「今」の時代だからこそ最短最速0→1→2に繋げられる「3つ」の理由(追加事例あり)

yuuです。


ここ最近、新たなシリーズとして

「コンテンツビジネス(情報発信ビジネス)に特化した0→1戦略」

に関する情報を発信しながら、
別途特設メルマガを開設したりもしているわけですが・・




この

「0→1の収益化」

についての質問などが多く寄せられているので今回は、

「以前モニター企画で提供していたマニュアルの一部」

をシェアしておこうと思います。


かなり「大前提」の土台となる部分にはなりますが、

・モニター生がどのような市場でどのように0→1突破してったのか
・なぜ、その市場が0→1突破しやすいのか
・どのくらいの期間、実践ハードルでどのような利益を見込めるのか(事例からみる目安)


などは理解・イメージできると思うので、
興味のある方は是非参考にしてみてください。





【マニュアル引用ここから】


0→1マネタイズ戦略とは(概要)



yuuです。早速本題ですが、まずは

「そもそもの話、0→1マネタイズ戦略って何を指してるの?」
「その他のマネタイズ戦略と何がどう違うの?」
「何がどう0→1なのよ?」


という大前提の部分から解説していきます。


これまでのメルマガでもお伝えしてきた通り、僕はどのようなSNSでマネタイズして収益を伸ばしていったとしても、最終的にはブログなどのオウンドメディアやDRMなどのリストマーケティングに繋げていく事を推奨しています。


その主な理由は以下の通りです。

・特定のプラットフォームに依存するのは危険だから
(プラットフォームのさじ加減次第でビジネスが終わる可能性もある)

・その点、見込み客をリスト化する事でいつでもビジネスが再開できるから
(誰に邪魔されるわけでもなく自分主導でいつでもマネタイズ可能)

・リストマーケティング(DRM)であれば成約率を最大化できるから
(教育を踏まえる事で高単価な商品でも飛ぶように売っていく事ができる)

この他にもリストマーケティングには数多くのメリットがありますが、「特定のプラットフォームに依存すべきではない」という面では上記が主な理由になります。


これはブログ立ち上げ当初の2014年から今に至るまで口酸っぱくお伝えしてきた事であり、この考えは何か天変地異的な事が無い限り今後も変わる事はありません。(対人間のコミュニケーションい特化したノウハウなのでまず通用しなくなる事自体考えられないですが)


そして2016年から不定期開催ではありますが、

・オウンドメディア構築(ブログ)
・リストマーケティング(DRM)


に特化したコンサル企画を開催して、コンサル生にそのノウハウやスキルを叩き込んできました。


でも、以前以下の記事でお伝えした通り、そこで同じ企画、同じノウハウを学び、実践していったコンサル生の中でも

・月収7桁、8桁という利益を継続的に稼ぎ続けていく方
・なかなか結果を出せずに途中で挫折してしまう方


に分かれてしまっていたのが実情でした。


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そしてその挫折者が現れてしまう「原因」が、

・無駄に不安やハードルを感じてしまって手がストップしてしまう
・とにかく失敗を恐れて無意識にリスクを避けようとする
・やるべき事を、後回しにしてしまう
・妥協を許せずに拘り続けてしまう

などの

「メンタル面(精神面)によって行動がストップしてしまう」

事にあると感じていた僕は、そのメンタル面での障壁を無くしていくために

「具体的な作業フローにおける実践ハードルを下げる」

事に特化したコンテンツビジネス企画をモニター企画として発足したわけです。


そのモニター企画は、ブログやメルマガといったオウンドメディアの

「一歩手前」

となるSNSにフォーカスを当てて

「0→1の収益化」

を攻略するノウハウから企画そのものを組み立てていったわけですが、その結果、

“達成率(再現性)が飛躍的にアップした”

という事もこれまでお伝えしてきました。(その点に関しても上記の記事で詳しく解説しています)


そのモニター企画で伝えていった「一歩前」のノウハウは、

・SNS集客(主にTwitter)
・「0→1」のマネタイズ戦略(プラットフォーム攻略・収益化)


に関するものですが、実際にコンサルをしていると

・実践者の日々の作業量
・実践者の作業スピード


などの「行動力」が、

「従来(オウンドメディアやDRM)のコンサル時よりも、明らかに高くなっている」

と目に見えて感じました。言ってしまえば

「もろにメンタル面での障壁が無くなっているのがわかる」

わけですよ。


実際に15名限定のモニター企画とはいえ、

「その参加者15名に再現させる」

という前代未聞の再現率を達成できたのはこの企画が初めてですし、今後も同じような再現率の高い企画を発足できるか?と言えばハッキリ言って自信がありません。


要は、それくらいこのノウハウは

・実践ハードル
・収益化までのハードル


が「低い」という事であり、ことコンテンツビジネスにおいてはとくに、これを超えるローリスク・ハイレバレッジなビジネスモデルは、歴13年の僕の知る限り今のところ「無い」と思います


Twitter集客戦略における「0→1」マネタイズ(収益化)



