップデートPRO MAX版)特典単独購入リンク

※尚、人数限定特典に関しては定員に達し次第、項目から削除させて頂きます。
(つまり決済画面に表示されていれば枠内という事です)

【2023/06/18重要追記】

Brain Writer(ブレインライター)の4度目のアップグレードが実装されました。

【緊急案内】Brain Writer(ブレインライター/飯田純也)がさらに超進化!(※明日以降大幅値上げ)
※上記ページで解説しています。


yuuです。


昨日のメルマガで予告していた通り、
今回は“緊急配信”です。


詳細は後述しますが、
まだ「未発表のあるAI情報」が入ってきて

「今後、爆裂に面白い事になるのが間違いなし」

なので、
そこにオトクに入れるこのタイミングで
急遽配信させて頂く事にしました。
(※かなり急いで執筆しているので誤字脱字があるかもしれません)


で、早速本題に入りたいんですけど、
今回はAIツールのレビューになります。


文章リライト特化型AIツール
Brain Writer(ブレインライター/飯田純也)レビュー



今回取り上げるのは、
飯田純也さんという方が販売している

Brain Writer(ブレインライター)

というAIツールになります。


ブレインライター公式ページ


このBrain Writer(ブレインライター)の販売者である飯田純也さんは、
過去に「TRC」という文章リライトツールを販売していた方です。


ちなみに前作のTRCというリライトツールは、
販売直後に購入してこそいたものの
僕自身当時(2022年)はほぼ活動休止していた時期で
実際に使って検証するまでには至っていませんでした。
(リサーチがてら中身を見て「ああ、こんな商品もあるんだ」くらいな感じ)


なのでTRCの評価はできないんですけど、
ネット上ではそれなりに評価の高かったツールのようで、
今回は「AI」を用いた文章リライトツールとして
Brain Writer(ブレインライター)を販売開始した形になります。



・・で、なんですけど、
このBrain Writer(ブレインライター)は
飯田純也さんが個人で開発したAIツールではなく、

「森本哲也さんとの共同開発で誕生したAIツール」

なんですよね。


森本哲也さんといえば、
以前特典付きでレビューして大好評頂いている
RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)の開発者さんです。


※過去記事はこちら:








まあ、このラビットエキスパートは、

「特典ありきでの高評価」

を頂いてる次第ですが、
AIツールの性能(精度)や利用価値が高いので
僕自身もガンガン使い倒していますし、
特典企画参加者さんもどんどん使っていってもらっています。



要はそんな

・ラビットエキスパートの開発者である森本哲也さん
・TRCの販売者である飯田純也さん


が共同で開発・販売しているのが
今回取り上げるBrain Writer(ブレインライター)なわけですけど、
結論から言うと、もうこれは「買い」ですね。


控え目に言って、

・これからブログで稼いでいこうと思っている方
・既存のブログアフィリエイター
・コンテンツ制作→販売している方


の「全て」にとって
取り入れるメリットはあってもデメリットは1つもない

「神AIツール」

になっています。


この神AIツールと言える所以には

“「裏情報」も含めて「2つ」ある”

ので後述しますが、
その前に念を押しておきたいのが

“太鼓判を押すには「前提条件」もある”

という事。


その前提条件というのは、
ラビットエキスパートと同様、

「ブレインライターも使い方、ノウハウ次第」

だという事です。


結局のところ、
チャットGPTだろうが画像生成AIであろうが、
その他のどんなに優秀なAIツールであろうが、

「使い方次第ではただの宝の持ち腐れになる」

という事は、これまでも散々お伝えしてきた通り。


ホント、どんなに優秀なAIツールでも、
プロンプトの出し方ひとつで得られる回答に天と地ほどの差がでます。


チャットGPTひとつにしても、
GPT3.5だろうがGPT4だろうが、
しっかりとプロンプトを打てなければただのガラクタです。


その点、ラビットエキスパートなんかは、
そのプロンプトスキルを最低限に下げる事ができているのにも関わらず

・その機能の効果的な使い方
・マネタイズのノウハウ


などについてのマニュアル解説が甘すぎて、

『本来のポテンシャルの10分の1も出せていない』

ので、僕から特典としてノウハウをお付けしているわけです。


そしてこれはブレインライターにおいても同じく言える事で、

「マニュアルの完成度(効率的な使い方・ノウハウ)としては全然低い」

いんですよね。


・・うーん。なんというか、
たぶんこれは「職業的」に仕方のない事なんだと思います。


っていうのも、
僕も昔はプログラマを複数人抱えて
ツール系のローンチをガンガン行っていた時期があるんですけど、
その時からつくづく感じていたのは

「プログラマとマーケターは物事を考える視点が違う」

という事。


どちらが良いとか悪いとかそういう話ではなく、
もう「脳ミソの作りが違う」というか。


そもそもプログラマは「職人」なので
家を建てる大工職人の方と同じように、
1つのツールやシステムを「形」にする事に完全特化しています。


優秀なプログラマは
他に無いツールやシステムのアイディアも出してくれて、
それを形にする事に全ツッパしてくれるんですけど、
完成したらそれで終わってしまうんです。


要は、形にしたらそれで終わり、みたいな。


なので、

・そのプログラムをどのように活かせばビジネスに活かせるか
・そのプログラムを活かしてどのようにマネタイズしていくか


といったようなところは超絶苦手なんですよね。
(もちろん、全員ではありませんが)


それこそプログラミングもマーケティングもできるなら
もう二刀流の大谷翔平レベルに神がかっているわけですけど、
そんな超人はなかなかいないのが実情で
そもそも気質も違えば得意不得意もあるので仕方のない事なんです。


僕にとってはプログラムが書けないのと一緒で、
プログラマからすればマネタイズの方法が分からない。


逆に言えば、
それぞれが双方の強みを持ち合っていけば、超「強い」です。


将棋でいう飛車と角がタッグを組む、みたいな。


実際に僕がシステム開発事業をメインに行っていた時は、
その双方の弱みを補いながら強みだけを活かしていく形で、

1、システムやツールを制作してもらう(プログラマ)
2、それを最大限発揮できるノウハウを教材化する(僕)
3、それを最大限売るマーケティングを組む(僕)


という形で
顧客満足度の高い商品を開発して
ローンチを行いガンガン売上を伸ばしていました。


当時抱えていたプログラマはそれぞれ巣立っていったので、
僕自身は今現在滅多にシステム開発・販売は行っていませんが、
おそらく今回のブレインライター共同開発者さんの

・RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)の開発者である森本哲也さん
・TRCの販売者である飯田純也さん


にはそれぞれ優秀なマーケターが「いない」んじゃないかと思います。


それくらい、

「AIツールは優秀なのに・・」

と思う点がかなり多いので。


なので今回もノウハウ面については
僕からの特典の方でカバーしていくんですけど、
AIツールの性能自体は間違いないし、この

「コンテンツ制作に特化したAIツール」

を他で手に入れる事はできません。
(AIツールの性能や独自の強みについては1つ1つ後述します)


Brain Writer(ブレインライター/飯田純也)が神AIツールと言える2つの所以(※裏情報あり)



このBrain Writer(ブレインライター)が
神ツールと言える所以は「2つ」あります。


ひとつは単純に

「AIツールの性能面」

です。


そしてもうひとつが

「アップグレードによる今後の可能性」

です。


この2つ目については
まだ公式に発表されていない情報になるんですけど、これがヤバイ。


今後近いうちに、
このブレインライターを「軸」としてマジで凄い事が起きます。


僕はその未発表情報を聞いて

「これは読者さんにいち早く、先に取り入れておいて欲しい」

からこそ、今回取り上げる事にしたんですね。


そこも含めて今回は詳しくレビューしていきますが、
その前にまずは

「大元となるBrain Writer(ブレインライター)自体の性能」

について解説していきます。


そもそもAIツールに優位性がなければ本末転倒ですからね。


また、公式ページを読んでも、

『RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)と何が違うの?』

という方も多いと思いますので、
1つ1つブレインライターの特徴や強みをレビューしていきます。


Brain Writer(ブレインライター/飯田純也)とRABBIT EXPERT(ラビットエキスパート/森本哲也)の違い



まず、

・Brain Writer(ブレインライター)
・RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)


はどちらも「文章生成AIツール」になります。


それぞれの特徴をざっくり言うと・・


【RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)の特徴】

・キーワード1つからでもオリジナルの文章を自動生成(最大3500文字)
・チャットGPTのような質問・命令機能も付いているのでコンテンツの肉付けが容易
・簡単なコピペプロンプトでニッチな最新商品にも対応してレビューもしてくれる
・2021年9月以降の情報にも対応して文章コンテンツを自動生成生成


【Brain Writer(ブレインライター)の特徴】

・既存の文章コンテンツの「リライト」に完全特化
・文章生成に関してはラビットエキスパートよりも高精度
・しかも最大15000文字までの入出力が可能(※前代未聞)
・原文の構成や流れを崩さず自然な文章を自動生成
・長文コンテンツが「1クリック数秒」で自動生成
・分割での作業でも自然な文章を生成(※繋ぎ合わせる際の工夫不要)
・生成を待たずに次々と別のコンテンツの自動生成も可能(※バックグラウンドで動く)


という形で、
そもそものツールの存在意義の違いは

・文章を「1から生み出す事」に特化しているか
 =RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)

・文章の「リライト」に特化しているか
 =Brain Writer(ブレインライター)

になります。


ちなみに、
その他のラビットエキスパート特有の強みだった

・サーバー設置型の買い切りプログラムだからコストが安い
・サーバー設置型だからサーバートラブルがない
・オープンAIが禁止しているジャンル(アダルト等)にも対応可能
・最新コンテンツにも対応可能
・生成されたコンテンツは完全オリジナルコンテンツなのでSEOにも有効
・コンテンツ生成→編集→WP投稿に至るまで AIツール内で全て一元管理

これらの強みも全て
Brain Writer(ブレインライター)では据え置きになっていますが、
Brain Writer(ブレインライター)の方が秀でている部分もあります。


この「違い」はかなり重要なので、ひとつずつ解説していきますね。


Brain Writer(ブレインライター/飯田純也)はChatGPTのAPIを使った文章生成AIプログラム



Brain Writer(ブレインライター)は
RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)と同様に、
オープンAI社のChatGPTのAPIを使ったプログラム(ツール)になります。


もしかすると
RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)の記事を
読んでいない方もいるかもしれないので
以下に引用しておきますね。

※1)既に読んでいる方は読み飛ばしてください。
※2)読んでいなくても現時点ではとくに深く理解しなくてもOKです。


そもそもAPIとは?



