YouTube動画SEO対策とは?YouTube攻略の明暗を分ける戦略ポイント。(5月実績公開)

どうも、yuuです。


最近YouTube系のコンテンツ作りに没頭している事もあって、
僕自身もYouTubeアドセンスに熱が入っています。


今までYouTubeをメインにする事はなかったんですが、
最近は収益云々抜きにして、
もっぱら本業そっちのけでYouTube三昧です(苦笑)


そんな甲斐もあってか、今月のアドセンス報酬はこんな感じ。


youtube-seo1



上記以外の複数のアカウントも、
それぞれ平均5~10万程度を推移していて、
合計で65万くらいにはなってます。


このペースでいけば、過去最高ですね。


まあ、このアドセンス報酬よりも、

「他媒体への誘導によるマネタイズ」

による収益の方が大きいわけですが、
このアドセンス報酬だけでも決して少なくはない金額かと思います。


なにより改めて思ったのが、

「やっぱYouTube面白いなあ・・」

ってことです。


自分が「面白い」と思えるからこそ、
本業そっちのけで、利益云々抜きにやってしまうんですよね。



正直、黙って本業の方に専念していた方が、
遥かに大きな収益を稼ぎ出す事ができます。


その基盤はあるわけですから、やらない方が損なわけです。
現に収支としては損してるし。


・・ただやっぱり人間だから、
楽しい事は楽しいし、やりたい事をやりたい。



そんな「欲求」に従って行動してしまうわけですよ。


なんていうか、RPG系のゲームみたいなイメージ。

経験値稼いで、レベル上げて・・みたいな感覚です(笑)



まあ、この本格的な「YouTube熱」が始まったのは、
YouTube系コンテンツを作り始めた事がキッカケですが、
そのおかげでこれまで以上に効率的に運用できている状況です。


ちなみにこれは僕に限らず、誰にでも再現可能な事です。


なぜならYouTubeアドセンスは、
他のネットビジネスに比べて「敷居」が低く、
「労力対効果」の高いビジネスモデルだからです。



実際僕自身も、
上記の結果を出すのに難しい事は一切行っていませんし、
一度ポイントを抑えて対策をしていけば、
あとはほぼほったらかしで管理画面上の数字が上がっていきます。