別紙「0→1Twitter攻略ブーストマニュアル」では、文字通りコンテンツビジネスで「0→1」を突破する為の「集客」に特化したノウハウを解説してきました。


事実、Twitterは構造を理解して簡単なポイントさえ押さえていれば、ブログなどのオウンドメディアに比べて圧倒的に早く影響力の高いアカウントを作成して、

1、見込み客(フォロワー)を雪だるま式に獲得
2、見込み客(フォロワー)を強烈なファンへと変える


という流れを作っていく事ができます。


そしてそのTwitterの構造や仕様から掘り下げ、その構造に沿った具体的なノウハウやテクニック、そして当てはめれば完成する型(テンプレート)などについてを解説してきたのが「0→1Twitter攻略ブーストマニュアル」でした。


実際に、そちらのマニュアルを読めば

・各ノウハウのポイントを押さえる
・型(テンプレート)に沿って当てはめていく


だけで、たとえあなたが未経験のド素人でも影響力の高いアカウントを作り、バズるツイートを作成し、見込み客をガンガン集めていく事が可能になります


その上で、こちらのマニュアルではTwitterで集めファン化した見込み客に対しての「収益化(マネタイズ)」のノウハウに特化して解説していきます。


つまり、

1、見込み客(フォロワー)を雪だるま式に獲得
2、見込み客(フォロワー)を強烈なファンへと変える

3、集めた見込み客へのセールスアプローチ→収益化


この「3」の部分にフォーカスを当てていくという事。


題して、「コンテンツビジネス0→1最短最速収益化戦略」です。


タイトルに「最短最速」とあるように、このマニュアルを参考にして頂ければ、今現在どんなに初心者であろうが、最短最速でコンテンツビジネスで収益化していく事が可能になります。


作業工数(作業量)や成果までのスピードでいえば、一般的なオウンドメディア運営や自社サイトでのデジタルコンテンツ商品販売よりも

「10分の1以下」

で収益化していく事ができます。(理由も後述します)


ちなみに、これまで別紙で解説してきたTwitter攻略ノウハウによって

「Twitterで集めファン化した見込み客へのアプローチ(収益化)」

というのが「ひとまずの利益最大化」という面では「理想」ですが

「このマニュアルノウハウ単体でも収益化していく事」

も普通にできてしまうのが実際のところです、。


そこからオウンドメディアへの流入やリストマーケティング(DRM)に適切に繋げていけば、その利益の規模は数倍、十倍以上に跳ね上がっていくのは必然です


いずれにせよ冒頭から(というか2014年から)お伝えしている通り、

「1つのプラットフォームに依存するのは危険」

という考えは変わっていないので、

「後々はブログなどのオウンドメディアやリストマーケティングに繋げていく事」

を推奨していますが、影響力の高いソーシャルメディアを構築しておけば後に作る

「そこまでの集客導線(入口)」

を作りながら、ソーシャルメディア単体でも、特定のプラットフォーム単体でも、早期段階で収益化していけるというわけです


そしてその「0→1の収益化」に特化して解説していくのがこちらのマニュアルだという事。


今回、この講座では「全5通り」の0→1収益化ノウハウを解説していきますが、そもそもの話・・


てか、「0→1収益化」って何よ?



という方が大半だと思うので、まずはそこから解説していきますね。


時は少し遡りますが、僕がネットビジネスに参入したての13年前は

「ネット上で自身の商品を販売したい」
「ネット上からお店に集客したい」


と思えば、

・ブログやホームページを立ち上げる
・LPやセールスレターなどを1から作成する


などして、その作成したオウンドメディア(ブログ・ホームページ・LP・セールスレター等)に検索エンジンから集客していくのがセオリーでした


というか、それしか方法がありませんでした。


これは物販商品においても、サービス提供型(エステやネイル・美容室など)の店舗においても、飲食店などにおいても、例外なく同様でした。


ただ今は「それぞれのジャンル(分野)に特化したプラットフォーム」が存在しています。


たとえば物販なら、楽天やAmazonなどのプラットフォームに出店(出品)すれば、自社のドメインで作成したホームページが無くても簡単に商品を販売する事ができます。


また、そのプラットフォーム(楽天やAmazonなど)にいる見込み客に向けてアプローチする事ができるので、1から無名の自社サイトに集客する必要もなくなります。


悲しい現実ですが、多くの人が喉から欲しがる良質な商品を開発したり、販売(代理店含む)していても、その「存在」を知ってもらわなければ売れる事はありません


そしてその「自社サイトへの集客が一番大変」なんですよね。


その点、そのジャンルに特化したプラットフォームには、

「今すぐこの商品が欲しい」
「今すぐこの悩みを解決したい」


という顕在的な見込み客が既にいるので、集客面での苦労や不確定要素が大幅になくなるのです。これが、かなりデカい。


実際に1からホームページやブログ、LPなどを作成した事がある方はわかると思いますが、そこに1からアクセスを集めていく事って、決して簡単ではありません


物販系などはとくに、狙ったキーワードで上位表示を狙い、1から集客をしていくのは、キーワードにもよりますがかなりのリサーチが必要だったり、粗糖数の記事の数を増やしたり、コンテンツSEOを意識したり、広告を出したり・・など、よっぽどのニーズや斬新な何かが無い限り、作業面でも費用面でもかなりの困難を極めます。


その点、楽天やAmazonなどの巨大プラットフォームには、文字通り膨大な数のユーザー(見込み客)がいます。


そのプラットフォームを利用していけば、自社の商品開発や販促(売る事)のみに特化して、一番面倒な(大変な)集客はプラットフォームに頼る形で、極めて合理的にビジネスを展開していけるわけです。