前回も少し触れましたが、
開発元のOpenAIが3月1日に
ChatGPTのAPIを提供開始しました。




これによって
ChatGPTの機能を搭載したAIツールやAIソフトが
世界中の企業から続々とリリースされています。


そこで念のために

「そもそも、APIって何?」

という方の為に補足しておくと、
APIとは「Application Programming Interface」の頭文字で

「アプリケーションをプログラミングするためのインターフェース」

という意味です。
(別に覚えなくてOKです)


ちなみに、
「インターフェイス」をコンピュータ用語でいうと、

“「何か」と「何か」をつなぐもの”

という意味合いになり、
APIにおいてその「何か」と「何か」が

・ChatGPTのプログラム
・各社で開発するアプリケーションやソフトウェア

になります。


つまり、

「ChatGPTのAPIを公開した」

という事は、

「企業やプログラマーが自分たちのアプリケーションにChatGPTのプログラムを使えるようになった」

という事を意味します。


このプログラムを連携させることを「API連携」と呼び、
専用のデベロッパーアカウントを作る事で
誰でもAPIを連携することができるようになります。


GoogleマップのAPIを使えば、
自分のHPにGoogleマップを埋め込む事ができるように
ChatGPTのAPIを利用する事で、

「ChatGPTの機能を自社のアプリに組み込める」

という事です。


ChatGPTはAI(人工知能)なので、
イメージ的には

・コアとなる頭脳 → ChatGPT
・実際に動く身体 → 自社アプリやソフト

というイメージで、
ChatGPTの頭脳をカスタマイズして使える、みたいな感じですね。


ChatGPTのAPIを「使う側」としては、
ChatGPTを作る事なく機能のみを貸してもらう事ができるので
本来できなかった事を形にしていく事が可能になります。


ChatGPTのAPIを使ったAIツールの利用価値は結局プログラム次第



そして実際にChatGPTがAPIを提供開始してから

「ChatGPTを元にした新たなAIツールが爆発的に誕生している状況」

にあります。


ChatGPT自体、
僅か2か月で1億ユーザーを突破する程の爆裂な注目度ですから、
そこにあやかろうと多くの企業が必死こいて開発してるわけですよ。


実際にTwitterなどで調べてみると、
有料・無料問わず数えきれないくらい
AIツールが出てきているのがわかります。


毎日のように新たなAIツールが出てきて
ホント追っていくのが大変なんですが
全てが「使える」わけではありません。


API提携しても結局、
その元となるプログラム(ChatGPT)への指示の仕方、
つまり

「ChatGPTをどうカスタマイズしていくか次第」

でそのツールの性能が決まります。


ChatGPTを活かすも殺すも開発者次第、だという事。


それこそ大した意味の無いプログラムを組んでいるだけだと、

「これ、別にChatGPTでいいよね」

となるわけです。


そして実際にそういう微妙なAIツールも沢山あります。


もちろん、便利なAIツールもあります。


例えば、
Googleと連携できますよ、とか
Excelと連携できますよ、とか
SNSと連携できますよ、とか
色々なAIツールが出ていて便利なものもありますが、
基本的に、

「既存の作業を効率化するもの」

なので、
元々のビジネスや事業がある方にとっては有用であるものの
今回のテーマである

「活用目的が定まっていないネットビジネス初心者」

にとっては「使いようがない」わけですね。



上記がAPIの解説ですが、
RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)は
そのチャットGPTのAPIを使って先に挙げた

・キーワード1つからでもオリジナルの文章を自動生成(最大3500文字)
・チャットGPTのような質問・命令機能も付いているのでコンテンツの肉付けが容易
・簡単なコピペプロンプトでニッチな最新商品にも対応してレビューもしてくれる
・2021年9月以降の情報にも対応して文章コンテンツを自動生成生成

するツールをプログラムし、
Brain Writer(ブレインライター)は、

・既存の文章コンテンツの「リライト」に完全特化
・文章生成に関してはラビットエキスパートよりも高精度
・しかも最大15000文字までの入出力が可能(※前代未聞)
・原文の構成や流れを崩さず自然な文章を自動生成
・長文コンテンツが「1クリック数秒」で自動生成
・分割での作業でも自然な文章を生成(※繋ぎ合わせる際の工夫不要)
・生成を待たずに次々と別のコンテンツの自動生成も可能(※バックグラウンドで動く)


するツールをプログラムされているという事です。

Brain Writer(ブレインライター/飯田純也)も買い切りプログラムのサーバー設置型(低コスト/トラブル少)



Brain Writer(ブレインライター)も
RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)と同様に、

「買い切りプログラムのサーバー設置型」

になります。


これによって

・コンテンツ生成のコストが安い(10分の1程度)
・チャットGPTのようなサーバートラブルがない

というメリットが生まれます。


こちらもラビットエキスパートのレビューを読んでいない方向けに
一応補足で引用しておきますね。
(※こちらも既に読んでいる方は読み飛ばしてください。)


サーバー設置型の買い切りプログラムだからコストがバカ安い



サーバー設置型の買い切りプログラムの利点について
まず先に触れておきたいのが

「コストがバカ安い」

という事です。


先ほども少し触れましたが
RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)は買い切りのサーバー設置型です。


よってランニングコストが10分の1以下とか、それ以下に抑えられちゃいます。


それこそ一般的なAIツールの開発元は当然商売ですから、
「利益目的」に作っているわけで、

「API利用に伴う本来のコストに、利益を上乗せしたサブスク(月額制)の料金設定」

にしているんですが、
RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)は、
自分のサーバーにプログラムを設置していく形になるので、

「最低限のAPI利用分のコストしか掛からない」

わけですね。


要は、「原価」でChatGPTの頭脳を好き放題に使えるという事。


尚、ChatGPTのAPIのモデル別利用料金は以下の通り。


RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)での利用モデルだと

「1000トークンあたり0.02ドル」

なので
0.02ドルは2023年4月3日時点では日本円で約2.6円と格安です。


ちなみに「トークン」とは英語の場合、
「1単語=1トークン」と計算され、
カンマやピリオド、クエスチョンなどの記号も1トークンとしてカウントされます。


ただ日本語の場合は勝手が違い、
1文字が1トークン以上とカウントされ、

・ひらがなは1トークン
・漢字は2~3トークン


とカウントされる事が多いです。


つまりひらがなと漢字をならして平均2トークンだとすると、

「500文字で2.6円のコスト」

と考えてもらって良いと思います。


つまり「1文字約0.0052円」ですね。


ちなみに国内で有名な文章作成AIツールである
バズタイやキャッチーの場合、
月額10000円程の価格設定になっていますが、
その分の元を取ろうと思うと

「1,923,076文字(192万3,076文字)」

書ける計算になります(笑)


本屋さんに売っている文庫で一冊10~12万字程度、
新書で8~12万字程度といわれていますので、
書籍19冊書けちゃうくらいの文字ボリュームです。


また、公式のChatGPT有料版の
ChatGPT Plusの場合は
月額20ドル(約2,665円)ですので、こちらも

「51万2538文字」

書いてやっと元を取れる形になりますね。


いうまでもなく、
そんなに使う事はまずありませんので、

「いかに原価(コスト)が安いか」
「いかに既存のAIツールが中間マージンを抜いているか」(←小声)


が見て取れると思います。


勿論、サーバー費用はかかります。


ただ、月々220円~とかそんなもんですし、
ワードプレスを構築する際に
どのみちサーバー契約はしますから費用は変わりません。
(※ラビット単体でいえば月々99円~のプランでも動作可能のようです)


サーバー設置型だからサーバートラブルも少ない



前回の記事でもお伝えした通り
本家のChatGPTは利用者数が急増している影響で、
サーバーに負荷が掛かっており、無料プランだと

・ログインできない
・入力画面も表示できない
・ChatGPTにプロンプト(指示)を入力しても応答がない


などの事象やその他のエラーが増えている状況です。





正直これ、かなりストレスなんですよね。


その点、
RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)は
自分のサーバーにプログラムを設置していく形になるので、
そういったストレスを抱えることはまずなく
サクサク実践していく事ができます。
(※自分以外がアクセスする事がそもそもないので)



上記がラビットエキスパートのレビューから引用したものですが、
Brain Writer(ブレインライター)も
同様のAPI(チャットGPT)を使っていくので、
コスト面でもストレス面でも優位にツールを利用していく事ができます。



【※追記】
ここ数日、オープンAIのAPIの利用者が急増しているようで、
稀にアクセス障害起きる事象も確認していますが、
公式のチャットGPTを使うよりは圧倒的に快適に使えます。
※ちなみに、ブレインライターのアップグレード版ではそのAPI障害もクリア可能です。(後述します)

Brain Writer(ブレインライター/飯田純也)のRABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)には無い強み



なによりのBrain Writer(ブレインライター)の最大の特徴は、

「機能の全てを文章をリライトする事に全振り→超特化されている」

という点にあります。


ここでリライトと聞いて

『なんだ、ただのリライトか・・』
『チャットGPTやラビットエキスパートでもできるじゃん』


と思われる方もいるかもしれませんが、侮るなかれ。


このリライト機能の精度の高さは「超反則級」で、
使い方も無限大、
どのコンテンツビジネスにもメチャメチャ大きな武器になります。


このブレインライターの性能や強みを知っていけば、

「色々なAIツールを使っている人であればあるほど」

喉から手が出る程欲しくなること間違いなしです。


という事で、1つ1つ強みを解説していきますね。


Brain Writer(ブレインライター/飯田純也)は最大1万5000文字まで入出力可能



チャットGPTやその他の文章生成AI、
そしてRABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)と比較して
一番わかりやすい「違い」が

「入出力可能な文字数」

になります。


例えばチャットGPTの場合、
約2000文字くらいが入出力の限界なので、

・それ以上のプロンプト(質問や命令)を入れる事ができない
・それ以上の回答は強制的に途中でストップ

してしまいます。






その点、
チャットGPTよりも長文に強いラビットエキスパートですが、
それでも一度の入出力の限界は

・入力→約3500文字程度
・出力→約4000~6000文字程度(内容によってケースバイケース)

で、それ以上の文章を入力すると
以下のようにエラーが出てしまいます。




よってチャットGPTにせよ、
ラビットエキスパートにせよ、
それぞれ限界値以上の文字数を入出力したい場合は、
テキストを分割して作業していく必要がありましたが、
ブレインライターは

「最大約1万5000文字まで入出力可能な仕様」

になっています。




これ、AIを使っていればいる人ほど、

『うえ!マジかよ・・!』

と唸るくらい“ヤバイ事”なんです。


ここでイメージしやすいように、
僕のブログ記事を例にとってみてみましょう。


読者さんであればご存知の通り、
僕のクロージング記事って他の方の記事より「長い」傾向にあって、
例えば以下の記事で1万2000文字程度。





【文字数カウント】


以下の記事は1万3000文字程度になります。





【文字数カウント】


本来、上記のような1万文字を超えるような記事をリライトしようとすると、

・チャットGPT→2000文字以下に分割してリライト
・ラビットエキスパート→3500文字以下に分割してリライト

して、生成された文章を
自分なりに組み合わせていかなければならなかったのが、

「ブレインライターにぶち込んで1クリックするだけで自動生成(リライト)」

してくれちゃうわけです。


(※右が僕の記事の原文、左がリライト後の文章)


このヤバさ、AIを使っている人であればあるほど分かるはず。


実際、YouTubeやネット上でも

「いかに長文を入出力するか」

が話題になっていて、
僕のラビットエキスパートの特典でも
長文を入出力する裏技的なテクニックをシェアしています。


ただ、どうしてもひと手間ふた手間の労力はかかりますし
そこから一発で自然な文章を生成していくのは難しいのが実情。


その点、ブレインライターの場合は、
そんな小手先のテクニックを使わなくても
ツールに一発ぶち込むだけで一気にリライトしてくれちゃうわけです。



ただ、この文字数よりも「特筆」すべきは以下になります。


Brain Writer(ブレインライター/飯田純也)は「リライト」に全振り→超特化している分、使い勝手が良い(効率化)



ラビットエキスパートの場合、

「キーワード1つからでもオリジナルの文章を自動生成してくれる」
「簡単なコピペでニッチな最新商品にも対応してレビューもしてくれる」


などの強みがありますが、こと

「リライト」

となると非効率だったり面倒な部分もありました。


例えば、以下のヤフーニュースの記事を例題にしてみます。




※本来、商品などのレビュー記事を題材にしたいのですが、
著作権的な面と、分かりやすく(長々記載したくない)する為にこちらを題材にします。
(※僕の記事は全てラビットエキスパートの限界を超えているので)


こちらの原文をコピペすると以下になります。


『他の党にお願いをすること今はない』統一地方選で躍進の維新『関係リセット発言』公明に危機感…関係占うのは『3度目』の大阪都構想?


“躍進の維新“公明との関係に変化は?

