ラビットファイナルの検証レビューも追記しました。
(※本記事内に追記しています)
yuuです。
今回も前回に引き続き
「緊急のご案内」
であり、
「とって出しの“超速報”」
です。
っていうのも前回は、
飯田純也さんの
Brain Writer(ブレインライター)のアップグレード版、
“Brain Writer PRO MAX∞プラス”
についてお知らせしましたが・・
なんとこのタイミングで
以前当ブログで取り上げた
もう1つのAIツールである、
森本哲也さんの
“RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)”
の後継にあたる、
“RABBIT FINAL(ラビットファイナル)”
が、本日「超先行価格」にてリリースされたんですよね。
→※RABBIT FINAL(ラビットファイナル)の公式案内ページはこちら。:
※以前までのRABBIT EXPERTに関するレビュー記事はこちら。
そして、ちょっと「ややこしい」んですけど、
・RABBIT FINAL(ラビットファイナル)
の一部の機能を、
既存のRABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)に追加する形で、
「RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)+アップグレード版」
もリリースされました。
このRABBITに関しては、
過去3回アップデートされているので、
今回で4度目のアップデート(第四世代)という事になります。
よって、
RABBIT ファイナル(ラビットファイナル)単体については
「別ツール(別商品)としてのリリース」
になるので、
「旧RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)を持っていなくても
RABBIT FINAL(ラビットファイナル)のみでの単体購入も可能」
だという事であり、
一方で旧RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)ユーザーも
その一部の機能をアップデートする形で使えるという事。
また、
1、旧RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)を持っている
2、RABBIT FINAL(ラビットファイナル)を購入
したユーザーは、
「旧RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)+RABBIT FINAL(ラビットファイナル)」
の
「全ての機能をフル実装する事ができる」
形になります。
つまり、
→ 別商品としての販売で、一見さんでも単体購入可能
・RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)+アップグレード版
→ 既存のラビットエキスパートにファイナルの一部機能を追加機能として実装可能
・RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)+RABBIT FINAL(ラビットファイナル)
→ 全ての機能を「フル装備」で実装(アップグレード+別ツール)
という形です。
・・で、前回紹介した
“Brain Writer PRO MAX∞プラス”
のアップグレード機能もかなりヤバいんですけど、
今回の
・RABBIT FINAL(ラビットファイナル)
・RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)+アップグレード版
については、
Brain Writer PRO MAX∞プラスの追加機能以上に
「激ヤバな事になっている」
んです。
しかも
「うえ、マジかい・・」
ってくらい、価格も破格。(※現時点のみ)
RABBIT FINAL(ラビットファイナル)については、
ファイルの配布がまだ開始されていないので、
具体的な使用感のレビューはできないんですけど、
「アップデート版のみでも、既に十分“ヤバさ”が体感できるレベル」
なのでかなり期待できますね。
ただ、
「RABBIT FINAL(ラビットファイナル)の機能や使い方」
については、
マニュアルの中で触れられているので、
使えていない部分はそちらの内容を踏まえて解説していきます。
その前に一つ触れておきたいのがこちら。
ブレインライター、ラビットファイナル‥立て続けにアップグレードが行われている背景
まず前提としての話なんですけど、
前回のBrain Writer PRO MAX∞プラスにせよ、
今回のRABBIT FINAL(ラビットファイナル)にせよ、
「このタイミングで続々とアップデートがされている背景」
には
「OpenAI社のAPIアップグレード」
が大きく関係しています。
OpenAI社がAPIをアップグレード(2023/06/14)
OpenAI社のAPIを使っている方(開発者)はご存知かと思いますが、
2023/06/14にOpenAIから以下のメールが届きました。
以下が日本語約の全文です。
【GPT-3.5ターボ】
このモデルは新しいバージョンgpt-3.5-turbo-0613で更新され、システム メッセージの操作がより容易になり、新しい機能である関数呼び出しが含まれています。プロンプトで関数を記述することにより、モデルは引数を含む JSON オブジェクトをインテリジェントに出力し、ユーザー入力に基づいてこれらの関数を呼び出すことができます。これは、他のツールや API との統合に最適です。詳細については、関数呼び出しのドキュメントをご覧ください。
さらに、GPT-3.5 Turbo の入力トークンの 25% コスト削減 (現在は 1K 入力トークンあたり 0.0015 ドル) がすぐに有効になります。
【より長いコンテキスト】
gpt-3.5-turbo-16kも導入しています。このモデルは、4K 基本モデルの 4 倍のコンテキスト長を提供し、価格は 1K 入力トークンあたり 0.003 ドル、1K 出力トークンあたり 0.004 ドルです。
【モデルの移行】
新しいgpt-3.5-turbo-0613モデルは今すぐ使用を開始できます。6 月 27 日に、安定版gpt-3.5-turbo はこの新しいバージョンに自動的にアップグレードされます。移行にさらに時間が必要な場合は、gpt-3.5-turbo-0301を指定して古いバージョンを使い続けることができます。このバージョンは、アップグレードおよび非推奨プロセスの一環として 9 月 13 日まで利用可能です。
要は、
『アップグレードされたバージョンのAPIを提供開始しましたよ』
という事なんですが、
簡単に言えばこのアップグレードによって
「APIで使えるモデルの頭が良くなった」
という事であり、
・生成コンテンツの精度
・コンテンツの生成スピード
が爆発的に上がり、
「さらに利用コストが25%削減された」
わけですね。
(もちろん、そのAPIをどう料理するかはプログラム次第ですが)
ここで、
『OpenAIのAPI?何じゃそれ?』
『プログラム次第ってどういう事?』
という方もいるかもしれないので、
過去初心者向けに解説した記事を貼っておきますね。
→そもそもAPIとは?:
(※とくに深く理解しなくても何の問題もありません)
ざっくりまとめると要は、
GoogleマップのAPIを使えば、
自分のHPにGoogleマップを埋め込む事ができるように
ChatGPTのAPIを利用する事で、