普通に動画を投稿していく事に加えて、
ひと手間ふた手間掛けるだけで「再生回数」や「アドセンス報酬」が、
すぐに結果として「数字」に出てくるわけです。



・労力を掛けずに実践できる
・作業スキルがほぼ必要無い
・ポイントを抑えていけばすぐに結果が出る



この「3拍子」が揃っているから、
初心者にもおススメできるし、
達成感や充実感を常に感じながら実践していく事ができるので
ハマると余計に辞められないわけです。


・・ただその反面、
実際にYouTubeアドセンスに取り組みながら、

「全然再生回数が伸びない」
「全然アドセンス報酬が伸びない」


という方が少なくないというのが現状です。


その理由はやはり、

「稼ぐ為の効果的なポイントを抑えていない(知らない)から。」

という事に他なりません。


「今はYouTubeバブルです!」
「初心者でもアドセンスは稼げます!」


という言葉に流されて、
「質の低い情報」をアテにして飛び込む人が大半だから、
多くの人が結果を出す事をできないわけです。


確かに今は「YouTubeバブル」だと思います。
確かに初心者でも稼ぎやすいビジネスモデルです。



ただ、いくら稼ぎやすいとはいえ、
ただ適当に動画をアップしていくだけで稼げるわけではありません。



そんな甘い話はありませんから。


それを再現していくには再現する為の「戦略」や「戦術」、
「ノウハウ」や「ポイント」があるわけです。



それらを抑えた上で取り組めるかどうかで、
「同じ動画ひとつ」からでも得られる結果が180度変わってきます。


逆にそこを抑えていなければ、
いくら必死に動画を量産しても、
「全然変動する事のない管理画面」を眺める事しかできません。


要するに、今はユーザーのレベルが低いんです。

逆にいえば、だからこそ「今」がチャンスなんです。



そこで今日は、YouTubeアドセンスで稼ぐ為に把握しておくべき、
本質的な部分やテクニックを少しだけ記事にしておこうと思います。


「YouTube攻略に興味がある」

「いまひとつ結果が出ていない」


なんて方は参考にしてみてください。





YouTubeアドセンスで稼ぐ為に抑えておくべき2つのポイント。



まず前提として抑えておきたい事は、

「導入」
「巡回」

この2つを徹底していけば、
YouTubeは攻略できると言っても過言ではないという事です。


「導入」は、
自分の動画、あるいはチャンネルへのアクセスの呼び込み。


「巡回」は、
自分の動画の視聴時間や、チャンネル内での滞在時間の事を指します。



つまり、


「投稿した動画へとにかくアクセスを呼び込む。」

「取り込んだアクセスをとにかく逃がさない。」



ここを徹底していけば、
一本の動画から最大の再生回数を獲得していく事ができる為、
「最少の労力」で「最大の効果」を生み、
ムダなく飛躍的に再生回数を伸ばしていく事ができる
わけです。


よってYouTubeを効率的に活用していきたいのであれば、
この2つのポイントを徹底的に研究していく必要があるわけですが、
実際のところその2つを徹底しているユーザーはそう多くはないというのが実情です。


実際YouTubeで動画をリサーチしていると、
「同じような動画」をアップしているのにも関わらず、


・全く再生回数が伸びていないユーザー

・ガンガン再生回数が伸びているユーザー



にハッキリ分かれている事がわかります。


その要因としては先程の、


「投稿した動画へとにかくアクセスを呼び込む。」

「取り込んだアクセスをとにかく逃がさない。」



ここを徹底しているかいないか、
そしてその為の具体的なポイントやテクニックを知っているかいないか。というわけです。


そしてこれは今後、
さらに二極化されていくんじゃないかと思います。

(あくまでもビジネスとしてYouTubeを活用していく場合の話ですが。)


そして実際に、
「アクセスを呼び込み逃がさない」為には、
大前提に把握しておくべき点が2つあります。


それは、


・YouTube動画へのアクセス流入元の割合と重要性

・YouTube内の動画SEO対策



です。


YouTube動画へのアクセス流入元の割合と重要性。



YouTubeの「アナリティクス」を見ていけば、
動画の再生回数は勿論の事、
再生元の端末やユーザー層、再生場所、
動画へのアクセス元や検索キーワード、
平均視聴時間などの詳しい情報を確認・分析していく事ができます。


youtube-seo6


YouTubeへ投稿していく動画のジャンルや内容にもよりますが、
基本的に下記のようなアクセス元からの動画再生が90%を占めています。


・YouTube内の検索からのアクセス
・チャンネルページからのアクセス
・関連動画からのアクセス
・外部のウェブサイトからのアクセス
・グーグル検索によるアクセス
・動画内のアノテーションによるアクセス
・埋め込みプレーヤーによるアクセス
・他のウェブサイトの埋め込みプレーヤーによるアクセス
 ※ツイッターやフェイスブックなどの他のSNS


その内の半数以上のアクセス元になっているのが、


・YouTube内の検索からのアクセス

・関連動画からのアクセス



です。


それぞれ合計の割合が40%以上、
多いときは80%以上を推移しているので(僕の場合ですが)、
総再生回数の半数以上が

「YouTube内の検索」か「関連動画」

からアクセスされているという事になります。


続いて多いのがグーグル検索によるアクセス。


反対に「外部のサイトからのアクセス」や、
「他の埋め込みプレーヤーからのアクセス」は
5%以下ですので基本的には

“YouTube内からのアクセスである”

という事がわかります。


つまり、

“YouTube内からのアクセスアップを図れば一気に再生回数を伸ばせる”