維新・馬場代表と藤田幹事長の会見(4月24日東京都内)

維新・馬場伸幸代表「全国の皆様方に維新頑張れということで票を投じていただいたことにまず心からお礼を申し上げます」

【写真を見る】大阪ダブル選前日の「Y・Yコンビ」と松井一郎氏…貴重な3ショット

馬場代表と藤田幹事長が職をかけて挑んだ統一地方選挙で、維新は目標としていた600議席を大きく超える、774議席を獲得した。和歌山1区の補欠選挙では維新公認の林氏が自民候補を破り勝利。さらに大阪市議会では初めて過半数を獲得し、公明党に頼ることなく「維新単独」での議決が可能となった。

これまでは市議会での協力の見返りとして、維新は公明が議席を持つ大阪・兵庫の衆院6選挙区に候補者を擁立してこなかったのだが…

維新・馬場伸幸代表「他の党にお願いをすることが現状あるかどうかといわれると今はないというのが正確な答え。公明との関係は一度リセットさせていただく」

馬場代表は、協力関係は「白紙状態」であると語気を強めた。

維新の馬場代表が”関係をリセット”と発言したことについて、公明党の山口那津男代表は、こう反応した。

公明・山口那津男代表「前半戦も特に関西地域では、勢いがあると実感をしましたが、他の地域では必ずしもそうではない」「党派的な関係をそのまま持ち込むのではなくて、ここは万博も控える中で責任ある対応を期待したい」

維新の生命線である「大阪・関西万博」での協力を引き合いに、けん制したのだ。ある公明関係者も、この状況に危機感をにじませる。

公明党関係者「維新の勢いからすると、こちらとしては衆院小選挙区に(候補者を)出されたら終わり。実際どうするか分からないから不安だよね」

葛藤する維新

公明6選挙区への候補者擁立については、2021年の衆院選前にも激しい議論があったといい、今も党内でも様々な意見がある。

維新若手国会議員「6選挙区すべてに候補者を立てるべき。ここで立候補したい人は数多くいる。兵庫2区は選挙区を変えて僕が手を挙げてもいいと思っているくらいだ。大阪市議会で過半数獲得できていれば、公明に配慮する必要はもうない」

さらに、こんな声もー。

維新ベテラン国会議員「公明選挙区に維新候補が立つことで選挙区の有権者に選択肢を示すべきだ。候補者が立つことで党の比例票も伸びるだろう。特に大阪では負ける気がしないし、立てないのはもったいない」

躍進の維新らしく”強気にできるべきだ”という機運が党内に充満する一方で、老獪な意見も聞かれた。

維新関係者「6枚カードがあるならそれを上手いこと使ったらいい。いきなりカードを切ったら残りがなくなってしまう。真綿で首を絞めるようにやればいい」

カードは見せるだけでも絶大な効果があるというこの維新関係者。これが政治の”喧嘩力”というものなのだろうか。藤田幹事長は、早ければ5月にも大阪維新や兵庫維新所属議員と意見交換し、公明6選挙区についての方向性を検討したいと話している。

カギは3度目の都構想?

維新と公明の関係性を占う大きな政策テーマが、いわゆる大阪都構想だ。2015年の1度目の住民投票の際には、公明党は”住民投票には賛成だが都構想には反対”という立場をとり、住民投票には市議会で賛成。2020年の2度目の住民投票では、”公明の意見が取り入れられて、より良いものになった”と都構想自体にも、賛成の立場を示した。

大阪都構想の実現のため公明党は、維新にとって必要不可欠な存在だったのだ。だが状況は変わりつつある。その都構想について大阪維新の会の吉村洋文代表は、3度目の挑戦をする可能性について、明確に否定しなかった。

維新・吉村洋文氏「”現時点”での予定はありません。大阪維新の会として都構想の看板は下げているわけではない。支援者からは3回目の都構想をやってほしいという声が多かったと肌で感じている」

維新内部には、大阪都構想を実現するには大都市法の改正を行い過去2度とは別の形を模索するべきだという意見もある。国会で法改正に取り組むのであれば、公明党は再び大きなカギとなるだろう。

3度目の統治機構改革に挑戦するかどうか…一丁目一番地の政策をめぐる判断が、維新と公明の関係を大きく左右することになりそうだ。



文字数は1756文字で、
上記のテキストの色を変えている部分が「見出し」です。


具体的には、

・“躍進の維新“公明との関係に変化は?
・葛藤する維新
・カギは3度目の都構想?

がその「見出し」に当たりますが、
この原文をそのままラビットエキスパートにぶち込むと・・



上記のように見出しが生成されて、
見出し毎に本文を自動生成してくれるわけです。


上記はあくまでもヤフーニュースなので、
レビューもクソもないわけですけど、
これが「反応率を求めるブログ記事」なら、

「元の文章の構成や流れは“変えずに自然に”リライトしたい」

わけで、その場合は

「あえてこの見出し作ってくれなくていい」

わけですよね。


「見出し毎に本文を生成する」という事は、
その「見出しによって記事本文の流れが変わってくる」ので。


もちろんこれは

「使う状況や目的次第」

な部分もあるので、
見出しを生成→本文を生成してくれてありがたいケースも沢山あります。


それこそキーワードのみから記事を生成したり
構成のアイディアが思い浮かばない場合などは非常に助かる機能です。


また、ラビットエキスパートは見出し毎や
その本文内に狙いたいキーワードを盛り込んでくれるので
SEO的にも効果的なコンテンツを生成してくれます。


・・ただ、こと「リライト」という面ではやはり不便。


その点、ブレインライターは

「元の原文をリライトする事にのみ完全特化」

しているので見出しの生成などは行いません。


つまりどういう事かというと


Brain Writer(ブレインライター/飯田純也)は原文の全体構成を崩さずにより自然な文章を生成できる(反応率の高い文章生成)



という事です。


先の通り、ブレインライターは

「元の原文をリライトする事にのみ完全特化」

しているので見出しの生成などは行いません。


もちろん、その分
自分で見出しを付けていく必要はありますが、

「全体の構成や話の流れを崩される事が無い」

ので

「より自然な文章を生成する事ができる」

わけです。


これが
検索エンジンからの「集客」のみを目的とするコンテンツなら
それでも問題ありませんが、
読者から成約などの「反応」を求めるコンテンツを作る場合、

「何をどう伝えていくかの順序や構成、流れ」

が非常に重要な要素になってきます。


例えば僕のブログの場合、
一般的なブロガーよりも成約率が高く、
平均的な成約率が10%を下回る事はまずありません。


【一部抜粋】


この成約率を叩き出す最も大きな要因は

「物事の伝え方(順序や構成)」

に拘っているからです。


つまりそこを崩してしまうと、成約率は大きく下がってしまうという事。


そんな僕のブログ記事をコピペしてリライトしたいとするじゃないですか。


でも、ラビットエキスパートのように、
原文を読み取って無理やり見出しなどを作ってしまうと、

「原文をヒントに生成された見出しに沿った全く別のコンテンツ」

が生成されてしまうので、
そもそもの原文の構成(や流れ)がなくなってしまうわけですね。


生成される見出しによっては
内容(本文)が重複して回りくどくなったり、
ちょっと目的とは違う方向性に走って行ったりもしてしまいます。


それによって自主的な修正作業が増えたりする事もありますが、
ブレインライターはそもそも見出しを作らないのでその心配もありません。


とはいえ、先の通り「モノは使いよう」で、
ラビットエキスパートの記事生成の仕様は、
キーワードのみから新規で記事を生成したり
構成のアイディアが思い浮かばない場合などは非常に助かります。


また、ラビットエキスパートは
質問機能でコンテンツを肉付けしていく事もできるので、
読者への価値提供をしやすいメリットもあります。


要は、何が言いたいのかというと

「同じ文章生成AIでも、できる事の得意分野が全く違う」

という事です。


よって

・集客用の記事の量産→ラビットエキスパート
・記事ネタのアイディア出し→ラビットエキスパート
・読者からの反応率(成約率)を求める記事→ブレインライター

という形で使い分けていくと

「より集客力と成約率の双方で強力なブログを効率的に構築」

する事ができますね。


それこそ、

・ネット上で検索上位にある記事コンテンツ(SEO的な実績)
・既に大きな売上を上げている、成約率の高い記事コンテンツ(収益面での実績)

といった

「既に結果や実績が出ているサイトの記事コンテンツ」



「より自然な形であなたのコンテンツとしてオリジナルコンテンツ化」

出来るという事は

「=同じような結果を見込める」

という事になります。


なので「ここぞ」というコンテンツに関しては
ブレインライターで作成しながら、
その他のリサーチ不要な量産型の集客コンテンツに関しては、
ラビットエキスパートでガンガン生成していく形で、

「適材適所でそれぞれのAIツールを使い分けていけば鬼に金棒」

なわけです。


Brain Writer(ブレインライター/飯田純也)は分割での作業にも強い



最大1万5000文字を入出力できるブレインライターですが、
先の通りAPIビジー状態(アクセス急増)でアクセス障害などがあった際は
長文でのプロンプトにラグが発生したりするケースもあります。


ただ、ブレインライターは

「見出し生成などを行わず原文をそのまま素直にリライト」

してくれる形になるので、
長文を一気に放り込まなくても

「自然にリライト→繋ぎ合わせていく」

事ができますので、
ビジー状態の時は単純に分割するだけで解決できたりもします。


要は、ブレインライターの仕様的に、
そもそも3000文字でも1万文字でも
同じように重複などせずにリライトしてくれるので、
あとはそのまま繋ぎ合わせるだけで完成するという事ですね。



チャットGPTやラビットエキスパートで
分割して生成していく場合であれば、

「前後の内容を加味して自然に繋ぎ合わせる作業」

が必要になりますが、その必要も無くなり

「ただ出来上がったコンテンツをコピペで繋ぎ合わせるだけで完成する」

という事。
(※もちろん、細かい言い回しなどの修正は必要ですが)


よって、使い方次第では、

・Aの記事の前半部分
・Bの記事の後半部分
・Cの記事の一部の要素

という形で複数のネタ元を組み合わせて

「それぞれの良いところ取り」

をしながら

「中身が重複しない自然かつ質の高いオリジナルコンテンツ」

も作れちゃいます。


そのあたりもリライトに特化した
ブレインライターならではの「強み」ですね。


Brain Writer(ブレインライター/飯田純也)は「1クリック」で自動生成(※見出し→本文生成の手間が省けてストレスも無し)



ラビットエキスパートは

1、キーワードを入力or任意のテキストを入力
2、そのキーワードや入力テキストに沿って記事の見出しを自動生成
3、その見出しに沿って本文を自動生成(見出しの修正も可能)
4、必要であれば質問機能などを使って肉付け可能(任意)

という流れで1つの記事コンテンツを生成していくAIツールになります。


例えば、

「アフィリエイトとは」

とキーワードを打ったとして、以下のように見出しが生成されますよね。







そして上記の見出しに問題がなければ、
1つ1つの見出しの右にあるボタンをクリックして
見出しに沿った記事の本文を自動生成していくわけです。


(※本文を生成する前の段階で見出し自体を変更する事も可能です。)


この1つ1つの見出しから本文を自動生成する工程自体も、
数秒~30秒程度で終わるんですけど、
記事を「量産」していく場合は
この作業が意外と手間に感じたりもします。



実際にラビットエキスパートを使っている方は分かると思いますが、

「生成された見出しをクリック→本文生成」

を全て終えるのに「もどかしい」感じを覚えたりしていませんか?


もちろん、生成できるコンテンツの質(精度)的に
全然デメリットはない(むしろ超ありがたい)し、
言ってしまえばただの「わがまま」なんですけど、

「これ、一気にやってほしいな」

という思いも率直に出て来たりするわけです。


ただブレインライターは先の通り、
そもそも見出しの生成機能がなく、

1、元となる原文をコピペ
2、ブレインライターにペースト→1クリック

するだけでリライト記事を自動生成してくれるので、

「見出しひとつひとつをクリックして本文を自動生成していく」

という工程がありません。


つまり極限まで「待つ」という要素が無くなっているという事です。


Brain Writer(ブレインライター/飯田純也)はバッググラウンドで動く&履歴が残るからコンテンツの量産が容易



また、ラビットエキスパートの場合、

「1つの記事を生成→完成」

という一連の工程を終えて、
新たな記事生成に移ってしまうと、
過去の履歴(ログ)が消えてしまいます。


消えてしまうというか、そもそも残らないんです。


先ほどの例で言うとラビットエキスパートで、

「アフィリエイトとは」

という記事を作って完成したとして
次に別の記事を生成しようと

「チャットGPTとは」

という記事を作ろうと手を付けた場合、
1つ前に作った「アフィリエイトとは」のデータは削除されてしまうという事です。


なので、

「1つ1つの記事コンテンツ生成→完成まで、他の記事生成に移れない」

わけですよ。


とはいえ、別に大した時間ではありませんし、
ラビットエキスパートで生成された記事コンテンツを
テキストエディタやワードなどにコピペしておけば
パソコン内に保存しておけるしいつでも編集できるんですけど
ブレインライターにおいては、

「一回一回のプロンプト(リライトの指令)がそのまま全て履歴として保存」

されています。




よって、

「複数の記事を同時にリライトさせていく事」

もできるわけです。
(※公式の推奨として、不具合の無い範囲は同時に3~5記事程度)