飲食店や美容などのサービス提供型の店舗への集客も同様です。


例えば代表的な美容室やエステサロンなども、本来なら、1からHPを作って、集客して・・という途方もなく見通しもつかない段階を踏んでいく必要がありましたが、今はホットペーパービューティなどのプラットフォームがあります。


そのプラットフォームにお店を掲載していくだけで、

「今日髪を切りに美容室に行きたい」
「時間が空いたからネイルに行こうかな」
「今から行けるエステないかな」


といった超顕在的な(それも大量の)ユーザーからの即日集客を見込めるわけです。


飲食店においては、昔はいかに立地の良いところにお店を出すか、いかに目立つ看板を掲げるかなどを含め、チラシや口コミによる集客など、極めてアナログな手法で集客するしかありませんでした。


ただ今は「食べログ」や「ぐるなび」「一休」などのプラットフォームがありますので、どんなにわかりにくい場所に店があっても、たとえ山の中に隠れ家的な名店でも、評価や口コミ次第で「予約数か月待ち」になる程、集客に困る事が無い時代です。


このようにどのような分野においても、今は自社サイトやHPが無かったとしても、ユーザーがプラットフォームからお店や商品を見つけて訪れてくれる、そんな時代なんですね


そしてこれは、「情報系のコンテンツ販売ビジネス」においても同様です。


情報コンテンツ販売の「時代の変遷」



ほんの数年前までは、自分の情報コンテンツを販売したいと思えば、ブログやサイト、セールスレターを立ち上げて、そこに1から集客していかなければなりませんでした。


インフォトップなどの情報系ASPに

・商品コンテンツ(PDFや動画など
・その商品の魅力を伝えるセールスレター


を登録すれば、アフィリエイターがこぞって商品を紹介してくれる・・といった図式も成り立ちましたが、今はよほど斬新な情報でない限りアフィリエイターは動いてくれません。(詐欺的な商品やアフィリエイターは除く)


情報商品(コンテンツ)は、物販商品とは違い「中身が見えない商品」であり、価格も比較的高額です。


また詐欺的な商品も少なくないのが実情な為、世間一般的には「胡散臭い」イメージが付いてしまっていますから、成約におけるハードルは高まります。(実際にはまともな商品もあるのですが、詐欺的な商品の方が多い為、そう思われても仕方ないのが実情です)


つまり、ひと昔前まで、情報ビジネスの販売者として成功するには、そもそもの商品開発力(ノウハウやツールなど)はもちろん、悪い先入観を払拭して成約に繋げる為の高いライティングスキルとマーケティングスキルが必要不可欠だったわけです


でも今は、ひと昔前とは違い、情報を手軽に売り買いできるプラットフォームも充実しています。


例えばココナラやnote、タイムチケットやブレインなど、個人ベースで「情報」という商品を、誰でも簡単に販売できるプラットフォームが沢山あります。


それらのプラットフォームを実際に見て頂ければわかりますが、かつての情報商品(情報商材)のような高額な商品ではなく数千円~の低価格商品も多くあり、出品数や購入者数に関しては、これまでの情報業界市場とは比べ物にならない程拡大しています。


ココナラなんかはテレビCMなどもガンガン放映していますから、企業(プラットフォーム)の信用度はもちろん、これまで情報商品に興味の無かった層の見込み客からのアクセスも多く流入しています。


またnoteでは著名人も利用して情報を販売していたり、記事の有料化などが一般化しており、以前よりも「情報コンテンツの“販売”」における世間一般的な「理解」も深まっている状況にあります。


つまり昔は

「胡散臭い」「高額」「詐欺」

といった印象が強い「情報」という商品でしたが、今はそういったプラットフォームが登場してきた事により、身近な商品カテゴリとして、手軽に買える商品へとイメージ自体が変わってきているのです。


そしてこれらプラットフォームは、その使い方(テクニックや戦略)次第で

・特別なスキルや知識・コンテンツ作成経験などは一切不要に、魅力的な商品を作成・販売
・集客スキルも一切不要にプラットフォーム内の見込み客が自然と購入していく


という流れで、着実に利益を重ねながら、顧客からの信頼も獲得していく事が可能になるんですね。


つまり本来、情報商品を売ろうと思えば

1、商品コンテンツを作成
2、商品を売る為のセールスレターを作成
3、ASPに登録(あるいは自社)
4、ASPに登録した商品の売る為のブログの構築
5、検索エンジンからブログへの集客→販売

というのがセオリーでしたが、こういった情報系のプラットフォームを使っていけば、セールスレターも不要、ブログも不要なので、そこに対する集客も不要に

1、商品コンテンツを作成
2、
商品を売る為のセールスレターを作成 →簡単な説明文の作成
3、ASPに登録(あるいは自社)
4、ASPに登録した商品の売る為のブログの構築
5、検索エンジンからブログへの集客→販売