という事ができるというわけです。


そしてそのアクセスを逃がさずに
自分のチャンネル内に巡回させる事ができれば、
さらに効率的に再生回数が上がっていきます。


その上でそのキッカケを作る為に先程の、


・YouTube内の検索からのアクセス

・関連動画からのアクセス


これらをどう攻略していくかが鍵となるわけですが、
そこを攻略していく上での重要な考え方がYouTube内の「動画SEO対策」です。


YouTube内の「動画SEO対策」とは。



YouTubeはその運用法次第でチャンネルへの評価が上がり、


・YouTubeの検索結果における上位表示

・他人の関連動画に表示されやすくなる



という効果をもたらす傾向があります。


グーグルの検索エンジンにおいても

「検索ユーザーに有益だと思われるコンテンツ」

が上位表示されるわけですが、
それはYouTubeにも言えるわけです。


つまり、
YouTubeからのチャンネルや動画への評価を上げていく事で、
よりユーザーに「発見されやすい状況」を作り出す事ができます。



「発見される」=「再生される」という事です。


そして「より発見されやすい状況」を作り出す為に
「YouTube内でのSEO対策」を行っていくというわけです。


これを行っているかいないかで、
言うまでもなくその再生回数には歴然とした差が出てしまいます。


YouTube内での動画SEO対策の特徴と基礎知識



YouTubeは一般的なウェブサイトやブログなどと違い、
基本コンテンツが動画なので、
その分「タイトル」や「説明文」、
「タグ」や「サムネイル画像」などのデータへの重要性が増します。


そしてそれらに対して効果的にSEO対策を行っていく事で


・YouTubeの検索結果における上位表示

・他人の関連動画に表示されやすくなる



というわけです。


まあ、「タイトル」に気を配っているユーザーは多いですが、
説明文にも同じように気を配っているユーザーはまだそう多くはないと思います。


ただ、説明文には「タイトルと同等のSEO効果」と
「多方面での大きな役割」があるんですね。



だからこそ、ここを抑えておく事で
より他のユーザーとの差別化を図っていく事ができるわけです。


タグひとつの使い方でも
その効果はかなり変わってきますが、
そこら辺の知識がない為に
何も対策を施していないユーザーや、
ペナルティを受けるような行為を平然とやっているユーザーも少なくありません。


さらにサムネイル画像によって
そのクリック率やアクセスの巡回率が上がる事を
そこまで意識しているユーザーも少ないと思います。


そこでここからは、

「YouTubeの動画タイトルにおける動画SEO対策」

の具体的なテクニックをポイントごとに解説していきます。


同時にグーグルでも検索上位を取っていけるようなポイントも解説していくので、
是非抑えて実践してみてください。


タイトルにおけるYouTube内の動画SEO対策



YouTubeのクリエイターハンドブックには下記のような記述があります。


タイトルは視聴者にコンテンツの内容をわかりやすく伝え、YouTube の検索システムにコンテンツを把握させるために利用されます。内容をよく表した関連性のあるキーワードを含めるようにしてください。

また、タイトルとサムネイルは常にセットで考え、動画の内容をうまく表現できるようなものにしましょう。動画のタイトルとサムネイルが検索結果に表示されたときに、自分がクリックするかどうかを考えてみてください。

タイトルの冒頭に、説明的で関連性のあるキーワードを含めるようにします。
必要に応じてタイトルの最後にブランディングやエピソード番号を加えます。
文字数が多すぎて途切れることがないように、タイトルは簡潔にします。

コンテンツを常に正確に表現する必要があります。誤解を招くようなタイトルを付けると、すぐに動画を閉じる視聴者が増え、動画の評価や総再生時間に悪影響が及ぶことがあります。

サムネイルを引き立てるようなタイトルを付けます。サムネイルと合わせてクリックしたくなるようなものを考えます。

公開後しばらく経った後も視聴者を引き付けることができるよう、動画のタイトルを更新します。


タイトルは視聴者にコンテンツの内容をわかりやすく伝え、YouTube の検索システムにコンテンツを把握させるために利用されます。内容をよく表した関連性のあるキーワードを含めるようにしてください。

また、タイトルとサム ネイルは常にセットで考え、動画の内容をうまく表現できるようなものにしましょう。動画のタイトルとサムネイルが検索結果に表示されたときに、自分がク リックするかどうかを考えてみてください。

・タイトルの冒頭に、説明的で関連性のあるキーワードを含めるようにします。
・必要に応じてタイトルの最後にブランディングやエピソード番号を加えます。
・文字数が多すぎて途切れることがないように、タイトルは簡潔にします。
・コンテンツを常に正確に表現する必要があります。誤解を招くようなタイトルを付ける
と、すぐに動画を閉じる視聴者が増え、動画の評価や総再生時間に悪影響が及ぶことが
あります。
・サムネイルを引き立てるようなタイトルを付けます。サムネイルと合わせてクリックしたくなるようなものを考えます。
・公開後しばらく経った後も視聴者を引き付けることができるよう、動画のタイトルを更新します。