また、ブレインライターは
一度プロンプト(コピペ→1クリック)してしまえば、
バックグラウンドで実行してくれているので、
仮にその編集ページを閉じてしまっても
いつでも任意の編集ページを開いて記事を編集していく事ができます。


つまり

1、元となる原文をコピペ
2、ブレインライターにペースト→1クリックでリライト記事を自動生成

している間に(完成していない状態でも)、

1、元となる原文をコピペ
2、ブレインライターにペースト→1クリックでリライト記事を自動生成

していけるという事。
(※厳密には通常版とアップグレード版での違いもありますので後述します)


これはラビットエキスパートにはない強みですよね。
(というか、ラビットエキスパートにも実装してほしい←切実)

Brain Writer(ブレインライター/飯田純也)の精度



ChatGPTや
RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)と同様、
ブレインライターで生成したリライトコンテンツも
全てオリジナルコンテンツになります。


ネット上にある同じ文章コンテンツを
そのまま自分のブログにアップすると検索エンジンに

「コピーコンテンツ」

だと判断されて評価を落とされますが、
Brain Writer(ブレインライター)を使っていればその心配も不要。


例えば先ほどのヤフーニュースの例でいうと、
以下右が原文(コピペ元)で
左が生成されたリライトコンテンツになります。




これを比較ツールに入れてみると、
以下のように殆ど別モノの記事になっているのがわかります。




次にコピペチェックツールでみてみます。




上記はウェブ上のコンテンツとの一致率を見るもので、
よく外注でライターを雇った場合などに

「コピペして作ったものじゃないかをチェックする際に使うツール」

ですが、こちらでも問題ない結果になっていますね。
(「良好」と出ていれば基本的に問題ない)


このように、

「内容は崩していないけど、書き方が違うので別のコンテンツとして認識される」

のでSEO的に不利になる事もありません。


それでいて、より「自然な文章」に特化してリライトしてくれるという事です。


コンテンツ生成→編集→WP投稿に至るまでツール内で一元管理



ラビットエキスパートと同様に、
ブレインライターも

「生成→編集→投稿」

までをツール内で完結する事ができます。


要するに、

1、コピペ→リライト記事生成
2、記事の編集や装飾
3、ワードプレスへの投稿

ここまで全て「1つのツール内」で完結させる事ができるという事です。


ちなみに投稿先のワードプレスの数に制限はなく、
設定画面から幾つでも登録可能です。




また、

・書式(見出しタグ)の変更
・文字サイズの変更
・各文字装飾
・リンクの挿入
・ソースコードの追加
・プレビュー機能
・画像のアップロード、挿入、編集
・動画のアップロード、挿入、編集

などのワードプレスで行える基本的な編集も
このページ内で全て出来てしまうので、



「あとは投稿するだけ」

でどんどんワードプレスへコンテンツを量産していけるわけです。




ラビットエキスパート同様、アダルトブログでも対応可能



ChatGPTはOpenAI(オープンAI)が定めた
プライバシーポリシーに反する事は全て回答してくれません。


【OpenAI(オープンAI)のプライバシーポリシー】



ただ、ブレインライターは
RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)と同様に、
そのような規制が緩いので
ChatGPTでは出来なかった

・出会い系サイトのアフィリエイト用コンテンツ
・アダルトサイトの運営


などにも普通に使えてしまいます。


それこそ以前このブログでレビューした
アダルトアフィリエイト系の教材BMRの実践者にとっては、
BMRの教材ノウハウに併せてワードプレスを構築し、

・集客を目的とするブログ記事(アイディア出し含む) →ラビットエキスパート
・成約を求めるクロージング記事 →ブレインライター

で構築していけば、

「アダルト系や恋愛系のモンスターブログ」

を作る事も十二分に可能ですよね。





もちろん、その他にも使い方は無限大です。

スマホでも操作可能&バッググラウンドで動くから外出先からネタだけぶち込んで後から編集するなどの効率化も可能



ブレインライターはスマホからの操作も可能です。


さすがに細かい編集(文字の装飾など)は
パソコンの方が効率的ですが
スマホでもネタ元を探してコピペするくらいはできますよね。


ブレインライターは
ツール内にコピペして自動生成さえ開始すれば
あとは履歴を削除しない限り
自動でバッググラウンドで動いてくれるので
後から確認→編集していく事ができます。


よって、

1.外出先でスマホでリライトしたいページをコピペする
2.ブレインライター内に貼り付けて生成をクリック
3.生成されたデータを履歴から後で確認

という事もできちゃうわけです。


コピーできないサイトやブログも・・



ちなみに僕のブログは
テキストをコピーできないようにプラグインを入れています。


そしてそういったブログやサイトは多いですが、
実際は簡単にコピーする事ができます。


そのあたりについても、
ブレインライターでは解説されているので正直、

「ネット上にあるコンテンツならどのコンテンツでもリライトし放題」

になってしまうのが実情です。




ホント、汗水垂らして書いている既存のライターからしたら

「やってられんわ」

って感じですよ。。


・・で、です。


ここまでブレインライターの基本機能を紹介してきましたが、
ここからが「本題」であり、

「今回緊急配信に至った一番の理由」

になります。


Brain Writer(ブレインライター/飯田純也)のアップグレード版「Brain Writer PRO(ブレインライタープロ)」がリリース



実は4月26日にブレインライター購入者限定の配信で
Brain Writer(ブレインライター)のアップグレード版

「Brain Writer PRO(ブレインライタープロ)」

がリリースされたんですね。


そしてこのアップグレード版の
Brain Writer PRO(ブレインライタープロ)の機能というよりは、
今回のアップグレードに付随する「未公開情報」がヤバイんです。


ここで、

『ん?どういう事?』

という方が大半だと思いますが、
そこについて言及する前にまずはアップグレード版の

「Brain Writer PRO(ブレインライタープロ)の具体的な追加機能」

について紹介しておくと、
大きく変わったのは以下の3つになります。
(※その他にも細かい点はありますが重要な部分だけ抜粋して解説します)


Brain Writer PRO(ブレインライタープロ)追加機能1:APIの通信障害を6~7割程度の高確率で回避する性能を実装



先ほども少し触れた通り、
最近、OpenAIのAPIの利用者や企業が急増しているようで、
ここ数日、APIを利用している全てのAIツールやアプリで
通信障害が出るケースがあります。


APIへのアクセス集中時(ビジー状態時)に
「繋がり難い状態」が発生する為に起きる現象です。


同じOpenAIのAPIを使っている
ブレインライターにおいても同様で、
OpenAIのAPIがビジー状態の時に
1万文字以上の長文を入力すると生成が遅くなる事象も確認しています。


これは時間やタイミングにもよるので、
時間やタイミングをずらせば解決できるんですど、
アップグレード版の
Brain Writer PRO(ブレインライタープロ)の方では
検証を重ねてシステムを改修した事で

「最大約6割~7割は障害を回避する事」

を実現したプログラムが導入されているとの事。


今後、OpenAI側もインフラを整えて対策してくれるはずですが
今回のような不安定な状況がまた起きたとしても
安定して使えるのは大きな安心材料になりますね。



とはいえ、これも先に解説した通り、
ブレインライターは通常版もアップグレード版も

「見出し生成などを行わず原文をそのまま素直にリライト」

してくれる形になります。


よって、長文を一気に放り込まなくても
ビジー状態の時は単純に分割するだけで解決できたりもします。


要は、3000文字でも1万文字でも
同じように重複などせずにリライトしてくれるので、
あとはそのまま繋ぎ合わせるだけで完成するという事ですね。


そのあたりもリライトに全振り→特化した
ブレインライターならではの「強み」です。


Brain Writer PRO(ブレインライタープロ)追加機能2:API障害で停止したコンテンツも取得できるECO仕様を実装



通常版のブレインライターは、

1、元となるテキストをコピーペースト
2、クリックで自動生成(リライト開始)
3、完成後履歴部分に表示

という流れで

「コンテンツ生成(リライト)の完了後」

に履歴が表示される仕様になっています。


【通常版】


よって視点を変えると、例えば万が一
生成途中にAPI障害などが起こって
生成が途中で止まってしまった場合など、

「バッググラウンドでは途中まで生成されていたのに、結果が表示されない」

という事になりかねないわけです。


例えば、
5000文字のリライトをプロンプトして、
3000文字まで出来上がっていたけど通信障害が起きてストップしたら、
その途中までのコンテンツは消えてしまう・・といった感じです。
(※もちろん、あくまでも最悪のケースですが)


その点、アップグレード版の
Brain Writer PRO(ブレインライタープロ)の方では
先ほどの

「API障害エラーを平均6~7割程度回避できる性能」

を実装しながら、

・クリック→生成開始した段階で履歴に表示される
・万が一API障害によって停止されたとしても、途中まで生成されたコンテンツを取得できる

というECO機能が実装されたので、
生成途中のコンテンツなども確認していく事ができる仕様になっています。


【アップグレード版】


簡単にいえば、

「ブレインライタープロが動いている途中段階から確認できる仕様」

になったというような感じですね。


この機能の実装によって
いち早く作成されたコンテンツを確認しながら
完成している部分から順次、
細かい修正や文字装飾などの編集に入れる事もできるので
時間短縮+作業効率化にも繋がりますね。


その他、今回のBrain Writer PRO(ブレインライタープロ)の
アップグレードによって

「リライト機能の精度が向上している」

などの仕様変更もあります。


ただこちらについては比較できるものではないので
(毎回別々のコンテンツが生成されるので)
ここでは割愛するとして、

「一番着目すべきアップグレード機能」

が以下になります。


Brain Writer PRO(ブレインライタープロ)追加機能3:パッケージ機能の実装(※これが未知数であり可能性無限大)



もうね、これですよこれ。


これが「ヤバイ」んです。


このBrain Writer PRO(ブレインライタープロ)の

「パッケージ機能って何?」

って話なんですけど、これは

「コピペ元の素材を用意してくれているパッケージ」

になります。


通常版のブレインライターを購入した場合、

1、まずはリライト元となるコンテンツを探す
2、そのコンテンツをコピペしてブレインライターにぶち込む

という流れでコンテンツを自動生成していくわけですけど、
全く何の経験もない初心者からすると

『どんなブログを作ればいいのかわからない』
『どの記事をコピペしたらいいのかわからない』


という迷いや悩みも出てくるわけです。


そこでジャンル別に

「このジャンルならこの記事をこの順番でリライトしたらいいよ」



「パッケージ化されたリライト元の素材ファイルを読み込める」

のがこの機能。


今回のアップグレードでは「お試し」として
Brain Writer PRO(ブレインライタープロ)に

「副業関連のパッケージ(リライト元素材)」

が追加されているんですが、


このパッケージの「記事一覧」を見てみると
以下のような元素材が用意されていて


それぞれをリライトして
オリジナルコンテンツを生成していく事ができるわけです。


もちろん、
複数のユーザーが同じパッケージを使っても
リライト後の生成コンテンツは全て「別物」に出来上がります。



要は、このパッケージ機能を使えば

「コピペ元のデータが予め用意されている状態」

でスタートしていく事ができるので、
言うなれば

「あとはクリックするだけのスターターキッド」

みたいな形で付属されているわけです。


ここで僕が「ヤバイ」と言っているのは、
今回追加されたこのパッケージの内容に関してではなく、

「この機能を軸とした今後のアップグレードや展望」

に関する裏情報なんですよね。


Brain Writer PRO(ブレインライタープロ)のパッケージ機能実装による今後の展望(※未公開情報)



正直、今回のアップデートで追加されている
パッケージ(元コンテンツ)のクオリティは
まだとくに大したものではありません。



もちろん、

『どんなブログを作ればいいのかわからない』
『どの記事をコピペしたらいいのかわからない』


という初心者からすると助かる素材なんですけど、
ネットでしっかりリサーチしていった方が
より良い素材(コピペ元)を集めていく事ができるレベルです。


開発者曰く、今のパッケージは

「あくまでもパッケージ機能のテスト」

として付けているだけなのでこのクオリティなんです。


・・そしてこれ、

「このパッケージ機能を軸とした今後の展開がヤバイ」

んですよ。


っていうのも、
これはブレインライターの購入者にも
まだ完全に「未公開情報」なんですけど、
今後の展望として

・ジャンル毎に特化したパッケージを一般ユーザーが独自に販売
・それらのパッケージをユーザーが個別に追加できる


という形で展開していく予定なんだそうです。


どういう事かというと

1、その道の専門家が書いたオリジナルコンテンツをパッケージ化
2、そのパッケージをユーザーがブレインライターにインストール
3、インストールしたパッケージからユーザーがリライト→オリジナルコンテンツ化

という事ができるようになるということ。


この凄さ、伝わりますかね?