だけで売上(利益)が発生していくという事。


誰が見ても「どちらの方がハードルが低いか」は一目瞭然だと思います。


早期段階で利益を確定する事ができれば、モチベーションを保ったまま実践していく事ができます。


そしてそこで獲得できるのは利益だけではありません。


「顧客そのもの」や「顧客からの信頼」も集める事ができるのでそこを「入口」に「次」のオウンドメディアやDRMへの流入に繋げていく事ができるわけです


正直、このnoteやブレインなどの情報販売プラットフォームだけでも普通に月収100万円は狙えるんですが、その「次」となるオウンドメディアやDRMへの流入に適切に繋げられれば、ハッキリ言って月収7桁(100万円以上)のラインはめちゃめちゃ簡単になります


それくらいDRMの破壊力(成約率)は強烈なので。


でも、最初からオウンドメディア構築やDRMに取り組むと、先にお伝えした「精神面でのメンタルブロック」によって、なかなか上手くいかない(そこまでたどり着けない)っていうのも実情だったんですね。


それこそ以前僕が不定期に開催していたDRMコンサル企画では「アフィリエイト」に特化していましたので、

・商品コンテンツの作成
・セールスレターの作成
・ASPへの登録

などの工程は「不要」に、実際にやっていく事としては

1、ブログの立ち上げ
2、DRMをステップメール化(成約率を最大化する教育→販売の自動化)
3、ブログへの集客(リスト化すれば「2」によって成約まで自動化)

だけであり、その1~3のノウハウを徹底的にコンサルする事で、多くの方に月収7~8桁の利益を仕組み任せに(半自動的に)稼ぎ出してもらってきたわけですが、これらの構築時点で前途の通り、

・無駄に不安やハードルを感じてしまって手がストップしてしまう
・とにかく失敗を恐れて無意識にリスクを避けようとする
・やるべき事を、後回しにしてしまう
・妥協を許せずに拘り続けてしまう


などの

「メンタル面(精神面)によって行動がストップしてしまう」

参加者もいたわけです。


実際、やる事は物凄くシンプルだし簡単だし、簡単なポイントさえ押さえていけば利益と労力対効果を最大化できるのに、難しく考えすぎたり、無駄に完璧を求めすぎる方は、結果挫折していってしまったんですね。


ただ、この「0→1収益化戦略」においては

・商品コンテンツの作成
・セールスレターの作成
・ASPへの登録

だけでなく、

1、ブログの立ち上げ
2,DRMをステップメール化(成約率を最大化する教育→販売の自動化)
3、ブログへの集客(リスト化すれば「2」によって成約まで自動化)

さえも不要に、

「特定のプラットフォーム内のみ」



1、商品コンテンツを作成
2、簡単な説明文の作成


をするだけで「収益化」ができてしまいます。


よって、その「挫折点が無い」状況でモチベーションを保ちながら(むしろ上げながら)利益そのものを獲得していけるわけです。


これが僕のいう「0→1」収益化戦略です。


まずは目の前の利益をサクッと掴んで「0→1」を突破する。


そこから次(オウンドメディアやリストマーケティング)に繋げていけばいいのです。


このマニュアルでは、そういった情報販売プラットフォームにて、知識やスキル・経験などが無い初心者でもコンテンツを作成→販売し、顧客から信用を獲得していく具体的な攻略法(テクニック・戦略)をステップバイステップでお伝えしていきます。


とはいえ、です。


今現在あなた自身が

「これまでコンテンツなんて作成した事がない」

という状況なら、

「人に売れる商品なんて作れる気がしない」

と思うはずです。


でも、そんな状況だとしても、このプラットフォーム攻略法を独自のテンプレートに沿って実践頂ければ、アイディア力やセンスなども不要に、プラットフォーム内に現存している大量の見込み客に対してあなたの商品を販売していく事が可能になります


それこそまさに、以前紹介したモニター企画参加者の事例なんかからでも見てとれます。


改めて簡単に「一部」引用紹介しておくと・・


【引用ここから】
たとえば以下の方なんかはTwitter集客0スタートでありながら、開始2か月ほどでココナラにてコンテンツ販売を行い、以下の売上をサクッと出しました。


0→1収益化事例1



手数料が引かれている上での記載なので半端な金額ですが、5000円程のコンテンツを販売し累計50~60件の成約を取っていった形です。


厳密にはTwitter実践開始1か月目の後半に販売開始し、2か月目の終わりの累計が上記の数字ですが、それでもかなり短期間で収益が発生している事がわかると思います。


正直、ココナラに関しては「ココナラ内にいるユーザーに向けた集客・販売戦略」もあるので、一概にTwitterのフォロワーからの売上だけではないと思いますが、それでも知識・経験、リスク0からこのスピード感でまとまった利益を出せるビジネスモデルはあまりないと思います。(フォロワー数は当時確か800名とか、そのくらいだったはずです。ちなみに「ココナラ内にいるユーザーに向けた集客・販売戦略」についてもこちらのマニュアルでで解説します)


また、以下の方はTwitter運用開始3か月(こちらも0スタート~)で集めたフォロワーに対して3か月目にちょろっとnoteを書いて6,000円で有料販売したところ、一か月で274,500円の売り上げでした。


0→1収益化事例2



当時のフォロワーは確か500名程度で、61名が購入に至った形ですね。


以下の方もTwitter運用開始3か月(こちらも0スタート~)で、獲得フォロワー1000名程に対して、ブレインにてコンテンツ販売を行ったところ、36万円ほどの利益(手数料引き後)が発生しました。


