新年のご挨拶と2024年の方向性について。

yuuです。


遅ればせながら、あけましておめでとうございます。


新年一発目の配信です。


2024年は
元旦の能登半島地震から始まり、
2日には航空機衝突炎上事故、
3日には北九州の大規模火災など
とてもおめでたいとは言えない幕開けでしたね。。


こういう災害が起きた時、
自粛ムードが漂うわけですけど・・


僕たちは3.11の東日本大震災で
そういった自粛による経済活動の停滞が

「被災地や日本経済の復興を遅らせる」

という事を学びました。
(もちろん、気持ちはわからなくありませんが)


なので、
今僕たちがすべき事は「自粛」ではなく、
これまでの「教訓」を活かして
いつも通り元気に過ごし、
経済をどんどん回して被災地を応援する事だと思います。


今の時代、ネットでの募金もできますし。


令和6年能登半島地震緊急支援募金(Yahoo!基金)

日本財団災害復興支援特別基金(メルカリ)

【2024年元日 石川県能登半島地震】緊急災害支援金(CAMPFIRE)
(※取り急ぎ、簡単に募金しやすいプラットフォームだけ羅列)


僕も微力ながら募金しましたが、
たとえ1円でも2円でもかっこいいと思うし、
応援する気持ちが大事だと思います。


いずれにせよ、僕はいつも通り、
どんどん手を動かしてガンガン稼いで
できうる応援をどんどんしていきたいなと思う次第です。
(っていっても、自宅仕事なので自粛も何もありませんが)


微々たる力しかない僕なんかには
それくらいしかできる事はありませんからね。


そんなこんなで、
被災地の皆様が1日も早く元の生活に戻れる事を願いながら
暗い気持ちを抑えて「いつも通り」の発信をしていきます!


2023年の振り返りと
2024年、今後の方向性について。



振り返ると去年の元旦、
2023年の年始の挨拶では、
以下のように宣言していました。
(※以下、一部抜粋)


> 2023年は大きなチャレンジをしようと画策しています。
>
>
> チャレンジというか、原点回帰というか。
>
>
> 時期や内容についてはまだ詳しくは言えませんが、
> とにかく誰もがあっと驚く
> 色々な方面を巻き込んだとんでもない企画を
> 華麗にぶっ放しますので楽しみにしていてください。
>
>
> また、これまでは
>
> 「情報商材系のレビュー依頼」
>
> などもかなり頂いていながら
> 全く取り上げる事ができなかったので、
> 今年はより更新頻度も上げて
> どんどん情報発信していこうと思います。


※当時の記事(詳細)はこちら。
↓↓↓



・・で、なんですが、
結論どうだったかというと「後半」部分の


> また、これまでは
>
> 「情報商材系のレビュー依頼」
>
> などもかなり頂いていながら
> 全く取り上げる事ができなかったので、
> 今年はより更新頻度も上げて
> どんどん情報発信していこうと思います。


こちらについては、
2022年以前よりは頻度を上げてやってこれたと思います。


加えて

「その参加者(実践者)からの成果報告」

も多数頂いているので、
その面で言えば、
ある程度有言実行できたんじゃないかなと。
(※実践者事例も今後どんどん追記していきます)


なので、良かったと言えばよかったんですけど、

「僕個人が2023年に本当にやりたかった事」

は前半の

> 2023年は大きなチャレンジをしようと画策しています。
>
>
> チャレンジというか、原点回帰というか。
>
>
> 時期や内容についてはまだ詳しくは言えませんが、
> とにかく誰もがあっと驚く
> 色々な方面を巻き込んだとんでもない企画を
> 華麗にぶっ放しますので楽しみにしていてください。