・・いや、伝わってないですよね。



例えば僕の場合
自分で言うのもなんですが

・ネットビジネス
・マーケティング
・コピーライティング

などにそれなりに精通しているわけじゃないですか。


言っても14年のキャリアがあるので、

「ネットビジネスとは何か」
「マーケティングとは何か」
「コピーライティングとは何か」

という超絶基本的な事は当然の事、
そこから派生した記事をスラスラ書いていく事ができます。


それこそ「ネットビジネス」ひとつをとっても

・ネットビジネスとは何か
・ネットビジネスの種類やメリットとデメリット
・初心者におススメのネットビジネス
・初心者がやるべきではないネットビジネス
・ネットビジネスで0→1を達成する具体的なステップ
・短期で稼ぎやすいネットビジネス5選
・クリック型アフィリエイトと成約型アフィリエイトの違い
・ブログアフィリエイトの始め方とキャッシュポイント解説
・ブログで読者を引き付けるコピーライティングテクニック
・SNSマーケティングのメリットや始め方

などなど、挙げだせばキリがありませんが、
自分の頭の中の知識からだけでも、

「半無限に記事を書いていく事」

ができます。


このブログは更新頻度が低いので
コンテンツ量(記事数)は少ないですが、

「まだ僕がブログに書いていない専門的な事」

もガンガンコンテンツ化する事もできるわけです。


そういった記事を
たとえば50個、100個とパッケージにしますよね。


それを
あなたのブレインライターにインストールすれば、

1、パッケージ内の記事を1から順にクリック
2、オリジナルコンテンツが自動生成(リライト)
3、生成されたコンテンツをブログにアップ

するだけで、

「ネットビジネスに特化したブログが完成」

しちゃうわけですよ。


上記はあくまでも1つの例えですが、
ネット上には

・投資関連に精通している発信者
・スピリチュアル関連に精通している発信者
・ダイエット関連に精通している発信者
・美容関連に精通している発信者
・ガジェット関連に精通している発信者
・旅行関係に精通している発信者
・料理関係に精通している発信者
・恋愛関係に精通している発信者
・アダルト関連に精通している発信者

などなど、

「それぞれの分野毎に精通している発信者やインフルエンサー」

がいます。


もちろん、それぞれの分野を細分化して
よりジャンルを絞った「特化型」で情報発信している方もいますよね。


例えば「投資」という括りの中でも
株式投資に特化している人もいればFXに特化している人もいる。


その株式投資に特化している中でも
テクニカルトレードに特化している人もいれば、
ファンダメンタルに特化して発信している人もいる、といった感じです。


でも、

「投資系のブログを構築して稼ぎたい投資初心者」

からすると、

『どのような記事の内容が求められているのかわからない』
『どのような記事の内容が投資初心者に刺さるのかわからない』


ので、

『そもそもどの記事をコピペすればいいのかわからない』

という壁が出てくるわけです。


これは投資のジャンルに限らず
自分自身に知識のない専門的な分野であればある程、
このネタ元の記事選定は難しくなってくるはずです。


そんな中で、投資に関する有識者が

「初心者向けテクニカルトレード入門→実践講座」

として

「30個のリライト元コンテンツを作成→パッケージ化」

したら、ユーザーに全く知識がなくても、

1、そのパッケージをブレインライタープロにインストール
2、パッケージ内の各コンテンツをクリック→自動生成(リライト)
3、そのテーマに沿ってステップバイステップで解説するブログ講座の完成

してしまうわけです。


もちろん、各記事のテーマに沿って、
別途検索をかけてリサーチして
ブレインライターでリライト→肉付けするなど使い方は自由自在です。


少なくとも、そのパッケージによって

「テーマに沿ったブログの基本的な軸(土台)」

はある状態になるので、
あとはユーザーの好き放題にカスタマイズできるわけです。


いずれにせよ、ジャンルを問わず

「各専門的な知識のあるライターが特定のテーマに沿って記事をパッケージ化」

してくれていれば、
それを使うブレインライタープロのユーザーからすれば

・ネタ元のリサーチさえ不要
・記事を掲載する順序や講座の構成を考える必要もない


状況で

「その道の専門家のコンテンツをまとめてオリジナルコンテンツ化」

していけるという事。


これ、ヤバくないですか?


もちろん、そのパッケージ次第にはなりますが、
パッケージ内のコンテンツの「質」と「数」によっては

「1つのパッケージだけで1つの立派なブログが完成」

しちゃうわけです。


ただ、ツールにパッケージを読み込ませて生成(リライト)させるだけで(笑)


半端じゃないですよね。


その軸になるのが、
このブレインライタープロの「パッケージ機能」であり、
開発者の飯田純也さんと森本哲也さんは
今後パッケージの中身のコンテンツ制作者を募って
この機能をどんどん普及させていく構想を立てているんですね。


要は、ブレインライターの一般ユーザーでも
パッケージを売り買いできるプラットフォームにしていくという事。


パッケージ製作者としてはパッケージの販売利益が入る。


パッケージ購入者(ブレインライターユーザー)としては
超絶未経験で知識のない分野のブログを運営していく場合でも、
質の高いコンテンツをリサーチ不要に生成できて
そのブログからの収益が入ってくる。


プラットフォーム化するブレインライターの運営側としては
元のコンテンツのパッケージ化に伴う手数料が入る。
(パッケージ製作者が手数料を負担)


といった形で、

「全員WINWINなビジネスモデルがここで出来上がっている」

わけですよ。


パッケージの価格は
制作者が任意に設定可能との事なので、
制作者のスキルレベルなどによって
高額なものもあれば格安のものも出てくると思います。


ちなみに僕は、
ジャンルや元のコンテンツ数にもよりますが、
最低でも5万円~10万円以上の価格設定でパッケージを作るつもりです。



そのパッケージ1つで
ひとつの講座(カテゴリ)や
内容によってはブログそのものが出来上がるわけですから、
その価格設定でも普通にコスパが良すぎます。


冷静に考えて、

「歴14年のライターがブログ構築の外注依頼を10万円で受ける」

なんて現実的にあり得えませんからね。


でも、パッケージならそれができてしまう。


もちろんこれはあくまでも僕の例ですが、
他の誰でも同じようにパッケージ販売できるし、
それをブレインライターのユーザーが
好きにインストールできる環境が整っているわけです。


イメージ的には
プレイステーションや任天堂のswitchなどの「ゲーム機」みたいな感じで

・ゲーム機本体(ブレインライタープロ)
・ゲームソフト(各パッケージ)


といったように、
コンテンツ制作の「新たな形」が確立しちゃっているわけですね。


だから今後は、

「どこどこの誰から、新作のパッケージが販売されました!」

みたいな感じで派生していく事になると思います。


誰にとっても需要が高いので。


【※4/29緊急追記】さらなるアップグレード版:Brain Writer PROMAX(ブレインライタープロMAX)がリリース開始



この記事を書いている途中にまたアップグレード情報が・・(汗)


本日アップグレード版のBrain Writer PROが
さらにアップグレードされた

Brain Writer PRO MAX(ブレインライタープロMAX)

がリリースされました。


ちょっとここまでだけでおなか一杯で、
情報過多になってしまうかもしれませんが、
さすがにこれは現時点で触れておかないといけないので解説しますね。


とはいえこの
Brain Writer PRO MAX(ブレインライタープロMAX)は
まだプログラムの配布が開始されていません。
(配布は4月30日~5月1日予定との事)


なので僕自身、
このBrain Writer PRO MAX(ブレインライタープロMAX)の追加機能については
まだ実際に触れていないので
公式案内から一部画像を引用しながら補足していく形で紹介させて頂きます。


Brain Writer PROMAX(ブレインライタープロMAX)追加機能1:API障害により万が一生成停止しても、1クリックで「続き」から復旧開始&進捗状況が「%表示」で確認できる機能が実装



今回のアップグレードの目玉はこの機能ですね。


Brain Writer PRO(ブレインライタープロ)の追加機能では

「API障害エラーを平均6~7割程度回避できる性能」

を実装しながら、

・クリック→生成開始した段階で履歴に表示される
・万が一API障害によって停止されたとしても、途中まで生成されたコンテンツを取得できる

というECO機能が実装されたので、
生成途中のコンテンツなども確認していく事ができる仕様になっています。


【アップグレード版】


簡単にいえば、

「ブレインライタープロが動いている途中段階から確認できる仕様」

になっているんですけど、
それでも万が一API障害が起こってしまった場合などは、

「改めて停止されてしまった途中部分からコンテンツを生成しなおす」

必要があります。
(※あくまでもAPI障害が起こった場合の話です)


つまり、

・コピー元のコンテンツ全体の前半部分だけが生成されて止まってしまった
→後半部分を新たにペーストしてリライトコンテンツを生成

という手間が掛かってしまうわけです。


ただ、今回の再アップグレード版である
Brain Writer PROMAX(ブレインライタープロMAX)に至っては、
仮にAPI障害でコンテンツ生成がストップしてしまったとしても、

1、自動でリライト停止部分を検出してくれる
2、停止した位置から1クリックでリライトを再開してくれる

ので

「最初のコンテンツ生成(リライト生成)画面内」

で手間を掛けずに全て解決していく事ができるようになっています。


(※%表示の右にある矢印マークをクリックすると再開開始)


また、進捗状況も「%表示」で随時確認できるとの事。


%表示で随時確認できれば、
万が一のAPI障害時にもすぐに気付けるので、
このアップグレードはかなりありがたいですね。


Brain Writer PROMAX(ブレインライタープロMAX)追加機能2:入出力上限が1万5000文字→3万文字に



上記の追加機能に加え、
Brain Writer PRO MAX(ブレインライタープロMAX)は

「入出力の上限が3万文字」

に拡大されているようです。


・・え?(苦笑)

さ、30000文字・・?



1万5000文字でも前代未聞なのに3万文字って、
もうその辺の教材ならそのまま一撃でリライトできちゃうレベルですよ・・。


もちろん入出力上限が拡大されても、先ほどの

・API障害により万が一生成停止しても、1クリックで「続き」から復旧開始機能
・進捗状況が「%表示」で確認できる機能

は同じく使えるので、
正直アップグレードするなら、
Brain Writer PRO(ブレインライタープロ)よりも
Brain Writer PRO MAX(ブレインライタープロMAX)の方が良いと思います。



ひとまずは「通常版」から。
アップグレード版のBrain Writer PRO(ブレインライタープロ)をオトクに使えるのは今だけ



今現在、アップグレード版の

・Brain Writer PRO(ブレインライタープロ)
・Brain Writer PRO MAX(ブレインライタープロMAX)


を直接パッケージとして買う事はできません。


あくまでも
通常版のBrain Writer(ブレインライター)に
専用ファイルを入れてアップグレードしていく形になります。



そしてそのアップグレード版については今現在、
通常版のBrain Writer(ブレインライター)のユーザー限定で
先行価格で手に入れる事ができます。


ちなみに現状の販売価格は以下の通りで、

・Brain Writer通常版(本体)→46,800円(※執筆時点)
・通常版からBrain Writer PROへアップグレード→17,800円(※執筆時点)
・通常版からBrain Writer PRO MAXへのアップグレード→27,800円(※執筆時点)
・Brain Writer PROからBrain Writer PRO MAXへのアップグレード→10,000円(※執筆時点)


ですが、今後アップグレード価格は
近日中に段階を踏んで

・通常版からBrain Writer PROへアップグレード→25,000円
・通常版からBrain Writer PRO MAXへのアップグレード→35,000円