0→1収益化事例3



上記の方は初めてのコンテンツ販売だったのにも関わらず販売単価を高めに設定した(2万円ほど)ので成約数は少なかったですが、それでも「初めてのコンテンツ販売」なのに20名ほどの方が手に取ってくれたという時点で拍手して良いレベルだと思います。(しかもこちらはココナラとは違いTwitterユーザーのみからの売上です※販売プラットフォームの仕様上の違い)

【引用ここまで】


上記のコンテンツ販売におけるモニター事例は全て別のプラットフォーム(ココナラ、note、ブレイン)を使っていますが、いずれの実践者も当時はオウンドメディアを使わず

「Twitter集客」→「コンテンツ販売」

に繋げている事例であり、そのTwitter集客に特化して

1、見込み客(フォロワー)を雪だるま式に獲得
2、見込み客(フォロワー)を強烈なファンへと変える


ところまでを解説してきたのが「0→1Twitter攻略ブーストマニュアル」だったわけです。


そしてこのマニュアルでは、そのひとまずの収益化の「着地点」となる

1、見込み客(フォロワー)を雪だるま式に獲得
2、見込み客(フォロワー)を強烈なファンへと変える

3、集めた見込み客へのセールスアプローチ→収益化


の「3」に特化したノウハウを解説していくわけですが、実際に上記の事例から見てもその

・実践ハードルの低さ
・再現性の高さ(全員0からの初心者スタートです)
・利益獲得までのスピードの速さ(期間の短さ)


が見て取れると思います。


実際にどのモニター参加者に関しても、5~7日くらいでサクッとコンテンツ作成して販売していっているだけなので、「販売コンテンツの作成」における手間という手間はほぼ掛かっていないので。


また、「0→1Twitter攻略ブーストマニュアル」のノウハウによって「Twitter集客」の面でもある程度「自動化」させているので、最初の基盤づくりさえ作ってしまえば思っているような日々の労力は掛からないわけですよ。


だからこの0→1を達成した後に

「オウンドメディア構築に使える労力や時間もムリなく捻出できる」

わけです。(それもモチベーション下げず利益を得ながら、です


また、以前もお伝えした通り、Twitterではコンテンツ販売以外での稼ぎ方も色々とあります。


たとえば以下の方は「コンテンツ販売」でもないし「ファン化させるようなツイートもしていません」が、ジャンルやキャッシュポイントによってはコンテンツすら作らずに以下のような「月収」を稼ぐ事ができています。


0→1収益化事例4



~※詳細割愛、以下合計※~



ちなみに上記の方は5か月目での実績ですが、月収512,834円をほったらかしで稼いでいるわけです。(フォロワー数2000名程)


また、情報販売型のプラットフォームを使う場合の大きなメリットとしてはやはり


利益獲得までのスピードが早い



点ですね。

【理由1】実践作業が少ない上に利益発生までの期間が短い



それこそ先ほども触れた通り、本来情報商品を売ろうと思えば

1、商品コンテンツを作成
2、商品を売る為のセールスレターを作成
3、ASPに登録(あるいは自社)
4、ASPに登録した商品の売る為のブログの構築
5、検索エンジンからブログへの集客→販売

というのがセオリーでしたが、こういった情報系のプラットフォームを使っていけば、セールスレターも不要、ブログも不要なので、そこに対する集客も不要に

1、商品コンテンツを作成
2、
商品を売る為のセールスレターを作成 →簡単な説明文の作成
3、ASPに登録(あるいは自社)
4、ASPに登録した商品の売る為のブログの構築
5、検索エンジンからブログへの集客→販売

だけで売上(利益)を獲得していく事ができるようになります。


また、それぞれのプラットフォームで作成→販売していく商品コンテンツについても、

1、商品コンテンツを作成
2、簡単な説明文の作成


を簡単なポイントを押さえて行っていくだけなので、

・コンテンツ作成における作業時間が「少ない」
・コンテンツ作成における実践ハードルが「低い」
・作業開始→利益獲得までの期間が「短い」


という初心者には最適な形で0→1のマネタイズ(収益化)までもっていけるわけです。


このあたりの「実践ハードルの低さ」については後述しますが、その前に

「実際にその利益発生までの期間の速さが分かる事例」

も追加しておくと、以下のような事例も多々あります。


【追加事例1】販売開始3週間で約25万円稼いだ事例(ブレイン)



【追加事例2】販売開始2週間で37万円稼いだ事例(ココナラ)



【追加事例3】0スタートの実践開始2か月目で12万円稼いだ事例(note)




挙げだすとキリがないので割愛しますが、これまで解説してきた

・Twitterの特性(拡散性)によって集客力(影響力)の高いアカウントを短期間で構築可能になる事
・Twitter→コンテンツ販売の相性が良い事
・情報販売型プラットフォームによって一般層からの情報コンテンツへの印象変化が変わった事
・情報販売型プラットフォームにおける商品販売は作業内容が少なく実践ハードルが低い事

これらのメリットが掛け合わさる事によって、

「0ベースからの実践開始でも、最短最速でひとまず目の前の利益を掴んでいく事が可能になる」

わけです。


また、ジャンルについてもTwitterなら色々なジャンルやキャッシュポイントで狙うべくして狙って稼いでいく事が可能になります。


つまりTwitterはやり方次第でいくらでも集客・収益化できるし、無限に可能性が広がるという事です。


【理由2】実践ハードルそのものが低い(誰でも再現可能)