「ChatGPTの機能を自社のアプリに組み込める」
というのが大まかな仕組みです。
ChatGPTはAI(人工知能)なので、
イメージ的には
・実際に動く身体 → 自社アプリやソフト
というイメージで、
ChatGPTの頭脳をカスタマイズして使える、みたいな感じですね。
なので、ChatGPTのAPIを「使う側」としては、
ChatGPTを作る事なく機能のみを貸してもらう事ができるので
本来できなかった事を形にしていく事が可能になります。
そして実際にChatGPTがAPIを提供開始してから
「ChatGPTを元にした新たなAIツールが爆発的に誕生している状況」
にあるわけですが
API提携しても結局、
その元となるプログラム(ChatGPT)への指示の仕方、
つまり
「ChatGPTをどうカスタマイズしていくか次第」
でそのツールの性能が決まります。
よって
「ChatGPTの頭脳を活かすも殺すも開発者次第」
なので、
「ChatGPTのAPIを使ったAIツールの利用価値もまた、結局プログラム次第」
という事も以前お伝えした通り。
その上で、
従来のRABBIT EXPERTは、
そのChatGPTの頭脳(API)を使って、
・チャットGPTのような質問・命令機能も付けてコンテンツの肉付けを容易にした
・簡単なコピペプロンプトでニッチな最新商品にも対応してレビューも自動生成
・2021年9月以降の情報にも対応して文章コンテンツを自動生成生成
を可能にしながら、
ChatGPTでは不可能だった
・サーバー設置型だからサーバートラブルがない
・オープンAIが禁止しているジャンル(アダルト等)にも対応可能
・最新コンテンツ(2021年9月以降の特定の商品やサービス)にも対応可能
・生成されたコンテンツは完全オリジナルコンテンツなのでSEOにも有効
・コンテンツ生成→編集→WP投稿に至るまで AIツール内で全て一元管理
という事を可能にした
「メディア構築で収益に直結させるようにプログラムしたAIツール」
でした。
そして今回の
・RABBIT FINAL(ラビットファイナル)の機能を一部有したアップデート版
では、
OpenAI社のAPIアップグレード合わせてRABBIT FINAL(ラビットファイナル)としてフルモデルチェンジ&アップグレードされた
というわけです。
先ほどの例えで言うところの
・実際に動く身体 → 自社アプリやソフト
なら、その
がOpenAI側でアップグレードされて、
「頭が良くなった(出来る事が広がった)」
ので、そこに併せて
RABBIT開発者の森本哲也さんも
の機能をアップグレードした・・という形です。
(※それが今回のラビットファイナルやアップグレード版)
少し専門的な話になりますが、
(理解しなくてOKです)
旧ラビット販売当初のChatGPTのAPIには以下のようなモデルがあって、
・gpt-3.5-turbo-0301
・text-davinci-003
・text-davinci-002
・code-davinci-002
そのうち、
RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)に搭載されているモデルは
「text-davinci-003」
だったんですが、
「それよりも高精度のモデル(頭脳)が公開されたからそっちに乗り換えたよ」
「モデルを変えたと同時にツールのプロググラムもアップデートしたよ」
という事ですね。
身近なiPhoneで例えるなら、
・同時にiPhoneの新機種が販売開始された
というようなイメージになります。
RABBIT FINAL(ラビットファイナル)の特徴や追加機能について
今回のRABBIT FINAL(ラビットファイナル)及び、
アップグレード版の特徴や追加機能については以下になります。
・【第四世代】見出し生成も含めて「頭」がとにかく良くなった
(自然かつ論理的な生成が可能になった)
→ ※アップグレード版にも対応
・【第四世代】文章精度が一気に上がった
(※以下でリアルなコンテンツを比較検証します)
→ ※アップグレード版でも「一部」対応
・【第四世代】文章の生成速度が「3~5倍」に上がった
(※以下で比較検証動画を公開します)
→ ※アップグレード版にも対応
・生成コンテンツに自動改行が実装
(改行作業も不要になり作業効率がアップ)
→ ※アップグレード版にも対応
・3500文字の文字数制限が15000文字前後まで広がった
(精度も上がりながら文字数制限も拡大って、、ブレインライター顔負け?)
→ ※アップグレード版にも対応
・パッケージ機能の実装
(1クリックでまとめてコンテンツを自動生成)
→ ※アップグレード版にも対応
・モデルチェンジによりOpenAIのAPI利用料が25%オフ
(頭が良くなったのにコスパが良くなった)
→ ※アップグレード版にも対応
・ラビット初の文章精度最高機能
(見出し固定・重複無し・最高精度の無双モード)
→ ※ラビットファイナルのみ
先の通り、
僕自身、まだアップデート版しか使えていませんが
使えている部分は使った感想を、
ラビットファイナルに関しては
マニュアルで公開されている情報を踏まえて、
今現在、僕が確認している段階での情報をシェアしていきますね。
RABBIT FINAL(ラビットファイナル)特徴&追加機能1:
【第四世代】見出し生成も含めて頭がとにかく良くなった
これは比較を見てもらった方が早いですね。
RABBITはどのバージョンでも
・元素材(ネット上からコピペ)を入力して見出しを自動生成
していく事ができます。
そして
「生成した見出しに沿って記事を自動生成」
する事ができますが、
今回は比較例として
「キーワードのみから見出しを自動生成」
の機能を使って
「アフィリエイトとは」
というキーワードを入力して見出しを生成してみました。
↓
※左が今回のアップグレード版、右が旧RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)
一応、文字起こししておくと以下。
・「好きなことが副業になる!アフィリエイトの魅力とは?」──趣味や興味を活かして収入を得る方法として注目を集めるアフィリエイト
・「初めてでも稼げる!アフィリエイトのためのスタートアップガイド」──初めての方でも分かりやすく、ステップバイステップで稼ぐ方法を解説
・「誰でも始められる!アフィリエイトのメリットとデメリット」──始める前に知っておきたいアフィリエイトの特長、そして落とし穴
・「稼げる仕組みが整っている!アフィリエイトの仕組みとは?」──一度作ったコンテンツやブログなどから、長期的に収益を得る方法として注目
・「月100万円も夢じゃない!アフィリエイトでどこまで稼げる?」──実際に稼いでいる人たちの成功例や、目標金額達成のための具体的な方法を紹介
・「今からでも遅くない!アフィリエイト始めるべき理由」──アフィリエイトが今後ますます需要が高まるという現状や、スキルアップにもつながる理由
・「自由な働き方ができる!アフィリエイトでの生活」–自分のペースで、自由度の高いライフスタイルを手に入れるためのアフィリエイト
・「収入が増える!やりがいもある!アフィリエイトの魅力」──しっかりと努力して具体的な成果につながるアフィリエイトは、収入だけでなくやりがいも感じられるという点が魅力的
・アフィリエイトのメリットとデメリット
・アフィリエイトの種類と特徴
・アフィリエイトの成功ポイント
・アフィリエイトの始め方と必要な準備
・アフィリエイトの収益化戦略
・アフィリエイトと広告の違い
・アフィリエイトの投資とリターン
・アフィリエイトの将来性と展望
どうです?