上記にも幾つかのヒントがあるんですが、
僕が実際に運用していった上で
有効だと確認できているポイントとしては下記のようなもの。


タイトルにおける動画SEO対策:その1
重要なキーワードはできるだけ最初(10~20文字以内)に入れる



その1つ目に挙げられるのが

「重要なキーワードはできるだけ最初に入れる」

という事です。


グーグルによる検索エンジン最適化(SEO)も同様ですが、
重要なキーワード(アクセスを引っ張りたいキーワード)は
タイトルの最初の10~20文字以内(できれば10文字以内)に入れた方が効果的です。


そもそもYouTubeはグーグルのサービスなので、
グーグルで上位表示を狙う際のキーワード戦略と似ている傾向があります。


そしてそのキーワードが、
グーグルでの検索結果にもヒットして
動画へのアクセスに直結してくるケースも多くあります。


ただ、YouTubeの場合はそこに加えて

「狙いたいキーワードを先に持ってくるメリット」

がもうひとつあります。



それが下記。


タイトルにおける動画SEO対策:その2
関連動画のサムネイルに表示されるタイトル文字数に誤差が出る



それは、

「サムネイルに表示されるタイトル文字数に誤差が出る」

という点です。


先程もお伝えした通り、
アクセス元の半数以上を占めているのが「関連動画」からによるアクセスです。


念のために関連動画について触れておくと、
関連動画は自分のコンテンツだけではなく、
他人の動画の再生中、再生終了後に表示されます。


下記の様にパソコン画面では、
動画再生終了時と再生中の右側のサイドバーに表示され、
そこからのアクセスが大半を占めているというわけです。


youtube-seo2


そしてそのうちの
「再生終了後の関連動画のサムネイル上」に表示される「タイトル文字数」は、
ブラウザや画面表示の大きさによって誤差が出てくるんですね。


たとえば下記の赤枠にある関連動画。

実際にマウスのカーソルを合わせると、


【1】

youtube-seo3



「★ダウンタウン松本人志が「ラッスンゴレライ」は面白くないと痛烈批判★」


というタイトル全文が表示されますが、
これを別の環境にあるブラウザから見てみると下記のように表示されます。


【2】

youtube-seo4


これはあくまでも例ですが、
【1】はタイトル全文が表示されているのに対して
【2】はタイトルが途中で切れてしまっているのがわかります。


この2点の違いは画面表示の大きさによるものですが、
もしタイトルの後半に重要なキーワードを入れていたら、
せっかく関連動画に表示されているのに
そのキーワードが目に付かないという事になってしまうわけです。



それが興味付けをするにあたって重要なキーワードだったら、
かなりの「機会損失」になるという事はいうまでもありません。


よって、YouTube内の動画SEO対策という面からも
関連動画からの誘導率という面からも、
重要なキーワードは最初の方(できれば10文字以内)に持ってきた方が効果的だという事ができます。


タイトルにおける動画SEO対策:その3
グーグルからのアクセスも狙う場合のベストな文字数と有効なキーワード



YouTubeのタイトル最大文字数は、
全角で33文字、半角で100文字です。



ただ、同時にグーグルからのアクセス流入も見込みたいのであれば、
検索結果に表示される28文字以内にしておいた方が効果的です。



また、動画のジャンルによっては、
グーグルからのアクセス流入を見込みたい場合はタイトル内に

「動画(またはビデオ・Video・映像)」

というキーワードも入れた方が効果的な場合があります。


なぜならグーグルで動画を検索する際は、
「●● 動画」というキーワードで検索されるケースが多いからです。


youtube-seo5


よって、「動画(またはビデオ・Video・映像)」という、
複合キーワードで検索される可能性(需要)がある、
動画ジャンルなのであれば積極的に入れておいた方が効果的です。


また、これはタイトルだけではなく説明文やタグにも言える事です。


発見される可能性を上げる為に可能な限り多くのキーワードを利用する



より検索結果に表示されるようにタイトルには
動画に関連するキーワードを可能な限り詰め込んだ方が効果的です。


先の通り、より重要なキーワードや狙いたいキーワードは
最初の10文字以内に持ってきた方がいいですが、
それ以降のタイトルにも気を配って
より興味深く再生したくなるような構成でタイトルを作成するようにしてください。