そして次に

「0→1コンテンツ販売ノウハウの実践ハードルの低さ」

についてですが、いずれの参加者も実際に行っていった事は

“渡した「教材ノウハウ(それぞれのプラットフォームに特化した攻略法)」を参考に「独自のテンプレート」に沿ってコンテンツを作成していっただけ”

なんですね。


参加者には毎回

「本当にこんなに簡単に売れるんですね」
「こんなに早く稼げるんですね」


とガチで驚かれますが、この結果はあくまでも、これらの情報販売プラットフォームと、そこにそれぞれ持ち込むテクニックや戦略ありきの話です。


とはいえ、先の通りそれらの攻略法(テクニックや戦略)は決して難しいものではありません。


言うなれば、プラットフォーム毎の「特徴やクセ」を把握して、それぞれを攻略する「コツ」を抑えていけば誰でも再現できてしまうようなレベルなので。(だからこそ収益化までのハードルが低いのですが)


具体的なノウハウについては後程ご紹介していきますが、そもそも

「この企画の目的」



・無駄に不安やハードルを感じてしまって手がストップしてしまう
・とにかく失敗を恐れて無意識にリスクを避けようとする
・やるべき事を、後回しにしてしまう
・妥協を許せずに拘り続けてしまう

という傾向にある

「完全0ベースの初心者に結果を出してもらう事」

にあるので、あえてこの初期段階で小難しい工程を入れる意味がないんですね。


そしてもうひとつ、これも重要なポイントですが、今回解説していくそれぞれの情報販売プラットフォームは、

“まさしく「今」が稼ぎやすい状況にある”

という事です。


情報販売型プラットフォームが「今」稼ぎやすい理由



そもそも、noteやブレイン、ココナラなどの情報販売型プラットフォームの認知度が大きく上がってきたのは、まだここ数年の話です。


僕は常にアンテナを張っているので、サービスリリース直後からそれぞれのプラットフォームの特徴や攻略の仕方をリサーチしていますが、まだ一般的には「いちユーザーとしてサービスや商品を利用・購入する」くらいの認識の方が多い状況にあります。


一般ユーザーとしては「販売側に回る」事が頭にないというか。


それこそ、テレビCMなどによって多くの方がココナラの存在を知っていても、そこで商品やサービスを「販売」した経験のある方なんて、多く見ても全体の5%以下だと思います


さらに言うと、実はそこに「経験0の素人がコンテンツを登録して、次々と売れていくコツがある」なんて知っている方は、ほぼいないのではないでしょうか。


それこそ、以前以下の記事でお伝えした「女性インフルエンサー」やHIKAKIN、はじめしゃちょーの事例と同様に、「稼いでいる事を言わないブランディング」もあるし、

“その「稼げる事実」がそこまで世に広まってない「時期」”

があるわけです。


●【辛口暴露】嫌でも「行動→結果」に繋げ「雑魚を一蹴→勝ち組」になる方法:


それが「今」だという事。


この情報販売プラットフォームに関しても、「稼いでいる人はいる」くらいの世間一般的な認識で、具体的なそれらのプラットフォームの「ビジネスとしての旨味」までは、まだそう広く知られておらず、故に「攻略法」や「具体的な稼ぎ方」もまた、まだまだ知られていないのが現状です


だからこそ、0ベースの方でも結果を出せるほどハードルが低く、今最も稼ぎやすい状況にあるというわけですね。


いうまでもありませんが、こういった「稼ぎ方やノウハウ・テクニックがある事」が、一般的に広まっていくと競合(ライバル)が増えます。


以前例に出したインフルエンサーやユーチューバーと同じく、そこの旨味が世間に知れ渡れば

「俺も(私も)やってみよう」

と、どんどん参入者が増えて競合が激しくなるのは「必須」です。


もちろん情報販売型プラットフォームにおいても、ライバルの増加によって、

・コンテンツ作成面(内容の質)
・販売面(成約スキル)


のハードルはどんどんどんどん高くなっていきます。


ハッキリ言って、

・コンテンツ作成スキルや経験が無くても売れる商品が作れる
・ライバルが少なく集客ハードルも極めて低い(ポイントを抑えるだけで売れやすい)
・テンプレートに沿ってテクニックを駆使していくだけで実践可能

など、今現在は「めちゃくちゃハードルが低いのにしっかりと利益を目指せる市場」ですが、今後は販売ユーザーの増加に比例して実践ハードルが上がっていく可能性は否定できません。


正直、

「今のレベルの実践ハードル」

で稼げるのは1~2年程度だと思います。


とはいえ、少なくとも1~2年ほどは、ブルーオーシャンな状況で月に数十万~100万レベルの利益を堅実に狙えるので、この実践ノウハウだけでも十二分に利益は見込めるわけですが、もう何度も何度もお伝えしている通り、あくまでも僕は

“「0→1」のキッカケとして”

この戦略を教えているし、

“オウンドメディアやリストマーケティングへの繋げる為の「繋ぎ」として”