双方を見比べた時、
アップグレード版の方がシンプルに感じるものの、
「どちらの見出しの方が論理的な展開になっているか」
と言えば、
見出しの展開を見るだけでも
明らかに後者(アップグレード版)だと感じるはずです。
ラビットシリーズは全て、
「ここで生成された見出しに沿って記事本文が生成される」
ので、
「見出しの生成が記事本文の精度(クオリティ)を左右する」
と言っても過言ではありません。
もちろん、
旧RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)でも、
見出し自体を自分で変更する事はできますし、
その点も僕からの特典では解説していましたが、
「その必要さえないくらい精度が上がっている」
のが、この時点で見て取れます。
RABBIT FINAL(ラビットファイナル)特徴&追加機能2:
【第四世代】文章精度が一気に上がった
先の見出し生成の時点で
「精度が上がっている(質が大きく上がっている)」
のがわかるわけですが、
実際にその見出し毎に生成した本文の方も比較してみましょう。
それぞれの本文全文を掲載すると長くなるので
以下に掲載したものを読み比べてみてください。
どうです?
上記の記事は、
全く手を加えずにそのままコピペしただけですが
改行の有無(読みやすさ)は度外視した「内容面」で見ても
どちらの方が論理的かつ自然な構成になっているかは一目瞭然ですよね。
先ほど、
1、生成された見出しに沿って記事本文が生成される
2、見出しの生成が記事本文の精度(クオリティ)を左右する
だけでなく、
「精度が上がっている(質が大きく上がっている)」
とお伝えしましたが、まさにその差が歴然に出ています。
もちろん、上記2つのサンプルは
適当に入れたキーワードで生成しただけですのが、
まだまだコンテンツの質を上げる「使い方」は沢山あります。
ただここでは、
「分かりやすい事例」
として並べた次第です。
実際に過去のラビットエキスパートの特典では、
「生成コンテンツの質を大幅に上げる具体的なノウハウ」
も公開しています。
ちなみに
旧RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)で
生成された本文の文字数は約7100文字。
RABBIT FINAL(ラビットファイナル)で
生成された本文の文字数は約6000文字です。
文字数こそ
旧RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)の方が多いものの、
内容と質を加味すると明らかに後者の方が精度が高いです。
そもそもブログの記事はあくまでも読者に向けたものであり、
文字数が多ければ良いというわけではありません。
もちろん、最初のタイトルキーワードに沿った記事構成で
キーワードもしっかり自然に散りばめられているので、
SEO的な部分での効果も据え置きです。
そしてこれはあくまでもアップデート版のみでの事例です。
ラビットファイナルの方では
さらに文章精度が上がりますが、その点は後述していきます。
RABBIT FINAL(ラビットファイナル)特徴&追加機能3:
【第四世代】文章の生成速度が3~5倍に上がった
RABBIT FINAL(ラビットファイナル)は、
コンテンツの生成速度も3~5倍早くなりました。
これも実際に見てもらった方が早いので
以下の動画を見てみてください。
●RABBIT FINAL(ラビットファイナル/森本哲也)の検証比較動画:
※左がアップグレード版、右が旧RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)
どうですか?
・見出し→本文の生成速度
が全く違うのがわかりますよね。
まあ正直、
従来のRABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)でも
生成スピードは十分早いんですけど、
「質の高いコンテンツがより早い速度で完成する」
という形に進化しているわけです。
ちなみに
キーワードやプロンプト(追加情報)によっては
もっと生成スピードに差が出る事も多々ありました。
この生成スピードの差も、
・RABBIT自体のプログラムが仕様変更されている
からなわけです。
RABBIT FINAL(ラビットファイナル)特徴&追加機能4:
3500文字の文字数制限が15000文字前後まで広がった
従来のRABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)も
RABBIT FINAL(ラビットファイナル)も、
・レビュー記事を生成
という機能があり、
そちらにはネット上のコンテンツをコピペする事で、
1からオリジナルの記事を生成していく事ができます。
↓
機能の詳細については
以下でレビューしているので割愛しますが
→ラビットエキスパート(森本哲也)はニッチな最新商品にも対応してレビューもしてくれる:
ChatGPTは
・2021年9月以降の情報
そのものが無い中で、
RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)は
ネット上のテキストを「コピペするだけ」で
・ニッチな分野にも対応して独自の商品説明やレビューもしてくれる
・しかも2021年9月以降の商品でも対応してくれる
という機能もあるわけです。
↓
(※詳細解説は上記リンクを参照)
そして個人的には「これが一番の強み」だと思いますし、
今でもこの機能がラビット最大の特徴だと思います。
ただ、従来のRABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)では、
その入出力に文字数制限があり
それが最大3500文字程度でした。
ただ今回の
RABBIT FINAL(ラビットファイナル)では
その文字数制限が15000文字まで拡張されています。
いやはや・・(苦笑)
ブレインライターがリリースされた当初の、
レビューでもお伝えしましたが
「15000文字の入出力」
という時点で「異常」なんですよね。
→Brain Writer(ブレインライター/飯田純也)は最大1万5000文字まで入出力可能:
(※今のブレインライターは無制限になっているのも異常ですが)
当時のRABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)でも、
それは不可能だったし、
それを可能にしたブレインライターが「凄い」って話だったんですけど、
RABBIT FINAL(ラビットファイナル)では
それすらも可能にしてしまった。
さらにいえば、
従来通りChatGPTには不可能な
・特定の商品やテーマ
に特化した
商品記事やレビュー記事さえも