ただ、ここでの注意点としては、


・同じキーワードを繰り返し使わない

・関連性のないキーワードは使わない



という事です。


これらをやり過ぎるとスパムとみなされる可能性があります。


タイトルにおける動画SEO対策:その4
チャンネル名や動画タイトルに独自のキーワードを入れておく



チャンネル名や動画のタイトルについては、
「検索されそうな需要の高いキーワード」を基本としていく事になると思います。


そしてその検索キーワードを盛り込む為に、


・競合の少ない複合キーワードを取り入れていく

・検索急上昇しているトレンドキーワードを取り入れていく



などの対策を講じているユーザーは少なくありませんが、
それだけではなく「あなた独自のキーワード」をどこかに入れておく事を推奨します。


かなりザックリとした例ですがたとえば、

・爆笑動画まとめチャンネル

というチャンネル名にするのであれば上記に加えて、

・爆笑動画まとめチャンネル(yuu.TV)

というような感じで、
どこかしらに自分なりのキーワードを入れていくという事です。(ほんと適当に考えた例ですが・・)


そして動画一本一本のタイトルにも、
タイトルの文末部分で構わないので
上記と同じオリジナルキーワードを入れておいてください。


例えば、

8.6秒バズーカーのラッスンゴレライをオリラジがやった結果…。

という動画タイトルなのであれば、

8.6秒バズーカーのラッスンゴレライをオリラジがやった結果…。yuu.TV

というようなイメージですね。


これはこの段階で直接的なSEOに関係してくるものではないんですが、

「関連動画への表示頻度を上げていくYouTube動画SEO対策」

を行っていく際の「説明文」や「タグ」の使い方で生きてきます。


そういったSEO面を抜きにしても、
特定のキーワード(狙いたいキーワード)を使うだけではなく、
オリジナリティを出していった方が「認知度」という面からも、
チャンネルに印象付けをしていく事もできますし、

チャンネル登録率を上げていく要素にもなりえますので、
是非オリジナルのキーワードを既存のチャンネルに加えてみてください。


ただその際の注意点としては、

・完全オリジナルのキーワードのみで構成する

というわけではなく、

・あくまでも「一部」統一した共通キーワードを作っておく


という事です。

オリジナルキーワードのみであれば当然検索には引っかかりませんから。


つまりここでは、
後に説明文やタグで行っていくYouTubeSEOの「布石」を作っていくというイメージですね。



ユーチューブ動画SEO、徹底的なアクセスの巡回。
ユーチューブアドセンスを徹底的に「攻略」したいなら。



・・とまあ、ほんと極々一部ですが、
YouTube攻略におけるポイントを紹介してみました。


ちなみに、今提供している下記の特典コンテンツでは、
こういう具体的な「戦略」をポイントごとに詳しく解説しています。


→ エビルユーチューバー・Giga Tube特典付きレビュー。 


とくにエビルユーチューバーの限定特典にある、

・YouTubeマスターズプログラム【攻略の経典】

ではYouTube攻略に関する具体的なノウハウを詳しく解説しています。


その内容をザックリ紹介しておくとこんな感じです。


・YouTubeの検索エンジンにおける動画SEO対策のまとめ
・YouTube検索上位に躍り出る為の具体的なポイントとテクニック
・“自分”の関連動画に自分の動画を表示させていくポイントやテクニック
・“他人”の関連動画に自分の動画を表示させていくポイントやテクニック
・集めたアクセスを自分のチャンネル内でバンバン巡回させるテクニック
・グーグルの検索エンジンに上位表示させ易くするポイント
・海外ユーザーからのアクセスを引っ張る為のポイントとテクニック
・新たなアカウント構築時に一気にスタートダッシュを決めるテクニック
・人気ユーチューバーのデータを抜き取って“良いとこ取り”していくテクニック