この情報販売プラットフォーム攻略法を教えています。


なぜなら、この情報販売プラットフォームを挟む事で、ゴール(オウンドメディア構築)までの全てを「円滑」かつ「合理的」に進ませる為の潤滑剤となるからです。


その理由や具体的なメリットは以下になります。


0→1収益化戦略が今後の展開に繋がる「3つ」の合理性



0→1戦略において、オウンドメディア構築の「前段階」でこの情報販売型プラットフォームを使っていく理由はもちろん、

・より実践ハードルを下げる事
・そこで着実な利益を獲得していく事
・それによってモチベーションを保ちながら次に繋げていく事

が第一にありますが、それだけが目的ではありません。


この情報販売プラットフォーム攻略を踏まえていく事で、以下のメリットが生まれるからです。

【経験・スキル・感覚面でのメリットと合理性】
・コンテンツ作成の「経験」を積み、慣れる事ができる
・同時に自分で作成したコンテンツが「売れる感覚」を掴める

【利益・実績面でのメリットと合理性】
・この段階で利益も掴めるので「モチベーション」を維持できる
・利益と同時に「実績」も作る事ができる
(先々のオウンドメディア内で実績としても公開できる)

【集客・顧客獲得面でのメリットと合理性】
・あなたの「認知度」を高めながら、顧客からの「信用」も獲得できる
・質の高い見込み客をオウンドメディアへ流し込むキッカケとなる
(つまりオウンドメディアにスムーズに移行できるので、0から集客をどうしようというオチにならない)


1つづつ解説します。


経験・スキル・感覚面でのメリットと合理性



【経験・スキル・感覚面でのメリットと合理性】
・コンテンツ作成の「経験」を積み、慣れる事ができる
・同時に自分で作成したコンテンツが「売れる感覚」を掴める


先々オウンドメディア(ブログやメールマガジン)を作成していく際も、0→1戦略においても、当たり前ですがどうしてもコンテンツを作成していく必要がでてきます。


そして0→1戦略においても、オウンドメディア構築においても、実践ハードルは極めて低いものの、当然ながら「何もせずに稼げる」なんてうまい話はありません。


その点、先々オウンドメディア構築を行っていく中で、それまで何のコンテンツ作成の経験が「無い」状況と、その経験が「ある」状況では、後者の方が明らかに

・コンテンツ作成の「実践効率」や「スピード」
・作り上げるコンテンツの「質」そのもの


が上がります。


その経験を「0→1」戦略で培っていけるという事。


この情報販売型プラットフォームを使っていけば、極めて低いレベルからコンテンツ作成の経験を積んで、あらかじめ慣れておく事ができます。


そしてその作成コンテンツが「実際に売れていく感覚」を掴んでいく事で、オウンドメディアへの移行時の「自信」と効率的な実践に繋がっていくのです。


ネット上で商品を販売(あるいはアフィリエイト)した経験のない方は、

「どう伝えれば反応を取れるのか」
「どういったコンテンツに満足度をもらえるのか」


という具体的なイメージが湧きません。


ただnoteなどのプラットフォームでは、実際にテンプレートに沿って実践し、利益を重ねていく事で、その

「どう伝えれば反応(成約)を取れるのか」
「どういったコンテンツに満足度をもらえるのか」


という感覚を自らの体験を通して掴んでいく事ができます


この「感覚」は非常に重要で、この感覚も同様に「ある」のと「無い」のでは、物事の伝え方やコンテンツの作り方などが大きく変わり、同じ労力を投じていても見込み客からの反応率が大きく変わってきます。


0→1収益化戦略では実践ハードルを下げながら、その売れる感覚を積んでいく環境が整っていますから、この経験と感覚を養いながら、オウンドメディアに持ち越していく事で、実践の土台となっていくわけです。


利益・実績面でのメリットと合理性



【利益・実績面でのメリットと合理性】
・この段階で利益も掴めるので「モチベーション」を維持できる
・利益と同時に「実績」も作る事ができる
(先々のオウンドメディア内で実績としても公開できる)

この0→1収益化戦略を挟むメリットは、

「コンテンツビジネスの経験やスキルを培う、感覚を養う」

といった面だけでなく、その過程でしっかりと「利益」も獲得していく事で、モチベーションを維持しながら実践していける面にもあります


先の通り、最初からオウンドメディアを構築していく場合、初心者層の方はとくに、

「今学んでいる事、作り上げているものが、いつ利益になるのか先行き不透明なまま実践していく」

という点でメンタル的な壁にぶつかりフェードアウトしていくケースもあります。


その点、この0→1戦略では、オウンドメディアを構築する必要もなく、それでいて情報販売型プラットフォーム内だけでしっかりと利益獲得を見込めますので、そういった不安要素は限りなく払拭しながら、着実にステップアップしていけるわけです。


もちろん、そこで上がった利益は先々構築していくオウンドメディアで「実績」という形で公開する事もできます。(もちろん、Twitterでも公開できます)


よく「実績がないから・・」という点で不安を覚え、コンテンツ作成(情報発信)で足踏みしてしまう方もいますが、そういった心配も無用になるんですね


実際のところ、情報発信ビジネスで結果を出すのに実績は必要不可欠なもの“ではない”のですが、結構この実績の部分で挫折した方も多いのが事実ですので、そういった面での不安要素やメンタル面での壁がなくなるというのも大きなメリットかと思います