などフリーワード入力(ネット上からの素材のコピペ)だけで
1から「オリジナルコンテンツ」も作れちゃうので、
「ブレインライター顔負けな状況」
になっているわけです・・
(※勿論、ブレインライターならではの強みもありますが)
いやほんと、
「AIの進化ってマジで怖え・・」
と思います。
RABBIT FINAL(ラビットファイナル)特徴&追加機能5:
パッケージ機能の実装
RABBIT FINAL(ラビットファイナル)では、
パッケージ機能も実装されました。
このパッケージ機能を
いち早く実装していたのがブレインライターですが、
この機能を開発していたのはラビットの森本哲也さんなので、
「本家本元がラビットエキスパートに実装した」
というわけですね。
ここで
「パッケージ機能って何?」
という方向けに一応改めて解説すると、
これは
「生成コンテンツの元の素材を用意してくれているパッケージ」
になります。
従来のRABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)の場合、
2、素材の情報を入力(コピペ)→見出し生成→記事生成
という流れでコンテンツを自動生成していくわけですけど、
2の素材の情報を入力して生成する場合、
全く何の経験もない初心者からすると
『どの記事をコピペしたらいいのかわからない』
という迷いや悩みも出てくるわけです。
そこでジャンル別に
「このジャンルならこの記事をこの順番で構成したらいいよ」
と
「パッケージ化された元の素材ファイルを読み込める」
のがこの機能。
↓
このパッケージ素材を元に
オリジナルコンテンツを生成していく事ができるわけです。
もちろん、
複数のユーザーが同じパッケージを使っても
生成コンテンツは全て「別物」に出来上がります。
要は、このパッケージ機能を使えば
「素材元のデータが予め用意されている状態」
でスタートしていく事ができるので、
言うなれば
「あとはクリックするだけのスターターキッド」
みたいな形で付属されているわけです。
RABBIT FINAL(ラビットファイナル)特徴&追加機能6:
モデルチェンジによりOpenAIのAPI利用料が25%オフ
これは先ほど紹介した通り、
OpenAI社のAPIアップグレードに付随する事ですが、
このOpenAIのアップグレードによって
「APIで使えるモデルの頭が良くなった」
という事であり、
・生成コンテンツの精度
・コンテンツの生成スピード
が爆発的に上がり、
「さらに利用コストが25%削減された」
わけです。
今回のRABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)のアップグレードでは、
その最新モデルを搭載している形になるので、
API利用料も25%削減されます。
つまり
「AIの頭脳・ツールの機能面を上げながら、利用コストは下がる」
という事。
これはメリットしかありませんので嬉しいですね。
RABBIT FINAL(ラビットファイナル)特徴&追加機能7:
生成コンテンツに自動改行が実装
これは先ほどの文章精度の違いで挙げた例を見れば一目瞭然ですね。
※それぞれの本文全文を掲載すると長くなるので
以下に掲載したものを読み比べてみてください。
旧RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)では、
生成された文章に改行が入っていないので
生成された文章を自分で改行していく必要がありました。
記事を量産する場合なんかは結構手間だったりするので、
作業効率面や時間短縮という面でも本当にありがたいと思います。
RABBIT FINAL(ラビットファイナル)特徴&追加機能8:見出し固定・重複無し・最高精度の無双モード※ラビットファイナルのみ
・・と、ここまで
RABBIT FINAL(ラビットファイナル)のリリースに伴い、
「RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)のアップグレード版にも対応している部分」
を実演レビューしてきたわけですが、
冒頭でお伝えした通り
RABBIT FINAL(ラビットファイナル)は
「別物のAIツール」
としてリリースされていて、
その目玉機能がこの
・ラビット初の文章精度最高機能
(見出し固定・重複無し・最高精度の無双モード)
なんですね。
ちなみにRABBIT FINAL(ラビットファイナル)には以下の
「情報から記事を生成」
という機能が付いていて、
より精度の高い文章を作る事に特化してプログラムされています。
(※レターより引用)
で、こちらの機能から記事を生成する場合、
(より専門的な記事生成が可能になる)
・なのに重複の恐れが殆どなく自然かつ論理的なコンテンツを生成
(修正の手間がいらなくなる)
・追加情報を記事生成と同時に(かつ具体的に)指示できる
(商品情報や特定の情報など、より「細部」に拘ったコンテンツを作成できる)
・簡単なプロンプトのみでも自動的に記事を生成できる
(ChatGPTへのプロンプトよりも容易に生成し、さらに見出しも自然に入れ込んでくれる)
※ブレインライターのアップグレード版のような見出し生成
などなど、
・ラビットエキスパート
・今回のアップデート
では「できない機能」も盛り込まれているという事。
(※マニュアルより一部引用)
(※マニュアルより一部引用)
これは従来のラビットエキスパートと、
今回のラビットファイナルの
「アルゴリズムが違うから」
との事ですが、
ここに関しての「使用感」などについては、
まだ実際に使ったわけではない為レビューできません。
実際に配布されてから
このレビューに追記していきますが、
いずれにせよ僕自身、
今回のラビットエキスパートの
「アップデート版だけでもかなり変化を感じている」
ので、
「それ以上の精度向上」
となるとかなり期待していいと思います。
そこで、
一部確認している「現時点の情報」
も一応追記しておきますね。
(※もちろん、ファイル配布後は具体的にレビューもしていきます)
・・で。
従来のRABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)は先の通り、
2、素材の情報を入力(コピペ)→見出し生成→記事生成
という流れでコンテンツを自動生成していくわけですけど、
「見出し毎に記事を書く」
という仕様上、
「各見出しのキーワードが被っている」
場合などについては、
「どうしても記事の内容にも重複部分が出てしまう」
という側面もあります。
そしてそこは摘便「手動」で削っていく必要があるわけです。
ブレインライターの場合は
「文章のリライトのみに全振り」
しているのでそれはありませんが、
ラビットエキスパートに限らず
これはChatGPTも同じで、
「そもそもの内部の仕様」
として