の部分だったんですよね。


そして、こちらについては実現できませんでした。


厳密には水面下で準備は進めていたものの、
実際に動き出すまでには至らなかったという形です。


まあ、具体的な詳細も何も発表していなかったので
読者さんからしたら

『一体何の事やねん』

って話だと思いますが、

「実現できなかった(間に合わなかった)原因」

は、

「生成AI(ジェネレーティブAI)の登場」

でした。


※生成AI(ジェネレーティブAI)については以下で詳しく解説しています。



(※読んだ事ない方は「鬼重要」なので是非読んでください。)


この生成AIの登場によって、
一時の流行り廃りではなく

・自動車が発明された時
・インターネット接続が普及し始めた時
・携帯電話やスマートフォンが発明された時


のように(いやそれ以上に)、

「時代の大転換期」

が遂にきてしまいました。


2023年はそんな生成AIが
ChatGPTを皮切りに、
猛烈な勢いで進化→普及していった

「生成AI元年」

であり、
僕自身もそこに乗り遅れまいと翻弄させられた一年でした。


ホント、文章生成AIしかり、画像生成AIしかり、

「指数関数的に成長していく」

ので、
最新情報のキャッチアップだったり検証だったりで
もう“てんやわんや”だったのが正直なところです。


また、生成AIの進化に伴って、

「新たな有用性の高いAIツール」

などもどんどんリリースされているので、
去年はそういったAIツールのレビューが大半を占めていました。
























ただ、このブログで取り上げたAIツールはほんの一部です。


まだまだ数えきれない程のAIツールが日々誕生しています。


もちろん、取り上げたAIツールについても、どれも別モノ。


それぞれに別々の強みがあるわけで、
ノウハウ面で足りない部分は
独自の特典でカバーする形でレビューしてきた次第です。


そして実際に
それらのAIツールを
特典を参考にビジネス活用して0→1を達成されている方や
既存のビジネスの生産性をガンガン上げている実践者も多々います。


・・とはいえ、です。


日本全体で見ると、
そういった生成AIをうまくビジネスに活用できている人って
まだまだ殆ど「いない」のが実情だったりします。


実際、生成AIによって

「利益が10倍以上になった」
「生産性が100倍上がった」
「コストを10分の1に削れた」


という人は沢山いますし、
僕自身もかなり多くの恩恵を受けていますが、
それを体感できている日本人は、
日本全体でも1%とか、そんなもんなんじゃないかと。


つまり、

「まだまだAIを自分の武器として使えている人は少ない」

んですよね。


その要因は、

・そもそも生成AIの存在を知らない人
・生成AIの将来性をしっかり認識していない人
・食わず嫌いで触る事すらしていない人
・上っ面だけ触ってみて「使えない」と勝手に判断している人


が大半だからだと思います。


だからこそ

「まだまだチャンス」

だとも言えるわけですが・・
冗談抜きに今のうちに「慣れ」ておかないと大変な事になりますよ。


これ、別に有料のAIツールを買うとか、
そういう事じゃなくて
無料のChatGPTでも、
無料の画像生成AIでも何でもいいから、

「実際に触って、慣れておかなきゃヤバイ」

って事です。


じゃないと本当に、取り返しが付かない事になっちゃいます。


事実、既に、

「仕事が出来る人」

は、

「今やどのビジネスモデルでもどこかしらで意図的にAIを使う」

のが

「当たり前の時代」

になってきています。
(その格差がどんどん開いていくという事)