に値上げされるようです。


また、通常版のブレインライター(本体)の価格も値上げ予定との事。


その点からも緊急配信しているわけですが、
もちろん通常版のブレインライターでも
これまで解説してきた通り十分使えるので、

「まずは通常版を試してみてからアップグレード版を検討する」

というのも多いにアリです。


逆に言えば、
しっかりと性能を見た上でアップグレードできるという事。


一応、通常版のブレインライターの機能をおさらいしておくと以下の通り。


【通常版:Brain Writer(ブレインライター)の特徴】

・既存の文章コンテンツの「リライト」に完全特化
・文章生成に関してはラビットエキスパートよりも高精度
・しかも最大15000文字までの入出力が可能(※前代未聞)
・原文の構成や流れを崩さず自然な文章を自動生成
・長文コンテンツが「1クリック数秒」で自動生成
・分割での作業でも自然な文章を生成(※繋ぎ合わせる際の工夫不要)
・生成を待たずに次々と別のコンテンツの自動生成も可能(※バックグラウンドで動く)


また、ラビットエキスパート同様、以下は据え置きです。


・サーバー設置型の買い切りプログラムだからコストが安い
・サーバー設置型だからサーバートラブルがない
・オープンAIが禁止しているジャンル(アダルト等)にも対応可能
・最新コンテンツにも対応可能
・生成されたコンテンツは完全オリジナルコンテンツなのでSEOにも有効
・コンテンツ生成→編集→WP投稿に至るまで AIツール内で全て一元管理


その上で、アップグレード版にあたる
Brain Writer PRO(ブレインライタープロ)の追加機能が以下。


【アップグレード版:Brain Writer PRO(ブレインライタープロ)の特徴や追加機能】

・リライト(コンテンツ生成)の精度が向上
・APIの通信障害を7割~8割程度の高確率で回避する性能を実装
・API障害で停止したコンテンツも取得できるECO仕様を実装
・専用パッケージの読み込み機能を実装


上記の追加機能の一番メインとなるパッケージ機能は
通常版のBrain Writer(ブレインライター)には実装されていません。


そして本日アップグレードされた
Brain Writer PRO MAX(ブレインライタープロMAX)の追加機能が以下。


【最新アップグレード版:Brain Writer PRO MAX(ブレインライタープロMAX)の特徴や追加機能】

・リライト(コンテンツ生成)の精度が向上
・API障害により万が一生成停止しても、1クリックで「続き」から復旧開始機能が実装
・進捗状況が「%表示」で確認できる機能が実装
・入出力の最大値が15000文字→30000文字に拡大


まずはブレインライターの通常版を使ってみるもよし、
フルに活用していきたいならアップグレードする事をおススメします。

Brain Writer PRO(ブレインライタープロ/飯田純也)の投資対効果



先ほど解説した通り、

・通常版のBrain Writer(ブレインライター)
・アップグレード版のBrain Writer PRO(ブレインライタープロ)
・最新アップグレード版:Brain Writer PRO MAX(ブレインライタープロMAX)


ともに「買い切り型のプログラム」になります。


最新のバージョンを揃えると7万円程の投資になりますが、
(通常版46,800円+最新アップグレード27,800円 ※執筆時点)
投資対効果を考えるとメチャクチャに安いですよね。


考えてもみてください。


ブログ記事を延々と外注したらいくらになりますかって話です。


それもただのホームページ制作などではなく、

「見込み客からの反応を得て利益を生み出していく資産型のブログ記事」

をです。


そもそも普通に、書き手からしたら

「それなら自分で運用した方が割が良いワ」

となるので、外注なんて受け付けてくれませんよね。


僕なら1記事100万円もらってもやりません。
(その労力を自分の記事に使った方が稼げるので)


リスト取りもできないので、ただの労働収入ですしね。


そんなコンテンツを量産できるAIツールを、

「買い切り」

で使えちゃうんですから、
この時点でコスパ良すぎでしょって話です。


これはRABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)と同様に
もし今僕が

「AIをビジネス活用したいけど、どう活用していいか分からない」

という状況なら即効で飛びつく値段です。


それこそアップグレードを含めた価格なんて
ブログで一発アフィリエイトするだけで余裕で即効回収できる金額です。


また「買い切り」で自分のツールにできるわけですから
サブスクのように継続的なランニングコストが掛かってくる事もありません。


つまり、回収してしまえばあとは全部利益。


これもRABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)のレビュー時にお伝えしましたが、
有名どころの文章生成AIはサブスクで月額平均1万円ほどで、
半年で約6万円、1年もすれば約12万円のランニングコストが掛かります。


その後も毎月月額費用は掛かってきます。


それでいて、別に直接的に収益を生むコンテンツを作れるわけではありません。


これは本家のチャットGPTの有料プランについても同じですね。


そもそもそれを抜きにしても、
APIサービスを使うブレインライターであれば

「1文字約0.0052円」

の原価で使えるのに、月額1万円も払うなんてバカ臭いですよね。


元を取ろうと思うと192万文字、書籍19冊分に匹敵するわけですが
一か月でそこまで使う事は確実にないですから。


その点、
利用していく際のストレスもなく
利益に直結するコンテンツ生成ができるAIを
買い切りで好きなだけ使い倒していく事ができるんですから
この価格は「バチクソ安い」と思います。


しかも今後のさらなるアップグレードや、
パッケージ機能による無限の可能性を考慮すると

「今買わないでいつ買うの?」

というのが率直な感想です。

【yuu式】Brain Writer(ブレインライター)限定特典(※一部限定数あり)



という事で、今回も僕のブログ経由での参加者さんには

“「度肝」をブチ抜くとんでもない特典”

を付ける事にしました。


急遽記事を書いているので、
ノウハウ面での詳細な特典項目は後日公開していきますが、
今のところ

・Brain Writer(ブレインライター)×リライトコンテンツの「質」を大幅に上げる使い方マニュアル
・Brain Writer(ブレインライター)×特化型ブログ徹底攻略戦略
・Brain Writer(ブレインライター)×リストマーケティング徹底攻略戦略
・Brain Writer(ブレインライター)×コンテンツビジネス収益化戦略
・Brain Writer(ブレインライター)×IBビジネス×不労所得戦略(※3つのEA代理店権利付き)
・Brain Writer(ブレインライター)×組織化×不労所得戦略
・Brain Writer(ブレインライター)×AI×即金戦略

このあたりを徹底的に掘り下げて教材化→配布していく予定です。

【2023/05/17重要追記】

今回のブレインライターの特典、
いつもの

「どんどん熱くなって肉付けしてしまう悪い癖」

が発作を起こしてしまい、

【336ページ、14万1389文字構成】

という超大作となってしまいました(苦笑)




このページ数だけ見ると超ボリューミーなので、

『消化・実践するのが大変なのでは?』

と思われるかもしれませんが、
実践していく作業自体はシンプルなのでご安心ください。


とにもかくにも言える事は、

【ブレインライターを300%使い倒す】

という面では

「この上無いコンテンツ」

になっているという事です。


以前のラビットエキスパートの特典に関しても

『無料の特典とは思えないクオリティです』

とかなり大好評を頂いていますが、
今回のブレインライターの特典も
全く引けを取らないクオリティになっています。

これはマジで声を大にして言いたいですが、
このブレインライターやラビットエキスパートに限らず

「実際に実践すらしていないアフィリエイター」

が大半である中、僕はガチで

・ウェブマーケ14年のキャリア
・AIに没頭しながら自分自身で検証もしている


ので、
特典ノウハウのクオリティは
ハッキリ言って天と地の差があると「断言」できます。


また、以前もお伝えした通り、
前回のラビットエキスパートの特典マニュアルは

「AI(人工知能)に特化」

していましたが、
Brain Writer(ブレインライター)の特典に関しては、

・Brain Writer(ブレインライター)の効果的な使い方や注意点
・構築していく「ブログ」を基盤にいかに効率的に収益化していくのか
・その他Brain Writer(ブレインライター)を使った収益化戦略

などを具体的に掘り下げて解説しています。


もちろん、
その他AIツール(サービス)も使って
効率化できる部分は効率化していくノウハウも入れ込んでいますが
特典の構成や内容としては

「完全に別物」

になりますので、
ラビットエキスパートもお持ちの方は、
それぞれの特典を上手く活用して超効率化して頂ければと。


上記だけでもかなりのボリュームですし、
普通に特典教材代だけで5~10万円は取れるレベルです。


それを「無料」の特典として提供していく時点で

「ぶっ飛んでいる」

わけですが、
おそらく執筆しながらいつも通り乗りに乗っちゃって、
さらにバージョンアップしていくと思います(苦笑)←いつもの悪い癖w
(そのあたりについても順次追って公開していきます)


尚、上記特典は、
アップグレード云々関係なく

「Brain Writer(ブレインライター)通常版」

をこのブログ経由で購入された方に提供していきますが

・Brain Writer(ブレインライター)×組織化×不労所得戦略

については競合が発生する懸念を考慮して

【先着30名限定】

とさせて頂きます。
※1)決済画面の特典表記に表示があれば対象枠内です。
※2)一応、終了時はメルマガでアナウンスさせて頂きます。
※3)特典配布開始は5月中旬を予定しています。



また、今後執筆していくにあたって、

「ノウハウの性質的に限定数を設けた方が良い内容」

が追加であった場合は
既に限定枠を締め切った後でも、

「限定枠内の参加者にのみお渡しになるコンテンツ」

も出てくる(増える)可能性がありますが
限定数を締め切った後は配布できかねるので予めご了承ください。
(※現状、上記以外の特典は配布します)


前回のラビットエキスパートの僕の特典や
その他の教材の特典を参考にして頂いている方は
もうお分かりいただいていると思いますが、

「僕からの特典教材があるかないか」

で理解度や実践効率、そこから得られる結果は
大袈裟でも何でもなく天と地ほどの「差」がでます。


それこそ冒頭でもお伝えした通り、
チャットGPTだろうが画像生成AIであろうが、
その他のどんなに優秀なAIツールであろうが、

「使い方次第ではただの宝の持ち腐れ」

になります。


それはラビットエキスパートも
今回のブレインライターにおいても同じ。


しっかりと使いこなせなければ、ただのガラクタです。


その点、ラビットエキスパートも
ブレインライターも、
そのプロンプトスキルを最低限に下げる事ができているのにも関わらず

・その機能の効果的な使い方
・マネタイズのノウハウ


などについてのマニュアル解説が甘すぎて、

『本来のポテンシャルの10分の1も出せていない』

ので、僕から特典としてノウハウをお付けしているわけです。


言い方を変えれば、

“その特典ノウハウを含めた上で、やっと太鼓判を押せる”

という事。


僕も中途半端に紹介はしたくないですから、
今回も徹底的にやっていきますよ。


【2023/05/17追記】今回さらに、
“コンテンツビジネス「0→1」最短最速収益化マニュアル”も追加・・!



加えて今回、
ラビットエキスパートの追加特典として提供していた、

・コンテンツビジネス「0→1」最短最速収益化マニュアル
(PDF約170ページ:約70,000文字構成)

も追加提供しています。


このメディアの読者さんであればご存知かと思いますが

・コンテンツビジネス「0→1」最短最速収益化マニュアル
(PDF約170ページ:約70,000文字構成)

については
ファンタジアアカデミー(198,000円)の
参加者特典の1つとして提供している教材で

「コンテンツビジネスでのマネタイズ(収益化)」

に特化して解説しているものになります。


コンテンツ販売の経験のない方からすると、

「自分に商品なんて作れない」

と思われるかもしれませんがこのノウハウは

「知識や経験、実績やセンスが一切ない0ベースの初心者向けに特化」

しているので、
どんな初心者でもしっかりと商品を「作成→販売」していく事ができます。











上記でシェアしている事例からみてもわかる通り、
文字通り0→1を達成しやすいわけですが、
これらのプラットフォームを使っていく事でのメリットとしては以下が挙げられます。


・集客・マーケティングスキル不要
(プラットフォーム内に現存する大量の見込み客から自然とコンテンツが売れていくノウハウも伝授)

・反応率の高いライティングスキル・文章力不要
(必要最低限の文章力があれば実践可能なノウハウと実践テンプレートを用意)

・コンテンツ作成スキルや知識・経験や実績が一切無くてもOK
(これまでコンテンツを作成した経験がなくても簡単に作成→販売が可能なノウハウ)

・特別な創意工夫の能力(アイディア力、センス)も不要
(機械的な作業でほぼ完結するノウハウである為、特別なセンスやアイディア力はとくに不要)

・一日30分~2時間程度の実践時間があれば月収20万円以上の安定収入獲得が可能
(実践時間を増やせば収入源そのものを量産していく事も可能)