『これ(見出し)について書いて』
と毎回指示(プロンプト)を出す形であり、
AI側はその指示(プロンプト)にのみ沿って記事を生成するので、
「見出しのキーワードによってはどうしても内容が一部重複してしまう」
わけです。
例えば先ほどの例でいうと
全ての見出しに
「アフィリエイト」
というキーワードが入っているから、
それぞれの見出しの中の本文の内容が被る事もある・・という事。
これはOpenAI社も言っている事で、
「現時点では仕方のない事」
なんですよね。
とはいえ、
基本のコンテンツは全て自動生成できるし、
あとは削るだけなのでそれだけでも十分「凄い」んですけど、
「RABBIT FINAL(ラビットファイナル)はその重複すらもなくなる」
という事。
いやマジで
「どんなプログラム組んでんの・・?」
って感じです。
ただ、先の通り
この機能(ラビットファイナル本体)については
僕自身がまだ使っていないので具体的な事は言えません。
けど、
既にラビットエキスパートを使っている方からすれば、
(より専門的な記事生成が可能になる)
・なのに重複の恐れが殆どなく自然かつ論理的なコンテンツを生成
(修正の手間がいらなくなる)
・追加情報を記事生成と同時に(かつ具体的に)指示できる
(商品情報や特定の情報など、より「細部」に拘ったコンテンツを作成できる)
・簡単なプロンプトのみでも自動的に記事を生成できる
(ChatGPTへのプロンプトよりも容易に生成し、さらに見出しも自然に入れ込んでくれる)
※ブレインライターのアップグレード版のような見出し生成
上記の概要を聞いた時点で
『え、ヤバすぎね・・?』
って衝撃を受けるはずです。
実際、僕も触ってみるのが楽しみでしゃあない状態です(笑)
また、開発者の森本さんいわく、
「文章の生成精度もより上がっている」
との事で、
・商品記事
・レビュー記事
などはとくに
「細かく拘った文章生成ができる」
との事。
しかも
「生成時間も大幅に短縮できる」
との事なので、マジで使うのが待ち遠しい次第です。
ラビットファイナル検証レビュー追記(※2023/06/28追記)
ここからは検証後の追記レビューになります。
ラビットファイナルは細部に拘った高精度なコンテンツを柔軟に生成可能(※2023/06/28追記)
結論から言って、
ラビットファイナルは
「細部に拘った高精度なコンテンツを柔軟に生成可能」
になっていますね。
ラビットエキスパートの機能と比較する形で解説していくとまず、
ラビットエキスパート(ゴールド)の機能が以下でした。
【ラビットエキスパート(ゴールド)】
その上で、ラビットファイナルで使える機能としては以下になります。
【ラビットファイナル】
ここまでのレビューでもお伝えした通り、
・ラビットエキスパート
・ラビットファイナル
は別々のツールになりますので、
ラビットファイナルにラビットエキスパートの機能はありません。
共通機能としては
・パッケージ機能
・ラビットに質問する機能
(ChatGPTのような機能)
がありますが
ラビットエキスパートにある
(キーワードを入力するだけで見出し→本文を自動生成)
・商品記事やレビュー記事を生成する機能
(ネット上から少しの素材をコピペするだけで、
特定の商品やサービスについての見出し→本文を自動生成)
・画像生成機能
(※ゴールドプランのみ)
・ラビットを紹介して稼ぐ機能
(ラビットのアフィリエイト記事を自動生成する機能)
は付いていません。
対してラビットファイナルにのみ実装されているのが、
(細部に拘った高精度なコンテンツを柔軟に生成可能)
・パッケージ生成記事一覧
(パッケージ機能で生成した記事が格納されている)
の2つで、
・情報から記事を生成
(細部に拘った高精度なコンテンツを柔軟に生成可能)
がラビットファイナルのメイン機能になります。
こちらの機能は、
上記のウィンドウが7つある形で、
この中に
・プロンプト(指令)
・元素材
などを入れていく事で
ラビットエキスパートとは違ったアルゴリズムで
柔軟に高精度な記事を生成していく事ができます。
ラビットエキスパートとラビットファイナルの違い(※2023/06/28追記)
そこでこの機能の使い方や、
ラビットエキスパートとラビットファイナルの違いについて
比較しながら解説すると・・
まず、
上記に「タイトル」と記載されているのが「記事の見出し」で、
例えばここに
「ビットコインの利便性」
と入れて、生成ボタンを押すと、
上記を見出しとして完全固定しながら
見出しに沿った本文コンテンツを自動生成してくれます。
↓
まあ、ここまでだけで言えば、
ラビットエキスパートと大きな変わりはありません。
厳密には、ラビットエキスパートの場合、
1、キーワード(or素材)を入力
2、見出し一覧が自動生成される
3、見出しの内容に沿って本文を自動生成できる
という形になります。
↓
よって、ラビットエキスパートの場合は、
「キーワード入力→見出しの自動生成」
からやってくれるので、
その部分に関してはラビットファイナルには無いメリットになります。
・・が、
ラビットエキスパートでは見出しの自動生成ができても、
「本文の内容までは指定できない」
という構成になっています。
その点、ラビットファイナルでは、
・見出しを指定→見出しに沿った本文の作成
もできますし、
・見出しを指定→本文も自在に指定
する事ができるんですね。
これが最も大きな違いであり強みです。
ラビットファイナルは見出しを固定しながら本文の内容も自在に指定できる(※2023/06/28追記)
ラビットファイナルは、
それこそ、先ほどお伝えしたように、
1つ1つのウィンドウに、
・キーワード
・プロンプト(指令)
・元素材
などを入れていく事で
柔軟に高精度な記事を生成していく事ができるわけですが、
例えば「タイトル(記事の見出し)」部分に
「ビットコインの利便性」
と入れ、その下に、
「ビットコインの利便性を解説しながら、反対にデメリットも解説してください。」
とプロンプトを入れてみた結果が以下です。
↓
上記はあくまでも例として
適当なプロンプトを入れただけですが
プロンプト次第でより細かく指示を出す事ができます。
(※その辺の具体的なノウハウも特典で解説していきます)
いずれにせよこのように、
「1つ1つの見出し→本文の中に自分の思い通りの指令を出す事ができる」
という事。
つまり、
→見出しに対して記事が自動生成(AIにおまかせのみで指示不可)
・ラビットファイナル
→プロンプト(指令)を加えて目的の記事を生成させられる
という事です。
また、この「タイトル(記事の見出し)」部分は
完全固定になりますので、
プロンプトを入れようが入れまいが
入力したキーワードから変更される事はありません。
さらに「元素材」を入れる場合ですが、
これがまた秀逸で、
「ネット上からコピペした元素材をそのまま入れれる」