そもそも生成AIといえば、
プログラミングや文章コンテンツの生成が主な使い道だったし、
今もそうだと思われがちですが、

「これまで生成AIと無関係だったビジネスジャンル」

でも、

・コンテンツ生成
・ビジネスの効率化


などの様々な用途で

「使わないメリットがどこにもない」

ような状況にありますからね。


そこに目を付けてAIを上手く使っている人は
そこを意図して駆使しているから、
ビジネスの生産性を爆上げして他と大きく差別化できているんです。


逆に、意識せずとも使っているような場合も多くありますね。


そのツール、蓋を開けてみればAIじゃん・・的な。


つまりそれだけ「自然な形で世間に浸透してきている」という事。


これはビジネスシーンに限った事ではなく、

・「学問」の面においても、
・「プライベート」においても、
・「教育」の面においても、


今後、

「僕たちの生活のどこにでもAIがある時代」

にどんどん移り変わっていく事になります。


現時点でもざっと思いつくだけで

・スマホのSiriやGoogleアシスタント(言わずもがな)
・顔認証システム(スマホのロック解除とかも)
・レコメンドAI(ネットの閲覧履歴に基づいて、ユーザーに合ったページや商品を表示)
・非接触検温機(コロナの時は世界中で大活躍)
・コールセンター(自動応答システム)
・飲食店の配膳ロボット
・企業やお店のチャットボット
・カラオケ採点(AI判定)
・人感知センサー搭載の「エアコン」
・「お掃除ロボット」のルンバ
・自動運転システムを搭載した「自動車」
・メニューや買い物などを提案してくれるAI搭載の「冷蔵庫」
・最適な洗浄プログラムを自動で完治する「洗濯機」
・加熱時間や温度を自動調節してくれる「電子レンジ」

など、身近なものでも既にAIが入り込んできていますよね。


最近は

「医療機関×AI(人工知能)」

によって、
がんなどの病気の早期発見ができるようになってきているようです。


このように、
ChatGPTの解説記事でもお伝えした通り、
今後AIはビジネスシーンに限らず

“ほぼ全ての日本人の「生活」に「大きな影響」を与えてくる事”

は間違いないし、
インターネットと同じように
AIは切っても切れない存在になってくると思います。


そこにビジネスチャンスを見出した人が勝っていく時代だし、
その兆候は今後さらに広がっていくという事です。


いつも言っていますが、
生成AIはまだまだ赤ちゃんのレベルで、
今後さらに目まぐるしいスピードで進化していきます。


僅かここ数か月でも、
半年前とはえらく状況が変わっていますが、


2024年は「超AIの年になる」



と言われています。


「超AIって・・スーパーサイヤ人かよ」

って話ですが、
AIの第一人者である落合陽一さんは今後、

「より精度が高く統合された、人間と変わらないレベルのAI」

が出てくると予言しているわけです。
(※ちなみに落合陽一さんのAI関連予言は2017年から全部当たっています)


そして現に今、それはもう体現され始めているんですよね。


実際「精度を上げる」という点で言えば、
もう既に

「ユーザーの目的に特化した専用のAI」

を作れてしまう時代になっていますからね。


ファインチューニングやGTPsによって
自分好みのChatGPTへと調教できてしまうので。


それこそ、以前レビューしたラビットXは、
それをノーコード(プログラミングスキル0)で出来ちゃうツールです。





ChatGPTリリース当初は、
ただの汎用的なチャットボットだったのが、

「あなた専属のスーパー秘書(しかも超有能)にできる時代」

に本格的になっているわけですよ・・。


ちなみにこの「統合」ってどういう事かというと、
これまでは1つのAIで完結できなかった事が
全部1つのAIで完結できるようになるという事。


例えばこれまでは

1、このAIにこれをさせる
2、このAIにこれをさせる
3、それぞれでやってもらった事を繋ぎ合わせる


という事をしたい場合、
その都度組み合わせてやっていったり、
それぞれの指示(プロンプト)を出していく必要がありましたが

「それを1つのプロンプト・1つのAI(ツール)内で完結できちゃう」

という事です。
※ちなみにこれも現時点で再現できます。まだややハードルは高いですが


当然その分、操作における労力は各段に減ります。


いずれにせよこれ、
AIがなかった時代と比べると

「産業革命以上の革命」

ですよね。


そもそも生成AIが出てきた時点で革命的なのに、
そのAIがみるみるパワーアップしている状況なので
本当にシンギュラリティが早まっているんだろうなと感じます。
(※シンギュラリティについてもChatGPTの記事で解説しています)


今のChatGPTを持って2年前にタイムスリップしたら
とんでもないスターになって爆益稼げますよ(笑)