また、以前以下の講義でもお伝えしましたが・・



このマニュアルで解説しているノウハウには

「特定のプラットフォーム内だけでも収益化できるノウハウ」

も多分に入っていますので、
単体でも収益化していく事ができます。


こちらもざっくりではありますが、
内容の詳細としては以下のような感じです。


(PDF約170ページ:約70,000文字構成)


・コンテンツビジネス初心者が抱く「5つ」のマインドブロックとは
(今までコンテンツを「販売」した事が無い初心者が決まって持っている5つのマインドブロックをまずは「解除」します。このマインドブロックを解除しなければ実践の効率が大きく下がってしまうからです。しっかりと腑に落として自信を持って商品コンテンツ作成に移ってください。)


・「知識」や「経験」が無くても売れるコンテンツを作れる理由
(初心者の方は、知識や経験、実績などが無い事による「不安」「抵抗」を覚える傾向にありますが、ハッキリ言って全く不要です。いくら有名なインフルエンサーでも最初はそこからのスタートですし、ハッキリ言ってそういうインフルエンサーでも現状、あなたと大した変わらない立ち位置でコンテンツ販売をしています。その理由と根拠を交えながら具体的なコンテンツ作成方法を基礎から解説していきます)


・0→1収益化戦略の全体像と骨組み
(これまでの無料講義では扱っていく市場や事例などをお伝えしてきましたが、このパートでは「情報販売プラットフォーム」の作りから掘り下げて「どのような仕組みで何をどのように販売していくのか」という基礎からコンテンツ販売ビジネスの全体像を解説していきます。この基盤となる知識の有無が今後の実践に大きく左右するのでしっかりと把握しておいてください)


・0→1コンテンツビジネスを「1→2」の継続的なストックビジネスに繋げていく方法
(0→1コンテンツビジネスは文字通り0→1を突破して利益を獲得していけます。ただそれだけでは勿体ない。その顧客をオウンドメディアに繋げストックビジネス化していく方法を伝授します)


・実績、経験0からコンテンツ販売で稼ぐ「リスク分散術」
(以前からお伝えしている通り、集客に関しても販売に関しても、特定のプラットフォームに依存する事は危険です。なぜならプラットフォーム側による規約変更などにより、収入源がいきなりストップしてしまう可能性があるからです。なのでこの0→1戦略ではプラットフォームを分散して徹底的にリスク回避していく方法をお伝えします)


・知識0、経験0、実績0でも「売れるオリジナル商品」を作る「3つ」のマインドセット
(売れる商品を作るには売れるマインドセットが必要です。このマインドセットがあるかないかで作るコンテンツの出来や販売数、満足度そのものが大きく変わります。販売数=利益の規模であり、満足度=リピート率に直結します。なのでまずはコンテンツ作成に移る前にまずはこのマインドセットをしっかりとインストールしてください。)


・コンテンツ販売プラットフォームで売上を下げてしまう「絶対やってはいけないNG行動」とは
(このNG行動をやってしまうと売上が下がる可能性が高まります。かなりシンプルな注意点にはなりますが、本末転倒になってしまうので絶対に注意してください。)


・コンテンツ制作期間(時間)と、そこにかける労力を「大幅に短縮」して早期段階で0→1の利益を確定していく為の「秘訣」とは
(重要なのは「とにかく早く目先の利益を確定していく事」です。なぜならそれが「モチベーションの維持」や「次へのキッカケ」に繋がるからです。このパートではその秘訣を解説していくので「モニター生はなぜこんなに短期間で収益化できているのか」がわかります。)


・作成コンテンツの参考とする「売れる商品」のリサーチ方法とモデリング方法
(「現在の市場で求められている商品=売れる商品」です。その方程式に則ったリサーチ方法とモデリング方法を1からひとつひとつ解説しますので、0スタートでも売れる商品を作れるようになるでしょう)


・0ベースの初心者がコンテンツビジネスで稼ぎやすい「4つの分野」を公開
(コンテンツビジネスにも稼ぎやすい分野と稼ぎにくい分野があります。その中でも初心者が利益を出しやすい4つの分野を紹介します)


・売れるオリジナルコンテンツの材料を入手する「6つ」の方法
(5の情報コンテンツの宝庫から各データを元にコンテンツを作成していく方法を1つ1つ図解説していきます)


・今現在のあなたの知識、経験、人脈、スキルが0であっても飛ぶように売れていく商品を片手間に作り上げていく方法とは?
(今の時代、ネットを駆使すれば小学生でもコンテンツを作ることが可能です)


・作成コンテンツがガンガン売れる穴埋め式実践テンプレート
(このテンプレートに沿って材料を料理していけば知識、経験、実績0でも売れる商品を短期間で作成できるでしょう)


・ココナラで月5万円の半自動収入を最短1週間で構築するシンプルな設計図とは
(実績、経験、知識どころかパソコン操作すらままならないコンサル生が初月で5万円を稼ぐことができたステップをすべて公開)


・ココナラでのコンテンツ販売数を上げる「4つ」のプロフィール基本設定とは
(同じコンテンツを販売するのにも基本設定1つで大きく売上は変わります。とくにココナラに関してはココナラ内だけでも集客が見込める上、簡単な設定のみなのでやらないのは非常に勿体ないです。その設定方法を図解でわかりやすく解説します。)


・ココナラで売れない販売者の90%がしてしまっている3つの間違いと解決策
(ココナラでコンテンツ販売をしている方でも「全く売れない」という方もいます。それは“必要不可欠に押さえるべきポイント”を押さえていないからです。これを無視してはいくら良い商品でも売れにくくなってしまうので必ず押さえてください)


・ココナラユーザーの目を引き興味を高める商品タイトルのつけ方とは?
(ココナラには毎日たくさんの商品が発売される中、より多くの人の興味を集めて売上本数を伸ばす具体的な方法をお教えします)


・プラットフォーム内にいる一見さんの見込み客から成約を取りながら、同時にバックエンド販売で売上を上げるテクニック
(プラットフォームによってはフロント商品→バックエンド商品に繋げやすい仕様のサイトもあります。その中で自然にバックエンドに繋げていく具体的なテクニックをお伝えします)


・商品の「成約率」と「総売上」を爆上げする秘訣とは(全プラットフォーム共通)
(この方法を知っているか知らないかだけで成約率と総売上に雲梯の差が生まれます。マーケティングを勉強していれば珍しい事ではないのですが、プラットフォーム上でのコンテンツ販売者の多くはこのポイントを押さえていません。無茶苦茶簡単な方法なので必ず取り入れてください)


・顧客の満足度を上げながら半強制的にレビューを貰い売上を爆上げする方法とは。
(購入者からの高評価のレビューをもらえればより相乗的に売り上げが上がります。こちらでは購入数に比例して高評価レビューをもらうための施策を公開します)


・「他人のふんどし」を借りまくり、自分で作業をせずにプラットフォームでコンテンツをガンガン売りまくる“裏ワザ”とは。
(商品が作れない?そんな悩みを一瞬で吹き飛ばす脱初心者テクニックをあなたに伝授します※悪用厳禁です)


・何の実績もない凡人が、ライバルを出し抜き37万円の売上を作ったタイムチケット攻略法
(テレビでも放映されて利用者が急上昇しているタイムチケットの攻略法をネットビジネス業界で、誰よりもどこよりも一番詳しく解説します)


・今、タイムチケットが稼ぎやすい3つの理由とは?
(タイムチケットは、今まさに稼ぎやすい「穴場」と言えるプラットフォームの1つです。その3つの根拠とともに、独自の攻略法を包み隠さずお教えします)


・タイムチケットに出品後1ヶ月以内に35万円を売り上げた秘訣とは?
(タイムチケットでの実例を元に、売り続けるために欠かせいないポイントをいくつかお教えします)


・ブロガー界隈で有名なイケハヤも監修をしている新プラットフォーム「Brain(ブレイン)」の攻略法とは。
(他のプラットフォームにはない斬新な機能を最大限に活用して不労収入を作り出す方法をお教えします)


・Brainで他人任せに報酬を右肩上がりにしていくポイントとは?
(あなたという一人力ではなく、他者を巻き込んでいく事で加速度的に売上を飛躍させていくことができます。まだ誰も知らない攻略法を、ここだけでお教えします)


・ココナラ、タイムチケット、ツイッター、Brainの・・プラットフォームごとの特徴と違いについて具体的に解説
(同じコンテンツでもプラットフォームごとに見せ方を変えるだけで売上は爆発的に伸びていきます。その特徴および売り方をそれぞれ解説していきます)


その上で、
今回のブレインライターの特典教材では、
コンテンツビジネス「0→1」最短最速収益化マニュアルをとして、

“「0→1」に特化したコンテンツ販売ノウハウを
 さらに「ブレインライター」で効率化・自動化した戦略”


についても、盛り込んでいる形です。


まさに

・長文を入出力できる
・見出しが無い分、自然な形でリライトできる

強みを持つブレインライターを活用する事で、

「反則(チート)級のコンテンツが超効率的にできてしまう」

ので
今までコンテンツ販売をした事が無い初心者でも

「ほぼ利益率100%の収益化の仕組み」

を構築する事が可能になるので、
是非双方の教材を併せて実践頂ければと思います。


yuu式特典のみを「格安」で手に入れる方法



以前アナウンスした通り、
ブレインライターは5月9日以降リニューアルされ、
現状新規で購入しようとすると
以下の2プランのどちらかのみになっています。

・Brain Writer PRO → 67,800円~
・Brain Writer PRO MAX ∞(無限) → 82,800円~

僕のブログのレビュー記事の方も、
リンクは張り替えてありますが、

『他から購入して既にブレインライターは持っているけど、上手く使いこなせていない』

という方も相当多いと思います。


それこそレビューでもお伝えしている通り、
ラビットエキスパートも
ブレインライターも、

・その機能の効果的な使い方
・マネタイズのノウハウ


などについてのマニュアル解説が甘すぎて、

『本来のポテンシャルの10分の1も出せていない』

ので、僕から特典としてノウハウをお付けしているわけです。


言い方を変えれば、

“その特典ノウハウを含めた上で、やっと太鼓判を押せる”

というわけですが、レビュー直後から

「特典のみの販売」

に関する要望がかなり多かったので、
特典のみの販売リンクも用意させて頂いています。



(※レビュー記事内にリンクを掲載しています)


この特典の単独販売については
リニューアル前の価格帯に合わせる形で
据え置きで提供しているので

『ブレインライターを持っているけど使いこなせていない』
『特典教材のみを手に入れたい』


という方は

「改めてツールを買いなおす必要なく格安で手にして頂く事」

ができます。


ブレインライターをフルMAXで活用したい方は、
是非特典教材も併せて参考にして頂ければと。


【yuu式】Brain Writer(ブレインライター):僕からのサポート特典「限定枠」について



今回、僕からのサポート特典は
先ほどの人数制限特典の限定枠数と同様に

【先着30名限定】

になります。
(サポートには物理的な限界があるので限定数を設ける事はご理解ください)


またサポート期間内であれば、
ラビットエキスパートについてのサポートも可能です。


つまりラビットエキスパートのサポート特典対象者で、
期間が過ぎてしまった・・という場合でも、

・ブレインライター
・ラビットエキスパート


のどちらのサポートも受け付けるので、
より効率的に僕からのサポートを活用して合理的に実践頂けるかなと。
※1)尚、サポート特典に関しては特典配布日を起点として30日間になります。
※2)決済画面の特典表記に表示があれば対象枠内です。
※3)一応、終了時はメルマガでアナウンスさせて頂きます。
※4)特典配布開始は5月中旬を予定しています。



【yuu式】Brain Writer(ブレインライター)アップグレード版限定特典



今回、このブログから

・Brain Writer(ブレインライター)通常版

を購入し、

・アップグレード版のBrain Writer PRO(ブレインライタープロ)
・最新アップグレード版:Brain Writer PRO MAX(ブレインライタープロMAX)

を導入された方には、
以下の超レア中のレア特典をお付けします。(※現時点)


・yuu制作のブレインライターパッケージ90%OFF権利 ※プラン別
・僕からのサポート権利権利+30日間(通常版と合わせると計60日間) ※限定枠数によって変動あり