上に、
「その元素材を読み込んで
リライトではなく論理構成から全てオリジナルで構築してくれる」
んですよ。
例えば先ほどのタイトル(記事の見出し)」部分に
「ビットコインの利便性」
と入れて、
以下のコインチェックの記事から
https://coincheck.com/ja/article/170
上記の部分をコピペしてみた結果がこちら。
↓
この場合は見出しを
「ビットコインの利便性」
に固定しながら、
元々の箇条書き構成だった本文の内容とは全く異なった構成で
しっかりとコピペした元素材(原文)の
内容に沿った本文の内容に変わっています。
ブレインライターの場合は「リライト」に特化しているので、
元の構成は崩さずにリライトを行ってくれますが、
ラビットファイナルの場合は、
「その原文の内容を元に1からコンテンツを生成してくれる」
というわけです。
このように、
先ほどのプロンプト(指令)だけでなく
元素材(原文)の入出力など、
「全てAI任せにするのではなく
自分自身で見出しに沿った本文の内容を操作できる」
という事であり、
「より質に拘った記事コンテンツを自動生成できる」
んですね。
(※もちろん、より質を高める方法もありますが、そちらは特典内で解説します)
ラビットエキスパートの場合は、
あくまでも見出しまでは自分で操作する事はできたものの、
「本文の具体的な内容までは指定する事が出来なかった」
わけですが、
この機能によって
「細部まで細かく指令する事ができるようになった」
という事。
故に、内容の重複があり得ない(※2023/06/28追記)
先の通り、
ラビットファイナルは
見出しだけでなく本文自体も
自分自身で指定できますので内容が重複する事もありません。
検証前の段階でもお伝えしていましたが、
従来のRABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)は
1、キーワードを入力→見出し生成→記事生成
2、素材の情報を入力(コピペ)→見出し生成→記事生成
という流れでコンテンツを自動生成していくわけですけど、
「見出し毎に記事を書く」
という仕様上、
「各見出しのキーワードが被っている」
場合などについては、
「どうしても記事の内容にも重複部分が出てしまう」
という側面もあります。
そしてそこは摘便「手動」で削っていく必要があるわけです。
ブレインライターの場合は
「文章のリライトのみに全振り」
しているのでそれはありませんが、
ラビットエキスパートに限らず
これはChatGPTも同じで、
「そもそもの内部の仕様」
として
『これ(見出し)について書いて』
と毎回指示(プロンプト)を出す形であり、
AI側はその指示(プロンプト)にのみ沿って記事を生成するので、
「見出しのキーワードによってはどうしても内容が一部重複してしまう」
わけです。
例えば先ほどの例でいうと
全ての見出しに
「アフィリエイト」
というキーワードが入っているから、
それぞれの見出しの中の本文の内容が被る事もある・・という事。
ただラビットファイナルでは、
「内容自体も具体的に指示できる」
ので、その重複の心配もないわけですね。
これはかなり大きな違いです。
タイトル(見出し)を指定しない場合は自然な見出しを生成してくれる
先ほど「タイトル」部分に見出しを入れる事で、
見出しを固定できるとお伝えしましたが、
ここを指定せずに
・プロンプト(指令)
・元素材
を入れた場合は、
その記事中に自然な見出しを入れてくれます。
例えば
「ChatGPTとは」
とだけ入力して生成した場合はこんな感じです。
↓
次に、ネット上のコンテンツから
一部だけコピペした場合(見出し指定なし)がこちら。
↓
↓
いずれも適当に使った事例ですが、
それでも
「自然に見出しも生成してくれる」
という点は見てわかると思います。
以前のブレインライターのアップグレードで
実装された機能と同じような感じですね。
ただ、先の通りラビットファイナルは
「1からコンテンツを生成」
してくれるので、
「さらにその中で自然な見出しも入れてくれる」
という形になります。
しかも1ブロック(ウィンドウ)の入力は15000文字まで対応(※ヤバすぎ)
上記の事例はあくまでも1ブロック(ウィンドウ)の話。
ラビットファイナルには計7つのブロック(ウィンドウ)があり、
1つの記事コンテンツを生成していく形になります。
(※もちろん、少ない数で生成してもOKです。)
そしてこの1ブロック(ウィンドウ)には
15000文字ほどまで入力できちゃいます・・(汗)
1つのブロックで
そこまで入力する事はまずないと思いますが、
文字数に制限が無い事で
いちいちカウントする必要もなく、
より柔軟に元素材やプロンプトを入れられるようになっています。
ラビットファイナルは「導入文」の作成も具体的に指示できる(※2023/06/28追記)
さらに、ラビットファイナルには、
「導入文を作成する」
という機能まで備わっています。
導入文は記事の本題に入る前の文章の事ですね。
ここに、
「今回はビットコインの利便性について解説していきます」
と入力してみました。
結果がこちら
このように記事のほぼ全てをラビットファイナルに任せていく事ができます。
ラビットファイナルは「質問機能」も完備(※2023/06/28追記)
また、
「ラビットへの質問機能」
も付いてますので、
『ここの部分の説明が足りないな』
『さらに肉付けして解説したいな』
という点があれば、
このページ内でプロンプト(質問・指示)を出す事もできます。
↓
そして出た回答をそのまま本文に追加・編集していけるわけです。
つまりどんどん記事の質を高めていく事ができるという事。
どんなにスキルや知識が無くても、
ガンガン質を求めた記事を投稿していけるって、
今までだと考えられませんでしたよね。
一応、ここまでがざっくりとした検証レビューになります。
この場合もこれまでのサンプル同様、
分かりやすいように
「あえてチープな(安易な)形で入力」
した結果ですが、
「ラビットファイナルで出来る事」
の概要は掴めると思います。
僕からの特典の方では、
より具体的な活用法について解説していきますが、
いずれにせよ、
ラビットエキスパートでは出来ない機能なので、
「これを現時点の価格で手にできる」
って、マジであり得ないです。
RABBIT FINAL(ラビットファイナル)には直接サポートも+30日間付いている
RABBIT FINAL(ラビットファイナル)には別途
「購入日より30日間のサポート体制」
も付いています。
以前リリース直後に
ラビットやラビットエキスパートを購入した方は、
既にサポート期間も過ぎていると思いますので、
改めてサポート期間が付けられる事で安心かと。
ラビットの既存ユーザーはアップグレード版か、ファイナルか。どっち?