だって本来なら

「膨大な知識やスキル・タスクが必要だった工程」



「入力欄に簡単な指示だしをするだけで、あとは見守るだけ」

で、

「全部解決」

できちゃうわけですから。


まじでドラえもんかよって・・
僕からしたらSF映画の世界の話が、
今こうして目の前で繰り広げられているんです。


だからこそ辞められないし、
必死こいててんやわんやしてる・・でも「楽しい」んです。


だって、マジでビビるくらいに生産性上がってますから。


2024年以降、時代の波に乗り遅れないために



・・そして何より特筆すべきは
これが始まったのは

「たった10か月前(2023/3月)の話」

だって事です。


この短期間(たった10か月)でこれだけ時代が激的に変化しているんです。


これは本当に「怖い」ですよ。


実際のところ、
2023年にChatGPTをちょっと試してみて

『なにこれ、あんまり使えないじゃん』
『言うほど精度高くないじゃん』


と思って使わなくなった人ってかなり多いと思います。


もちろん、
効果的な使い方を理解していなかったり、
自分の環境の中での有効的な活用法がなかったりなど、
人によってケースバーケースだとは思います。


ただ、今後さらにAIが進化していって、

『・・え、今のAIってそんな事もできるの?やってみよ!』

と思った時に、
何もわからない状態から入っていくよりも
慣れている状態で触っていった方が

「すんなり入っていける」

事は間違いありません。


というか、
僕の体感としては正直、

「最初から使ってないと、あとあと使いこなせないんじゃないかな」

とさえ思っています。


現実として、

「ちょっと試して辞めちゃった人達」

置いてけぼりにしたまま
どんどん技術が進化していっているので。


なので、
まだAIを触った事がないような方は、
無料のAIでもなんでもいいので、
まずは食わず嫌いせずに触ってほしいなと。



それこそChatGPTひとつにせよ、
今のレベルの慣れておけばなんとなく

『こんなもんなんだな』

という前提理解がある状態で使えるので、

『あ、こういう風にバージョンアップしたのね』

と、成長した時もとっつきやすくなります。


逆に何も慣れていない状態だと

「いきなり専門性の高い未知の分野」

に飛び込むような形になるので、
ハードルが高くなってしまう可能性が高いわけです。


AIに関しては、
好奇心旺盛な人だったり、
新しいものに抵抗が無い人ほど勝っていく世界なので
この大転換期をキッカケに一緒にどんどん試していきましょう。


という事で、
このブログでは2024年も、

「生成AI×ビジネス」

について発信していきますが、
よりコアな情報などは以下のメルマガで発信していくので、

『AIの最新情報や攻略ノウハウをいち早く取り入れたい』

という方は登録して頂ければと。


【yuu式】最新AI事情×マーケ攻略マガジン登録フォームはこちら(※無料)


※メッセージ欄(任意)もあるので、
今後のメルマガに期待している事やご自身の目標など、
何かあれば書いてくれると嬉しいです。



そんなこんなで長くなりましたが、
今年は生成AI関連の情報に限らず、
去年以上に情報発信の頻度を上げながら、

・最新のマーケティング情報
・実証済みのマネタイズ情報


なども配信していきますね。


また、去年はあまり
その事例紹介まで手が回りませんでしたが、
今年は僕自身の検証事例も含めて、
実践者の事例紹介なんかもどんどん公開していきます。



併せて今年は、
冒頭でお伝えした

「僕個人が2023年に本当にやりたかった事」

の方も形にしていく予定です。


こちらのプロジェクトは、

「AIでの効率化ができない分野」

になるので
2023年は実現できませんでしたが
大方の準備は整っている状況になるので、
各方面での調整が整い次第、始動していこうかなと。


詳細な内容はまだ発表できませんが

「業界全てを見渡しても他に類を見ないプロジェクト」

になる事は間違いないので、楽しみにしていてください。


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