挙げ出すとキリが無いので極々一部ですが、
実際に実証済みの具体的なノウハウがてんこ盛りです。



個人的な経験による主観的なノウハウも幾つかありますが、
初心者にとってはかなり学ぶ部分が多いマニュアルになっていると思います。


また、この他にエビルユーチューバーの特典に付けている、

・YouTubeマスターズプログラム【集客の経典】

にはYouTubeを攻略した上で、
さらにそこから別の集客媒体へ効果的に集客していく為の具体的なテクニックを。


・YouTubeマスターズプログラム【成約の経典】

では、その集客術に加えて、
高い成約をバンバン取っていくノウハウなどを徹底的に網羅しています。


まあ、

・YouTubeマスターズプログラム【攻略の経典】

のクオリティを見て頂ければ残りの、

・YouTubeマスターズプログラム【集客の経典】
・YouTubeマスターズプログラム【成約の経典】

のクオリティや再現性もかなり高いものだと理解して頂ける筈です。


冒頭でもお伝えしましたが、
YouTubeアドセンスはこれからより一層、
稼げる人と稼げない人の「二極化」が進んでいくと思います。



そしてその「明暗」を分けるのが、
上記のような戦略を施しているかいないかというわけです。



もし、YouTubeで確実に結果を出したいというのであれば、
一度下記の記事を読んでみてください。

→ エビルユーチューバー・Giga Tube特典付きレビュー。 


他のユーザーを出し抜きながら、
この機会にガツンとスタートダッシュを決めて頂ければと思います。



ではでは。


応援クリックして頂けると嬉しいです!


人気ブログランキングへ


yuuの「無料メール講座」のご案内


不特定多数に公開してしまうブログでは、
“とてもじゃないけど書けない過激な裏話”などは、
メルマガの方でこっそりと公開しています。

無料ですが、決して「無料」とは思えないようなクオリティだと思います。

メルマガ限定の無料プレゼントや、限定企画なども用意していますので、
ぜひぜひ、一度登録してみてください。


  ↓ ↓


  • コメント: 0

ピックアップ記事

  1. DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)で月収8桁(11,824,861円+…
  2. あなたの「資産」を「1000倍」にする嘘のようなホントの話。
  3. 【限定企画】ブログ?ソーシャルメディア?結局何をどうすれば稼げるの?って話です。…
  4. 初心者にDRMに飛び込んでもらう為に、コンサル生に渡しているマニュアルの一部を「…

関連記事

  1. Giga Tube(ギガチューブ)

    エビルユーチューバー・ギガチューブ特典追加のお知らせ。

    どうも、yuuです。いつも応援クリックありがとうございます…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


【完全図解】年間2016億円市場から「二次的な権利収入」を合法的に獲得する次世代戦略

実践者・コンサル生の事例紹介

【前代未聞】2億8583万円生み出した「証拠」を公開します。

独占されてきた市場を僅か3ステップで完全攻略する全く新しいAIシステムプログラム

次世代のWEB3.0を「先取り」して収益化する反則(チート)ツールが誕生

撮影と報告だけで月収7桁超え?話題のソフトウェア+教材を辛口レビュー

ドルと日本円を同時にリアルタイムの即入金で稼ぐ「非AIビジネス」

急成長中の6000億市場から少額権利収入を積み重ねる初心者向け次世代ビジネス

【初心者向け】スキル0→最短最速で稼ぐInstagram0→1戦略

【ガチ事例公開】画像生成AI×マネタイズの決定版

you x yuu affiliate club -継承- Ver.1.2のクラブメンバーから寄せられている「生の声」と実際の「事例」

「不変」のDRMスキルを血肉化したいあなたに。

yuu公式メールマガジン

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル・・してみる?

おすすめ記事(掘り出しランダム)

  1. DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)講座

    DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)とは?【保存版】
  2. 教材実践者・コンサル事例

    コンサル生山田さんのDRM事例紹介と「何故、yuuのコンサル生は・・」という点に…
  3. 教材実践者・コンサル事例

    ストックビジネスとフロービジネスをネットビジネスの視点から考えてみた。その2(事…
  4. DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)講座

    奴隷のようなアフィリエイトから脱却する方法。
  5. Copywriting Archive the teaching Program(コピーライティングアーカイブ・ティーチングプログラム)宇崎恵吾/本條勇冶

    【ふざけんな!】Copywriting Archive the teaching…
PAGE TOP