先の通りこの、
「ラビットファイナル本体の具体的な機能や強み」
については
ファイル配布後に事例を交えて図解レビューしていきますが、
・アップデート版単体:19,800円 ※執筆時点
・ラビットファイナル単体:27,800円 ※執筆時点
・アップデート版+ラビットファイナル:27,800円 ※執筆時点
と、価格設定自体が現状「ほぼ変わらない」ので、
既にラビットエキスパートをお持ちの方は
・アップデート版+ラビットファイナル
の導入の方が良いと思います。
(※ファイナル単体で買うよりも、同じ値段でアップデートファイルが付くのでかなりお得です。)
ただ、先の事例を見て頂ければわかる通り
アップデート版だけでもかなりの違いがあるので、
資金的に厳しい方はアップデート版だけでも良いとは思います。
ただ現状、アップグレード版を購入して、
「そこからラビットファイナルを差額で購入する事はできない」
ので
ラビットファイナルを検討しているなら、
最初からラビットファイナル+アップデート版を購入した方が良いかと。
もちろん、
「ラビットエキスパートをお持ちでない一見さん」
はラビットファイナル単体のみの購入になりますが、
それでも十分
「AIの威力」
を堪能できると思います。
ラビットファイナルも、アップデート版も確実に値上げされていきます
現状のラビットも、
公開直後から期間毎やアップグレードの度に
続々と値上げされて今があります。
そして今回のラビットファイナルも
同じように続々と値上げされるが予想されますので、
安いうちに導入される事をおススメします。
正直、
「今のラビットエキスパートレベルの価格帯(8万円ほど)」
になる可能性も全然「ある」と思います。
【yuu式】ラビットファイナル&アップデート限定特典の「違い」と「限定枠」について。
今回、当ブログから
・RABBIT FINAL(ラビットファイナル)単体
・RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)のアップグレード版
・RABBIT FINAL(ラビットファイナル)+RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)のアップグレード版
を導入された方には、
別途僕からの特典教材も用意します。
ちなみに僕は
・RABBIT FINAL(ラビットファイナル)+RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)のアップグレード版
を推しているので、
「そちらのみの限定特典教材」
も作成予定です。
まだRABBIT FINAL(ラビットファイナル)のファイルを受け取っていないので、
ツール本体の検証ができていないのと、
アップグレード自体が本日だったので、
詳細項目はまだ未確定ですが、
・RABBIT FINAL(ラビットファイナル)
をより有効活用していくノウハウを教材化していく予定です。
ブレインライターのアップデート版特典の際もお伝えしましたが、
僕の特典購入者であればおわかりの通り、
「特典のクオリティ(質)」
に関しては間違いないし、
「期待を200%上回る情報」
を提供していくのでご安心ください。
加えて今回は、
既にサポート期間が切れている方が大半だと思うので、
僕からのサポート特典も改めて30日間お付けする予定です。
(※特典配布日を起点として30日間)
ただ、
僕からのサポート特典に関しては
・RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)のアップグレード版のみ
の方は対象外とさせて頂き、
・RABBIT FINAL(ラビットファイナル)単体
・RABBIT FINAL(ラビットファイナル)+RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)のアップグレード版
の参加者のみとして、前回同様
【先着30名限定】
で締め切らせて頂きます。
尚、
・RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)を持っていなかった方 ※一見さん
・RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)を持っている方 ※リピーター
無関係に
「RABBIT FINAL(ラビットファイナル)の購入者」
は全て対象内です。
(※特典項目内に表示があれば対象枠内です)
よって僕からの特典についてまとめると、
→ アップグレード版に特化した特典教材の配布(※内容項目は近日公開)
・RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)+RABBIT FINAL(ラビットファイナル)購入
→ アップグレード版に特化した特典教材+ラビットファイナルに特化した特典教材の配布(※内容項目は近日公開)
→+30日間の僕からのサポート権利(※先着30名限定)
・RABBIT FINAL(ラビットファイナル)単体購入
→ アップグレード版に特化した特典教材+ラビットファイナルに特化した特典教材の配布(※内容項目は近日公開)
→+30日間の僕からのサポート権利(※先着30名限定)
という形になります。
その他、ノウハウ部分も検証次第、
追ってレビューしていきますので楽しみにしていてください。
→【yuu式】特典付き:RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)+アップグレード版の購入はこちら:
・アップグレード版に特化した特典教材の配布(※内容項目は近日公開)
→【yuu式】特典付き:RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)+RABBIT FINAL(ラビットファイナル)購入はこちら:
・アップグレード版に特化した特典教材+ラビットファイナルに特化した特典教材の配布(※内容項目は近日公開)
・+30日間の僕からのサポート権利(※先着30名限定)
→【yuu式】特典付き:RABBIT FINAL(ラビットファイナル)単体購入はこちら:
・アップグレード版に特化した特典教材+ラビットファイナルに特化した特典教材の配布(※内容項目は近日公開)