こちらのアップグレード版特典の方も、
上記はあくまでも現時点での確定のもので、
今後追加する可能性もあります。

まず、


yuu制作のブレインライターパッケージ90%OFF権利※プラン別



についてですが、
これは文字通り

「僕が制作したブレインライターのパッケージ」

超絶格安で購入できる権利になります。


本当は「無料」で提供したかったんですが、
パッケージコンテンツの制作に伴い、
どうしてもブレインライター側で

「テキストの暗号化などの処理を行ってもらう必要」

がある為、無料での提供は不可能だったので、
今回の特典参加者さんには僕の利益をほぼカットする形で、

「正規価格の90%オフ」

という形で案内させて頂こうと思います。


この

・ブレインライターのパッケージ機能
・ブレインライターの今後の展望


については、
先ほども詳しく解説した通りですが、
僕個人としてはこのパッケージ機能が

「ブレインライターの一番目玉機能」

だと思っています。


だって、

1、その道の専門家が書いたオリジナルコンテンツをパッケージ化
2、そのパッケージをユーザーがブレインライターにインストール
3、インストールしたパッケージからユーザーがリライト→オリジナルコンテンツ化

という事ができるようになっちゃんですよ。


それこそ先ほどもお伝えした通り、
僕の場合は

・ネットビジネス
・マーケティング
・コピーライティング

などには14年のキャリアがあるので、

「ネットビジネスとは何か」
「マーケティングとは何か」
「コピーライティングとは何か」

という超絶基本的な事は当然の事、
そこから派生した記事をスラスラ書いていく事ができます。


また、

・恋愛関連
・投資関連
・アダルト関連
・ダイエット関連

のブログ運用経験もあるので、
記事ネタになる知識も腐るほど持っています。


最近であればAI関連なんかもかなり研究していますし、
そこに特化したブログを作れば
フレッシュなのでアクセスを集めやすいですよね。


そういったジャンルであれば、
自分の頭の中の知識からだけでも、

「半無限に記事を書いていく事」

ができるわけです。


今後僕はそういった

・自分の知見があるジャンルに関するパッケージ
(ブログの土台となるコンテンツ)

・それぞれのジャンルをさらに細分化して特化させたパッケージ
(ブログ内の講座やカテゴリ的な位置づけ)

などを販売していこうと思っています。


それを
あなたのブレインライターにインストールすれば、

1、パッケージ内の記事を1から順にクリック
2、オリジナルコンテンツが自動生成(リライト)
3、生成されたコンテンツをブログにアップ

するだけで、

「パッケージのジャンルに特化したブログコンテンツが完成」

しちゃうわけですよ。


よって、
僕のパッケージがあなたのブログテーマ(ジャンル)に沿っていれば、
あなたが構築していくブログテーマ(ジャンル)で

『どのような記事の内容が求められているのかわからない』
『どのような記事の内容が投資初心者に刺さるのかわからない』

=『そもそもどの記事をコピペすればいいのかわからない』

というもなくなるわけです。


あなたがこのブログを読んでいるという事は、
少なからず僕の記事(文章)に対して

・読みやすい
・わかりやすい
・引き込まれる
・興味をそそられる


といった印象を持っている事だと思います。


だからこそ、こんなに長い文章をここまで読んでいるし、
だからこそ、こんな更新頻度の低いブログでも高い成約率を叩き出せるんです。




ただこれは
僕の文章が上手いとか、日本語云々とかの話ではなく、

「僕が売れるような構成を整えて、そう感じさせる為に書いているから。」

ただ、それだけなんです。


こういった文章を

「僕自身がAIで自然にリライトさせやすいようにパッケージ化」

すれば、
あなたも僕のような文章を
「オリジナルコンテンツ」としてブログにアップしていける。


それも順序立ててパッケージ化していくので

・ネタ元のリサーチさえ不要
・記事を掲載する順序や講座の構成を考える必要もない


わけです。


あなたは、インストールしたパッケージを順にクリックしていくだけ。


これはかなり大きなアドバンテージなんじゃないでしょうか。


今後僕は色々なジャンルでパッケージを制作していくので、
あなたのブログジャンルに沿っていれば効果は絶大なはずです。


ちなみに僕は、
ジャンルや元のコンテンツ数にもよりますが、
最低でも5万円~10万円以上の価格設定でパッケージを作るつもりですが
今回、このブログから

・Brain Writer(ブレインライター)通常版

を購入し、

・アップグレード版のBrain Writer PRO(ブレインライタープロ)
・最新アップグレード版:Brain Writer PRO MAX(ブレインライタープロMAX)

を導入された方には、

・アップグレード版のBrain Writer PRO(ブレインライタープロ)
→リリース中のパッケージの中から「1つ」を90%オフで購入できる権利

・最新アップグレード版:Brain Writer PRO MAX(ブレインライタープロMAX)
→リリース中のパッケージの中から「3つ」を90%オフで購入できる権利

を付けさせて頂きます。


要は、

・10万円のパッケージ(正規価格)→10000円で購入できる
・5万円のパッケージ(正規価格)→5000円で購入できる

という事ですね。


もちろん、買う買わないはあなたの自由です。


今後、パッケージ制作の度に
パッケージ内容についてはブログで詳細に案内していきますが、
その内容を見て欲しいと思ったら是非この特典権利を使ってください。


自分自身に知識のない専門的な分野であればある程、
ネタ元の記事選定は難しくなってくるので、
僕がリリースしたパッケージがジャンルに沿っていれば
90%オフという超絶格安で手に入れて頂ければと。


尚、

・Brain Writer PRO(アップグレード版)からBrain Writer PRO MAXへのアップグレード

に関してはこちらの権利特典は付かないのでお気をつけください。


【2023/05/09重要追記】

5月8日をもってBrain Writerの通常版が廃止され、現状は

・Brain Writer PRO(ブレインライタープロ)
・Brain Writer PRO MAX(ブレインライタープロマックス)


の2パターンでの展開となっています。


■【yuu式】Brain Writer PRO限定特典付きでのご参加はこちら
Brain Writer PRO公式ページ

■【yuu式】Brain Writer PRO MAX限定特典付きでのご参加はこちら
Brain Writer PRO MAX公式ページ



(注意)申し込みの際は、決済画面で次の表示が出ている事を必ずご確認ください。


※上記の特典表記がある段階であれば各特典提供範囲内です。


【2023/05/06重要追記】
他サイトからご購入された方より特典の単独販売のご要望が多数寄せられている為、以下にて決済リンクをご用意致しました。

【yuu式】Brain Writer 限定特典(通常版特典のみ)特典単独購入リンク

【yuu式】Brain Writer 限定特典(通常版+アップデートPRO MAX版)特典単独購入リンク

※尚、人数限定特典に関しては定員に達し次第、項目から削除させて頂きます。
(つまり決済画面に表示されていれば枠内という事です)


僕からのサポート権利権利+30日間(通常版と合わせると計60日間)※限定枠数によって変動あり



尚、アップグレード版のサポート特典に関しては、
ブレインライター通常版で付けている30日間と同様に

【先着30名限定】

になります。


仮に通常版のサポート特典が限定枠を超えていて
アップグレード版の限定枠内に申し込まれた場合は、
アップグレード版特典のみの適用となり、
特典配布日より30日間となる事は予めご了承ください。


(PS)ゴールデンウィークにAIで人生変えようよ



世間は今日からゴールデンウィークですね。


SNSを見ると、
旅行に出かけたり帰省していたりと色んな投稿を見ます。


が、僕は昨日の20時からこの記事を書くのに
パソコンの前に座りっぱなしです(笑)



昨日の配信で、

「今日の19時ごろには配信する」

って言っちゃった手前、
睡眠時間を3時間に削って今これを書いています。
(もちろん、他の作業もしながらですが・・)


でも、書いていて楽しいです。


だって、ホントこんなチャンスないもん。


このブレインライターっていう1つのツールがどうとか、
そんな話じゃなくて
この毎日目まぐるしくAI市場が激動している今、
連休なんて楽しんでる場合じゃないんですよマジで。


自分の私利私欲よりも

「時代に乗り遅れて取り残される恐怖」

の方が遥かにデカいんです。


冗談抜きにもうここ数か月、
びっちりAIのリサーチと検証の繰り返しですからね。


明日からは家族で地元に帰省しますが、
それでも僕は実家だろうが
移動中の飛行機の中だろうがパソコンから離れる事はないです。


もちろん、家族サービスなどやる事はやりますよ。


その上でビジネスもやるんです。


成功者も貧乏人も「同じ時間軸」で生きています。


そこで頭ひとつ抜きんでるには
「環境」を整えて行動するしかないんです。


その辺も詳しく解説しているので

「なかなか行動を起こせない」

という方は是非以下の記事を一度読んでくださいね。





僕は今年、「本気」で発信していきますよ・・!


あなたも付いてきてくださいね。


【2023/05/09重要追記】

5月8日をもってBrain Writerの通常版が廃止され、現状は

・Brain Writer PRO(ブレインライタープロ)
・Brain Writer PRO MAX(ブレインライタープロマックス)


の2パターンでの展開となっています。


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(注意)申し込みの際は、決済画面で次の表示が出ている事を必ずご確認ください。


※上記の特典表記がある段階であれば各特典提供範囲内です。


【2023/05/06重要追記】
他サイトからご購入された方より特典の単独販売のご要望が多数寄せられている為、以下にて決済リンクをご用意致しました。

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(つまり表示されていれば枠内という事です)


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コメント

    • Ikumo
    • 2023年 4月 30日

    こんにちは。
    ブレインライターを既に購入しているため、特典単品も可能な限りお安く販売いただけると大変助かります。
    よろしくお願い申し上げます。

      • yuu
      • 2023年 5月 01日

      yuuです。

      ご相談の件ですが、
      レビューページの方に決済リンクを設置致しましたのでご確認頂ければと思います。

      以上、取り急ぎとなりますが、
      今後とも宜しくお願い致します。

    • Ryohei
    • 2023年 4月 30日

    Yuu様

    お世話になっております。
    Ryoheiと申します。

    このレビュー記事が出る前にすでにPro Maxまで購入してしまいました…

    すでにブレインライターが発売されてから半月経ってしまっていますので、そういう方は他にも多いと思います。

    特典だけでも購入させていただけるようにして頂けないでしょうか?

    お手数おかけしますがよろしくお願いいたします。

      • yuu
      • 2023年 5月 01日

      yuuです。

      Ryohei様
      ご相談の件ですが、
      レビューページの方に決済リンクを設置致しましたのでご確認頂ければと思います。

      以上、取り急ぎとなりますが、
      今後とも宜しくお願い致します。

    • ハヤト
    • 2023年 5月 07日

    お世話になっております。

    ブレインライターのLPが既にPRO版とPROMAX版しかなく、購入ページではyuuさんの特典記載がされていないのですが、もう特典配布人数に達してしまったのでしょうか?

    よろしくお願いいたします。

      • yuu
      • 2023年 5月 08日

      本来は5月8日をもって
      ブレインライターの通常版が廃止される予定でしたが
      現時点で公式のセールスページの方が
      リニューアル版に変更されてしまっており、

      「ブレインライター通常版のみの購入が出来ない状態」

      になっています。


      よって運営側に問い合わせたところ、

      「ブレインライター通常版のみ+yuu式特典の購入希望」

      の方向けに
      特別に決済リンクを用意して頂きましたので、
      通常版のみをお求めの方はレビュー記事冒頭にある手順にてご購入頂ければと思います。

  1. yuu様

    お世話になっております。
    斉藤ともうします。

    いつも質の高い情報を届けてくださりありがとうございます!

    今回ラビットエキスパートゴールドプランに引き続き
    ブレインライターProMax版もYuu様より購入させていただきました。

    5月7日に
    yuu様のこちらのブログ記事の中の公式リンクより購入させていただいたのですが、
    アドモールの購入商品一覧の「ブレインライターProMax版」の右側にある商品DLの箇所に、
    特典DLというリンクが見当たらず大変焦っています。

    私はyuu様のこちらのブログ記事内に貼ってあった公式リンクより決済しましたが、
    ご確認いただけますと大変たすかります!

    ぜひ30名の特典付きに入りyuu様の特典権利をいただけますと幸いです!

    個人情報の関係上、購入番号や氏名はメルマガ配信時のメールアドレス宛へお送りしております。

    メールのご返信をお待ちしておりますので、何卒どうぞよろしくお願いいたします!

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