集客・顧客獲得面でのメリットと合理性



【集客・顧客獲得面でのメリットと合理性】
・あなたの「認知度」を高めながら、顧客からの「信用」も獲得できる
・質の高い見込み客をオウンドメディアへ流し込むキッカケとなる
(つまりオウンドメディアにスムーズに移行できるので、0から集客をどうしようというオチにならない)


先々、ブログなどのオウンドメディアを構築していく際、検索エンジンからのみの集客を狙っていく場合に躓いてしまう方も少なくありません。


先ほどの例でもお伝えした通り、いくら良い商品、良い情報を提供していても、人に知ってもらわなければ意味がありませんので、この集客時点で躓いてしまうと本末転倒という話になってしまいます。


その点、今回の0→1戦略では、「0→1Twitter攻略ブーストマニュアル」のノウハウによって、

・各ノウハウのポイントを押さえる
・型(テンプレート)に沿って当てはめていく

だけで、先に影響力の高いTwitterアカウントを構築しておく事で、

1、見込み客(フォロワー)を雪だるま式に獲得
2、見込み客(フォロワー)を強烈なファンへと変える

という流れを作っておく事ができるので、そこからオウンドメディアへ見込み客からのアクセスをガンガン流し込んでいく事ができるわけですが・・


そこに加えてこの情報販売型プラットフォームでは、プラットフォーム内に見込み客が既に「いる」ので、仮にTwitterからアクセスを流さなかったとしても、このプラットフォーム単体でも集客スキルはとくに不要な状況の中で見込み客に発見してもらう事ができます。(プラットフォームによって特性や状況は変わりますが)


つまり、検索エンジンで自分のブログを発見してもらう必要なく、自分の商品の存在をプラットフォーム内に現存している見込み客に知ってもらう事ができるという事です。(そしてその具体的なテクニックや戦略をお伝えしていくという事です)


さらに、その見込み客に対し、商品を通して「価値」を提供する事で、その顧客からの満足度と「信用」に繋がります。


この顧客からの信用があれば、リピーターとして繋げていきやすいという事は言うまでもありません。


「価値提供」というと高いハードルを感じられるかもしれませんが、実際のところ経験や知識が0の状態でも「満足度の高い商品(信頼に繋がる商品)」を作っていく事ができます


その「価値提供→信用獲得」を目指す具体的なノウハウも併せてお伝えしていきますが、いずれにせよここでお伝えしておきたいのは、

「あなたに信用をおく質の高い顧客」

を次々と集めていきやすいのが、今の情報販売型プラットフォームの現状であるという事です。


この顧客からの信用がある状況でオウンドメディアへ移行していくのと、完全なる0の状態からブログを構築していくのでは、集客面においても収益化という面においても、大きな差が生まれる事は言うまでもありません。


つまりまとめると、これらのプラットフォームを使っていくのは

“「0→1」の収益化(ひとまずの利益)“

だけが目的ではなく、

「経験・スキル・感覚」
「顧客獲得」
「顧客からの信頼」

などの様々な産物をこの段階で得ながら、その次の

“「2(オウンドメディア構築)」へ戦略的に繋げる事”

が目的であるという事。


この0→1コンテンツビジネス戦略は、文字通り極限まで初心者にとってのメンタル面、実践面の障壁を無くして、0→1、1→2を達成していく事が根本的なテーマになるわけです


ただ何事も、戦略なくして成功はあり得ません。


その戦略があってこそ、はじめて着実かつ段階的にステップアップしていけます。


何をやってもダメだった「ド素人」が、目前の確かな利益を獲得しながら、最終的に資産となるオウンドメディア構築していく。


そのキッカケとなるのがこの「0→1」戦略だという事です。


【マニュアル引用ここまで】


一旦まとめ



という事で、ここまで

・0→1マネタイズ戦略とは何か
(全体的な概要と初心者でも0→1を突破しやすい理由)

・情報販売型プラットフォームを使う理由とメリット
(利益獲得までの期間が短い・実践ハードルが低い)

・情報販売型プラットフォームが「今」稼ぎやすい理由
(時代の流れによる全体的な見込み客層・ライバル増加による今後の想定)

・0→1Twitter戦略と掛け合わせる事での優位性
(0→1収益化戦略との相性)

・0→1収益化戦略がオウンドメディア構築に合理的に繋がる「3つ」の理由
(知識・スキルを培いながら売れる感覚も得ていける)
(利益を獲得しながらモチベーションを保てる・実績としても公開できる)
(集客及び顧客からの信頼を得ながら次に繋げられる)

という点について、実際の事例を交えながら解説してきました。


ひとまず全体的な概要や、なぜその市場を狙っていくのかなどの基本的な事はお伝えできたかなと。


今までコンテンツ販売経験のない初心者の方からすると

「自分の商品なんて買ってもらえないんじゃないか?」

という不安を覚えていたかもしれませんが、これまでの解説を見て頂ければ

「自分にもできそうだ、やってみたい」

と感じて頂けたんじゃないかと思います。


事実、これまで紹介してきた事例は全て「初心者」の事例ですし、実際のところ

「これほどコンテンツビジネスで稼ぎやすい市場やスキーム(及び戦略)」

は今現在他に無いはずです。(あくまでも個人的な感想ですが)


まずは参入していく「市場」や「可能性」についての理解を深め、今後解説していくノウハウを参考に、稼ぎやすい「今」のうちに実践して0→1を突破していって頂ければと思います。


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