・+30日間の僕からのサポート権利(※先着30名限定)
※尚、人数限定特典に関しては定員に達し次第、項目から削除させて頂きます。
(つまり上記の特典表記がある段階であれば各特典提供範囲内です。)
追伸
先の通り、
今後RABBIT FINAL(ラビットファイナル)を触り次第、
独自に徹底検証したレビューや
それぞれの特典項目もこの記事に追加していきます。
・・にしても、です。
Brain Writerにせよ、
RABBIT EXPERTにせよ、
元のツールの性能がかなり良いのにも関わらず、
ガンガンアップグレードしてくれるので、
ホント、検証するこちら側も“てんやわんや”ですよ・・。
ただでさえ
その他のAIの実践だったり検証で寝る暇も無いのに(苦笑)
もちろん、どちらも
足りない部分を補填する
「特典ありき」
で推奨しているわけですが、
Brain Writer(ブレインライター)も
RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)も
記事公開から時間が経過しているのにも関わらず
日々購入者が増えていっています。
こうやって
「AIに触れていく方が増えていってくれている」
のは嬉しい限りで、
実際に成果報告などを受けるとホントに
「発信していて良かったな」
と思います。
このメディアでは口酸っぱく言っていますが
ほんとこの「AI新時代」は大きな時代の転換期です。
キッカケが興味本位でも
このAIに慣れておくかどうかだけで、
今後10年、20年の人生レベルが大きく変わります。
『あの時AIに慣れておけば・・』
と数年後に後悔しないように、
今のうちから触って、実践して、結果に繋げて頂けると
情報発信のしがいがあるってもんです。
これからもガンガン最新情報を発信していくので、
頑張って付いてきてくださいね!
→【yuu式】特典付き:RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)+アップグレード版の購入はこちら:
・アップグレード版に特化した特典教材の配布(※内容項目は近日公開)
→【yuu式】特典付き:RABBIT EXPERT(ラビットエキスパート)+RABBIT FINAL(ラビットファイナル)購入はこちら:
・アップグレード版に特化した特典教材+ラビットファイナルに特化した特典教材の配布(※内容項目は近日公開)
・+30日間の僕からのサポート権利(※先着30名限定)
→【yuu式】特典付き:RABBIT FINAL(ラビットファイナル)単体購入はこちら:
・ラビットファイナルに特化した特典教材の配布(※内容項目は近日公開)
・+30日間の僕からのサポート権利(※先着30名限定)
※尚、人数限定特典に関しては定員に達し次第、項目から削除させて頂きます。
(つまり上記の特典表記がある段階であれば各特典提供範囲内です。)
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目次
- 1 ブレインライター、ラビットファイナル‥立て続けにアップグレードが行われている背景
- 2 OpenAI社のAPIアップグレード合わせてRABBIT FINAL(ラビットファイナル)としてフルモデルチェンジ&アップグレードされた
- 3 RABBIT FINAL(ラビットファイナル)の特徴や追加機能について
- 3.1 RABBIT FINAL(ラビットファイナル)特徴&追加機能1: 【第四世代】見出し生成も含めて頭がとにかく良くなった
- 3.2 RABBIT FINAL(ラビットファイナル)特徴&追加機能2: 【第四世代】文章精度が一気に上がった
- 3.3 RABBIT FINAL(ラビットファイナル)特徴&追加機能3: 【第四世代】文章の生成速度が3~5倍に上がった
- 3.4 RABBIT FINAL(ラビットファイナル)特徴&追加機能4: 3500文字の文字数制限が15000文字前後まで広がった
- 3.5 RABBIT FINAL(ラビットファイナル)特徴&追加機能5: パッケージ機能の実装
- 3.6 RABBIT FINAL(ラビットファイナル)特徴&追加機能6: モデルチェンジによりOpenAIのAPI利用料が25%オフ
- 3.7 RABBIT FINAL(ラビットファイナル)特徴&追加機能7: 生成コンテンツに自動改行が実装
- 4 RABBIT FINAL(ラビットファイナル)特徴&追加機能8:見出し固定・重複無し・最高精度の無双モード※ラビットファイナルのみ
- 5 一部確認している「現時点の情報」
- 6 ラビットファイナル検証レビュー追記(※2023/06/28追記)
- 6.1 ラビットファイナルは細部に拘った高精度なコンテンツを柔軟に生成可能(※2023/06/28追記)
- 6.2 ラビットエキスパートとラビットファイナルの違い(※2023/06/28追記)
- 6.3 ラビットファイナルは見出しを固定しながら本文の内容も自在に指定できる(※2023/06/28追記)
- 6.4 故に、内容の重複があり得ない(※2023/06/28追記)
- 6.5 タイトル(見出し)を指定しない場合は自然な見出しを生成してくれる
- 6.6 しかも1ブロック(ウィンドウ)の入力は15000文字まで対応(※ヤバすぎ)
- 6.7 ラビットファイナルは「導入文」の作成も具体的に指示できる(※2023/06/28追記)
- 6.8 ラビットファイナルは「質問機能」も完備(※2023/06/28追記)
- 7 RABBIT FINAL(ラビットファイナル)には直接サポートも+30日間付いている
- 8 ラビットの既存ユーザーはアップグレード版か、ファイナルか。どっち?
- 9 ラビットファイナルも、アップデート版も確実に値上げされていきます
- 10 【yuu式】ラビットファイナル&アップデート限定特典の「違い」と「限定枠」について。
- 11 追伸
- 12 yuu式「無料メール講座」のご案内
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“とてもじゃないけど書けない過激な裏話”などは、
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